« 最終プレゼン | Main | ウィリアム・モリス展 »

October 17, 2005

タージマハルのこと

タージマハルを「建築文化論」の題材にしようと思ったら、先日放送された「世界遺産」では、ちょうどタージマハルをテーマとしてました。
まさか、タージマハルをやるとは思っていなかったので(ナレーターが変わったせいか?)、前半は見逃しちゃいましたが、本では伺い知れない装飾の細やかさや内部の様子が見れたのは貴重でした。(本ではどうしても全景を捉えようとするので)
それに、ヒンドゥー教では死者を埋葬する習慣が無かった、というサイドストーリーもレポートに繋がりそうな感じ。
そう言えば、インドに海外出張(唯一の海外体験)したとき、ホテルと市街の途中に葬儀場があったのですが、その場所は川沿いでした。
つまり、死者は地中に埋葬して弔うものではなく、自然に還すために川に流すということだったようです。
ヒンドゥー教徒が過半数を占めるインドの地におけるイスラム文化の一つの形という側面がタージマハルにあるのかもしれません。
ところで、「タージマハル」というティーパックがインドでは売られてました。これ、商品名でいいの?
そうそう、ホテルのラウンジのメニューに「ネスカフェ」があるんですよね。これは、ずばり、ネスカフェ・エクセラ(インスタントコーヒー)にお湯を入れたものです。こういう売り方がされているのはインドだけではないらしいです。

« 最終プレゼン | Main | ウィリアム・モリス展 »