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July 17, 2006

スクーリング終了

今年度最初の専門スクーリングが終了しました。
ゼミ形式だったので、作品作るけど講評会は無いのでは、なんて思ってましたが、浅はかな考えで、しっかりと作品発表をさせられました。
それに、過去に受講したN山先生のスクーリングは、受講生が「もう少し待って」という言葉に流されて講評会のスタートが遅れ気味になってましたが、今回は(珍しく)時間通り開始したのに、しっかりと時間オーバーとなりました。(30分程ですが)

それは、学生が作品に込めたアイデアに対して、今回の講師であるF森先生と(本来は)コーデネータであるN山先生とが自分なりの観点でアイデアを出して合って、アイデアをぶつけ合う事態になることが結構あったからかも。
先生達の議論に学生がついて行けていません、という状況が多々生まれてました。(私もその一人。アイデア一杯くれるんですけど、メモ取れませんでした)
これ、当初講師を予定されていたY下先生だったら、こんな状況には、なってなかったと思う。加えて最終日にA瀬川氏が来ていたら、緊張しまくりだったと思う...

で、今回のスクーリングは、「メモ」という過去に極めてパーソナルなものから、個人の痕跡(=サイン)を消し去り客観化(=デ・サイン)して、平面作品→立体作品→インスタレーションへと展開していこうという「実験」をみんなでしましょうというもの。
メモの中から「サイン」という個人の視点を抜き去り、他者と共有できる視点を作ることあげることがデザインの作業ということで、F森先生が提起した7つの手法で皆がメモに向き合ったのが初日から二日目まで。最終日は形にしてきた立体作品を如何に空間を使って表現するかをレクチャーして貰いました。

合間にF森先生のデンマークで手がけた作品(建築物以外も)の紹介や、手法のレクチャーがありましたが、今回のスクーリングでは、大学時代の同級生であるN山先生とのコラボレート作品の紹介も有り。
貴重映像?や、コラボレート時のエピソード(笑い話だけでなく感動する話もあり)が紹介されてました。また、最終日ではインスタレーションの事例として、2000年以降のN山先生の作品の一部を、その作品に対するテーマやコンセプトの解説を含めて紹介頂きました。(横トリについての解説とか)

今回のF森先生の授業、どちらかというと、スクーリングというコラボレーションを二人でやっていった感じもあり。平素はお互いを先生と読んでましたが、議論を始めると時々、お互いを「君」で呼び始めて、二人とも議論してアイデアを積み上げていくのが楽しそう。そんな意味でも、今回のスクーリングは、かなり貴重かも。初めてのテーマの割には上手くいったと言ってましたが、F森先生が参加するのか判んないし。精神的に疲れましたが、面白かったです。

ああっ、明日から会社と思うとちょっと憂鬱...

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