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August 14, 2005

土曜日はフラフラと

うちの会社(の中の特定部門のみ)は、固定の夏休みでは無く、各自が自由に取得することになっているので、この土日も普通の休日と変わりない生活でした。
でも、この数週間は土曜日に休日出勤が続いたので、2日間はのんびりと過ごしたい!!
と、いうことで土曜日はちゃんと休みを取って、都内に出かけてきました。

まずは銀座のAppleストアへ。
新型マウスを購入してきました。
ところで、Appleストアの1階フロアに入った途端、CDショップに入ったのような印象を受けました。そう、ITMSのサービスが日本でもスタートしたので、アーティストの写真パネルが貼られていたのです。(日本のアーティストが少ないような...)
お試しで、2500円のカードも買ってしまいました...(また散在...)

次は表参道の"NADiff"へ。
ここでは、「未来系アートユニバーシティ」(青幻舍)と「時を駆ける芸術」(森村泰昌著/光文社)を購入。
「未来系アートユニバーシティ」は、本学の情報デザイン学科(通学制)の講義風景や先生同士の対談をまとめたもの。監修は田名網先生だが、企画・構成・デザインは、「イラスト2」でお世話になった中田先生。
束芋先生の、「学生に対する期待とのギャップ」というコメントに軽い衝撃を覚えるとともに、客員教授のやなぎみわ先生の制作現場に自分も行ってみたいと思うのでした...
「時を駆ける芸術」はサイン本。ちょっと違った角度から過去の芸術作品を観るという本なのかな。
ドラクロアの「民衆を導く自由の女神」に描かれた、下半身がスッポンポンの男性の存在。
気がつきませんでした...

NADiffに寄った後、何処に行くか決めていなかったので、とりあえず北(新宿方向)へ向かうこととし、フラフラと歩いていたら、偶然にワタリウム美術館に到達。
1階のShopで絵葉書を購入。なぜか、お会計をするときの店員との会話がチグハグだった。物色している態度が気にいらなかったのかなあ。

そのあと、ワタリウム美術館のあるキラー通りを北上し、千駄ヶ谷へ。
千駄ヶ谷の駅前から、早稲田大学前の都バスが出ていることを思い出し、それに乗ることに。
目的地は、護国寺にある東京カテドラル。早稲田大学からはちょっと歩くことになるけど、それは仕方ないということで。
千駄ヶ谷でバス待ちをしていると、空の青さと雲の白さのコントラストがきれいなことに気付く。お盆期間で東京の空がきれいだったのかな?あるいは、千駄ヶ谷の辺りは都内でありながら、自然の多い地域(高層ビルがほとんど無い)のせいなのかなあ。

土曜日の最後行き先は東京カテドラル。先日亡くなった丹下健三氏の作品であり、ご本人の葬儀が行われた場所。(椿山荘の真ん前)
金属質で、聖堂とは思えないような奇抜な外観。いろんな印象を与えてくれます。
この建築物については、またの機会に書きたいです。

という訳で、土曜日は、ちょっとフラフラしてみました。
新品のスニーカーならしには良かったようで...(少し足裏にマメが)

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