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August 2006

August 30, 2006

週末のお買い物

この前の週末、暫く買い物に出かけてなかったことに加えて給料日直後ということで、いろいろと散在してしまった。
スクーリングに使っている鞄の取っ手部分が壊れたので替わりの鞄を買って、DVD「アンダーワールド2 エボリューション」を買って、床屋に行って、画材買って、パスネットカード買って、あとは一人で近所の居酒屋に飲みに行って、飲んだ勢いで黒糖焼酎「れんと」買って...
そんなふうに買い物しているなかに、こんな本があります。

■ 「Ex‐formation RESORT」 (原研哉ゼミ/中央公論新社)

M蔵野美大基礎デザイン学科・原研哉ゼミの卒制状況を纏めた本として、去年「Ex‐formation 四万十川」が発行されたけど、この本はその第2弾になる。

でも、未だパラパラと捲る程度しか読んでない。
積読にならないように、早く読んだほうが良いとは思いつつ、結構かさばるので、京都のスクーリングへ持ってくのはパスしたいし。
やっぱ、「現代デザイン論」(第2課題)のレポートが終ってから読もう...

August 29, 2006

事前課題に奮闘中

この土日は近所の神社のお祭りということで自宅周辺は朝からザワザワしていた。
地区毎に御神輿が廻るので、担ぎ手であるお父さん達は昼から酒を飲んでいる(らしい)。
外から来た独り者は、そんな雰囲気の中に入ることも無く、エトランゼのように過ごしてました。

で、土曜日は学習会から帰ってから昔の香港映画(クンフー映画ってやつです)観て、そのあとにデジスタ観て...
結局自宅では課題に着手しないまま寝ちゃいました。

日曜日は、午前中に別の課題を小一時間程手がけ、午後は近所の画材屋(ユザワヤ)へ画材の調達へ。何を買うかを具体的に決めない状態で行ってしまったので、あっちこっちのコーナーをうろうろしてました。
独創的な表現方法って言われてもねえ...
とりあえず何点か購入してうちに戻って、今度は写真をA4サイズに拡大コピーしないといけないということで対象となる写真選び。と言っても心の中では決めていたものがあったけど。でも、その写真はネガフィルムを現像しただけでプリントしていなかったので、スキャナで取り込んだものをPCでプリントアウトしないといけない。しかも、Lサイズでプリントアウトしたら、コンビニにコピーに行かないといけないので、直接A4サイズでプリントアウトすることにした。
そんなこんなで作業を始めたら、黒がインク切れに。カートリッジを振って(!?)少しでも延命しようとしてもエラーは消えず。なんで、近所の某量販店にインクを買いに...
そんなこんなで既に夕刻。慌ててプリントアウト始めて、やっと軌道に載ったと思ったら、印刷部数の半分を過ぎたところ(必要部数は20以上)で黄色もインク切れ!!
カートリッジを振って再装填したら今度はエラーが消えたので、プリントアウト継続していたら、ホントに色合いが変わって来てしまいました。これはマズいということで、結局は又カートリッジの買い出しに行く羽目に!!
プリントアウトができたのが20時頃。それからは必死に(否、手抜き有りか!?)事前課題の制作作業をしてました。1時頃まで頑張ったんですけど、まだ2/3位しか出来てません。しかも、勢いで制作したものなので、今ひとつの出来。
ということで、金曜日まで不足分の制作とともに、幾つかは作り直しになりそう。
今はアイデアが枯渇しているので、一日充電して火水でもうひと頑張りしようかと思ってます。
しかし、今期は事前準備を求められる課題が続くなあ...

August 28, 2006

8/26の学習会

土曜日は東京サテキャンでの学習会。
今回の学習会は、Iさん、Fさん、そして私の3人が参加しました。(Fさんはお仕事の都合で昼過ぎまで)

この学習会では、自分としては、2時間位で区切りをつけながら3つの課題をしようとテキストや参考文献、iBookなどいろいろと準備をしていたのに、結局最初に手がけたず~っと課題をやりつづけてしまいました。でも、終了間際になって、一部無駄な作業をやっていたことが判明。(世の中では徒労と言う)
ああ哀しい...
この課題、専門課題なんで次の提出は一ヵ月後(9/25)。もっと優先度の高い課題が有るのに!?
と言う事で、今週末のスクーリングに対する事前課題の構想を練ろうと思っていたけど、全然着手しなかった...
でも、Iさんもこのスクーリングに参加されるとのことで、今回の学習会ではその事前課題を制作しており、ちょっと参考にさせて頂きました。こういう情報が得られるのが学習会のいいところ。
手間をかけている状況を見てちょっと(かなり)焦る...

そんなこんなで学習会は目立った成果は無く、どちらかというと「学習意欲の植え付け」だったような感じですなあ。

August 26, 2006

iBookと言えば...

これから東京サテキャンの学習会に向かうところ。
パソコンを使う課題に着手しようと思っているので、iBook(G4)を持っていこうと準備したら、途端に荷物が増えた。重量も増えるし、結構大変...
そうそう、iBookと言えば、昨日のニュースでバッテリ問題が浮上したけど、型番調べたら対象品だった。Appleから通知くるのかなあ?(って言うか、ユーザ登録してたっけ?)
Appleのウェブを見たらでは交換プログラムが開始されているので、忘れないうちにやってしまうか。

August 25, 2006

秋のスクーリング

仕事の都合でキャンセルした2つのスクーリングの代わりを申し込んでたんだけど、本日受講許可がでました。

■「ゼミ4:フィールドワーク/地図」 (10/28~10/30)
■「ゼミ2:形態構想と見せ方の研究」 (11/03~11/05)

「形態構想と見せ方の研究」は、京都と東京の2箇所(勿論、別日程)で開催されるんだけど、11/3からのは東京での開催なんで、こっちにしました。やっぱり旅費+宿代の出費は痛いんで。2週連続のスクーリングになるけど、何とかなるでしょ(多分...)

あと、10月の単位修得試験への申し込みが9/1から開始となる
とりあえず、9/10までに「現代デザイン論」の第二課題を出して試験資格を得たいけど。「近現代美術」の第二課題提出は、9/10までには無理そうな感じ...
そう言えば、秋には「最終プレゼン」の相談会も開催されるんかな?

August 23, 2006

3年次スクーリング

今年度は仕事の都合が付かないのでキャンセルもしているけど、ここまでに専門スクーリングを2つ受講済み。
で、2つのスクーリングを受講して感じたんだけど、レクチャーや関連作品の紹介など座学が締める時間が結構多くて、その分、課題制作に当てる時間短いような。
1/2年次スクーリングで課題制作にかけた時間より確実に短いんで、テキパキと進めないとすぐに時間切れになってしまいそう。たまたまこの2科目がそうだっただけかもしれないけど...
しかも他の皆さんの進みが早くて、こちらがスケッチブック前にして「う~ん」と唸っている間に着実に形としていくので、焦りから更に進行が遅れる始末。
絵本制作のときはIllustratorの使い方で悩んでたし。

そう言えば1/2年次スクーリングの12科目中3科目は合評会までに課題が完了しなかった...(哀しい)
でも、不思議なことに、それらの科目はみんな「A」を頂いている。作品のコンセプトや制作の過程を評価して頂いた、ということかなあ。確かにイラスト系は時間までに完了しているけど、無難に終らせたという感じもあるな...(だから評価が悪いのか)
と言う訳で、3年次スクーリングはステップアップした厳しい内容という、当り前の結論に至ったのでした。来週末のスクーリングが不安になってきた!!

「デザインの本の本」

この前買った「デザインノート」(No.8)で、ブックデザイナー・秋田寛氏の仕事の例として、「デザインの本の本」という本のデザイン過程のごく一部が掲載されていたんだけど、この本、過去に自分や親交の深いアートディレクタが手がけてたデザイン書籍を紹介しているとのことで、かなり気になってました。
で、既に発売されている本なのかどうかを調べていたら、デザイン本を多く扱ってるPIE BOOKSの出版なんだけど、7月発売予定が発売未定のまま延期中とのことらしい。(なんで、Amazonの検索には引っかかんなかったのか!?)
実際に購入するかは実物を見てからにしようと思っているけど、衝動買いしそうなのが怖いなあ。
衝動買いと言えば...

ヤマ場過ぎる...

は〜っ、やっと仕事の山が過ぎた...
肉体的・精神的にもかなり疲労困憊してますねえ。
1ヶ月半、結構張り詰めた状態が続いていたので、気が抜けた瞬間にみんな倒れるんじゃないか、なんて心配しているほど。
やっと学業に手を付けられると思いながらも、この開放感では何もやらなくなりそうな感じもするなあ。

でも、来週の受講予定のスクーリング「平面構想」のシラバスを読んだら、「事前課題有り」だった。あぶね〜、気付かずに京都に行くところだった!!
新幹線と宿の事前準備はバッチリだったけど、課題があったとは。そうそう、スクーリング行くときはシラバスに持参品として記載されていなくても、念のために持っていったほうが良いもの、ってあると思うんだけど、他の人はどうだろ?

と言う訳で、今度の週末は事前課題。土曜日には学習会も参加できそうなんで、他の方々と情報交換しならが、少しづつ学習のペースを取り戻していこう。もうすぐ9月だし...

August 22, 2006

今週末の学習会

仕事が一段落するまであと少し...
週末からはレポート&専門課題に着手できそう。

で、「再スタートの皮切り」という訳ではないけど、今度の土曜日は東京サテキャンで情デ有志の学習会があるので、それに参加する予定。
うちの学習会は、サテキャンの教室借りた言わば「自習」で、終了時間まで、それぞれのテーマを持って寄って好きなことをしてますね。なんで、かなり敷居の低い学習会かも。
私は専門課題か、9月提出に向けて一般課題のレポートに着手するつもりです。
最近は、帰宅時の電車でテキストを読むことすら無い生活を送っていたので、今回の学習会では他の方々から「刺激」を頂いて、学習に対して本腰を入れられるようにしたい。
それに、9月最初の週末にはスクーリングがあるので、仕事生活でコチコチになった頭をちょっとは「デザイン脳」(?)にしておかないと、この前にスクーリングみたいに半日途方に暮れることになりそうなんで。

ああっ、やることが一杯あるのに、全然進んでないことへの焦りが!?
とりあえず、今日は寝ることにしよう...

August 20, 2006

暑いですね

金曜日は結局徹夜(といっても仮眠は取れた)だったせいか、深夜にNHK BSで放送している「デジスタ」を見る準備をしつつも、その前に寝入ってました。直前のアニメ(うちのケーブルTVでは24時から「エンジェル・ハート」をやっているので)を見ていたことは覚えているんだけど...

と言う訳で、今日は、8月で初めて何の予定も無い日曜日。第一週はスクーリングで、第二週は休日出勤だったし。どっか出かけようかと思いつつ、移動中が暑そうなので躊躇している。課題やるために図書館行こうかとも思ったけど、夏休みで混んでいそうだしなあ...

話題は変わりますが、yuckさんのブログで、「箱庭」という言葉を見つけたので、7月のスクーリングで特別講師をされたF森氏(N山先生の大学時代の同級生)へ出したメールに対する返事を思い出した。

"尾道の町の印象を、箱庭のようなオブジェに凝縮した作品は印象に残っています。
・・・町のなかの小さな路地が導いてくれる、わくわくした気持ちを作品に封じ込めようとした試行を見ることができました。"

もともとは箱庭にするつもりはなかったけど、観覧者が作品を観たときに、「俯瞰」という視点に限定させる必要が有ったので、必然的に箱になっちゃった。でも、この「箱」の発想から展開して、ビデオとかと別のものと組み合わせた作品にしちゃって、最終プレゼンに繋がられないかと、いろいろ考えていたところなんだけど、そんな感じのスクーリングだったんですね。
平日3日間のスクーリングなので申し込みまなかったけど。(取れてもキャンセルだった!!)
箱庭ではないですが、映像と日本家屋のミニチュアとの組み合わせたインスタレーション作品「日本の台所」(当校教授の束芋氏の作品)もヒントになりそうなんだけど。
さて、最終プレゼンまで辿り着けるのか? (まずは仕事が片付かないとねえ...)

August 18, 2006

キャンセルしたスクーリング

今週は帰宅が午前様で(終電が無い時間なんで、自動車通勤の人に同乗させて貰っている)、自宅にいる時間が5時間程度という状態が続いてます。
そんな状態が続いてくると、とちどき、みんなで一緒に「現実逃避」あるいは「妙なハイテンション」の状態になって、くだらない話に大ウケしてしまったりしますが、肉体的・精神的にもダウンする人も無くなんとか進行してます。最終コーナーを廻ったという状況で、最後の追い込み中ですね。
なんで、最近はブログに書くような話題が無い...(仕事の話題を書く訳にはいかないんで)

スクーリングに参加された方からメールを頂いて気付いたけど、今日からキャンセルしたスクーリング(デザインプロセス)が始まったんですね。
サインデザインだけかと思ったら、「漫画コラージュ」なんて課題をしているという情報が流れてきました。こないだキャンセルした「目と耳...」といい、面白そうなスクーリングみたい。
キャンセル分の代わりのスクーリングは決まってないけど、事務のO久保さんから聞いていた話とともに既に追加募集が出ているので、要望通りになりそう。これを逃すと後が無い状態なんで(最終プレゼンを受講するための単位数未達)、なんとでも取りたい。今度は休めるよなあ...
あっ、その前に夏休みは何時取れるんだ?

August 13, 2006

ブックデザイン

夜に雨が降る可能性有りの天気予報だったので(昨日のような雷雨だと大変!)、洗濯物を部屋に入れて家を出かけたけど、結局降らなかった。ずっと部屋干しだったので、外で干せる良い機会だったのに。
と言う訳で、お盆休みの期間ですが、仕事が片付かず、日曜日と言うのに会社に出てました...
こんな状態なんで課題進まず。

空いていた電車の中で「デザインノート」という雑誌を読んでいたら、祖父江慎氏と吉田戦車氏との対談が載っていました。今回の「デザインノート」(No.8)はブックデザインを特集しているんですけど、祖父江氏が吉田氏の単行本のブックデザインを多く手がけているということで、それに関した対談となってました。
で、妙に「伝染るんです」が読みたくなりましたね。あくまでも「ブックデザイン」の観点ですけど。

August 12, 2006

お盆休み

世の中はお盆休みなんですね。
東北自動車道などは渋滞で大変そう。

うちの会社は、工場以外の部署はお盆休みではないし(夏季の間で個人設定)、わざわざ帰省ラッシュに巻き込まれたくはないので、この時期に遠出するのは回避してます。なので、暫くお墓参りをしていないですけど。(ご先祖様、ゴメンなさい)
ところが今年は仕事が多忙で、この土曜日も午後から休日出勤してます。で、渋滞には巻き込まれていませんが、事務所の上空を雷雲が通過中という悪天候に巻き込まれています。早く通過してくれぇ~。

と、こんな状況なので、来週末のスクーリング「デザインプロセス」はパス。先週に続いて"Adobe Illustrator"を使用するので、自分の中では今月は「イラストレータ」強化月間と名づけていたんだけど。
Illustratorって、日常使う機会がないので(特に仕事では)、今回は良い機会だったんですが...

あっ、それ以前にレポートも停滞中だな。
シラバス見返したら、「現代デザイン論」(第二課題)の課題内容を間違えていたのに気付いた!!
早くプライベートの時間に余裕が持てるようになってほしいなあ。

August 10, 2006

秋のスクーリング

この前のスクーリング期間では、ホテルに帰ったら、平素なかなか着手できないレポート課題(帰宅時間が遅くても出来る人はいるのに、私には出来ない...)などに手を付けようと思ってたけど、なんだかんだでほとんど手つかずでした。
と、いうことで、今月の締め切りも課題提出無し。8月後半には仕事が一段落するはずなので、溜まったレポートや制作課題を提出できるとは思うんだけど、ホント大丈夫かなあ...
ちなみに、8月に受講許可が出ていたもう一つの専門スクーリングは仕事の都合でキャンセルしました。
その分、10月と11月で二科目取らなければならない状態となってしまったんですよね。
でも、事務のO久保さんのコメントでは、申し込みしている人が定員より少ないというみたいとのことで、なんか第一希望通りに受講できそうな感じ。
いつも安全策として、日程が都合付きそうな科目があれば、際限なく受講申し込みをしてしまうので(つまり絶対これを取る、という信念がない!?)、都度、O久保さんから確認の電話を貰いますが、今回はスクーリング期間ということで、直接教室まで確認に来てくれました。しかも別々の日で2回も。O久保さん、いつも戸惑わせる申し込みをして、すみません。

さてさて、今回の記事では先日のスクーリングで作ったサムネールを載せてみようかと思ってます。
どうせ大した内容では無いですし、鉛筆書きでよく見えないとは思いますが、雰囲気だけ感じてくださいな。

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August 09, 2006

スクーリング振り返り(3日め)

こんな状態ではまずいと思った3日め。
前日寝る前にちょっとでも課題を進めようと6時にアラームをセットしておいたのですが、5時半に起きてしまったので、チェックアウトまで悪あがき...
学校に着いてからもひたすら制作作業を継続。先生も皆の状況を掴んでいるからか、当初の予定表を大きくオーバーしても構わないと言った感じ。
で、当初は午前中にデータ出力が終わっていなければならないのに、私の出力が完了したのが16時過ぎ。
それから製本作業に入って、表紙の取り付け以外の作業が完了したのは本来ならばスクーリングの終了時間である18時過ぎ。私はかなり作業が遅い方だったけど、一番早い人でもまだ表紙の制作が完了しておらず、最終形態まであと一歩の状態でした。

と、言うことで、絵本を作るというたった一つの課題ですが、表紙/裏表紙と本文+扉+奥付の計32ページ分を作成して製本作業まで完了させるということは、結構ボリュームの多い内容でしたね。
なんせ、絵本のストーリーを作り出すというアートの要素と、絵本という形態を作るデザインの要素を3日間でやるんですから。今回はおざなりになってしまいましたが、文字組はタイポグラフィ、扉はグラフィックとちゃんとデザインを考えないとダメだし、勿論、絵本としての表現(構図や展開)も考えないとダメだし。時間が無いからと安易にタイトルを組んでしまった自分が情けない...

19時過ぎからは、電車の都合で先に帰られた方を除いて簡単な講評会。
絵本という形態ではあったけど、写真で構成された方や、パステルを使った手書きの絵で構成された方など表現は様々でした。勿論、テーマもそうですけど。
私のはというと、「最初はどうなるかと思ったけど、完成品を見たら以外と面白かった」というやや微妙な講評を頂きました。台詞無しで、子供に読み聞かせるものではない、不思議な絵本だけど、妙に面白いところがある、ということみたいです。これを続けてシリーズにすると面白いかも、なんてお言葉を頂きましたが、こんな苦労は頻繁にしたくないです(苦笑)
そうそう、今回はテスト出力が無く、一発勝負だったので、いろんなところで処理のアラが見えましたが、レーザープリンタでの発色が良くて、それなりに見れるものになったみたい。

と、大きく時間を超過したスクーリングで、私は確保していた20時台の新幹線には間に合わず、21時台の新幹線の自由席に座って帰ってきました。
私は20時をちょっと過ぎた頃に学校を出ましたが、残られた方(多分お二人)はスチレンボードを利用した表紙制作完了まで辿り着いたはずです。7人受講したうちの2人しかゴールに到達しなかったとすれば、結構過酷な課題なのかも...(うちらが総じて遅いだけか?)
私の作品はまたの機会で紹介しようかな。

August 08, 2006

スクーリング振り返り(2日め)

二日目の朝。
京都駅前のホテルから学校まで移動する場合、いつもは電車で出町柳まで行ってから朝の散歩をかねて学校まで徒歩で移動するんですが、暑そうだし、なによりもiBookなど詰め込んだ鞄が重かったので挫折してバスで移動することに。車内で前日書いたサムネールでいいのかを迷っていたら、iPodに入れていたアンジェラ・アキの「心の戦士」を聞いて、別のストーリーが浮かんできた。
心の中にもう一人の自分とか、あるいは自分を投影させた他人(異性でもいい)がいるという展開はベタなので、心の中に蟻が住んでいるのはどうか、なんて考えてみたり。(なんで蟻なんだ???)
でも、展開が広がらないので、結局前日考えたものをちょっとブラッシュアップさせてプレゼンに望みました。
で、先生に頂いたコメントは、「ちょっと変わっているけど、案外いけるかも」という、前日同様の微妙なもの。あとは、「タイトル」と「キャラやものの描写」、「テキストの扱い」に気をつけるようにとの指示有り。

その後はひたすら制作作業、といきたかったのですが、絵があまりかけないので、ちょっと描いては悩んでという悪循環に。(ネタを探して図書館行ってみたけど)
で、キャラクタを貼り絵で作っちゃうか、みたいなちょっと逃げ手を考えついたのが16時頃。ADストアは昼間でだったので、画材を買いに「バックス」行って、材料仕込んだ後、先生に相談したら、「それでもいいですけど... でも、絵で行きましょうよ」と諭され(?)ました。
仕方なく、それまで書いてみたキャラクタをスキャナに取り込んで四苦八苦状態。どうしてもキャラが移動している感じがでない...
この移動している感じというか、疾走感が今回のテーマだったんですよね。先生からのコメントで「描写」を問われていたのはこの部分。Photoshopで取り込んだ絵を睨んでいたら、先生から一つアドバイスが。そんな手があったんですか!?
ちょっとだけ道が開けたような。でも、細かい手順をメモってなかったので、再現しようとしても上手くいかず。そんなこんなで作業は手間取り、この日学校から出たのは20時半になっちゃいました。この時点で完成したページは本文の30ページ中の4ページのみ。

これではいけないということで、夜はホテルで作業をしようとするも1時頃に轟沈...
暑かったので、ビールを飲んでしまったのが敗因でした。

スクーリング振り返り(第1日め)

なんだかんだで、3日間のスクーリングが終わりました。
今回も先週と同じくキャンセルする可能性が高かったんですが、ギリギリまで上司と折衝したおかげで、前日の23時に月曜日の休暇取得のOKがでて、出席できることになりました。
それから、引き継ぎネタとか纏めてから自宅に帰りつき、そのあとは京都に出かける準備とかしていたら、3時頃。始発の新幹線に載るためには5時半前には家を出ないとダメだったので、かなりキツい一日の始まりとなりました。

さて、スクーリングの第一日めは、まずは講義から。
今回は「デジタルアートワーク」。デジタル出力を目的とした印刷物制作ということで、最終課題は「絵本」。これは以前の記事の通り。
初日の講義では、4つの絵本を参考として紹介しながら、絵本の込められた作者の意図を読み解こうということ。長谷川集平の絵本2冊と、ディック・ブルーナの「ちいさなうさこちゃん」、レオ・レオーニの「あおくんときいろくん」を紹介。う〜む、深い...
長谷川集平の絵本では、社会批判というメッセージが込められながらも、個性的な絵と構図、そして手書きで方言がその強烈なメッセージを中和させているということや、「絵本モンタージュ論」を具体化した画面展開を知りました。
世界中で一番読まれている絵本ではないかと先生がいっていたディック・ブルーナの絵本は、如何に子供と登場する動物達が一体感を生み出すかという工夫がなされているかがポイントとか。そのために「正面性」や「擬人化」、輪郭をしっかりと描くことによる「自己確立」の表現などが織り込まれているとか。
レオ・レオーニの絵本は、親と子の間、あるいは隣人との間など様々な愛の形を抽象形態で示していること、などなど...
いきなり高いハードルを示されたような感じ。

で、第一日めの午後は、デジタルでの制作作業に入る前の「サムネール」いわば「絵コンテ」の作成からスタート。二日目の午前にプレゼンテーションをしたあと、作品制作〜デジタル出力〜製本へと進んで行く手順となりました。
他の人は、事前準備(シラバスに記載有り)として、デジカメデータやコラージュの作品の元ネタなどを持参されているようだったけど、こっちらはPCの持参のみ。最近の状態ではそんなこと考える余裕なかったし...
最初に先生に「何か考えてましたか?」と問いかけられましたが、そんな状況なので、ちょっと答えに窮してしまいましたね。とりあえず、絵は描けないので、文字を使ってなんかしたいと答えましたけど。
いろいろ考えていたら、「城攻め」を描きたくなりまして。
これは最近「王と鳥」(というより「やぶにらみの暴君」というほうが私にはしっくりくる)をジブリが配給したとの話題を新聞で読んだの思い出したから。「ルパン三世 カリオストロの城」が「やぶにらみの暴君」と比較されるのは、この「城攻め」の要素があるかららしい。
そんなこんな考えていたら、なんかキャラクタを使って、全30ページを疾走したくなってしまった。
初塙をS藤先生に持って行ったら、「なんか判んないけど、面白いかもしんない」という微妙な評価を頂くとともに、やるならもっとテンポ良く、ということでいろいろアドバイスを頂き、サムネールの修正作業を続けました。そんな状況だったんで、初日は19時前までもがいていました。

初日はこんな感じの進行でした。
初日は前日の睡眠不足が影響して、ホテルにチェックインしたら眠気が襲って来て早々に寝ちゃいました。後々よく考えると、初日が一番ゆとりがあったかもしんない...

August 07, 2006

あと少し...

「デジタル・アートワーク」のスクーリング最終日です。

朝の時点では、どうなることかと思っていましたが、S藤先生が制作の時間を大きく裂いてくれたので、とりあえず一通り形にはなりました。
もう内容は二の次です。

課題制作ではいつも時間がかかって、場合によっては、未完成のまま合評を受けるケースがあるので、最後までやり遂げることが肝心かと。(と言っても仕事も同じような感じなのが辛い...)
でも、実はプリント出力の順番待ちなんで、最終形態まで行っていないですけど。
出力が完了したあとは製本、ってことで、新幹線間に合うのか?

August 06, 2006

実況中継!?

只今、スクーリング受講中(2日目)です。
今回は「デジタルアートワーク」。デジタルでの印刷のための原稿制作ということで、最終課題の「絵本」の完成を目指して、西日を浴びながら製作中です。(人間館の3階なので)
私はかなり遅れ気味...
こんなところに書いているのは、多分現実逃避って、やつでしょう!?
さて、そろそろ作業に戻るか...

August 05, 2006

なんとか出席できそう

ぎりぎりまで上司と折衝した結果、週末のスクーリングに参加できることになりました。
忙しいのは痛いほど判っているんで、最後までキャンセルする/しないで悩んだけど、月曜日に自分がいないとストップするアイテムは無いし(他のメンバは、それぞれの作業が明確になっているんで)、自分の分はスクーリング明けでリカバリしようということで。
一応、仕事の資料を京都に持っていくことにしたけど...

で、会社で不在中(と言っても平日は1日だけど)のアクションを念押しするためのメモを書いて、メール整理して、などと作業していたら、うちに辿り着いたのが1時過ぎ。
それから、京都行きの準備して、シャワー浴びて、遅い夕食(夜食か?)取ってたら、あと数時間後には新幹線に乗らないといけない時間になってしまいした。
とにかく時間通り新幹線に乗れれば京都までは辿り着けるので、乗り遅れだけは回避しないと。
スクーリング中に居眠りしてしまいそうだ...

August 04, 2006

「近現代美術」(第一課題)の添削結果

「近現代美術」(第一課題)の添削結果が返ってきました。
「客観的学術性に富んだ論」とか、「こまやかで粘り強い観察眼がうかがえ」、「詩的なレトリックもうつくしく」などお褒めの言葉を頂きましたが、文章の表記の雑さがマイナスだったみたい。
なんで「A」には届きませんでした...
でも、「B++」という評価、初めて頂きましたよ。

という訳で、かなり長いですが今回のレポートです。(ああっ、確かに表記がおかしい!?)
Iさん、参考になりますか?

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『近現代美術』レポート(第1課題)
「サルバドール・ダリと、ザクロの実から始まる連鎖」

1.はじめに
人は生と死の狭間で走馬灯のように人生を振り返るという。
死の間際を体験したことがないため、漠然としたものとなってしまうが、人が眠りから目覚めるまでの、つかのまの時間で見る夢もこれに近い体験ではないだろうか。
現実の世界ではほんの数分のことなのに、膨大な時間を夢の中で過ごしたと感じることは、誰しも経験したことがあるだろう。場合によっては、瞬きする程の時間であっても、その夢の中で経験したことが強烈な余韻(あるいは記憶)としていつまでも残り続けることがある。あくまでも頭の中だけの、擬似的な体験であるのにかかわらず。

2.ザクロから始まる連鎖
その夢の中の出来事を描き出したかのような絵画が、サルバドール・ダリの『目を覚ます1秒前、ザクロの実の周囲を1匹のミツバチが飛び回ったために見た夢』(図版1)である。
一見しただけでも強烈な印象を与えられる作品である。
虎が女性に襲いかかろうとしているかのように見えて、最後に女性を危機に陥れようとしているのはライフルに取り付けられた銃剣なのである。その銃剣が、女性の身体とスレスレの位置にあり、まさに危機一髪の瞬間にある。その危機とは裏腹に、女性は危機を知らぬままに無防備に、しかも無防備な状態に輪をかけるかのようなあられの無い姿なのである。まさに、見るものの心を揺さぶる作品であろう。

さて、この作品には、下記の2つの視点によって画面に対象が固定されているように思われる。
一つは「創造されたイメージの固定」であり、もう一つは「時間の固定」である。
まずは「創造されたイメージの固定」である。これは、テキストの中では「イメージの連鎖と飛躍」と表現されていることと同様であろう。
この視点では、夢という舞台のなかで繰り広げられる、まるで連想ゲームのように、一つの物・事象から芋づるのように連想される物・事象をそのまま絵の中に封じ込めようとするのである。
目覚めた後によく考えると、夢の中での出来事には矛盾が含まれていると再認識することが多いが、それでも夢が進んでいく間は、例え細かい部分に矛盾があっても、全体の流れのなかでは、矛盾と感じさせないまま、夢の中の時間が淀みなく流れていく。
この絵のなかでも、夢の中と同じように、連鎖するイメージを描き留めているかのようである。
ただし、この絵のなかでダリが描き出すイメージは、全てが悪夢へと繋がっているものである。これは、現実の世界で、ミツバチという存在が与える影響、たとえば、ミツバチの起こす羽音が、眠っている人間に対して不快感、更には恐怖感を与えるというマイナス面があるからこそ、夢の内容が悪夢として表現されているのではないだろうか、

では、「時間の固定化」という点ではどうであろうか。
ダリのこの絵からは、カメラのスナップショットのように、一瞬のあるシーンを切り取ったものではない。
この絵は、まるで、連続する時間をコマ撮りで撮ったあと、一枚に合成したかのようである。これは、デュシャンの作品『階段を降りる裸体№2』(図版2)に類似するものを感じる。デュシャンのこの作品では、階段を降りるという連続した動作によって、運動体と時間との関係を描こうとしたが、この作品では、人間の思考によって生み出されたイメージ、つまりイメージが連動することによって生まれた運動体と時間との関係を描こうとしているかのようである。
普通の絵では、連続する時間の、ある一瞬のみを捉えるという描き方するであろうが、ダリはこの行為によって、時間そのものを絵に封じ込めたとも言えるであろう。

3.ダリとシュルレアリスム
ピンと上を向いた口髭と目を剥いた風貌が印象的なダリは、20世紀を代表する作家であるとともに、20世紀前半に生まれたシュルレアリスムを代表する作家である。
シュルレアリスムは、ダダ運動に参加していた精神科医アンドレ・プルトンによって1924年に発表された「シュルレアリスム宣言」によってその存在が定義された「芸術運動」であり、「思想」であった。
シュルレアリスムは、「ダダの否定」を受け継ぐ形で第一次大戦後に登場したものであり、夢や無意識、そして非合理の世界を解決することによって、新しい価値を創造しようとした理論である。つまり、夢と現実が矛盾することなく一つの世界を形成する「超世界」を実現しようとしたものであった。
このシュルレアリスムのリーダは「シュルレアリスム宣言」を唱えたブルトンであったが、その地位を、みずからの行為、発言、そして何よりも作品によってダリが奪い取ろうとし、その企みに成功する。そしてダリはこのように述べる。「シュルレアリストと私との唯一の違いは、私こそがシュルレアリストであることだ」(1)と。
それにもかかわらず、1940年代の終わり頃、ダリはシュルレアリスムの理念を捨て、新しい表現を模索しようとする。しかし、そのような経緯を取りながらも、ダリは終生のシュルレアリスム作家であったといえるであろう。これは、シュルレアリスムからの逸脱を表明した後の作品『ポリト・リガトの聖母』(図版3)からも垣間見られる。宗教画でありながらも、その画面の中に紛れ込んだ様々な要素は、「連想されたイメージの固定」を示しているのである。

リアルで精緻な描写という現実感と、実際には存在しない架空の生物が闊歩し、空疎な印象で、生物の存在を否定するかのような空間という非現実感という、相反するものを共存させるダリの作品は、夢と現実が共存する「超現実」の世界を構築しようとするシュルレアリスムの世界観そのものを視覚化したといえるのではないだろうか。

4.ダリの手法
シュルレアリスムにおいては、実際の作品制作においては、「デペイズマン」や「オートマティスム」、「フロッタージュ」、「デカルコマニー」といった手法が用いられた。
しかし、ダリの特異な思考と、豊富な想像力によって、それらとは別の手法が生み出された。これが「偏執狂的批判的方法」である。この方法とは、「妄想的現象の解釈的批判的連想に基づく非合理的認識の自発的方法」であるという。
この方法について、ダリは、大衆が自分の絵を理解しなくても驚くには値せず、その理由として、「自分自身もそれらの絵を理解できないからだ」(2)と告白する。そして、加えて、「ひとたび絵が現象とすでに存在しはじめると、後発的にいっさいの解釈が発生してくる」(2)のだと言うが、本当にそうであろうか。
ダリのこの作品の中にあるイメージの連鎖には、シュルレアリスムの思想にある「自動記述」の如く、無意識によるイメージの連想が行われているように見えるが、実際には整然とした論理が存在しているように感じられる。つまり、無意識というよりも、意図的に組み立てた連鎖が表現されているように思えるのである
巨大でその体重の重さを創造させる象の胴体に、それとは反する節足動物のような華奢な足を持たせた不思議な生物の存在。しかも、その鼻の上には幾つかの物体が辛うじてバランスをとっていることで、この絵を見る者に対して更なる不安を増大させることになる。
同じことは、裸で横たわっている女性の姿、そして、その女性を含めて様々なものが宙に浮いた状態となっていることにも言えるであろう。
夢の中の住人やそれを取り巻くものが宙に浮いているということは、夢と現実の狭間に置かれた状態で時折感じる「浮遊感」のようなものを表現しようとしているのではないだろうか。

5.おわりに
 ダリの作品を何点か見ていくと、説明的なタイトルという共通点を持つ作品が多いように思える。特にこの作品は、その長いタイトルによって、絵の出来事の全てを語ることを試みているかのようだ。しかし、ここに何か落とし穴がありそうである。「タイトルで全てを語り尽くしている訳ではない。だから、もっとよく絵を見ろ」と逆の問いかけを投げかけているのではないだろうか。
 また、エロチシズムをストレートに発散しようとするという点も多くの作品との共通点であろう。例えば、同じシュルレアリスムの作家、ポール・デルヴォーの『夜の叫び声』(図版4)でも何人かの裸婦が描かれているが、ダリの女性から発せられるほどの強烈なエロチシズムは感じられない。ダリの画家としての描写力の凄さというものがあるかもしれないが、それにしては艶かしいほどの肌の質感である。
 そのような点を踏まえつつ、再度この作品を見ていくと、土台となる岩の側面に、テキスト内の図版では見えなかったものが存在するのに気が付いた。
そこにはダリとガラの名前があった。やはり、ダリの作品は侮れない。

■ 註
(1)  ジネ・ルネー著『サルヴァドール・ダリ 1904−1989』タッシェン、2004年、表紙折り返し部分より引用
(2)  イヴォンヌ・デュプレシ著/稲田三吉訳『改定版 シュールレアリスム』白水社、1992年、74ページから引用

■ 参考文献
・ 末永照明監修『【カラー版】20世紀の美術』美術出版社、2000年 
・ ジネ・ルネー著『サルヴァドール・ダリ 1904−1989』タッシェン、2004年
・ ロバート・ラドフォード著/岡村多佳夫訳『岩波 世界の美術 ダリ』岩波書店、2002年
・ マシュー・ゲール著/巌谷國士、塚原史訳『岩波 世界の美術 ダダとシュルレアリスム』岩波書店、2000年
・ イヴォンヌ・デュプレシ著/稲田三吉訳『改定版 シュールレアリスム』白水社、1992年
 

August 03, 2006

7月のスクーリング

7月の中旬に特別講師として招かれたF本先生(N山先生の同級生)のスクーリングの結果を頂きました。
結果は「認定」だったんで、やっと単位が取得できました!!(他は第二課題の提出で滞留中...)
でも、スクーリング科目って、認定「する」か「しない」か、という結果だけで、どんな評価を貰ったのかは、成績表を貰うまでのお楽しみになってしまうのが残念...
作品完成した後の合評とか、スクーリングの場でコメントを貰える科目はいいけど、そういう場が無いときには、何を持って評価されたのか、と、ちょっと悩んでしまうんだけど。

20世紀って

終電生活が続いています...
最近は昼食後の一眠りが待ち遠しい。(と言ってもホントに眠れないので、目をつぶってぐったりしているだけですけど)
なんで、こんな時間にPCを前にしていないで寝ろよ、って感じですが、それだと会社生活になってしまうんで。

課題進まないですが、なんかの役に立てばということで、こんな本を読んでます。

■ 「デザイン史を学ぶ クリティカル・ワーズ」(橋本 優子編/フィルムアート社)
1900年代におけるデザイン関係のキーワード集といった感じの本でしょうか。さすがに各項目の内容はそんなに深くは無いですが、時代の流れのなかでポイントとなった事象や人物を掴むということには役立ちます。
ホントは、この本は「現代デザイン論」の第二課題の参考文献としたかったんですが、まだテーマが絞り込めない状態です。あと1週間で締め切りなのに...

あっ、キーワード集の変形パターンの本がありました。

■ 「WHAT IS MODERN DESIGN? 」(Lakshmi Bhaskaran 著/BNN)
和書ですから心配しないでください。(笑)
この本では、キーワードに対する説明とともに、特徴や重要ポイントが簡単に記載されています。
加えて、そのキーワードに関する作品とともに、最近の作品で、そのキーワードに影響された(と思われる)作品も併せて掲載しています。なんで、この本は文章よりも図版が豊富で、パラパラとめくっているだけでも面白いと思います。

どちらも20世紀のデザインに関する本ですが、これらの本を読んでいると、この時代において、デザインに対する考えや手法が多岐に拡散していったことを改めて実感します。(最悪の出来事を2度も経験したし)
同じことはアートでも言えるみたい。それは「近現代美術」のレポート作成で感じたことですけど。
せっかくなんで、この辺りの関係をリンクさせることができれば、一挙両得になりそう(かなあ...)。
サイバーキャンパス提出としても、この週末がポイントだな...

August 02, 2006

8月に突入!?

う〜、8月になっちゃったよ。
でも、全然、課題が進まないです。
あれもこれもやらないと、という気持ちはあれど、実際には...(こんな時間に記事を書いているんだったら、課題やれよ、という話も有り)

そうそう、キャンセルした先週末のスクーリングも良かったらしい。
土曜日は休出で、日曜日は反動で昼近くまで寝ていたので、素直に「いいなあ」と思ってしまうのでした。
でも、この仕事をしないと、将来の新規ビジネス開拓(?)に繋がらないので、学費も危うくなる、ということで、こればかりはしょうがないのかなあ...

ところで、「近現代美術」の第一課題の評価がやっとでました。
時間かかってドキドキさせた割には「並」の評価でした。やっぱ、最近は無難に課題をこなす日々のせいか?あっ、無難以前に課題着手してないか...
なんで、ちょっとでも課題をやろうという意識付け(と行動)が当面の問題のような気がしてきた。

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  • ここでは、過去に提出した専門課題の作品を掲載しています。 必ずしも評価は良く無いですが(苦笑)、反面教師としてください。 ユーザ名/パスワードが必要ですが、本学生なら良くご存知の 英字4文字を入力してくださいね!!

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