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March 21, 2006

春バージョン

レイアウトを変えてみました。4月中旬まではこのバージョンで行こうかなと...

さて、卒制発表会の感想の続きです。
今回の情デ作品で、「来た〜!?」と思ったのは、デニムの全身スーツですね。

IMG_1515a

中間プレゼンで作者の方のコンセプトを聞いていたので、実は、スーツそのものに対する驚きはそんなに大きくなかったんですが...
中間プレゼンから卒制発表会まで間に、スーツの表面がどのくらい変化していくかがポイントの一つだったと思いますが(数ヶ月でどれほど変化するかということについては、先生も指摘していた)、やはり顔や膝などの可動部分以外の変化は少なかったですね。そういう点では、インディゴのデニムではなく、白とか淡い色の素材を使ったスーツにすることで、日々どんな風に変わっていったかを時系列に示せるような気がする...(ありきたりかな?)
ところで、間近でみると、作者の体型に沿った立体的なもので、特にふくらはぎ部分の曲線はリアルでした。そう言う点では、作者の「身体」を再現した、もう一つの皮膚なのか。
と言う訳で、「身体デザイン論」的な要素も含まれていて、いろんな角度から受け取れる(疑問を投げかける?)作品でした。実は、中間プレゼンの前に「傀儡后」という日本SF大賞を取った小説を読んでいたので、その中に出てくる「スーツ」を思い出しました。(余談ですが、作者はO芸大芸術学部卒)
スーツを床に置かれてましたが、あれだと、観ている人は一方向からしか確認できないなあ...
う〜ん、展示方法も悩みどころ。

もう一つ気になったのは、雨に関する言葉を集めた本。

IMG_1502a

過度の装飾がない、シンプルな装填がイイですが、全部のページが繋がっているんで、ちょっよビックリですね。
本文も、説明文を、見出しとなる言葉の上側に配置されたりと、いろいろと配慮されていました。
これらの言葉は実際に存在する言葉を集められたんですかね?さーっと観させて頂いた限りではそんな感じでしたが。
これが、架空の言葉集だったら凄いなあ。

と、いろいろと書いてますが、
実際に自分が卒業制作することになると、卒業生の皆さんのレベルまで行き着くんだろうかという不安が一杯。
まずは3年次最終プレゼンをクリアせんとねえ...
(下記の写真がコース賞の作品です。前回記事で付け忘れました)

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