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March 12, 2005

美貌の女流作家「矢田津世子」

本屋で、「ニュートラル—Travel for life 」という雑誌を見つけました。
今回で第2号とのことですが、特集が「美人のルーツ」で、 ヨーロッパ、南米、アフリカ、トルコなどの現地取材とともの私の故郷の秋田も数ページ掲載されていました。
良く「秋田美人」と言われますが、どうなんでしょう?
私は「秋田美人」とは「肌美人」で、その観点でいけば、「肌美人」が多いのは県南部だと思います。
そこは盆地で水が奇麗な所なので、そういう環境が育んだものだと思います。
(この雑誌でも、肌のきめ細かさや色白さが他県より上回っているとの話を上げてました)
私の生まれ育ったところは県中央部なんで、「秋田美人」の産地とは違うと思うなあ...
(この周辺の人、読んでたらゴメンなさい)

ところで、この特集の秋田のコーナーで、うちの町の出身である小説家の矢田津世子が紹介されていました。(1ページだけですが)
彼女は、結核を煩って三十六歳の若さで死去した明治の女流作家です。実は、生家跡に文学碑が建つまでは知らなかったんですけど... 
芥川賞候補になりながらも、前年も秋田出身の作家が芥川賞を受賞したので、選に漏れたとか、いろいろと不遇な人だったようです。で、この雑誌に紹介されていたということは...

そう、「美貌の女流作家」ということらしいです。この雑誌では、当時の「ファッションリーダー」だったことも紹介されています。どんなお顔か興味がある人はここを見て下さい。でも、地元でこんな奇麗な人を見たことはないなあ。(またまた失礼!?)

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