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April 2005

April 28, 2005

メンタームと大丸百貨店

観光として寺社仏閣を見ることが好きですが、観光地で無いところでも近代/現代の建築物を見るために街歩きをすることも結構好きです。
でも、建築の歴史や様式については全然知りませんでした。

情Dに編入してから、書店でデザイン関係の本を探しているうちに、建築関係の本のコーナーなども覗くようになりましたが、なにから読めばいいの、という感じで、本を購入することはあっても専門性の低い、エッセイのようなものがほとんどでした。
このような理由もあって、以前記事に書いたように、一般科目である「建築文化論」のテキストに手を付けてみました。

でも...
1章と2章を一通り読み終わりましたが、ほとんど頭に入らない!!
「ロマネスク建築」と「ゴシック建築」の違いとか、用語とか、知らないことが多すぎるような...
何度か読み返していると理解できるか、ちょっと(かなり)不安。
と、いうことで、急遽、建築様式史関係の本を入手することにしました。
5/10のレポート提出は、100%無理でしょう...

さて、今回のタイトルの意味です。
現在、メンタームを発売しているのは近江兄弟社という会社なのですが、この会社を設立したのは、二人の日本人と宣教師のウィリアム・メレル・ヴォリーズという人。
このヴォリーズは、建築家でもあり、近江兄弟社の設立前に建築設計事務所を開業しており、この事務所が設計した建築物の一つが心斎橋にある大丸百貨店という訳なんです。

観光史跡ではないので、そのような歴史的な経緯や背景とか知らなかったのですが、松下電工汐留ミュージアムで開催されている『文化遺産としてのモダニズム建築—DOCOMOMO100選』展を観て、初めて知りました。
3月に大阪に行った時、そういうことを知らずに、入り口の装飾が面白いなあと思ってデジカメで撮ってみたんですけど。

IMG_0369a


こんな感じで、このコースに入ってから、逆に?情報デザイン以外への興味が多くなり、ちょっと発散気味のようも感じています。

April 27, 2005

横浜からのスクーリング移動

相互リンクを張らせて頂いているyuckさんがスクーリングに関して記事を載せていらしたので、私のほうも一つ。

去年はずっと前日移動だったのですが、1月のスクーリングで一緒になった横浜市内在住の方から、「当日の横浜出発でも本校でのスクーリング開始に間に合う」いうこと伺いました。
某webの乗り換え情報では、「JR新横浜駅発で叡山電鉄茶山駅へ朝8時50分に到着する」という条件で検索すると、前日に出発するという結果しか出なかったので、知らなかったんですけど、始発の「のぞみ」は新横浜発06:16、京都着08:15なので、頑張れば9時前に到着できるんですね。

なので、2月のスクーリングのときには、当日移動にトライしてみました。
JR京都駅に到着してからのコースは、2つの案を想定してました。実は、話しを伺った方の使われるコースを忘れてしまったんですよ。(哀しい...)

第1案:地下鉄烏丸線 京都駅(08:27発)
     ↓
     地下鉄烏丸線 北大路駅(08:41着)
     ↓
     北大路駅からは、北大路通り~白川通りをタクシーで移動(約3.5キロ)

第2案:JR京都駅(08:25発)
     ↓
     JR東福寺駅(08:27着)
     ↓
     京阪電鉄 東福寺駅(08:34発)
     ↓
     京阪電鉄 出町柳駅(08:49着)
     ↓
     出町柳駅からは、白川通りをタクシーで移動(約2.5キロ)

タクシーの距離が長いですが、第1案を選択しました。
結果的には、新幹線を降りてから地下鉄に乗るまでがスムーズにいったので、第1案で想定した時間より一本早い電車に乗ることができ、タクシー代をケチって白川通りの途中で降りて、そこから歩くようにしても、5分前には教室に入ることができました。
京都駅での乗り換えのポイントは、東京側の新幹線改札口から在来線へ連絡する地下通路に出ることと、「するっとkansai共通カード」を予め持っておいて、切符の購入時間をカットすることでしたね。

でも、もっと早い(あるいは、安い?)案があるかもしれません...
北大路バスターミナルから出ているバスに乗れるとリーズナブルなんですけどね。

関東(横浜近辺)から京都へスクーリングに行かれる方、ご存知ですか?(情報頂けるとありがたいですね)

April 25, 2005

F先生、ゴメンナサイ

去年のスクーリングで、一日だけお世話になったF先生の個展「ヴァージニア」が、4/19~5/1の間、渋谷の「Gallery ART WAD'S」というところで開催されているそうです。
実は、私はこの前の土曜日は渋谷まで行きながら、東急BunkamuraのB1Fにある「NADiff modern」という美術書を主に扱っているBook Shopに寄っただけで、その個展には行きませんでした...
と、いうことで、お詫びの意味で「宣伝」をしておきますね。

ところで、なぜ、「一日だけお世話」になったかというと、私がサボった訳でなく、本来の担当の先生が、初日だけ所用(身内の不幸)で担当できなくなったため、代役で担当されたからです。
なので、こっちは憶えてますが、先生の方は覚えているかなあ?
そう言えば、数多い学生を相手にしている先生方は、どれほど学生の顔や名前をどれ位覚えていてくれるのだろう?(さすがに卒制の頃ともなれば大丈夫でしょうが)
私は課題もスクーリングの態度も地味め(質問もあまりせずに黙々と課題制作してるし)なので、あまり覚えてもらえないような気がする...

April 24, 2005

今年度最初の締め切り

25日は、今年度最初の課題締め切りですね。
悲しいことに、昨年度の再提出が二つ(タイポとイラスト)あったので、まずは、この中からタイポグラフィの課題(年表作成と感想レポート)を4月分として提出することにしました。
改めて見直すと、ボロボロの内容(初めの課題だったし、スクーリング持ち込みであせっていたような記憶が...)だったので、一週間前から、もう一度テキストを読み直して、課題作成の準備を進めました。
ここで、気が付いたのですが、課題の作成に着手し始めると、仕事中にちょくちょく課題を思い出すことがあり、効率が低下するんですよねえ。(頭の中のメータの針が、仕事の方か課題の方かどっちにしか動かないような感じ)普段から仕事の効率が悪いのに、良くない状況です。

さて、課題の方はというと、安全策で土曜日に郵送したんですが、最終的には、いろんなところに妥協が入ったままで送付してしまいました。(前日に良いアイデアが浮かんだんですが、結局そのままの状態...)
今年も、この調子のナアナア状態で行くのかなあ。

April 21, 2005

G3-iBookではダメなの?

ちょっとした事情があって、Win版のExcelで作ったデータの一部をWin版のIllustratorに貼り付けて作ったファイルを、更にMacに移して、Mac版のIllustratorで編集しようとしました。
フォント環境が違うので、フォントが変換されることは覚悟していたので、その辺りは、地道に修正をしようと思ってました。

さて、件のファイルを、うちのiBookに移して開いてみると、「MSなんとか」で入力していたフォントは全て置き換えられて、文字位置はバラバラ。

ここまでは想定内なので、位置調整でもしようか、と思って作業を始めたら、うちのiBookがめちゃくちゃ遅い!!
スペースを数文字分入れただけでも、画面の表示が変化するのに秒単位かかってしまいます。
これでは、全然作業にならない...

Win-PC(そんなに高スペックのものではない)では全然ストレス無かったんですけど。元ファイル自体のサイズも小さいのに、「なんで?」という感じです。
最初からMacで作っていれば大丈夫だったのか、はたまたうちのiBookがG3-500MHzという低スペックのせいか...

と、いう訳でiBookでの作業は断念してしまいました。
う~ん、買い替えを考えてしまった。


April 19, 2005

「建築文化論」

ちょっとずつでも「学習モード」に頭を切り替えようと思って、先週後半から帰宅時の電車の中で、去年は全然手を付けなかった「建築文化論」のテキストを読み始めました。
でも、冒頭から「建築の記号化」につまづいています。
「建築の表現」と「映画の手法」との相関関係だと未だ理解できるのですが...

と言うことで?、またまた現実逃避して、日曜日の夜は「AVP」(エイリアンVSプレデター)のDVDを観てしまいました。相変わらず、ダメダメモードです。別のテキストから手を付けようかなあ...

April 18, 2005

日曜日のスクーリングでは?

京都のスクーリングでは、平日と土曜日はカフェテリア(学食)が空いているので(なによりもリーズナブルなので)、ほとんどはそこで昼食を食べますが、日曜日は休みになるので、外に食べに行かないとダメですよね。
私の場合、最初はコンビニでおにぎりを買ってきて食べていたのですが、ちょっと味気ないので、一人でも入りやすいラーメン店に行くことが多いです。
(おにぎりと言えば、セブンイレブンでは、関東では「チャーハン」、関西では「焼き飯」と別の商品名になってました。知らなかった...)

白川通り沿いには、「天下一品本店」と「東龍」というラーメンの有名店がありますが、私が良く行くのは「あかつき」という「東龍」の向かい側にある店です。
夫婦でやっている小さい店ですが、大抵の人は「東龍」の方に流れていくので、席数の割りには余り混んで無いところがいいです。学校からは少し歩くことになるので、休業だとツライですが...
このお店では、チャーシューメンを「ネギ多め」でオーダーすることが多いですね。関東では長ネギの青い部分を入れる店は少ないですが、関西(京都?)はガンガン入れてくれますね。(ちなみに「東龍」で「ネギ多め」は割り増しとなりますが、「あかつき」はタダです)
冬のスクーリングでは、こういう暖かい食べ物が良いですね。実は猫舌なので、食べるのが(食べた後のほうが)一苦労ですけど。

瓜生山キャンパスの傍では、カレーの「グラムマサラ」などにも行ってみたいんですが、どうも一人だと入るのに気が引けてしまいます。
あと、叡電茶山駅から東鞍馬口通り(高原キャンパスの前の通り)を歩いてくる途中で、朝から仕込みをしている姿がガラス越しに見える「いち膳や」も気になります。
スクーリング中に自主休憩を取って、ここのケーキを食べに行ってみたいなあ。でも、自主的に休憩を取れるスクーリングの後半では、課題制作で切羽詰まっているので、絶対無理だなあ。

April 16, 2005

東京キャンパスにて

GWのスクーリング許可証が送付されてきたので、東京キャンパスへJRの学割を貰いに行きました。
処理が完了したあと、事務局の方に「上の階で卒業制作展をしてますよ」と言われました。
日本画コースとランドスケープコースの有志の方による卒業制作展があることは知っていたので、どうしようかなあと思ったのですが、この日はランドスケープコースの方は展示だけでなく、合評会も行っているとのことなので、そちらの方だけ見学してきました。

作品は6つ展示されており、ちょうど休み時間空けだったようで、プレゼンが始まるところでした。
私はお二人の卒業生のプレゼンだけしか拝聴しなかったのですが、在校生以外に3人の先生(ランドスケープDコースの方がお二人、建築Dコースの方がお一人という内訳だったようです)も参加されており、卒業生のプレゼンにあとには、既に卒業した方に、そう言うかというような、少々シビアなコメントも出てました。
その方が建築Dコースの先生だと思いますが、卒業後しても糧にしてほしいという気持ちなんでしょうか...
なお、合評会には、入学説明で訪問してきた人も見学していたので、約20人程が居ましたね。(後で名簿を見ると、ランドスケープコースの方がほとんどでしたが)
ランドスケープの場合(建築もそうだと思いますが)、実在の場所・環境をどのよう変えたいのかという提案なので、「情報をできる限り集めて、それを徹底的に検証したうえでプレゼンに反映して、説得力のあるものとしてほしい」と先生が述べていました。(情デでは、プロダクトデザインのプレゼンがありますが、それも同じことでしょうか)
卒業生の方も、単に本などから情報を入手するだけでなく、現場に出かけて、その場所に関わる人にインタビューしたりされていたみたいです。

こういう場を見れたことで、ちょっと「春休みモード」から「学習モード」へ切り替えられたような気がします。

そのあとは、ちょっと東京キャンパスのある人形町を散策してみました。
テレビ東京の番組で「人形町」が紹介されていたので、甘酒横町はいつもより人が多かったような気がします。

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スクーリングで東京キャンパスに来ても、「水天宮」へ入ったことがなかったので、初めて参拝しました。(17時に閉めてしまうので)でも、水天宮って、安産の神様なんですよね。当面?関与する予定はないのに...

路地裏...

街歩きをするのが好きなんですが、人の多い大通りの途中に小さな横道を見つけると、なぜか、そこに入ってみたくなります。

これは、小中学生のときに、学校からの帰宅途中に、ちょっと横道に逸れて道草していたせいかもしれませんね。
小さな町でしたが、ちょっとばかり住宅が密集している地域があって、そこには車が入れないような小さな路地が繋がっていました。(短い路地でしたけど)
そんな狭い路地を歩いて行くと、習い事の練習と思われる途切れ度切れのピアノの音が聞こえてきたり、夕食の魚を焼く臭いが漂ってきたり...
そんな出来事に、心が和むような、そんな感じを覚えたような記憶があります。

先日購入した「日本の路地裏100」(ピエ・ブックス刊)は、そんな横道に逸れて歩いた記憶を思い出させてくれます。

この本でも写真が掲載されていますが、京都、金沢、そして尾道は、私にとっても好きな「路地裏」です。
そこに住む人々の生活の温もりや息吹、伝統、そして街自体が保ち続けてきた時間など、いろんな要素が入り交じっていて良いですねえ。それに路地は、次の角を曲がった時にどんな風景があるんだろうって、気にさせてくれます。
また、どこかの街に出かけてみたくなりました。

April 15, 2005

「デザイン基礎2」

情デ研究室の掲示板で新入生の方からコメントがありましたが、演習課題「デザイン基礎2」での「自叙伝」制作では、どんな表現方法を使うか、ちょっと悩みますね。(このブログに寄って頂いているYuckさんも、この課題には苦しまれているようで)

私が選んだ方法は、「(私)小説」でした。
今まで生きてきた時間の中でインパクトが大きかった出来事(=点)と、それを境にして人生観というか、周りとの接し方が変わってしまったという観点(=線)で、小説のように書いてみました。
シラバスにある「生まれて最初の記憶」という点では逸脱してますけど、それについては、作品のなかで先生に”言い訳”しました。(許して頂けたようです)

冒頭部分はこんな感じ。

--- ここから ---

その日は曇っていたが、雨が降る気配はなかった。
小学校から続く一本道を歩く彼の足取りは重く、心の中に雨が降っているかのようであった。道路の右手に広がる田んぼのなかでは、植えられた稲が未だそんなには成長しておらず、稲の姿よりも水面の方が目立っていた。

彼に何があったのだろう。
彼は、その日の午後、教室の中で一つのノートを見てしまう。そのノートは、クラスの担任のものだった。それぞれの生徒の名前と対に、住所や父兄の名前が一覧表として示されたページが開かれていた。皆の成績が記入されたノートであれば、他の生徒が気付いて騒ぎ立てたに違いない。
そのとき、そのノートの置かれた机の周りには彼しかおらず、彼のクラスメートは、そのノートの存在など気にしていなかった。

彼はそのページにある自分の名前の欄を見てしまう。自分の親の名前や住所など、知らないはずはないのに、なぜか確かめてしまう、という感じであった。
でも、彼は自分の事が書かれた場所で、異質な言葉を見つけてしまう。
そして、ある一つの事実に気付いてしまった。

実は、その言葉こそ、心の中で否定し続けた言葉であった。
なぜ、そのノートが忘れられていたのか、しかも、そのページが開かれていたのか、知る由も無い。
その後、彼はどのような行動を取ったのか具体的に覚えていない。クラスメートに気付かれないように、そのノートを閉じたかもしれない。彼の記憶の中では、その後に続く場面は下校途中のものである。そういえば、普段は友達と一緒に下校することが常であったが、この日は一人であった。

--- ここまで ---

実は、このように、自分の想いを他人にさらけ出すということは、結構勇気がいる作業でした...
まあ、これを読んで、参考になったという人がいたら幸いですね。(って、誰が読んでいるんだろう)

April 13, 2005

スクーリングカレンダー

情Dコース研究室にアップされた最新のスクーリングカレンダーをチェックしてみました。
受講しようと考えていたのは「写真1」と「映像表現1」なんですが、この2講座については、現時点で確定している日程が夏1回、秋1回のみでした。
しかも、「写真1」は、8/17(水)~8/19(金)という日程で平日開催!!
仕事との調整が大変なので、出来ることなら夏の回は避けたいです。

ということで、受講計画を再考中。
当初の予定通りに「写真1」と「映像表現1」をとるか、「映像表現1」と「映像表現2」とステップアップする流れをとるか?
最終的には申し込み結果次第、かな...(取れたら何としても会社を休むぞ!!)
追加日程出るよなあ。

「にっぽんの台所」

先日、新宿のオペラシティに行った時、ギャラリーショップで、本校の情報デザインコース(通学)の教授である、束芋氏のDVD「初芋」を衝動買いしてしまいました...
このDVDに収録されているのは、本校の卒業制作作品である「にっぽんの台所」など4作品。
この「にっぽんの台所」は、キリンコンテンポラリーアワード1999大賞作品を受賞したものなんですが、実はまだ観ていない...
26歳という若さで本校の教授になってしまったという事実は、本人の才能・センスの凄さとともに、教授に抜擢してしまう、うちの学校の懐の深さ(?)に感心してしまいました。

April 12, 2005

「アイデア idea」という雑誌にて

「アイデア idea」(誠文堂新光社)の310号は、「大特集 日本のタイポグラフィ1995-2005」と題して、日本を代表するタイポグラファ(デザイナー)の作品やコメントが紹介されていますが、この中で、本校の情Dの佐藤教授も紹介されていました。(紹介されている作品が、本校のポスターだっだりするので、ちょっと手前味噌?ですが)
本が売れないとか言われる時代ですが、タイポグラフィという領域は個人的には「かなり気になる領域」です。

さて、こちら横浜は、この月曜日が一日中雨で、更にそれに伴って気温が結構下がったので、早々に桜が散り始めています。日曜日の強風で桜の花弁が舞い散る状態でもありましたし...
ということで、先日の土日が桜のピークだったみたいです。

桜って、咲いてから散っていくまでの期間が短いからこそ、「潔さ」や「儚さ」という、日本人の琴線に響くものを与えるような気がします。
ということで、今度は地元(大岡川)の桜をちょっと載せてみました。

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April 09, 2005

オペラシティは...

ちょっと興味があったので、東京オペラシティアートギャラリーへ「谷口吉生のミュージアム」と題する展示会を見に行きました。
これは、ニューヨーク近代美術館(MoMA) 増改築の設計を行った建築家である谷口吉生氏に関する展示会で、MoMAだけでなく、それ以外に日本で設計したミュージアムに関する展示も行うというものでした。

さて、オペラシティが新宿にあるのは判っていたのですが、「NTTなんとか」の本社の傍にあるという漠然とした記憶のまま出かけたので、NTTドコモの本社ビルに行ってしまうという、オオボケをしてしまいました。(オペラシティはNTT東日本の本社ビルの隣でした。なお、NTTドコモは新宿駅から近いですが、新宿区ではなく、渋谷区代々木でした...)
初めて出かける場所は、「事前に調べてから」と最認識した次第です。

桜、咲きましたねえ。
ということで、ちょっと載せてみました。(近所ではなく、新宿ですけど)

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April 08, 2005

タイポグラフィ課題

課題が進まない...(仕事も進まない...)

それでもなんとか、電車の中で「タイポグラフィ」の副教材を読み返すなどして、ちょっとづつ昨年度の状態に戻そうとしているところです。

昨夜は、就寝前に去年提出した課題(年表)を見返してみました。
入学して初めて提出した課題で、しかもスクーリングへの持ち込み直前であたふたしていたせいか、改めて見返すと説明不足が多いので、「ちょっと見直し」というレベルでは済まなくなりそう...

で、「イラストレーション(50のアイデア)」の方はというと...
5月の締切かなあ。

モチベーション上げるために、新入生ガイダンスでも受けに行こうかな。
そういえば、4/16(土)~4/17(日)は、東京サテライトでランドスケープコースと日本画コースの卒制展(有志による)があるそうで。
ランドスケープコースの方は4/16(土)に合評会もするとか。
GWのスクーリングが許可になったら、学割を貰いに行くついでに見学するんだけど...

April 05, 2005

他校の卒展から

度々このブログのなかで話題としているJDN(Japan Design Net)のwebに、桑沢デザイン研究所の卒業展覧会レポートが掲載されているのですが、そのなかで、衣服造形(テキスタイルデザイン)の方の卒業作品がすごく気になりました。

この作品の作者は双子のお姉さんを持つ人とのことで、「常に感じるもう一人の自分、お互いの存在をあぶり出しを使って確かめ合う」ということをテーマにされていました。

なんでこの作品が気になったのかというと、実は私も双子なんですよ。
親友のような、ライバルのような、無意識のうちにも常に意識し続けている。凄く不思議な存在ですね...
お互いに社会に出てから、かなり長い間別々に生活しているのですが、そのような時間とか、空間とかの隔たりがあるなかで、お互いの内面では、どこが共通して、どこが違うのか、再確認してみたいなあ...と、この作品から思った次第です。

April 04, 2005

ちょっと課題を

昨年度、イラストレーション課題に対して、自ら「再提出保留」をしてしまった報いとして、今年度は、まずは一緒に不可となってしまった「タイポグラフィ課題」の再提出に着手することとしました。
こちらの課題は、前回提出したときに合格となっているので、そのまま提出しても良かったのですが、折角なので見直しして出そうと思いました。
なので、日曜日に、更に肉付けするべく、文献を図書館から借りてきました。

ところがですよ...
記載されている内容が古くて、資料としては今一つでした。
出版年度は最近なのですが、どうやら、かなり昔に出版された本を採録したものでした。

これは哀しい...
やっとやる気が出たと思ったら、初日でつまずきました。
25日までに提出できるのかなあ???

April 03, 2005

気になる表紙

朝の日経新聞に広告が載っていた村上龍氏の「半島を出ろ」。
すごく気になったので、早速、書店に行ったときにチェックしましたが...

うっ、厚い。
しかも、上下刊構成で、併せて約4000円近くする!!
と言うことで、ちょっと躊躇して、今回は購入を見合わせてしまいました。

でも、表紙が面白いなあ、と思っていたら、たまたま、その日の夜のTV(TBS「情熱大陸」)では、この本の装丁を手掛けている鈴木成一氏が出演されていました。
詳しくは触れられませんでしたが、その装丁に至るまでの過程を垣間見ることができたし、「デザイン」のプロの姿(の一端)を感じることもできました。(影響受け易いので)本もほしくなってしまいました!?
これを読み始めたら、課題をする時間が無くなりそう...


April 02, 2005

迷い道クネクネ...

先日、書店で見かけた
「銀座のショーウインドウ―130年のデザイン文化史」(日本ディスプレイデザイン協会企画編集委員会編)
という本が妙に気になってます。

そもそも、ショーウインドウ(のデザイン)が気になりだしたのは、JDN(Japan Design Net)のweb上に掲載されている「ショーウインドー」というリポートを見始めてからでなんです。
季節感やモード/ファッションを先取りした「空間」を路面に展開するということで、表現の多様性が感じられて、面白いです。つくづく、デザインの世界って幅広いものだなあ、と思います。

このような「空間演出」の視点だったり、建築だったり、今年はなぜか、「情報デザインコース」の学科から離れたところに興味を持っています。(それは、自分の中で漠然と考えていた情報デザインの「本流」とも違うのですが)
まあ、今年度は世間的には「留年」したような状況なので、良い機会だと思って、わき道に逸れて、迷い道クネクネ...してみようかな。

追伸
4月は、初日から「心気一転して課題着手だ!」と思いながらも、仕事の打ち上げで結局は着手できず。
すっかり怠け癖がついてしまいました。

April 01, 2005

初めての成績通知

やっと来た、という感じで、2004年度の最終日に大学から成績通知書が送られてきました。
なので、なんとなくホッとしてます。(オイオイ、課題の締め切りを忘れるなよ!!)

2年次編入なので、卒業までに必要な単位は84単位なのですが、初年度で29単位(17科目)取得することができました。これは妥当な数なのか?少ないのか?う〜む...

でも、コース演習科目で「不可」が一科目あるんですよね。
これは、自分で「不十分な状態での再提出はしない」と決めた結果だとは言え、ちょっと寂しいです。
あと、スクーリング科目の受講数が不足しているので、「3年次スクーリング科目は受講できない」というのは痛いですねえ。

内容的には、意外と「優」が多かったので、素直に嬉しいです。
「好き」あるいは「興味を持った」科目が良い成績だったので、在学中で「何をしていこうか、何を学ぼうか」ということへの指針となりそうな気がします。
スクーリング科目の方が成績低めなのは「想定範囲内」(今年の流行語候補?)でした。これは、他の人の作品とか受講姿勢を見れば納得、ですね。

ちょっと、カミングアウトすると、最低成績を頂いたのは、「情報デザイン概論」とイラストのスクーリングでした。でも、イラストは仕方無いとして、「情報デザイン概論」が最低点というのは何と言えば良いのでしょうか。
ちょっと(かなり)複雑...

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