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September 2006

September 30, 2006

バッテリ

ソニーのリチウムイオンバッテリ不具合の件、昨日の新聞読んでたら、全世界規模のリコールになるとか。

私はどっちかというと今回のソニーのようなバッテリメーカ側ではなく、アップルやデルのようなパソコンメーカ側の立場の人間なんですが、不具合があったときには、お互いに非を認めず(当たり前!?)、相手方からは大抵、本体側の設計が悪いとか、使い方が悪いとか言われるので、そういうのをクリアしてという経験もしてます。
最近は、ちっちゃな部品だけで製品を構成するだけではなく、バッテリやハードディスクのような完成体を他のメーカから購入して組み込むケースが多くなったんで、なんかあったときにどっちが悪いかという切り分けが難しくなったのは事実。
でも、ユーザはメーカ間のゴタゴタなんか関係無いんだけどね。
そんなことで、自分に非を認めて、全てをリコールすると宣言したソニーはまだ許せるのかな。しかし負担額が500億ってのはねえ...

と、そんな記事が読んだ矢先、ちょうどアップルの「バッテリ交換プログラム」に依頼していた新バッテリが届きました。
本学の情デ研究室の前には、対象バッテリを搭載しているMacの場合は学内使用ではバッテリを外すように張り紙されているにも関わらず使い続けてたんで、これで気兼ねなく使えます!!

September 29, 2006

おこしやす

こんな大学あるそうだ。
「京都おこしやす大学」

正規の大学ではなく、京都市観光協会がしたものらしい。
京都の市内全体をキャンパスに見立て、文学や伝統産業など7つの“学部”別の講座と体験型の旅行をセットし、講座と旅行プランに計5回出席すれば、受講認定書をもらえるらしい。ただし、最低3回は旅行プランに参加するのが条件とのこと。旅行プランも普通の観光コースでは無く、本学の地域文化演習ものなのかな?
東京では10月から6回開講されるとか...

講座といえば、本学通信教育部の特別講義も10月からスタートするようで、情デの第一弾は東京での開催。
でも、平日の夜(10/13の金曜日!?)なんでキツイな...
アニメのとき(11/4)は、ちょうどスクーリングでサテキャンに居るんだけど、17時開始ではスクーリングの途中ですねえ。

積んでた本

しばらく積まれたままになってた原研哉ゼミの本「Ex-formation RESORT」ですが、この前の火曜日に都内に出かけたときに電車の中で読んでみました。

各章における学生たちの卒制成果もいろんな発想があって面白いですが、個人的には、そのテーマに行き着くまでの過程が載っている序章が一番良いです。

それは、原氏が、ゼミの学生とともに「リゾート」という言葉から導き出される様々なキーワードを抽出するという作業を通じて、氏が想い描く「リゾート」と学生が考える「リゾート」とのギャップに気付かされ、それが今回の卒制のベースになったとのこと。
ちょっと年を取ってしまった年代だと、リゾートと言えば南の島というように思いつくイメージがなんか固定化しています。本文中では、「演出されたRESORT」と言ってますが、原氏の中にもそういうイメージがあり、それに沿ったようなキーワードがピックアップされたようです。
でも、学生は、そんな自分が体験したことがない、言わば想像上の場所/時間よりも、「人間が心の中で小さく安堵のため息をつくような瞬間」のような実体験の中で得られたもののほうがリゾートにふさわしいと考えたようです。
原氏は、これらを「RESORTの種」と書くとともに、自分が「西洋社会が植民地カルチャーの中につくりあげステレオタイプ化した逸楽のイメージに強く影響されている」のに気付かされたとのこと。
と、言う訳で、この本では「日常感覚の中に潜むRESORTの扉」を探し求めた成果(卒業制作)が載ってます。

この考え方でいくと、自分にとっては風呂上がりに熱めのタオルで顔を覆う瞬間がRESORTなのかなあ...

September 26, 2006

展覧会へ

特別休暇が3日残っているのになかなか取得できなかったんですが、取得期限が10/20ということと、急ぎの仕事がなかったので、今日はそのうちの1日を取得しました。取得には、ちょっと怪しい状況だったんですが、強行しました。(明日がコワい...)

で、折角の機会なので、「近現代美術」のレポートの対象となりそうな作品がある展覧会を観に行くことを考えていたんですが、家を出るまでに対象を絞り込めなくて。
第一課題がダリだったんだけど、ちょうと今週から「ダリ回顧展」が上野で開催されているんで、第二課題もダリとシュルレアリスムにしようか、あるいは、別の作家/流派にしようか、などといろいろと考えて。
結局、東京国立近代美術館で開催中の「モダン・パラダイス展 大原美術館+東京国立近代美術科〜東西名画の饗宴」を観に行くことにしました。ダリは来年1月までの会期ですが、こっちは来月中旬までの会期なんで。
そうそう、協賛が日経新聞なんで、最近何回か紹介記事が載ってますね。
ちょっと雨あしが強くなったなか、竹橋にある東京国立近代美術館に行くと、さすがに平日だったんで人も少なく自分のペースで観れました。
この展覧会、「モダン=近代」ということで、近代の様々な作家/描画手法の作品が展示されていて、近代の絵画(一部写真有り)の広がりを観ることはできたかも。
何点か気になる作品があったけど、レポートに書けるくらい、消化できてない...

国立近代美術館ではこの展覧会だけにして、他の美術館の展示を観に行くことに。
「雷神風神」が出光美術館で展示されて好評との話を読んだけど、以前「淋派」展で観たことがある(はず)なんで、別のところへ行くことに。レポートの題材にするとすれば上野方面という手もあったけど、レポートを度外視して、神宮のワタリウム美術館で開催中の「さよなら ナム・ジュン・パイク展」にしました。ワタリウム美術館のオーナーさんがパイク氏と個人的な親交があったということで、ここの美術館だけが所有している作品を含めての展示とか。
毎日16時から館員による展示説明があるということで、ほとんど知らない(ビデオアートの父と言われて、世界最初のビデオアート作品は彼が発表したとのこと)私にはかなり参考になりました。
ビデオを使ったインスタレーションという観点でも参考になるかな?
そうそう、ここのチケットは会期中はフリーパスとなるとのこと。ビデオ作品を全部見ていたらかなりの時間がかかるので、ちょっとしか観なかったけど、又来れるな。
と、言いながら、別の展覧会が気になっているけど。なによりもレポート/課題やらなきゃ!! 
特別休暇の残り2日がそれらの対応に消えることがないことを祈る!?

久しぶりのタイポグラフィ

タイポグラフィという言葉に惹かれてこんな本を衝動買い...

■ 「新撰 日本のタイポグラフィ」(アイデア編集部編/誠文堂新光社)

あとあと家に帰って良く見たら、以前購入した雑誌「アイデア」の改訂版でした。以前は1995〜2005年の10年間を55人のデザイナーの作品を通して振り返るというものでしたが、今回の改訂版では更に1年分を加味したということか?
前回同様、本学のS藤淳先生の作品も掲載されてます。しかも本学開催のイベントのポスターだったりして!?
これだけ気になるのに、いざ自分で課題に反映しようとすると御座なりなんだよねえ...

September 24, 2006

「イラスト2」提出

専門課題「イラスト2」の作品をなんとか仕上げて、土曜日の21時過ぎに郵便局の夜間窓口へ持ち込みました。ふ〜。
プリンタ用紙を買って戻ってきたのが14時前なんで、7時間程あれこれと作業してました。
作品以外にレポート付けないとダメなんだけど、作品制作におけるポイントを説明するような趣旨だったんで、小1時間程で終わらせて、添削票や封筒準備して、コピーは郵便局に向かう途中でコンビニ寄って、という感じで、あたふたとしながら終わらせましたよ。
月曜日の学習会でアイデアを得てから一気に進めたんで(途中で飲み会とか、仕事で停滞があったんで)、不足している点が一杯ある。そういうところは、レポートにも書いて「釈明」しちゃった。(苦笑)

ところで、今、NHK-BSで「デジスタ」観てますが、U15世代であんな作品造られたら、滅茶苦茶プレッシャかかるぞ...

PS. 今回は、学習会があったお陰でアイデアが得られました。Fさんに感謝です!!(iBook、復活祈ります!)

September 23, 2006

晴れたり曇ったり

そう言えば今日は祝日だったんですね。
すっかり普通の土曜日だと思ってた。ATMでお金を引き出そうとして思い出した。いつもの休日と祝日が重なるとなんか損した気分...

で、日曜日に預けていた写真を引き取って(モノクロだったんで上がりが昨日だったのを忘れていた)、昨日買えなかったプリンタ用紙を買って、ついでに課題の参考としてカタログを貰ってきた。
カタログはモノ自体にも興味があったので、最近発売されたニコンのデジタル一眼レフカメラのものを。
このカタログ、表紙にCFにも出ている彼の写真が使われているんだけど、被写体を捉えるかのような鋭い眼差しをしているので、こっちが見られているようなミョ〜な気分になるんだよねえ...

と言う訳で、プリンタ用紙と送付時に使用するクリアファイルも用意できたので、あとは中身を作るだけ。夜に郵便局に持ち込みたいけど、完成できるかなあ。明日になると宅配便なんで...

September 22, 2006

ポストに入っていたもの

うちに帰ったら、いろんなものが届いてました。
10月のスクーリング案内、単位修得試験の受験許可、そして、Amazonで購入した本...

スクーリング案内を読んでたら、卒制中間プレゼンの聴講申し込みの諸注意が。
ああっ、そんな時期なんですねえ...
今年も1日だけ申し込んで、翌日は京都観光にしようかなあ?(そんな余裕あるのか?)

Amazonで購入したのは、ヘルムート・ニュートンの"Big Nude"。ホントは「写真芸術論」のレポートを提出する前に手元にあるべきなんだけど。
今回は洋書を購入したので、アメリカの業者から直送されてきました。表紙がちょっと破損しているんで返品も考えたけど、中身は大丈夫だったんで、面倒なのもあって辞めました。

そうそう、写真と言えば、日経新聞では、セルフポートレート10選(選者はキュレーターの笠原美智子氏)というのを掲載しているんだけど、9/21はメイプルソープでした。写真の本に良く掲載されているヤツです。既に病魔に犯された時期のはずなのに、落ち着いた表情が印象的でした。

あっ、第二課題のテーマを決めないと...(まずは第一課題が通らないとダメだけど)

September 19, 2006

9/18の学習会(特別編)

昨日は学習会に参加しました。
と言っても、今回はサテキャンでの開催ではなく、今回の主催のFさんが確保された場所(赤坂)で。

9/11に一般のレポート課題を提出してから、ちょっと「腑抜け状態」となっていたので、今回の学習会は刺激を頂ける機会となりましたね。
Fさんに過去に提出された課題を見せて頂いたことと、いつもと違う環境だったんで。お陰で「イラスト2」の着想が得られた感じ。その場所にあったものを何点かお借りして「架空の電化製品」を作って、写真撮ってきました。

今回の学習会の参加者4人中、最終プレゼンに参加される予定の方が私以外2人居られるが、そのうちのおひとりから現在構想中のアイデアを聞かせて頂いた。ふ~む。
もうおひとりはアイデアが未だらしいけど、武者修行中(学外のワークシップをいろいろと体験されている)なんで、そこからアイデアが生まれそうな気配が感じられる。

ということで、未だアイデア無いのは私だけかな??
今年のスクーリング中に作った課題を作り直したいという考えもあるので、何も浮かばなければ、そっち方向で行こうかとも思っているんだけど...
最終プレゼンが「運良く」合格(力量無いんで「運」しか無いでしょう!?)しても、卒制着手条件まで程遠いので、もう一年充電するのもアリか?
う~ん、思考がネガティブになってきた...

September 17, 2006

午後のまどろみ?

三連休の2日め。
東京都写真美術館での写真展(中村征夫 「海中2万7000時間の旅」)のお誘いも頂きましたが、雑事もあったので、今回はパスさせて頂いただきました。
でも、ここの開催情報見てたら、この写真展は明日までなんですね。
そうそう、ここでは「ポスト・デジグラフィ展」という展覧会が開催されて、「フィルムとデジタル」との今後の関係」って言うテーマの展覧会となっており、ちょっと気になりました。
他の美術館では、ワタリウム美術館で開催中の「さよなら ナム・ジュン・パイク」が気になりました。昨日のデジスタでも紹介されていたんですが、ビデオ・インスタレーションの分野の作品展示があり(この分野の先駆者的存在だった)、何か参考になりそうな気が...(注:最終プレゼンの模索中)

で、日中は、いろいろと雑事をこなすために近所を歩いてたんだけど、なにやら左の踵が痛いのに気付く。
どうやら、前日久しぶりに長時間歩いたので、痛めたらしい。
日頃の運動不足がたたったようだ。加えて昨日は靴底のクッション効果は悪いコンバースを履いていたし。(歳のせいではないですよ。多分...)
ということで、早々にうちへ戻って、夕方は一眠りしてました。(苦笑)
雨が本格的に降り出す前に戻れたので、ヨシとしよう...

September 16, 2006

午後の散歩?

今日は、13時前に横浜に着いたら丁度JRの湘南新宿ラインの宇都宮行きが到着する時間だったんで、何も考えずにそれに乗車しちゃいました。で、渋谷か新宿で降りようと思ったけど、なぜか恵比寿で下車。
そのあとは、遅い昼食でも食べようと思いながらフラフラと。

恵比寿を起点に東に向かい、広尾(日赤医療センタの辺り)〜外苑西通り〜元麻布〜南麻布(三ノ橋)〜三田(慶応義塾大)まで徒歩で移動。結局昼食は食べずに、15時頃に三田のモスバーガーでお茶してました。
元麻布の辺りはお祭りだったようで、御神輿が出てたり、臨時の集会所が出来ていて親父さん達が飲んでたりしてました。規模は小さめだったけど、場所が変われどやること変わらずなんですかね?

三田からは北上して芝(東京タワーの辺り)〜神谷町〜愛宕山(愛宕moriタワー)〜新橋と移動。
最後は、銀座へ。銀座の中央通りでは、"GINZA PHOTOGRAMM 2006~瞬間(とき)を銀座から~ "というイベントがあり、歩道の生け垣に昔の日本の姿を捉えた写真が展示されてました。で、その写真を一通り見て、途中の日産銀座ギャラリーで展示されていた車を窓の外から見て。

そんなこんなで17時半くらいになったんで、新橋から帰ってきました。
久しぶりに良い運動になりました!!
今回はニコンくん(FM3A)をお供につれていったんですが、何も考えずにシャッター切っちゃったんで、どんな写真になるか判らんな。
広尾が結構緑が多いところというのが今回の発見だったかも。

対象の作家・作品をどうする?

昨日の時点では、新聞の天気予報を読んだ感じは、今日は「どんより曇り空」と思っていたけど、ところどころ青空が覗くような具合。
なんで、うちでゴロゴロするのはやめて、外へ出かけしようかな、と。
でも、未だ行き先決まらず、結局、部屋で寝転がっている状態ですねぇ...

10月に「近現代美術」のレポート出せるように(第1課題が再提出になったりして)作品鑑賞しようと都内の美術館情報をチェックしていても、テキストの対象範囲に該当しそうな作家・作品って、この時期の展示は少ないみたい。
やっぱり、9/24から開催される「ダリ回顧展」を待つか?
著名な作家や作品を対象にしようと、自分のなかで制限しちゃっているからかな?
他の人はどんなのを選んでるんだろ?

September 15, 2006

買い替えたいけど

以外とモノ持ちがいい(モノは壊れない!?)ので、使い続けているけど、
ホンネでは、もう少し大きめのディスプレィが欲しい!!
でも、壊れていないのに買い替えるのかあ〜、って考えちゃうのが貧乏人のサガかも。
古いディスプレィの処分が大変そうだし...(結局、現実の課題を考える訳ですねぇ)

ハードウェアの性能上げても、自分の能力が伴わなければしょうがない?
おっしゃる通りですね。ヨッシャ、ちょっとは努力するか!!
とりあえず、この三連休くらいは(苦笑)...

September 14, 2006

「最終プレゼン」の相談会

とうとう「最終プレゼン」の相談会の日程が告知された。
でも、何をするか?
「モヤモヤしたもの」があっても、なかなか具体化できないでいる。(卒制着手条件クリアも怪しいなあ)
とりあえず相談できるレベルまでは達成しないと...

展覧会だって

名前は良く知っているけど、実際にデザインしたプロダクトって
良く知らない(ごめんなさい!)、川崎和男氏の展覧会が今週末から開催されるそうな。
開催地は金沢の21世紀美術館!?
よし、夏休みを使って行くか。って書いてはみたものの、お金無いぞ。
10月末もスクーリングだし...

September 12, 2006

次の週末は三連休

ちょっとブログの配色を変えてみました。
サイドバーが「季節外れの苺大福」の色になってます(苦笑)

さてさて、今度の週末は三連休だと言うのに、事前に予定を立ててませんでした。
仕事のピークが過ぎてから、結構ボーッとしてて、毎日時間に流されてます...
でも、なにやら東京国立近代美術館で気になる企画展示をしているので、
これを観に行こうかな、と考えてます。


■ 「モダン・パラダイス展」 大原美術館+東京国立近代美術館 —— 東西名画の饗宴

やっぱ、混んでんのかなあ...
今から遠出は面倒なんで、チープに近場で過ごしたいなあ。
問題は、関東はあんまり天気が良くなさそう、ってことかも。
なんで、毎日遅くまで寝てウダウダ暮らすという生産性の無い過ごし方になる可能性大!?

September 11, 2006

腎臓、もとい人造美女

この土日でレポート課題を2つ出せたので、ホッとしてます。
でも、専門課題が進んでない...
と言うことで年度初めの学習計画を見直して、当初予定していた「空間論」は今年度提出を諦めることにしました。
テキストはちょっと読んだけど、この課題、参考文献を読むのも必須なので。
そう言う意味では、「メディア論」のほうは、全然テキスト読んでない。
こっちも今年度パスかなあ。

まあ、レポートが一段落したので(「近現代美術」はナマの作品を観ないと書けない)、今週は帰宅時に読書しようかと。

■「人造美女は可能か?」(巽孝之・荻野アンナ編/慶應義塾大学出版会)

出版元の紹介では、
▼E・T・A・ホフマン『砂男』、ヴィリエ・ド・リラダン『未来のイヴ』など、19世紀に多くが生まれた「人造美女」と「独身者の機械」に関する文学作品を皮切りに、映画、アニメ、人形まで、10人の著者が専門分野から分析する。「人造美女」、すなわち人の手(想像)によって造られた架空の美女の魅力に迫る<人造美女解体新書>。

「人工」ではなく「人造」ってのがミソだそうです。
で、早速読み始めたけど、フランス文学専攻の教授が書かれた章なので、苦戦中。軽く読むって感じじゃないぞ!!

ところで、パラパラとめくっていたら、なんかのシンポジウムで荻野アンナさんが「メイド」の格好をした写真が載っていた。そこに行き着くまではまだ100ページ以上あるので、何があったのか経緯不明。慶應の教授なんですよね?

September 10, 2006

青空

今日はいい天気だ。昨日みたいに暑そう。
どっかに出かけたいけど、レポート未完成なので、今日も図書館に。
2つめの設問のメモ書きデータ、やっぱり見つからなかったんで、イチから始めんとイカン...

ところで、この本が気になっている。

■ 「クリエイターの名刺コレクション2」(ピエブックス)

1を持っているんで、2も欲しくなった。けど、4000円弱もするんで躊躇してます(当たり前)。
ピエブックスの本、ときどきツボを突いてくるんで侮れん。でも全体的に高いので、書店でパラパラみるだけ。

とにかく早くレポートのメドつけるか。
うっ、洗濯物も干さなぁ...

「写真芸術論」の第一課題

とりあえずは、この土曜日で「写真芸術論」の第一課題は提出できました。ふ〜。
本格的にレポート着手したのが火曜日からなんだけど、テキストや参考文献はかなり前から読んでいたんで、この数日間でガーッとやってみた。
対象としたのはヘルムート・ニュートン。第一課題のお題を読んだときに、もうニュートンしかない、って感じだった。「造形論」でも作品を挙げてみたけど、もう少し「欲望を写真に反映したアーティスト?」について書いてみたかったんで。
でも、ちょっと論旨がバラバラでした。やっぱり推敲の時間が足りんかった。
いつもは2週間位かかる程、遅筆ですから...

そうそう、添付の図版をコンビニでコピーしたんだけど、いざ添付しようとチェックしていたら、縦方向に幾筋もの細い線(キズ?)が入ってた。最初は時間も無いのでそのまま添付しようと思ってたけど、さすがに失礼ということで、結局は自宅のスキャナで取り込み後、プリントアウト。
真っ昼間にバタバタと作業をしてたら、暑さもあってバテちゃった。
お陰で郵便局(その後図書館)に行くのが億劫になっちゃった。でも気力を振り絞って行ってきました。どうやら食欲は途絶えてなかったので、郵便局へ行った後に食事することが活力となったようで...

September 09, 2006

進まないレポート

「現代デザイン論」の第二課題。どうも筆がのらない(正確にはキーボードだけど)
この第二課題では、2つの設問に対応しないといけないんだけど、行き詰まっているのは、「デザインと社会との関わり・時代との関係」。範囲が広すぎるんで、テーマを絞り込んだけど、いざ書き始めようとすると、最初の一文が決まらなくて。あと少ししか無いと思うと、気持ちだけが焦って、空回りしている感じ。

で、業を煮やして、と言うか、気分転換?に火曜日から別のレポートに着手。
最近寝不足だったのは、こっちをやっていたから。で、昨日の時点で字数は規定に達したので、内容の添削中。ちょっと内容が散漫気味なので、整理しないといけないな。

このレポートは「写真芸術論」の第一課題。
参考とした図版(写真)を添付しないとダメなんで、サイバーキャンパス提出は不可。
と言うことで、今日(9/9)中で郵便局へ持ち込みたい。
「現代デザイン論」はそれからだなあ...

September 07, 2006

京都では本を買う?

先日のスクーリングにテキストを持っていっても一度も開かなかったことは前の記事に書いたけど、実は現地(京都)で調達した本は、しっかり読んでました。

■「創造の原点:人が芸術家になるとき」(大野木啓人:監修・編/今野裕一:責任編集、ステュディオ・パラボリカ刊)

この本に載っている人たちは、
千住博(画家)、宮島達男(現代美術)、森村泰昌(現代美術)、やなぎみわ(現代美術)、市川猿之助(歌舞伎)...
さて、この人たちに共通することは?

彼らは本学の先生たち。つまり、この本はというと、本学のテキストでもありまして。彼らを含めた10人の方々がアーティスト至る経緯を今野裕一氏(雑誌『夜想』編集長)がインタビュー形式で探っていくという内容の本です。
でも、通信生向けではなく通学生向けかもしれない...

そうそう、この本では、学生だけでなく、教える側の教員に向けたキツイ言葉もあったりする。
無気力で覇気が無いような学生も、言われれば何でもソツなくこなす「技量」がある、ってことで、それを見つけ出して延ばしてやるのが教員の仕事というような言葉とか。学生も教員も学習する場が大学である、ということとか。

購入は四条のジュンク堂書店で。
図書館かと思わせるような高い書棚にズラ~っと専門書が並んでいる風景は、本好きにはタマラナイ空間。
ジュンク堂書店のデザイン・アート系書籍の数は、横浜の某大型書店よりも豊富なんで、四条に泊まると必ず寄ってしまいますね。
なので、この本以外にもう一冊購入してしまった。
「創造の原点...」は横浜では見かけなかった本なんでいいけど、もう一冊の方は近所の書店でも見かけた本。飲んだ後に勢いで買っちゃった!?
鞄を重くしてどうすると少々自戒することしきり...

8月のスクーリングが認定されたけど

レポートも専門課題も、現状では第1課題しか提出していない状態なんで、今期取得済みの単位のほとんどはスクーリングによるもの。
専門スクーリングだと1単位づつしか取得できないのよねえ。一般スクーリングのうち、講義系は2単位だけど、申し込んでいたのは仕事の都合で欠席だったし...
なんで、8月までに取れた単位は5単位。
年度の始めに立てた予定に対してウン分の1しか取れてない。
でも、トータルで50単位取得。あと34単位か...

September 06, 2006

単位修得試験への申し込み

スクーリングのときにもホテルで着手しようと「現代デザイン論」のテキストを持っていったんだけど、結局一度も開くことは無し...
これではイカンということで、次の締め切りまでにはレポートを提出しなければならない状況にしようと、10月の単位修得試験の申し込みを済ませたんだけど、昨日も帰宅してからレポートに着手することは無かった。
仕事のピークが過ぎたら、気力抜けた感じ。
9月は締め切りが11日なので、土日が勝負かなあ...

PS.昨日、確認したら以前ちょっと書いていたメモ書きのデータ(600字ほどのもの)を消してしまったことに気付いた。ということで、一からスタート(哀しい...)

September 05, 2006

「平面構想」のこと

3日間の「平面構想」スクーリングを振り返ってみた。

今回は、事前課題の制作のなかで、「パステル」という今まで使ったことが無かった画材が気になったので、スクーリング中の課題制作はこれを使うことにした。
実は事前課題では、描画表現を施す写真も雑誌の付録であったピンホールカメラで撮ったもの、加えて、ピンぼけで、ゴミも付いていて、露出時間も適正では無いもの。これに対して「パステル」を使うことで効果的にならないかと、ちょっと狙ったものを用意していた。
自分でも何となく「いい感じ」がしたので、これをスクーリング課題にしていこうかと。

で、一応ちゃんと撮れていた写真を、Photoshopのトーンカーブでわざとトーンジャンプしたり、フィルタでぼかしをいれたり、加工してからパステルを載せてみた。
最初は事前課題と同様に、下地の写真に糊(何種類か試したところ、無印良品のスティックノリが良いみたい)を塗っておいてから、カッターナイフで粉状にしたパステルを振りかけるという方法を考えてみた。ただ、事前課題では一種類だったが、色の深みを出すために何種類かのパステルでやってみた。
これは点描で描いているみたいで、良さげな効果が得られた。(でも、昨日、卒制作品を見ていたら、糊に鉛筆の粉をかける手法の方がいた。しかも濃淡をちゃんと表現されていた。こんな繊細な仕事は私には出来ん...)

ADストアで不足していた色のパステルを購入しようと物色しているときに、建築模型用の材料コーナーで、壁の表現に使う(らしい)0.8mm位の丸い穴が規則正しく空いているシートを見つけた。
なんか使えそう、ということで、購入して試しているうちに、そのシートの上からパステルを置いて(塗って)やれば、奇麗なドット模様が表現できそうなことが判明。
そこで、建物の壁など具体性があるものをドット模様にして、空など抽象的なものを点描風に表現することにしてみました。
ということで、作成したのがこんな作品。一応、「聖と俗」の対比みたいなものをテーマにしてみました。

Img_1934

Img_1935

下の方の写真がドット表現のもの。クリックすると拡大しますので、興味があったらどうぞ。
これが先生に気に入られた表現で、「こんな表現は初めて見ました」と言われました。
先生の言葉では、「不安定なパステルという画材を、しっかりとした形で表現したもの」ということらしい。
まあ、最終作品は自分としては今ひとつ。やっぱりインパクト無いよね。(ぐじゅぐじゅ言って、すみません...)
でも、下絵にした写真データは個人的にお気に入り。なんで、余った用紙でプリントアウトしてきました。自宅ではA3でプリントアウトできないので...(へへへ)

September 04, 2006

スクーリング中のこと

今回のスクーリング、金曜日の朝に新幹線で移動しているときには、途中で雨模様となり、京都に着いた時点でも雨が降ってもおかしくない雲の具合だったんだけど、午後から晴れ始めて、結局は3日間とも日中は嫌になるほど暑い日になってました。日中は、昼食と画材屋(売店が早く閉まるので)、99Shopへの買出し位しか学外に出ないんだけど、それでも蒸し暑さに閉口しましたよ。
ホテルが四条だったんで、日暮れ時に京阪四条駅から鴨川渡って四条通りを移動しようとすると、川床で涼みながらビール(多分)を飲んでいる人が(嫌でも)目に入るので、羨ましくなっちゃった...
でも、ビールだけでお腹が一杯になるので、一人だとビールはそんなに飲まないです。(ホントだって!)

そうそう、今回のスクーリング期間中は学校絡みの用事が一つあった。
自分的には恥ずかしい用事だったので、何があったかはナイショ。合コンではないですよ...
でも、既に知っている人も居るんで、又の機会に自白しようかなと。

September 03, 2006

「平面構想」最終日

思いのほか暑い京都でのスクーリングが終わりました。
今回は進行がスムースで、合評会も時間通りに終了して、当初確保した新幹線より1時間早く帰ってこれました。(お陰で明日、洗濯のために早起きしないで済む...)

さて、今回のスクーリング。イラスト系では無いけど、写真をベースに様々な表現や描画技法を試してみるということで、発想の貧困な私はちょっと苦戦気味。
で、合評で私を含めて8人の作品を見比べてみると、ベースとした写真が違うのは勿論だけど、表現方法も被ること無く全員が違う技法を用いていたのが、個性的な人々が揃った「情デ」を感じさせられた。
みなさんの作品を見ると、やはり自分の作品だけが平凡なものに見えてくる。
糸で体毛のウネリを表現された方、テープで地図を埋め尽くした方、新聞記事によるコラージュにピンを組み合わせた方、グルーガンを使われた方、シンプルなモノクロームの写真をストーリー性を持たせて展開された方...
私はというと、事前課題で始めて使ったパステルをphotoshopで加工した写真データに載せてみたというのは前日の記事の通り。で、今回はパステルを塗るのでは無く(ブラシを使わずに)、糊を塗った上にカッターで削った粉を振りかけてみたり、ティッシュやウェットティッシュで擦ってみたりしてみた。
それと、もう一つ技法を使ってみた。この技法の紹介はまたの機会で。先生からは、こんな使い方をしたのは始めて見ました、というコメント貰ったんですけどね。
いろんな技法を使ってみたけど、遠目に見るとインパクト弱し...
先生から頂いたコメントはいろんな技法使っているけど、これという技法に絞り混んだほうが良かったというもの。一つ一つの技法は良いらしいけど、全体としてみると消し合ってしまうとのこと。先生からは「幕の内弁当みたいな作品ですね」というコメントも頂きました。
確かに、思いついたアイデアを全部盛り込んでしまったと言う感じでした。この辺りは自分の発想への自身の無さの現れかもしれない...
でも、個々の技法は面白いらしいので、作り続けてほしいとの前向きのコメントも頂きました。
今回の評価は、この言葉が一番の救いかなあ。

September 02, 2006

「平面構想」2日め

京都での「平面構想」のスクーリング2日め。

課題の最終形態を考えていたら、題材に選んだ写真がイマイチで満足できない、と言うことで、学校に着いてから@カフェで朝食を頬張りつつ、iBookのストック写真を眺めていた。
で、何枚か写真データをピックアップし、更に前日図書館でコピーした2枚の写真と組み合わせて、Photoshopで加工したものをベースすることに。

昨日の時点では手貼りでやるつもりだったけど、簡便な方向に逃げてしまった訳ですなあ...
今回は下書きにするものなんで、精度が必要無いと言うことで、ざっくりと作業。でも、完成後に出力する際、折角なんでキレイにしようとADストアで光沢紙を買ってきた。でも、これが誤算。確かに出力綺麗だけど、画材(パステル)が乗らない。
そりゃ、表面ツルツルなんだもの。

「当初考えていた表現から違った表現が生まれるかもしれませんよ」という先生の言葉もあり、幾つかの描画方法を試してみたけど、上手くいかず。
なんで、別の紙に出力し直すことに。
別の紙と言ったけど、ここで選択したのは、先のADストアで購入した光沢紙の裏側。これがなかなかノリが良い。で、2時間程、時間をロスしたけど、なんとか挽回しようとしているところ。
でも、今日の終了時点ではまたまた迷いモードに。ここからどう進めばいいんだ?
悩んでたら、「時間を置けば新しいアイデアが出ますよ」という先生の有り難いアドバイス。
と、言うことでホテルに帰ってリフレッシュ中。

さてさて、最終形態までどうなることやら...

September 01, 2006

今日からスクーリング開始

今日からスクーリングがスタートしました。
と言うことで、朝一の新幹線で京都入り。なんで、午前中はかなり眠い状況でした。(ちょっと前夜の寝酒抜けてなかったような...)
そんな状況でもスクーリングの行程が進んで行く訳で、先生自身の作品紹介や参考作品の紹介のあと、事前課題のプレゼンテーションがスタート。ヒャ〜、やっつけ仕事でやったことがバレてしまう!!
事前課題のプレゼンについては、全否定のコメントは無く(この辺りはさすがだ..),加えてこんな点がイイので、それを活かそう、っていうようなコメントを頂き、それを糧に課題制作作業を開始しました。
初日は、そんなこんなで先生に「良いね」と言われた技法をいろいろ試しながら終了。
でも、作品の最終形態が見えない!!これは問題ですよ。
と、言う訳で明日は苦難の一日かもしれない...

9月に突入

もう9月なんですよねえ...
「今年は冷夏か?」なんて思っていたら、しっかりと暑い(別の意味でも)8月でした。

という訳で、今日からスクーリングにも突入。
今回は事前ネゴが上手くいったので休暇は貰えたけど、自分の作業やグループ内の指示が完了していなかったので、最終電車に乗るギリギリまで仕事してました。

さて、今回のスクーリングは「平面構想」。
一からイラストを描くスクーリングでは無いみたいだけど、この手の作品制作については、入学してから良い評価を貰ったことがないので、自分で選んでおきながら、選択マズッタかな、なんて少々悩んでいるところもある。
と言うか、自分は何が得意なんだろ?
ともあれ、日曜日と水曜日に作業したお陰で何とか事前課題も(数だけは)達成したので、後はちゃんと早起きできるかどうかだけ。
金曜日開始というパターンは久しぶりなんで、おとといまで実感湧かなかったし。
とにかく寝ますか...

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