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March 27, 2006

E本先生の本

先日、E本先生(伏せ字しても意味無し!?)の特別講義を聞かせて頂いたが、そのときに引用されていたアイデアメモが掲載されている本を図書館で見つけました。

■ 「脳業手技 榎本了壱のアイディア・ノート」(榎本了壱著/マドラ出版)

講義で紹介された、うちの学校のテキストになっている日本イラストレーションの人間相関図(テキスト「イラストレーションの展開とタイポグラフィの領域」の10ページに掲載)の手書き原稿やパビリオンの企画メモの緻密さに改めて感心するとともに、映像作品の絵コンテだけでなく、手書きの時間割り案(言わば、iMovieのタイムラインを手書きしているもの)やダンス作品の絵コンテまで。
「パソコンが極めて簡単で有能なツールとして活用されている現在、ステッドラーの2Bの鉛筆と消しゴムで、コピー用紙のA3か、自社のA4のレターヘッドに描き出す私は、まるでアナログ・アナクロの仕事師に見えるかもしれない」という序文から始まるこの本は、アイデアをカタチにするには、まずは手を動かせ、ということを教えようとしているんだろうか...

この本、新版の入手は困難ということで、Amazonは古書の扱いのみ。残念!!

ところで、近所の桜は三分咲き。
なのに、既に露天の屋台や、宴会中の方々が...
満開は来週末らしい。

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