« 今年最後の三連休 | Main | 三連休は関西へ »

December 23, 2005

先週の公開講座から

先週あった芸術学コースの公開講座で取ったメモを読み返していたら、石内都氏が、会場(日本館)の大理石の床の装飾(黒地の大理石に模様が施されていたとのこと)がくどかったので、モノクロの展示作品と床との一体感を出すために、いつもより展示の高さを低くしたというような話をされていたことをメモっていました。

大理石の床の上に別のものを敷き詰める案もあったそうですが、建築家の意図を尊重しつつ(大理石であることを生かして)、折り合いをつける案を考えられたとのことです。

この話を聴いていたら、卒制の中間プレゼンでの先生のコメントを思い出しました。
そのときは作品を制作することだけではなく、制作した作品をどのように展示するかも考えないとダメみたいなことを話されていたとの記憶があります。
奇しくも同じような観点での話となったので、自分も気を付けないと、と再確認したのでした...

« 今年最後の三連休 | Main | 三連休は関西へ »