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January 24, 2006

「影の光」展へのいざない

JDNの「東京アートレビュー」のコーナーで「オラファー エリアソン 影の光」展のレポートが掲載されていました。
そう言えば、先日放送されたNHK「日曜美術館」のアートシーンでも、この展覧会が紹介されてたっけ。(課題追い込み中だったので、しっかりと見なかったけど...)
JDNのレポートでは、全ての作品に対するコメントが載っているので、自分が見たときの印象・感想と比較しながら読みました。
これらのインスタレーションは、仕掛けは単純(に見える)だけど、奥深いです。
同じシーンのリフレインになっている作品もあるのですが、その「連続」という行為によって、時間を超越した「永遠」みたいなものを感じます。ずーっと、光の変化や光と影の境目を追いかけてみたくなります。
JDNのレポートは、さすがに多彩な言葉によって作品を表現していますが、今回の展示作品は「百聞は一見にしかず」みたいなところがありますね。ぜひ、そのときには「場」全体を味わってほしいです。
3月まで会期が延長されたそうなので、ちょっと暖かくなったら、また行きたいです。

テレビと言えば、なぜかNHK「トップランナー」で澤田知子氏の回を本放送と再放送の2回見てしまいました。
この人は自分では写真を取らない写真家と言われてますが、シャッターを切るまでの前段階が制作の主眼であるという本人の話を聞いて、なるほどと、思ってしまいました。そう言えば、彼女は、自分のことを写真家とは言わず、アーティストと言ってましたね。元々、アートがやりたかったのに、絵が書けないから写真のコース(手法)を選んだというところは何か共感があります。(私も絵がダメで...)
そうそう、彼女の作品は全て「セルフポートレート」だそうですが、変装した人数は900人を超えたとか。最初の作品集の「ID400」で400人(プラス1人)だからなあ。

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