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September 03, 2006

「平面構想」最終日

思いのほか暑い京都でのスクーリングが終わりました。
今回は進行がスムースで、合評会も時間通りに終了して、当初確保した新幹線より1時間早く帰ってこれました。(お陰で明日、洗濯のために早起きしないで済む...)

さて、今回のスクーリング。イラスト系では無いけど、写真をベースに様々な表現や描画技法を試してみるということで、発想の貧困な私はちょっと苦戦気味。
で、合評で私を含めて8人の作品を見比べてみると、ベースとした写真が違うのは勿論だけど、表現方法も被ること無く全員が違う技法を用いていたのが、個性的な人々が揃った「情デ」を感じさせられた。
みなさんの作品を見ると、やはり自分の作品だけが平凡なものに見えてくる。
糸で体毛のウネリを表現された方、テープで地図を埋め尽くした方、新聞記事によるコラージュにピンを組み合わせた方、グルーガンを使われた方、シンプルなモノクロームの写真をストーリー性を持たせて展開された方...
私はというと、事前課題で始めて使ったパステルをphotoshopで加工した写真データに載せてみたというのは前日の記事の通り。で、今回はパステルを塗るのでは無く(ブラシを使わずに)、糊を塗った上にカッターで削った粉を振りかけてみたり、ティッシュやウェットティッシュで擦ってみたりしてみた。
それと、もう一つ技法を使ってみた。この技法の紹介はまたの機会で。先生からは、こんな使い方をしたのは始めて見ました、というコメント貰ったんですけどね。
いろんな技法を使ってみたけど、遠目に見るとインパクト弱し...
先生から頂いたコメントはいろんな技法使っているけど、これという技法に絞り混んだほうが良かったというもの。一つ一つの技法は良いらしいけど、全体としてみると消し合ってしまうとのこと。先生からは「幕の内弁当みたいな作品ですね」というコメントも頂きました。
確かに、思いついたアイデアを全部盛り込んでしまったと言う感じでした。この辺りは自分の発想への自身の無さの現れかもしれない...
でも、個々の技法は面白いらしいので、作り続けてほしいとの前向きのコメントも頂きました。
今回の評価は、この言葉が一番の救いかなあ。

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