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March 2006

March 29, 2006

2年間の悪行

2年間の成果とまとめてみました。
科目名の後ろにあるのはアルファベットは成績評価で、カッコ内の数字は単位数です。

基本的に絵を書く科目が悪いのは今まで書いた通り...
「情報デザイン概論」が悪いのは、学習計画がずさんだったからです。
初年度でスクーリングを12科目取り損ねたことは、しっかりと点数に表れていますねえ。

★ 2004年度取得科目(30単位)

 ■ 学術基礎1 : A(1)
 ■ デザイン論(デザイン科) : B(4)
 ■ デザイン文化論 : A(4)
 ■ 身体デザイン論(デザイン科) : A(4)
 ■ デザイン基礎1(情報デザイン) : A(2)
 ■ デザイン基礎2(情報デザイン) : A(2)
 ■ 情報デザイン演習I-2 : A(2)
 ■ 情報デザイン概論 : C(1)
 ■ 情報デザインI~IV タイポ基礎 : A(1)
 ■ 情報デザインI~IV WEB1 : B(1)
 ■ 情報デザインI~IV 立体 : B(1)
 ■ 情報デザインI~IV イラスト1 : C(1)
 ■ 情報デザインI~IV アニメーション1 : B(1)
 ■ 情報デザインI~IV アニメーション2 : A(1)
 ■ 情報デザインI~IV プロダクト1 : A(1)
 ■ 情報デザインI~IV イラスト2 : B(1)
 ■ 情報デザインI~IV デジタルタイポ : A(1)
 ■ 情報デザインI~IV WEB2 : A(1)

★ 2005年度取得科目(15単位)
 ■ 京都学(総合科目) : B(4)
 ■ 造形論(総合科目) : B(2)
 ■ 建築文化論 : A(4)
 ■ 情報デザイン演習I-1 : B(2)
 ■ 情報デザインI~IV 映像表現1 : A(1)
 ■ 情報デザインI~IV プロダクト2 : A(1)
 ■ 地域文化演習f(鎌倉) : A(1)

--- 以下、参考まで ---

★ 2005年度取得を計画していた科目(16単位)
 ■ 日本文化論(2)  → レポート課題テーマが掴みきれず...
 ■ 空間論(4)  → 参考文献を読む時間無し...
 ■ 情報論(2)  → 仕事上の都合で予約キャンセル...
 ■ 情報デザイン演習Ⅱ-2(2) → まったく手付かず...
 ■ 情報デザイン基礎1(2)  → まったく手付かず...
 ■ 情報デザイン基礎2(2)  → まったく手付かず...

--- 一応宣言してみた(計画倒れの可能性大!!)---

★ 2006年度取得計画(32単位)
 ■ 現代デザイン論(4)
 ■ 空間論(4)
 ■ 近現代美術(4)
 ■ 建築史(4)
 ■ メディア論(4)
 ■ 情報デザイン演習Ⅱ-1(2)
 ■ 情報デザイン演習Ⅱ-2(2)
 ■ 情報デザイン演習Ⅲ-1(2)
 ■ 情報デザイン演習Ⅲ-2(2)
 ■ 情報デザイン基礎1(2)
 ■ 情報デザイン基礎2(2)


そうそう、ここのブログ、スパムコメント強化で、一部の表記は英文になったり、コメント送ろうとするとチェック入るようになったりしてます。
ちょっと使いづらくなったかもしれませんが、ご容赦ください。

成績表受領

会社から帰ったら、成績表が来てました。
なので、早速中身をチェック。

意外な成績だったのは、「京都学」と「建築文化論」。
「京都学」は。レポートを再提出しまくった(第一、第二課題合わせて何回出したかなあ...)のち、レポートの添削結果は両方ともC評価だったのに、最終評価は"B"となってました。勿論、スレスレの点数ですけど...
また、「建築文化論」の方も、レポートの方は、二課題とも「あと少しで"A "なのに」という評価が続いてましたが(結局は"B" ですね)、最終評価は"A"となってました。
どちらも単位修得試験の結果が加味されたんでしょうか。とにかく、意外な結果でした。(内心はニンマリ...)やっぱり、点数気にしてますね。

専門の方は、今年度受けたスクーリングは、3つとも、なんとか"A"で終了。
と言うことで、一番悪かったのは「50ノート」絡みですか...
タイポ系の成績が良くても、イラスト系が全然ダメみたいっす。

とにかく、これで(2年で)45単位取得。編入なので必要単位数は84単位なので、ほぼ折り返し地点なのかな?
とりあえず、自分に「ご苦労さん」と言ってみたりする夜でした...

March 27, 2006

成績表

サイバーキャンパスの月暦を見ていたら、先週の土曜日に2005年度の成績表を発送しているんですね。
高い点数を取るためにやっている訳ではないとは言え、実際に数字が載っていると、やっぱり気になる訳で...
点数や取得単位数よりも、「3年次課題に着手できるようになっているか」と言うほうが重要なんだけどねえ。

ところで、再提出を何度も貰った課題のほうが、先生から頂く指摘事項が細かくて、それはそれで勉強になったように思う。それだけ指摘されているのに改善できた部分が少なかったのは、自分の力の無さか...
「K都学」には皆さんも苦戦しているらしいなあ。

E本先生の本

先日、E本先生(伏せ字しても意味無し!?)の特別講義を聞かせて頂いたが、そのときに引用されていたアイデアメモが掲載されている本を図書館で見つけました。

■ 「脳業手技 榎本了壱のアイディア・ノート」(榎本了壱著/マドラ出版)

講義で紹介された、うちの学校のテキストになっている日本イラストレーションの人間相関図(テキスト「イラストレーションの展開とタイポグラフィの領域」の10ページに掲載)の手書き原稿やパビリオンの企画メモの緻密さに改めて感心するとともに、映像作品の絵コンテだけでなく、手書きの時間割り案(言わば、iMovieのタイムラインを手書きしているもの)やダンス作品の絵コンテまで。
「パソコンが極めて簡単で有能なツールとして活用されている現在、ステッドラーの2Bの鉛筆と消しゴムで、コピー用紙のA3か、自社のA4のレターヘッドに描き出す私は、まるでアナログ・アナクロの仕事師に見えるかもしれない」という序文から始まるこの本は、アイデアをカタチにするには、まずは手を動かせ、ということを教えようとしているんだろうか...

この本、新版の入手は困難ということで、Amazonは古書の扱いのみ。残念!!

ところで、近所の桜は三分咲き。
なのに、既に露天の屋台や、宴会中の方々が...
満開は来週末らしい。

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March 26, 2006

シラバス

2006年度のテキスト課題としては、今年度に着手を予定していたのに結局挫折した科目を手がけようと考えている。テキストを新規に申し込まなくてもいいというのもあるけど、実は参考文献もちょっと買ってしまっていると言うこともあるので。投資は回収しないと...

と言うことで、例年通り、レポート内容を常に把握するためにシラバスの該当部分だけ持ち歩くようにしようと思ったけど、電子シラバスは5月から再開予定ということで、せっせとスキャナ取り込み/プリントアウトをしていたところ。シラバス、バラには出来んし...

いやあ、コピー機があればそんなに時間がかからないですが、やっぱり面倒ですねえ。(一般家庭にコピー機なんでないでしょ)
そんな作業を続けていたら、全部2005年度と同じレポート課題内容となっていました。
ってことは、前回シラバスのPDFファイルがあれば、A4一枚/一科目でプリントアウト出来たってこと...
はあ〜

March 24, 2006

3月購入の本から

2006年度最初のレポート締め切りには、なんかレポートを出したいと思っているのに、「想い」だけで全然進んでいないっす。やっぱり怠け者ですねえ...
と、少々、自嘲気味になっていても仕方ないので、とりあえず、今度の日曜日は図書館にでも行って、周りの雰囲気に感化されれば、ちょっとは「やる気」が出るだろう、なんて考えているこの頃です。

さて、読み終わっていない本が部屋に積み上げられている状態ですが、また買っちゃいました。

■「作家たちのモダニズム―建築・インテリアとその背景」(黒田智子編/学芸出版社)
近代日本の建築家に関する本「近代日本の作家たち―建築をめぐる空間表現 」が最近発売されたので、それを書店でチェックしていたときに、その本の帯で紹介されていたこっちの本の方がかなり気になりました。出版されたのが3年前であるせいか、近くの書店に無かったのですが、先日京都に行ったときに、四条通りのジュンク堂書店で発見したので、財布の中身を気にしつつ購入しちゃいました。
こっちは、近代の欧米の建築家に関する本ですが、実際には建築家だけでなく、モリスやマッキントッシュなど、インテリアのデザイン関係の人も紹介されているので、広い視点で近代建築史を抑えられそうな感じ。(建築家、ほとんど知らないし...)
ちょっと見た感じでは、図版が多くて、文字サイズもちょっと大きめいうことで、私には最適かもね。

■「徹底討論 私たちが住みたい都市 身体・プライバシー・住宅・国家 工学院大学連続シンポジウム全記録」(山本理顕編/平凡社)
これは、4人の建築家と4人の社会学者・哲学者の討論(対談)を本にしたものです。
そのうちの一組が「建築家:伊東豊雄氏×哲学者:鷲田清一氏」だったので、思わず買っちゃいました。
鷲田先生の著作は、身体デザイン論のレポートで役に立ったなあ。ちなみに、二人の討論のテーマは「身体」ということです。

■「横山宏 Ma.K.スケッチブック〈vol.1〉」(横山宏著/大日本絵画)
上の二冊は建築の本ですが、この本は、SFイラスト完成前のスケッチ集です。いやあ、なんか、絵描きたいと思ったときに見つけました。ああっ、ちっとはマシなイラスト描けるようになりたい...
(50ノートで画才の無さを痛感!!)

ところで、京都四条通りのジュンク堂書店は、全てのフロアの本を1階のカウンタで会計することになるんですが、このシステムっていいですよね。

March 22, 2006

祝日

ちょっとローカルな記事になってしまいましたが...

この前の週末に京都へ行ったときは、雨降ったり、寒かったりと天気に恵まれませんでしたが、昨日の横浜は少々雲が有ったけど、まずまずの天気。
なので、冬(寒いので)はほとんど乗らなかった自転車で散歩に。でも、日頃の体力不足が発覚し、近所の坂(横浜は意外と坂が多い)を上るだけで息切れ。
そこで、今回は本牧、山下公園を経由して関内まで行って帰ってくることにしました。途中、中華街で豚角煮マンを食べたり、コーヒー飲んだり。
コーヒーと言えば、以前はベイスターズ通りにあったタリーズコーヒーで過ごすことが多かった(読書やレポート書き...)のですが、残念ながら閉店してしまったので、現在は浜スタ(横浜スタジアム)前のスタバを多用中。でも、ここは店の前に自転車が置けないことが判明。近くの日本通りにオープンカフェが何店か開かれると言うニュースがあったので、夏場はそっちを利用しようかな。中区で静かに時間を過ごせるところはどこだろ。やっぱり図書館かなあ。
そうそう、もうちょっと体力が復活したら、鎌倉まで行こうかな。(鎌倉街道には長い坂があるので大変...)

横浜も桜が開花したというニュースが。でも、地元(弘明寺)は蕾だけだぞ...

March 21, 2006

春バージョン

レイアウトを変えてみました。4月中旬まではこのバージョンで行こうかなと...

さて、卒制発表会の感想の続きです。
今回の情デ作品で、「来た〜!?」と思ったのは、デニムの全身スーツですね。

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中間プレゼンで作者の方のコンセプトを聞いていたので、実は、スーツそのものに対する驚きはそんなに大きくなかったんですが...
中間プレゼンから卒制発表会まで間に、スーツの表面がどのくらい変化していくかがポイントの一つだったと思いますが(数ヶ月でどれほど変化するかということについては、先生も指摘していた)、やはり顔や膝などの可動部分以外の変化は少なかったですね。そういう点では、インディゴのデニムではなく、白とか淡い色の素材を使ったスーツにすることで、日々どんな風に変わっていったかを時系列に示せるような気がする...(ありきたりかな?)
ところで、間近でみると、作者の体型に沿った立体的なもので、特にふくらはぎ部分の曲線はリアルでした。そう言う点では、作者の「身体」を再現した、もう一つの皮膚なのか。
と言う訳で、「身体デザイン論」的な要素も含まれていて、いろんな角度から受け取れる(疑問を投げかける?)作品でした。実は、中間プレゼンの前に「傀儡后」という日本SF大賞を取った小説を読んでいたので、その中に出てくる「スーツ」を思い出しました。(余談ですが、作者はO芸大芸術学部卒)
スーツを床に置かれてましたが、あれだと、観ている人は一方向からしか確認できないなあ...
う〜ん、展示方法も悩みどころ。

もう一つ気になったのは、雨に関する言葉を集めた本。

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過度の装飾がない、シンプルな装填がイイですが、全部のページが繋がっているんで、ちょっよビックリですね。
本文も、説明文を、見出しとなる言葉の上側に配置されたりと、いろいろと配慮されていました。
これらの言葉は実際に存在する言葉を集められたんですかね?さーっと観させて頂いた限りではそんな感じでしたが。
これが、架空の言葉集だったら凄いなあ。

と、いろいろと書いてますが、
実際に自分が卒業制作することになると、卒業生の皆さんのレベルまで行き着くんだろうかという不安が一杯。
まずは3年次最終プレゼンをクリアせんとねえ...
(下記の写真がコース賞の作品です。前回記事で付け忘れました)

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March 20, 2006

卒制発表会

2006年度分のシラバス受け取りました。
スクーリングカレンダーの最終版も情デのwebに掲示されたので、学習計画練らないと。
3年次は7/15からスクーリング開始なのね。GWは「自宅で課題をするように」と言うことか...
学習意欲が湧くように、東京で行われる「情報デザイン概論」を聴講しようかなあ。

さて、卒制発表会の感想です。
時間が経ったので、作品を見た直後の印象から変わってきたところもありますけど(租借した?)...

まずは、情デのコース賞の作品から。
最初見たときは、同一の外見の立方体なのに、重さが違うものを混ぜることによって、それをいじっている人が感じる「意外性」や「違和感」を狙ったのかと思いました。
でも、立方体の並び順は人が触るたびに変わっていくので、必ずしも作者が決めた順番通りとはなりません。
ということも有って、後になって作品の意図ってなんだとうと考えてみたんですが、この作品には「意外性」や「違和感」を他者へ伝達するという要素もあるかも、と思うようになりました。
最初に重いものが来たら、次も重いだろうと思って身構え(心構え?)をしたのに、思いのほか軽くて、その気持ちをはぐらかされたり。この一個だけだと思って気を抜くと、また重いのものが来る。
そういう体験をすると、こんな並べ方もあるよなあ、とパターンを変えてみますよね。で、そのままにしておくと次の人(他人)が、同じような思いをして、更にパターンを変えていく、っという感じで。
知らない人間同士が作品を通してコミュニケーションしていくって、まさに「情デ」の本質が秘められているように思えてきました。
あくまでも私の主観ですので、答えは作者の方へ...

その他の作品(情デ)については、また後で。
次は、情デではなく、学長賞となった建デの作品に関して。
建デやランドスケープの卒制作品を観るのは好きなんですが、一つ一つの作品の中身が濃いので時間がかかり、集中力が続かないです。ついでに立ち続けているので、足腰にもきます...(苦笑)
なんで、建デやランドスケープの卒制作品が好きなのかというと、プレゼンのボードから、発想を具体化して作品へと作り上げていくなかでの「説得力」を強く感じるからです。特にランドスケープ作品における都市開発の提案とか大規模はものがあるので、当たり前と言えば当たり前のことかもしれませんが...
で、学長賞作品ですが、建デの卒制では、同じテーマ(3テーマ)でディプロマ作るみたいですが、この作品では、「公の環境において個人の場所を構築する」という観点と、「公の環境で個人と個人との交流を促す」という観点というが含まれていたように思えます。
建築物に対するデザインの斬新さだけではなく、昨今の生活環境の問題点とか、そのような社会性も考慮されていました。でも、個人的には、そこにこの空間を設けると、外の音がうるさいんじゃないかな、と思った部分もありましたけど。

去年も感じましたが、染織や陶芸コースの作品にはアート傾向がかなり強いものがありました。基礎があるから崩せるんでしょうね。
情デの作品は、アートとデザインという軸で考えると、染織/陶芸と建デ/ランドスケープの中間くらいかなあ...

ところで、京都御所の近くにある護王神社
ここは、足腰にご利益があるらしいです。昨日、散策中に知って、思わずお賽銭をあげちゃいました。

西へ

本学での卒業制作展を見学するために、この週末は西(京都)へ行ってきました。
正直、天気に恵まれなかった2日間でした...
土曜日は、京都に到着したのは11時前。郵便送る用事があったので、駅前の中央郵便局寄ったり、四条烏丸COCONの1階にあるLISNでインセンス(お香)を買ったり、錦市場近くのラーメン店「五行」に寄って昼食取ったり...
「五行」は、焦がしたスープがウリで、猫舌なのに、そんな熱々のスープを食べたので口の中が大変なことに。でも、横浜付近の味噌ラーメンでは味わえないコッテリ感を久しぶりに味わえました。店内に庭がある(一畳くらいの面積ですが)とか、店内の雰囲気もラーメン店とは違う感じ。カウンターに焼酎が並んでいるところから、夜は雰囲気が違うらしい。(さすがに昼前から一杯くださいとは言えない...)
昼で観光客?が一杯居る錦市場を突っ切って、三条からバスに乗って、本学へ。
今年の通信の卒業制作展は、ギャルリ・オーブが展示会場に使えるようになったので、去年より展示スペースが確保できたみたい。(去年のランドスケープデザインの展示場所は狭かった...)
3回休憩を入れて見ましたが、全部見終わるまで4時間弱かかりました。卒制の感想はまたの機会で。
土曜日の夜は、いつも飲みに行く居酒屋さんが混雑していたので、別の店を探して四条辺りをフラフラと。本学に限らず、卒業式の学校が多かったようで、パッと見でそんな感じの人々が四条河原町には一杯いました。
で、今回見つけたお店は焼き鳥屋さんである「笑い屋」さん。料理が美味しいのは勿論ですが、団体さん?のせいでオーダーの出が悪かった分を恐縮して、枝豆サービスしてくれたり、お勘定したあと外まで挨拶してくれたりと、好感度大のお店でした。今度のスクーリング(夏?)も行きたいな...
その日は堀川通近くにある某ホテルチェーン(女性社長!?)のビジネスホテルへ。
ここって、行くまで知らなかったんですが、大浴場があったので、早速入浴。露天風呂も有ると書いていたので、出て行ってみると、ほとんど雨が直撃するような感じ。栃木から来たというお父さんと苦笑してました。

翌日曜日は、どこに行くのか全く予定の無い状態でした。
とりあえず、ホテルの近くの西本願寺で唐門見て。そうそう、東本願寺/西本願寺は両方とも本堂修復中なんですよね。唐門(国宝)方向は、細い通路を通るので、観光客がほとんど居なくて(朝9時だったからかも)、ゆっくりと見れました。西本願寺の唐門が外側からは見たことがあったけど、内側は初めて。
西本願寺のあとは、堀川通と烏丸通の間をうろうろしながら北へ向かい、最終的には京都御所まで歩いてみたり。紫式部ゆかりの盧山寺で折り返してきました。この日は、空が晴れていたのに、小雨が降ってくるような中途半端な天気で、傘が手放せない感じでした。ホントは町家でコーヒー飲んで帰りたかったんですが、ガイドブックとか無かったので、行き当たりばったりで移動してました。
そういう意味では、ガイドマップに載る神社仏閣以外の「街」を見る楽しみを味わえたのかなあ?
そのあとは寺町通りや錦市場を見て帰ってきました。錦市場では鱧の焼いたのと出し巻き卵、豆腐のソフトクリームを買って。錦市場ではアラレが降ってくるくらい寒かったのに、なんでソフトクリーム買ってるんだ、っていう感じ。でも美味しかったです!!
ということで、今回の京都行きは卒制発表会見学がメインだったので、あれもこれも、というように観光地巡りはしていませんね。雨が降ったり止んだりという天気だったこともありますけど。
でも、こういう街歩きが私の旅の基本?なので、偶然面白い場所を見つけたぞ、という感じが得られたのが収穫なのかなあ。
そうそう、河原町のど真ん中にあんなところがあるって、初めて知りましたよ。(答えは新京極の蛸薬師堂へ...)

March 17, 2006

明日は

明日は京都へ。
本学で卒制発表会を見学します。
午後から見始めようと思っているけど、他コースの方の展示作品も観ていると、とてもじゃないけど集中力と気力(一番不安は体力か...)が持たないので、情デの作品は時間をかけて、他コースはざーっと、という感じかな。
で、夜は、去年見れなかった東山のライトアップが今年も有るみたいなので、それを観たいなあ(清水寺の夜間拝観もあるので)。でも、天気予報では夕方に雨の可能性有りとのこと。う〜ん。

そうそう、今日、どうやらシラバス届いてたみたい。
発送元が「○TT」だったんで、最初は「何だ?」って感じだったけど。でも、独り者だと「日中不在」なので、今日は宅配屋さんはお持ち帰り。なので、シラバスを拝めるのは京都から帰ってくる日曜日の夜...

閑話休題
Intel Dual Core 搭載MacでWin XPが動作したとのニュースが。懸賞金かかってたんですね、これって。

March 15, 2006

今度の土曜日

今度の土曜日は、本学へ卒業制作展を見学に行こうと画策中。
すでに、新幹線の切符とホテルの予約は完了した。
あとは、仕事で急な対応が無いことを祈るのみ...

そう言えば今週が夜が冷える。昨日(3/14)は、会社の事務所のある横須賀でも雪がちらついていた。
で、ちょっと気になったので、その日の京都の天気予報を確認したら気温が低いことが判明!!
さて、週末はどうなのか?
冬用か春用かで着ていくものが違うからなあ...

そうそう、以前からカメラを入れるための鞄がほしかったんで(一眼レフはレンジファインダーと違って、結構かさばる)、一澤帆布店のものがいいなあと思ってたんだけど、「御家騒動中」で購入できないみたい。良い方向に解決してほしいな。

March 12, 2006

鎌倉へ

昨日の土曜日は今年2度めの鎌倉行き。まずは江ノ島へ。
初めて湘南モノレールを利用しました。大船から終点の江ノ島まで。周りとはちょっと高いところを走るので、外の景色楽しめます。ちょっと揺れがありますが...
江ノ島では江の電の駅近くのラーメン屋さん「晴れる屋」で遅めの昼食。鎌倉に行くことを決めた途端、なぜかここのラーメンが食べたくなったので、今回は味噌ラーメンを。
太めの麺はモチモチして食べごたえがあるけど、東北出身の私には味噌のスープが薄めに感じてしまう。これはこの辺りの店に共通して感じることなので、あくまでも私個人の味覚のせい(味噌はこってり)だと思うけど。
で、その後は江ノ島から鎌倉方向まで徒歩で移動。江の電沿いを歩いたので、電車が来るたびにカメラで写真撮ってみたりして。晴れていたけど、ちょっとガスってたので、江ノ島のむこうに富士山は見えなかった。残念!

江ノ島から鎌倉まで徒歩で1時間半から2時間と踏んでいたので、神奈川県立近代美術館には16時前に到着する予定でうちを出たのに、途中で買い物した分、江ノ島への到着が遅れちゃいました。
なので、途中の江の電極楽寺駅に着いた時点で15時半を過ぎていたので、徒歩での移動は断念。ラーメン屋さんを出たのが14時半頃では仕方無いか...
そこで、極楽寺駅から鎌倉駅まで江の電で移動し、鎌倉駅から神奈川県立近代美術館(鎌倉館)へ。
いつもは人ごみを避けるために裏通りを移動するけど、久しぶりにこまち通りを歩いてみたり。知らない店が多かったなあ。途中、自家製ソーセージを店の前で焼きながら販売していた(with 鎌倉ビール)ので、心引かれました...

神奈川県立近代美術館では、先の記事の通り「山口勝弘展」を観覧。
今回の観覧の目的としては、3年次の最終プレゼン(あるいは卒制)を見据えたときに、「作品に対する方向性の参考になればいいなあ」という部分もありました。
でも、その目的は忘れて(と、いうかそんな考えはおこがましい)、常に新しい視点を探し求めた山口氏の作品群を観させて頂きました。もっと時間があったら、全ての映像作品を見たかったんですが、閉館時間となってしまったので、残念ながら。
時間の揺らぎや、空間の揺らぎ...
もっといろんな視点を持たないとダメですねえ。

March 11, 2006

春のせい?

日中は暖かいと思っていても、夜には急に冷え込んだり、油断していると風邪を引きそうな日々。
でも、一日中眠気が襲ってくるのは、しっかりと春になったからかな?
なので、今日は11時まで寝てました...

さて、今日は一日中晴れとの予報なので(と言ってもうちから見ると、空には結構雲が多いな)、午後は鎌倉の神奈川県立美術館へ「山口勝弘展」を見学するついでに、日頃の運動不足を補うため、鎌倉を散策しようかと考えている。
新宿の東京オペラシティアートギャラリーで開催中の展覧会も面白そうであるが、うちからは鎌倉の方が近いので、こっちにした。
でも、明日も全然予定が無いので(家事くらいか?)、新宿へ行っちゃうかもしれない...

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March 08, 2006

E本先生の特別公開講義

日曜日の特別公開講義の続きです。
さすがに、100枚のシートを全て書き写すことはできなかったので、心に引っ掛かったものだけピックアップしてみました。(著作権に引っ掛からないようにちょっと変えてます...)

■ 自分が何が欲しいか、ではなくて、人間や社会が何を欲しがっているかを考えよう。
■ 普通の人が考えていることを、深化させて、形にするのがデザイナー。
■ デザイナーは、ideaではなくvisionを持つべし。
■ そういう意味ではデザイナーは、単なる造形家ではなくて思想家である。
■ 人に情報を送る側の人間になったとき、いかに早く判りやすく、正確に伝えるかがポイント。
■ 情報の持つ「味」に敏感で、情報の取り合わせに堪能となるべし。

自分が目指す方向性が明確となったような感じです。
(注.さっぱりした?エロおやじを目指すわけではないです...)

ところで、故武部本一郎の画集「武部本一郎SF挿絵原画蒐集 【1965~1973】上巻」(ラピュータ)が発売されるらしい。
氏の絵(東京創元社の文庫本ノイラスト)は「造形論」のレポートで引用させて貰ったが、それを含んでいる、過去に発売されたものはいずれも絶版なので、めちゃくちゃ嬉しい!!
なので、早速予約(加藤直之氏の画集も)したが、制作が難航しており、発売日が予定より遅れているとのこと。待ちきれない!

March 05, 2006

特別公開講義×2

今日は、午後から人形町のサテキャンに特別公開講義を聴講に。
一つは情デ主催のもの、もう一つはアニメ主催のもの。
スクーリングの時間割りで言うと一コマ分(=1時間半)位の時間だったので、ちょっと物足りなさもありましたが、いわゆる「プロ」の方の話を聴けたのは、良い刺激になったのかも。

情デの講座を担当された榎本先生は、通学の教授ということで、内容もこなれた、小ネタ(寒いギャグ?)を交えた楽しい講義でした。改めて情デでカバーする範囲の広さと、その広い範囲に対して、浅くとも、それなりの知識が必要になるということを改めて感じた次第。21世紀のデザイナーはゼネラリストであり、調理師じゃないとダメだそうです。自分を客観視するもう一人の自分が居る、っていうことは、先日読んだ深澤氏の本でも書かれていたことでした。
あと、先生のアイディアメモ、さすがに内容が細かいっす。

アニメの方は、前半、後半とも時間少なかったなあ、という感じ。
前半は、もう少し作品紹介があったほうが良かった。
「カクレンボ」の森田監督は、通学の情デの卒業生とのこと。ほぉ〜。
ところで、「惑星大怪獣メガドン」の予告編。特撮好きを刺激する内容ですねえ...

March 04, 2006

アニメーションの本

うちのブログからリンクを貼らせて貰っている"dezain.net"で紹介されていて興味が引かれたので、久しぶりの休日出勤で会社へ行く前に本屋に寄ってみました。

■ 「にほんの建築家 伊東豊雄・観察記」(瀧口範子著/TOTO出版)

でも、こっちを買っちゃいました。

■ 「I.TOON CAFE 伊藤有壱 アニメーションの世界」(プチグラパブリッシング)
 『ニャッキ』を始め、CM、MTVなどのアニメーションを制作している伊藤有壱氏の展覧会が、現在、広島現代美術館で開催されているのですが、この本は、その展覧会のカタログのようです。
「アニメ2」のスクーリングで使ったソフト「CLAYTOWN」は、氏のプロデュースによるもの。
本としてはページ数の少ないですが、過去の作品が付録のDVDに納められているので、ちょっと得した感、有りです。
K王のアニメのCMも、伊藤氏の作品だったのかぁ...

明日は特別講義だ!!

March 02, 2006

本屋へ行く

夕食の買い物のついでに本屋に寄ったとき、気になる本を見つけました。

■ 「イメージ Ways of Seeing—視覚とメディア」(ジョン・バージャー著/PARCO出版)
 初版発行が1986年ということでちょっと古い本ですが、「複製」や「誇張」、「対比」などの観点で、現代の広告や過去の絵画を引用しているという内容みたい。
と、言っても立ち読みなので、ホントにそんな内容なのか、根拠弱し...
初版の発行年は古いけど、10版めということなので、良い本なのかも。(「メディア論」の参考になりそうな感じ)

■ 「円相の芸術工学 神戸芸術工科大学レクチャーシリーズ」(杉浦康平編/工作舎)
 たまたま読んだ(立ち読みです...)ところが香山リカ氏の分裂症の患者例のところでした。どうやら脳(脳の円相)に関するレクチャーの章だったようです。
このシリーズは、神戸芸術工科大学大学院の年刊講座を本にしたものですが、プロデュースの杉浦氏の選択は幅広いなあ、と思っちゃいました。

と書きましたが、この2冊は立ち読みだけ。
後ろ髪を引かれつつ、こっちの本を購入。

■ 「日本美術の歴史」(辻惟雄著/東京大学出版会)
 絵画や仏像、工芸品、建築だけでなく、現代のマンガ、アニメまで含めて、一通り日本美術を網羅している本なので、以前から購入したいと思っていたものです。
表紙で、興福寺の阿修羅像と横尾忠則氏の絵などが組み合わされており、インパクト大です。

本屋に入ったら、間違いなく本を買っちゃうような気がしてきた...

March 01, 2006

今日から3月

今日から3月。
横浜は昨日から雨である。何日か続くらしい...

今日はアパートの設備点検があり、入室しての火災報知器チェックなどがあるので(しかも開始時間が昼過ぎから)、会社に休暇を貰った。
点検も終わったので、どっか出かけようかと思ったけど、雨がうっとうしくて、結局は部屋でボケ〜っとしているところ。こういう状況を打破するためにも大学行っているのに、自主的に制作しようという気力が...

ところで、昨日までこんな本を読んでました。

■ 「デザインの輪郭」(深澤直人著/TOTO出版)
エッセイ的な本なので、買おうかどうか迷ってましたが、新聞のコラム(本の批評のコーナーではない)で、コラムを書かれている翻訳家の方が、その考え方に共感したという言葉に惹かれて買ってしまいました。
デザインとは個性の表現では無いということと、日常の生活のなかから自然に生まれてくるものというが印象的でした。
氏の考え方、結構個性的に感じたところもあったんだけど(ちょっと難解な部分も有り)、デザインの捉え方の幾つかは、私も以前から思っていたことに近いかも...

さて、今日の残りは何して過そうかな?
(そごう美術館の「清水寺展」は明日から。一日違いで残念...)

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情デ課題部屋

  • ここでは、過去に提出した専門課題の作品を掲載しています。 必ずしも評価は良く無いですが(苦笑)、反面教師としてください。 ユーザ名/パスワードが必要ですが、本学生なら良くご存知の 英字4文字を入力してくださいね!!

空デ課題部屋

  • ここでは、空デ専門課題の作品を掲載しています。(未整理です) あいかわらず、評価は良く無いですが(苦笑)、反面教師としてください。ユーザ名/パスワードが必要ですが、本学生なら良くご存知の英字4文字を入力してくださいね!!
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