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December 29, 2005

仕事納め

昨日は仕事納め。
と言いつつ、来年への持ち越しのアイテムがあるのですが、まあ一区切り付けて、年が明けてから新鮮な気持ちで取りかかろうかな、と。

さて、昨日は会社が15時過ぎで終わったことなので、六本木ヒルズの森アートギャラリーへ「ヴィヴィアン・ウエストウッド展」を観に行ってきました。
横須賀市内の最寄り駅から1時20分かけて大江戸線の六本木駅まで。地下30mから外へ出たら、すでに辺りは夜の気配。

展覧会の方ですが、実は彼女の作品はそんなに見たことが無かったので(パンク系のものくらいかも。ナナが着ている服もそうだったっけ?)、初期から現在までを回顧するという今回の主旨は私にとっては大助かり。マルコム・マクラーレンをパートナーとしてパンク系(またはストレートなセックス表現)を中心としていた時代から、あるときを境にいろいろな方向へと拡散して行ったという服飾デザイナーとしての進化みたいなものが感じ取れるような展示となってました。
で、自分として感じたことは、まずは「性差が強調されている」ということ。
これは、女性の持つ「曲線」を強調するような服が多く、加えて、コルセットの多様で身体そのものを変工し、更なる「曲線」の強調を図っていることからも、強く感じました。
あとは、複数の素材を組み合わせて、服の表面に変化を与えているところも印象的でした。
(すみません、この辺の説明が舌足らずで。上手く説明できるようになったら、いつか書きます)

当然というか、観覧している人のほとんどは女性で、ネクタイ姿の会社員は私一人という浮いた存在でしたねえ。

そのあと、ヒルズ内のアートショップで専門書を物色。ちなみに、「ヴィヴィアン・ウエストウッド展」の展示カタログは無く、展示内容も収録されている写真集が売られていましたが、この写真集、8000円とかなり高額でした。杉山博司氏の展覧会カタログ(6000円)より高いぞ!!
ヒルズの後は、近くの青山ブックセンターでも本の物色。ちょっと気になる本があったけど、自宅に積まれた本を思い出して踏み止まりました。この2店で居た時間は、展覧会の見学時間より長かったような...
六本木に本探しに行ったのか、っていう感じ。

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