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April 28, 2005

メンタームと大丸百貨店

観光として寺社仏閣を見ることが好きですが、観光地で無いところでも近代/現代の建築物を見るために街歩きをすることも結構好きです。
でも、建築の歴史や様式については全然知りませんでした。

情Dに編入してから、書店でデザイン関係の本を探しているうちに、建築関係の本のコーナーなども覗くようになりましたが、なにから読めばいいの、という感じで、本を購入することはあっても専門性の低い、エッセイのようなものがほとんどでした。
このような理由もあって、以前記事に書いたように、一般科目である「建築文化論」のテキストに手を付けてみました。

でも...
1章と2章を一通り読み終わりましたが、ほとんど頭に入らない!!
「ロマネスク建築」と「ゴシック建築」の違いとか、用語とか、知らないことが多すぎるような...
何度か読み返していると理解できるか、ちょっと(かなり)不安。
と、いうことで、急遽、建築様式史関係の本を入手することにしました。
5/10のレポート提出は、100%無理でしょう...

さて、今回のタイトルの意味です。
現在、メンタームを発売しているのは近江兄弟社という会社なのですが、この会社を設立したのは、二人の日本人と宣教師のウィリアム・メレル・ヴォリーズという人。
このヴォリーズは、建築家でもあり、近江兄弟社の設立前に建築設計事務所を開業しており、この事務所が設計した建築物の一つが心斎橋にある大丸百貨店という訳なんです。

観光史跡ではないので、そのような歴史的な経緯や背景とか知らなかったのですが、松下電工汐留ミュージアムで開催されている『文化遺産としてのモダニズム建築—DOCOMOMO100選』展を観て、初めて知りました。
3月に大阪に行った時、そういうことを知らずに、入り口の装飾が面白いなあと思ってデジカメで撮ってみたんですけど。

IMG_0369a


こんな感じで、このコースに入ってから、逆に?情報デザイン以外への興味が多くなり、ちょっと発散気味のようも感じています。

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