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March 02, 2006

本屋へ行く

夕食の買い物のついでに本屋に寄ったとき、気になる本を見つけました。

■ 「イメージ Ways of Seeing—視覚とメディア」(ジョン・バージャー著/PARCO出版)
 初版発行が1986年ということでちょっと古い本ですが、「複製」や「誇張」、「対比」などの観点で、現代の広告や過去の絵画を引用しているという内容みたい。
と、言っても立ち読みなので、ホントにそんな内容なのか、根拠弱し...
初版の発行年は古いけど、10版めということなので、良い本なのかも。(「メディア論」の参考になりそうな感じ)

■ 「円相の芸術工学 神戸芸術工科大学レクチャーシリーズ」(杉浦康平編/工作舎)
 たまたま読んだ(立ち読みです...)ところが香山リカ氏の分裂症の患者例のところでした。どうやら脳(脳の円相)に関するレクチャーの章だったようです。
このシリーズは、神戸芸術工科大学大学院の年刊講座を本にしたものですが、プロデュースの杉浦氏の選択は幅広いなあ、と思っちゃいました。

と書きましたが、この2冊は立ち読みだけ。
後ろ髪を引かれつつ、こっちの本を購入。

■ 「日本美術の歴史」(辻惟雄著/東京大学出版会)
 絵画や仏像、工芸品、建築だけでなく、現代のマンガ、アニメまで含めて、一通り日本美術を網羅している本なので、以前から購入したいと思っていたものです。
表紙で、興福寺の阿修羅像と横尾忠則氏の絵などが組み合わされており、インパクト大です。

本屋に入ったら、間違いなく本を買っちゃうような気がしてきた...

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