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February 25, 2006

野田凪展とアスブルンド展

この週末は、土日とも予定が無いので、何をしようかなと思っていたら、銀座のggg(銀座グラフィックギャラリー)で「野田凪展 - HANPANDA コンテンポラリーアート展 -」をやっているということで、今日出かけてきました。(gggは日曜日が閉館なので)
これだけで都内に出かけるのもナンなので、汐留の松下電工汐留ミュージアムで開催中の「建築家 グンナール・アスプルント-癒しのランドスケープ-」も観ることに。

野田凪展は、もともとは「ハンパンダ」(ごく最近まで知りませんでした...)をコンテンポラリーアートとして発表する展覧会というのが目的だそうですが、それよりも別の展示室で展示されているアート・ディレクターとしての過去の作品(ラフォーレやパルコの広告や、YukiのCDに関するディレクションなど)が大盛況。結構、人が多かったです。
メイキングビデオを流しているコーナーは、四畳半程のスペースに20人位の人がひしめく状態。なので、遠目で観ただけ。そうそう、観にきている人は圧倒的に20歳代位の女性でした。女性同士の共感があるのかなあ?

その後はグンナール・アスプルント展へ。
建築家は良く知らないので、実はアスプルントという人もよく知りませんでした。(スウェーデンの近代建築家です)
彼は北欧にモダニズム建築をもたらした人とのことですが、生涯の建築物を観ると、かならずしもモダニズム建築一辺倒ではなく、自然との融和というテーマがあったようです。
世界遺産になった代表作の「森の墓地」は、たんなる建築ではなく、墓地という空間を生み出すというランドスケープデザインの要素もあるとのこと。
予備知識無く観に行った展覧会ですが、興味深い内容でした。
自然との共生という観点は、デザイン論のテーマ(単位取得試験の出題テーマ)に通じるものがあります。

野田凪展は無料、グンナール・アスプルント展は学割だと300円ということで、ちょっとお得ですね。

3/5の日曜日は、サテキャンでの特別講演。情デ主催講演だけでなく、アニメコース主催の講演も聴きたいなあ。

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