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March 20, 2006

卒制発表会

2006年度分のシラバス受け取りました。
スクーリングカレンダーの最終版も情デのwebに掲示されたので、学習計画練らないと。
3年次は7/15からスクーリング開始なのね。GWは「自宅で課題をするように」と言うことか...
学習意欲が湧くように、東京で行われる「情報デザイン概論」を聴講しようかなあ。

さて、卒制発表会の感想です。
時間が経ったので、作品を見た直後の印象から変わってきたところもありますけど(租借した?)...

まずは、情デのコース賞の作品から。
最初見たときは、同一の外見の立方体なのに、重さが違うものを混ぜることによって、それをいじっている人が感じる「意外性」や「違和感」を狙ったのかと思いました。
でも、立方体の並び順は人が触るたびに変わっていくので、必ずしも作者が決めた順番通りとはなりません。
ということも有って、後になって作品の意図ってなんだとうと考えてみたんですが、この作品には「意外性」や「違和感」を他者へ伝達するという要素もあるかも、と思うようになりました。
最初に重いものが来たら、次も重いだろうと思って身構え(心構え?)をしたのに、思いのほか軽くて、その気持ちをはぐらかされたり。この一個だけだと思って気を抜くと、また重いのものが来る。
そういう体験をすると、こんな並べ方もあるよなあ、とパターンを変えてみますよね。で、そのままにしておくと次の人(他人)が、同じような思いをして、更にパターンを変えていく、っという感じで。
知らない人間同士が作品を通してコミュニケーションしていくって、まさに「情デ」の本質が秘められているように思えてきました。
あくまでも私の主観ですので、答えは作者の方へ...

その他の作品(情デ)については、また後で。
次は、情デではなく、学長賞となった建デの作品に関して。
建デやランドスケープの卒制作品を観るのは好きなんですが、一つ一つの作品の中身が濃いので時間がかかり、集中力が続かないです。ついでに立ち続けているので、足腰にもきます...(苦笑)
なんで、建デやランドスケープの卒制作品が好きなのかというと、プレゼンのボードから、発想を具体化して作品へと作り上げていくなかでの「説得力」を強く感じるからです。特にランドスケープ作品における都市開発の提案とか大規模はものがあるので、当たり前と言えば当たり前のことかもしれませんが...
で、学長賞作品ですが、建デの卒制では、同じテーマ(3テーマ)でディプロマ作るみたいですが、この作品では、「公の環境において個人の場所を構築する」という観点と、「公の環境で個人と個人との交流を促す」という観点というが含まれていたように思えます。
建築物に対するデザインの斬新さだけではなく、昨今の生活環境の問題点とか、そのような社会性も考慮されていました。でも、個人的には、そこにこの空間を設けると、外の音がうるさいんじゃないかな、と思った部分もありましたけど。

去年も感じましたが、染織や陶芸コースの作品にはアート傾向がかなり強いものがありました。基礎があるから崩せるんでしょうね。
情デの作品は、アートとデザインという軸で考えると、染織/陶芸と建デ/ランドスケープの中間くらいかなあ...

ところで、京都御所の近くにある護王神社
ここは、足腰にご利益があるらしいです。昨日、散策中に知って、思わずお賽銭をあげちゃいました。

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