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August 27, 2005

一週間振りに帰宅

前回の「プロダクト1」では、閉門間際に講評が終了して、最終の一本前の新幹線での帰宅だったので、今回は最初から21時台の新幹線を確保していました。今回は参加者が8名だったので、前回程遅くは無かったんですけど、終了は19時過ぎ。
みんな、自分の作ったモデルには「思い入れ」があるので、何とか「コンセプト」や「想い」を伝えようとするし、N先生もそれに対して真摯にコメントしてくれるので、講評時間が長引いてしまいます...

さて、このスクーリングでは、プロダクトを介して、作り手と他者との間でどのようなコミュニケーションを成立するか(N先生の受け売り)が主旨とのことです。でも、松栄堂の企画の方も言われていましたが、「判る人にだけ判ればいい」という、作り手が一方的にコミュニケーションに制限を設けることも実際には「アリ」だそうです。それが作り手の「こだわり」であり、「思い入れ」なんだとか。

で、今回は、大きく2種類のアプローチがあったと思います。
お香そのものに対するアプローチと、お香が使う瞬間・空間を意識したアプローチでしょうか。
いずれにしても、形のない「香り」を形として押し込めた「お香」に関して、他の皆さんが提案したプロダクトは、いろんな角度から見つめられており、面白かったです。(同じような発想は一つも無かったですね)

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