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April 2006

April 29, 2006

天台宗特別展

今日(4/29)は、以前より観たいと思っていた「最澄と天台の国宝」展を観に、上野の東京国立博物館まで行ってきました。
休日ということで、ゆっくりと観れるような状況ではなかったけど、予想より人が少なくて、人の頭だけ観ているとか、行列にくっ付いていくとか、そんな感じにはならなかったのが救いかな。
ちょうど、「日本文化論」の参考文献として借りた本のなかで、平安期以降の仏教の流れが日本の文化に与えた影響についてさらっと書かれていたので、それと照らし合わせて展示を観ていくと、興味が高まったので、良かったかも。
この展示は、GWの終了とともに終わってしまうので、5月に入ってからは更に人出が増えるんだろうなあ。そう言えば、昼頃に上野駅から上野公園側に出た時点で人が多かった。やっぱりGWですなあ。

April 28, 2006

テキスト課題の進め方

昨年度の「雲母」では、総合科目のテキスト課題をどう進めるかという記事が連載されていたけど、来月は、新入生向けにレクチャーが開かれるそうだ。(サテキャンと京都で)
で、ホントは新入生向けだけど、在校生も申込みをすれば受けられるらしい。
シメシメ、と思ったのもつかの間、日程が合わず、しかも対象となるのが「日本文化論」。
5/10の提出を目標としているので、提出完了していれば意味なし...
京都では別の科目らしいけど。

April 27, 2006

「撮影基礎」

そう言えば、スクーリング申込みの際に、第二希望として「撮影基礎」を申し込んだんだけど、「受講許可」されたら三脚を準備しないといけない。
フィルム一眼レフ+標準レンズのほうは大丈夫だけど、手持ちの三脚は古くて安物、しかもプラ部品が多いヘナヘナのものなので、ダメっぽい。さて、どうしようかなあ???
でも、三脚って、店頭に行くと意外に種類が豊富なので、選択肢が多い。シラバスに書かれた選択基準の一つは「価格」だったけど...

April 26, 2006

学習計画

6月/7月の専門スクーリングを応募したけど、先日聴講した「情報デザイン概論」で再認識した通り、3年次スクーリング受講に対して履修条件(関連する1年次/2年次スクーリングを合格済みであること、など)という縛りがあるので、受けたくても受けられない科目がいくつかある。

実は、初年度に「情報デザイン概論」を受講した後に提出した学習計画では、「タイポグラフィ/WEB/写真/イラストレーション」を学習のメインにしようと考えていたけど、実際にスクーリングを受けていくなかで、、いろいろと枝葉(興味)が広がっていっていくわけで。
元々、「これを学びたいために入学した」という確固たる目的がないので、あっちこっちと気持ちがフラフラしているのが実状。

思えば1年目は、初年度で12単位取らねばという意識もあり、「タイポグラフィ/WEB/イラストレーション」以外は、会社を休めそうな日程にスクーリングが割り当たっていれば申込みしていたという感じだった。
それに、スクーリング日程が、平日に2日間(あるいは3日間)の休みを取らないとダメとなれば、そうそう簡単には申し込めない。実施、私の1年目は、1月と2月のスクーリングの幾つかは平日開催パターンになっていたっけ。これを2週連続で平日3日間休んでいれば1年で3年次に進めたかもしれないけど、仕事の状況を考えるとそれは無理ってもんで...

ということで、当初の考えていた領域のうち「写真」については全然スクーリングを取らなかった。その代わり、全然視野に入れてなかった「アニメーション」や「映像表現」を取ることになったけど。
でも、実際にスクーリングを受けてみると、拙いながらも作品なんぞを作っていくうちに意外と面白いので、その分野を続けてみたくなるんですよね。(哀しいかな、元々の計画に組み込んでないので、映像系は「映像表現1」しか受けられなかった。こんな行き当たりバッタリの性格だからしょうがないのか...)

ということで、やっぱ、最初の学習計画がキモで、あとはその後の軌道変更をどう織り込んで上手く整合を取っていくか、だな。(うっ、工程管理だ...)
新入生の皆さんはその辺注意してね。(そんなこと言われなくても大丈夫か)

GW

うちの会社は、土曜日が休日となる以外は、ほぼカレンダー通りの休日となるので、世の中がこの週末からGWに突入する(8日間とか、通しで休日となる)のを忘れてました...
5/2からはスクーリングの予定だけど、会社の扱いとしては5/2は平日なので、休暇を取得しないとダメな訳で。この辺り、他の同業他社と違うような気がする。でも、みんなが一斉に休みを取ると、どこもかしこも人が多くて大変なんだけどね。
そうそう、この土日はGWのスクーリングの持参品を準備しないといけないなあ。
3年次を1年で終われるか判んないけど、ちょっとづつ努力してみようと思うこの頃です。

April 25, 2006

今月の本(第2回?)

先週末に図書館へ行ったとき、前から表紙とタイトルが気になっていた本が有ったので、借りちゃいました。

■「ここではない場所—イマージュの回廊へ」(今福龍太著/岩波書店)

サテキャンに向かう途中のJR車内で読んでみたけど、集中して読まないと私の頭にはすんなりと入っていかないような感じの本。
現代アートに対する一つの(あるいは多角的な)視点として読めばいいのかなあ...
とりあえず、「写真と暴力」という章と「身体祭壇」(またまた身体ネタですが)という章を読んでみたけど。
アナ・メンディエータというアーティスト(故人)の作品って、どっかで観たこと有るような...

で、この本は後でゆっくり読もうということで、サテキャンのある人形町の書店をブラブラしていたら、こんな本を見つけました。
■「グラフィックデザイナーのブックデザイン」(小柳帝著/ピエブックス編)

発行元の編集者や画家が手がけていた本の装丁にグラフィックデザイナーが関与し始めたのは1950年代からだそうですが、パイオニアとなった方々が手がけた本の紹介や、未だ現役で活躍されている方々のインタビューを紹介している本です。
確かに、ちょっと時代の流れというか、古さを感じるところがあるのは否定できませんが、発想自体の面白さは時代を超えている部分が有るのではないでしょうか。
図版が多いので、喜楽に?読める本です。ちゃんとデザインの意図を探らないと「糧」にはならないんでしょうけど...

あっ、本ということでふと思い出した。
そう言えば、横浜美術館で「イサム・ノグチ展」が開催中というのを以前の記事で書いたけど、東京都現代美術館で買ったイサム・ノグチのムック本、半分くらいしか読んでないなあ...

April 24, 2006

東京SCへ

この日曜日は、「情報デザイン概論」の聴講申し込みをしていたので、人形町の東京SCへ。
6月/7月分のスクーリング申し込みを送ろうと考えていたので、休日でも受け付けしている郵便局に寄ろうと早め家を出たせいで、人形町にもかなり早い時間に到着。
なので、甘酒横丁まで足を延ばしてみたら、知らないお店が出来ていた。

さて、「情報デザイン概論」の時間は、15:00〜18:00という連絡を貰ってたけど、サテキャンに掲示されたスケジュールでは、15時からはデザイン科全体のガイダンスで、コース毎のガイダンス(=概論)は、15:30からとのこと。
開始まで1階で蔵書でも読んでようかなと思ったら、1階は新入生相談室になっていてダメそう。
なので、事務の人が新入生と勘違いしたのを幸い?に、全体ガイダンスにも参加。
「まずは学術基礎から取り組んでください」なんて言われて、自分の新入生時代を思い返してみたり。
最初のレポートは、内容以前にレポートの体裁が今ひとつだったなあ...

そのあとは、別の教室に移って「情報デザイン概論」を聴講。
シラバス貰うのも3回目になるとさーっとしか目を通さないので、しっかりと読み返す時間となって良かったかも。それに補足資料でコメント付きの学習ガイドマップを貰ったので、自分のスクーリング計画も見直しちゃいました。

最後は、聴講生は私一人だったこともあり、コメントをさせられることに。
yuckさんからの事前連絡があったので、ちょっと考えていたんだけどが、考えていたことは全てN山先生に言われてしまったので、結局は「黙々と一人で学習を続けることに対して、いかにモチベーションを続けて行くことが大事では」ということは話したのみ。
新入生の方々は、初めての場ということもあり緊張した面持ちだったので、場を和ませる話をすれば良かったんだろうけど、こちらも話ベタなので、そこまで気が廻らず...
ダメですなあ。

あと、情デの体制としては、N原先生のドイツ行き(滞在しての制作活動)で10月末までは不在となるだけでなく、数ヶ月前に特別公開講義で講師されていたE本先生がコースの取り纏め(通学/通信とも)になるとのこと。T名網先生、まだまだ制作意欲が衰えずに多忙だから、からということらしい。

ということで、専門のテキスト課題をあと「4科目」やらないと、取得済みの単位数とスクーリング数はクリアしても、最終プレゼンに挑めないということを再認識できたのは収穫かな。
ちょっと、というか、かなり焦りを感じている...

PS.yuckさん、N山先生の方から、ちゃんと勉強会の宣伝がされましたよ。(紙の配付込み)

April 19, 2006

単位取得

web上でニュースを読んでいたら、「宮本亜門氏の舞台制作参加で単位取得」の記事が。
そう言えば、と思いつつ確認したら、宮本氏は、去年度までは本学の客員教授だったけど、今年度からは客員無しの「教授」となっていたんですね。
学生をスタッフで参加させて単位を取らせるというのは、なかなか面白い考えだと。
生の現場で、しかも売れっ子の宮本氏の舞台と言えば、座学や演習では得られない体験ができそう。でも、現場のプレッシャーっていうのはシンドイだろうなあ...

April 18, 2006

最近の購入本など(4月編)

デジタル一眼レフカメラを購入したけど、実際にはヘソクリを切り崩しているから出来たことで、普通預金の口座は厳しい状態。でも、食費はケチっても本を買ってしまうのは何故...
と言う訳で、最近、こんな本を買いました。

■「世界のおもちゃ100選」(トイプラス編/中央公論新社)
銀座松屋に柴田文江氏の展示を観に行ったときに、デザイングッズのコーナーで購入しました。
なぜ、おもちゃか?それは知育玩具に関するテキスト課題があるから、という単純な理由です...
でも、大人が使い方を限定するのではなく、子供自身が使い方を見つけ出すという観点で作られた各国の玩具が紹介されていて、面白い本ではないかと。(まだパラパラと読んだだけですが)

あと、購入した本ではないですが、気になってます。
■「私 デザイン」(石岡 瑛子著/講談社)
デザイナーの石岡氏による自伝的エッセイ本です。
去年の夏に発売された本ですが、最近になっていろんなところ(雑誌など)で好評を貰ってます。映画好きの私には、CFのアートディレクションより、映画の衣装デザインに関することが興味深いですねえ。

■「錯乱のニューヨーク」(レム・コールハース著/ちくま学術文庫)
「空間論」の参考文献にもなっている、建築家レム・コールハースの本ですが、ハードカバーしかないと思っていたら、文庫本でも発売されていることを今になって知りました。でも、文庫本でも1500円以上するんですよ...
「空間論」では5つ位のカテゴリーでそれぞれ3冊の参考文献が指定されているんだけど、この本は私がやろうとしているカテゴリーとは違うので、いますぐに読もうとは考えてない。でも、現代の都市計画論では外せない本だそうだ。Amazonでは「現代建築の巨人」という謳い文句になっているし...


そうそう、この前図書館に行ったとき、前から気になっていた下記の本をさーっと立ち読みでチェックしました。
■「エロチックな足〜足と靴の文化誌 」(ウィリアム・A・ロッシ著/筑摩書房) 
タイトルがちょっと意味深ですが、副題の通り真面目な本です。なぜ、人は靴という窮屈な空間に自らの肉体を納めようとするのか?という感じですかね。立ち読みなので、全部読んだ訳では無いですが、中国の纏足についての章はインパクト大です。

あと、今月の雑誌「Casa BRUTUS」は、建築家、デザイナー、アーティストに、ジャンルを問わず「おすすめ本」を挙げてもらうという特集だったので、迷わず!?購入しちゃいましたよ。

April 17, 2006

日曜は東京サテキャンへ

今度の日曜日(4/23)は、聴講を申し込みしていた「情報デザイン概論b」があるので、2月の単位試験以来、久しぶりに東京サテキャンへ行く予定。どうやら外装工事が終ったらしい。

さて、「情報デザイン概論」だけど、うちのBlogからリンクしてもらっているyuckさんは、昨日京都で聴講されたとのこと。
加えて、在校生からの「特別スピーチ」という大任(!?)まで果たされている。

人前で話すのは苦手なので、(合評会では何を話そうかと苦労しっぱなし)スピーチは勘弁して欲しいけど、はてさて、私が新入生にスピーチ(アドバイス)できることと言えばなんだろうかと、改めて考えてみた。

大体、こんなところか...

■ 最初の計画が肝心。
  なんか消費者金融のCFみたいだけど...
  → 受講条件の制限がある科目があることに注意すること。
    (私は、考慮が足りなくて、3年次スクーリングで映像や写真関係が取れなくなった...)
  → 申込み希望通りにスクーリングが取れない場合があるので、申込みの際には、必ず複数の希望(代案)を出す。
  → 休暇が確定してからスクーリングを取るのではなく、確定したスクーリングを見ながら休暇を調整する。
  → 計画は都度見直す。

■ スクーリングなどで友人・知人を作る。
  → 学習の情報交換だけではなく、モチベーションの継続にも繋がる。
    それに、同じような状況で苦しんでいるのであれば、互いに相談できる。(一人でドツボに嵌るとなかなか出れない...)

■ 環境を作る。
  → 図書館など集中できる(学習するしかないような)状況に自らを置く。
  → テキストとともにシラバスのコピー(あるいはサイバーキャンパスからのプリントアウト)を持ち歩き、課題を意識するよう心掛ける。
  → 時間をかければできることと、時間をかけてもできないことがあると考える。
    適度に気分転換するなど、メリハリをつけないと、精神的に疲れて逆に進まなくなるので...

■ まずは、自分が興味を持ったこと・好きなことから始める。
  → 別の課題と連鎖することもある。

■ 再提出を恐れない。
  → アドバイスを貰える良いチャンスと前向きに考える。
    (でも、やっぱり精神的ダメージが...)

もっとも、これらを自分自身で100%できていれば、苦労しないんだけどねえ...

ついに購入

以前から欲しいと思っていたデジタル一眼レフカメラ。
すぐに買う必然性が無いと自分の理性に訴え続けていたけど、とうとう貯蓄切り崩して買ってしまいました。
入門/初級クラスでは後でまた違うもの(上位スペックのもの)が欲しいと思う可能性があるので、中級クラスってやつを。
普通、レンズとセットのものが「お得」なんだけど、店頭で見せて貰ったら、そのレンズだと画面が暗く感じたのと、軽すぎて使っている感じがしないという「妙な」理由から、カメラ本体とレンズを別に購入することに。
レンズが2万上乗せで買えるのはコストパフォーマンスいいですよぅ、確かに。
でもね...

という訳で、ズーム全盛期?にあえて、標準クラス/単焦点で明るいレンズが欲しいという、ちょっと天の邪鬼的な選択を。
今回は、某量販店での購入することにしたので、大切な貯蓄を切り崩した「現金」をカメラ本体の支払いに引き当てて、レンズやCFカードは本体の支払いで付いた「ポイント」で値引きしてボーナス払いにすることにした。で、本体の精算が済んだあと、レンズの購入をしようとしたら、在庫確認で、希望したレンズはメーカ在庫切れで、しかも次回入荷未定とのこと!?
この時点で、「えっ?」という感じで頭の中にクエッションマークが浮かんでしまい、代替案も浮かばず。結局その日(土曜日)は、本体だけ抱えて寂しく帰宅した次第...

その日の夜は、そのメーカのレンズカタログとその量販店のウェブを見ながら、次の候補をピックアップ。
日曜日は満を持して、某量販店に行って、「これください」と言ったら、その店舗では在庫切れで、別店舗なら有るとのこと。在庫の多そうな横浜駅の店舗に行ったんだけど...
なので、在庫が有ると言われた別の店舗(結局、自宅に一番近いとこ)に行ったら、最後の一つがこの日に売れたばかりとの店員からの返事が。ええっ〜!! そんなことあるんかい!?
なんで、店内でいろいろ悩んで、結局はサードパーティの同等スペックのモノにしました。価格が安くなったんで、結果オーライと考えるべきか...

しかし、レンズは高い!!
モノによっては本体より高いし。サードパーティのところに人が集まるのも判るなあ。
別のレンズを欲しがらないように自分に気をつけないと...

April 15, 2006

再び「イサム・ノグチ展」

昨日、会社から帰る途中で、駅のホームに貼ってあるポスターで知ったんだけど、今日(4/15)から6月まで、横浜美術館で「イサム・ノグチ展」が開催されるとのこと。
去年、MOT(東京都現代美術館)で開催された展覧会と副題やテーマが違うので、巡回してきたものではなさそう。そのうち観に行こうかなあ...

ところで、「風景スケッチ」のスクーリング案内が届いた。シラバスでもあったように、事前に準備するものが結構多い。実は、せっかく、GWに京都に行くので、一泊延長して、スクーリングの翌日(5/5)はのんびりしてこようと考えていた。なので、荷物は少なくしたいというのがホンネ...
まあ、しょうがない。とにかく、うちに無いものが多いので、購入を忘れないようにしないと。

April 12, 2006

5月のスクーリング

去年はGWにも専門のスクーリングがあったけど、今年は無し。
なので、連休になってもすることが無い、ということもあったので、GW中に開催される一般科目スクーリングの「風景スケッチ」に申し込んでおいた。ついでに5月中旬にある「芸能史」も併せて。
で、さっきサイバーキャンパスで確認したら、定員制限の無い「風景スケッチ」は"受講可"になったんだけど、「芸能史」は定員漏れで受講不可とのこと。
「風景スケッチ」は、「絵書き」系が全然ダメなので、改善のキッカケになればという感じで、"勢い"で申し込んだ講座なんだけど、本当に良かったのかなあ...
とにかく宿(5/2〜5/4)と新幹線の切符(5/2の朝イチ)は確保済み。
京都市内で、GW中で連泊できる宿を探すのが面倒になったので、諦めて大阪のホテルにしちゃった。京阪で通えるから良し、ということですねえ。

April 09, 2006

この土曜日

この土曜日は、4/2にシンポジウムがあったTDCの展覧会を観るために銀座のgggまで。
デザインに対するいろんな角度からアプローチがあって面白いなあ、と改めて実感。(相変わらず、影響受けやすい...)
タイポ&グラフィックデザインのアウトプットとして、実際にポスターなどで社会に出ている作品も多かったので、この人がこんな作品を、と言う感じで、感心しきり。デザインの意図って言うものをもっと知りたくなってくる。でも、デザイナーの名前と作品って、ほとんど知らないですね。デザインの対象よりデザイナーが際立ってはいけないというのが私見なんですけど、こういう展覧会では別、かな。

gggは、展示フロアが小さいので、小一時間程で見学終了。
このまま帰るのは勿体ないので(上野の国立博物館の展示が観たかったけど、休日で混んでいそうなのでパス)、アップルストア銀座に寄ったあと、真向かいにある松屋銀座店の7階へ。
ここには、日本デザインコミッティー関係のプロダクトが置いてあるので(ただしちょいと高いけど)、気になる場所だけど、今はプロダクトデザイナーの柴田文江氏のデザイン展があるということで寄ってみた。
かなり小さなスペースで、ちょっと物足りなさが...
曲線を生かした優しいデザインという感じを覚えるけど。

銀座でそんなふうに時間を過ごしたあとは、新橋からJR乗って帰ろうとしていたのに、京急の始発である泉岳寺(JR田町と品川の間)まで歩いちゃいました。何でだ...
でも、こんな風景見つけたりするのが街歩きの楽しみ、なのかなあ。

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新橋〜銀座〜泉岳寺と移動したけど、後々、よく考えてみると、その4時間半は、立つか、歩くかという状況で、口に入れたのは新橋で買った「たいやき一個」だけでした。
おかげで、ビールがうまかったなあ...

April 08, 2006

日本文化論

昨年度、テキストの通読は終わってたけど、レポートの課題が私には難しくて、結局レポート出さなかった「日本文化論」...
今年度も辞めようと思ってたけど、シラバス観たら課題内容が変わってた!!
この課題ならなんとかいけるかも。
ということで、再度テキスト読み直そうか、と思ったりして...

April 04, 2006

手貼り

入学して初めて受講したスクーリングは「タイポグラフィ基礎」でした。
ここでは、スペーシングの感覚を身体(手)で覚えると言うことで、トゥイザー(ピンセット)片手に手貼り作業。最初は何処を直せばいいのか判らず、そのうちに目がショボショボしてきて四苦八苦という記憶があります。
どうして、こんな話をするかというと、今年度はやっと着手条件が整ったので、タイポ課題に着手できるという訳で。でも、手貼りの作業は約2年振り。感覚が戻るのか心配...
なので、最初のスクーリングで作った課題を久しぶりに見返してみた。
すると、デザインの平凡さは勿論のこと、「タイトルの最初のBの位置が高い」や「名前の最初のJが傾いている」などスペーシングに関しても、ボロボロな出来でした。
はてさて、次の課題、どうなることやら...

Type_3

April 03, 2006

建て替え

学食とADストアがある南棟(と言っても、大体は食堂か売店と呼んでいるので、正式な棟の名前は覚えてなかった)が建て替えられるということは、卒制で本学に行ったときにポスターが貼られていたので、そのこと自体は認識してたけど、建て替え中の移転先はそのポスターには載ってなかったような。
最新の情デのお知らせによると、食堂は顕心館で、ADストアは人間館(屋上の仮設店舗)とのこと。
う~ん、顕心館って何処だ???

ところで、この南棟の設計者は隈研吾氏(京都ではCOCON KARASUMAなどの設計を担当)だったと思う。
新しい南棟の完成は2008年1月らしい。
順調に行けば卒制最終プレゼンの頃だけど、卒制着手以前に、果して挫折せずに在学しているやら...

April 02, 2006

東高円寺まで

今日(4/2)は東高円寺まで行ってきました。
目的地は女子大!!

いや、決して邪な事ではありません。
TDC(東京タイポディレクターズクラブ)主催のデザインフォーラム「tdcday」
が開催されるということで、女子美術大学杉並キャンパスへ。
このフォーラムは、2005年度の東京tdc賞受賞者とtdc会員、併せて7名の第一線級のデザイナ/エディタによるレクチャーと対談というものでした。
それを迎える参加者は事前登録の250名限定ということでしたが、8割以上は20歳代という感じ。
中身は、
■ 今回のtdc賞受賞者の一人である香港のレス・ソン氏(ブックデザイナであり、大学の教授)のレクチャー。フォローは祖父江慎氏。
■ 同じく今回のtdc賞受賞者の一人である塚本陽氏の話。
■ 中條正義氏と服部一成氏の対談。
■ tdc賞受賞者の一人であるイギリスのデザインユニットnon-formatのレクチャー。
■ 本年度tdcs賞のグランプリである中島英樹氏と後藤繁雄氏の対談。
という、併せて6時間に渡るもの。

レス・ソン氏の本の持つ「文体」を打破しようとする考えにインパクトを憶えました。氏の言うように、著者と読者との間をコミュニケーションするものが「本」であれば、もっといろいろなアプローチがあっていいのかも。
祖父江慎氏のキャラクターいいなあ。
non-formatは、「WIRE」という雑誌(手がけた全てのもの?)やCD/DVDに対するデザインコンセプトを紹介していましたが、資料の準備が一番しっかりしてましたね。しかもタイポフェイスの制作も手がけているという多才な面もありました。
少々発散気味の内容でしたが、中島氏と後藤氏の対談は、デザインの第一線にあるお二人の「リアルな話」が聴けました。
「アブストラクトなデザイン」、「ミニマムなデザイン」と言われる中島氏が、21世紀ではどんなスタンスでデザインを捉えて行くか?
氏は、90年代が「謎を消していくデザイン」であれば、これからは「謎を増やすデザイン」の必要性を説いていた。
まるで、謎掛けをされたような感じ。でも、デザインをするという行為の根底にある思想や葛藤を垣間みたような...

という訳で、ボケた頭になんか刺激を与えてくれたような午後でした。
今回の受賞作品は、TDC展として、銀座のgggで明日から開催されるそうです、(〜4/26)行かねば。
そうそう、帰り道に本屋に寄ったら、今回の「pen」はタイミング良く雑誌デザイン特集。
これは買うしか無いということで...

April 01, 2006

今日から新年度

今日から新年度である。
新年度の門出にふさわしく?良い天気だ。
あれもこれもやりたい、あるいはやらなきゃいけないこと(一応、宣言したし)があるけど、春めいた空の下では、何をする気力も起こらず、うちでゴロゴロしている。

そう言えば、無性にディジタル一眼レフカメラが欲しくなった。
去年、ニコンのD200が出たときも物欲が脳裏をよぎったけど、生産が追いつかなくて店頭に並ばない状況が続いていたことを幸いに、その熱はさめてた。やっぱ、高いもんね。
ところが、昨今の銀塩フィルム関係の業務撤退/縮小というニュース...
銀塩フィルムがすぐに無くなる訳ではないので、そのニュース自体は「時代の流れ」という感慨だったけど、去年から興味を持ち出したモノクロ撮影において、フィルムの現像をお店に出すと返ってくるまでに時間がかかることが問題点。
某量販店では元々受け付ける曜日が決まっていたので時間がかかることは認識していたけど、火曜日の夜に出して、翌週の月曜日の上がりではちょっとねえ。どうせ趣味なので締め切りある訳じゃないけど。
自分で現像できるよう、写真のスクーリング取っておけば良かったかなあ。(暗室はどうする!?)
で、話を元に戻すと、夏のボーナスでディジタル一眼レフカメラを購入しようかなあ、と気持ちが揺らいでいるこの頃でした...

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