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September 03, 2005

ローリー・アンダーソン

東京オペラシティに別の展覧会を観に行ったはずなのに、ローリー・アンダーソンの回顧展「時間の記録」を観てきました。
名前は知っているのに、パフォーマンスをしている映像などを観たことがなかったので、オペラシティ内でチラシを見かけたら、もう...そっちの興味だけが頭の中に存在する状態に。
で、観た結果は...

面白かったです。
滅茶苦茶面白いという訳ではないですが、「こんなのどう?」という感じで、様々なパフォーマンスを提示してくるので、その発想を楽しむことはできます。
それらの発想の中には、パフォーマンスのアクセント(あるいはキー)となる「ギミック」があって、これがまた、機械好きな男心を刺激します。それに、発表年を確認すると、思った以上に古かったりして、こんな発想をこんな時代に考えていたのかと感心しました。
検討中のアイデアをイラストにした「発想メモ」が何点か展示されていましたが、実はこれが一番気に入りました。シンプルだけど、人に伝わりやすくするためにポイントを押さえたものでしたので、すごく参考になりました。

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