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November 20, 2006

この週末は

最近の学習と言えば、最優先事項は「最終プレゼン」の企画書。
でも、前の記事の通り、考えが纏まらない状態...

と言うことで、この土曜日はサテキャンの学習会に参加して、他の方から意見を貰ったり、同じく「最終プレゼン」を受ける予定の方の状況を教えてもらったり。
そのあと、学習会を早めに切り上げさせてもらって、新幹線で京都に移動し、日曜日は、本学で開講された「卒業制作/中間プレゼン」の二日目分を聴講させて貰いました。

この二日間の収穫は大きかったですよ。
土曜日は、最終プレゼン経験者のmさんがわざわざサテキャンまで足を運んでくれました。
mさんのブログで泣きを入れたからでしょうね。助け舟を出しに来てくれましたよ。微笑まれた笑顔が天使に見えました!!(カズやん調)
私が考えている作品の方向性や考え方についての丁寧なコメントを頂いただけでなく、最終プレゼンの状況や企画書の書き方などもお話頂き、「最終プレゼン」という場を経験したことがない学習会メンバ(私は聴講だけは経験済み)にも参考になったようです。
mさんのお陰で、相談会を受けさせて頂いたようなものですね。

日曜日は、聴講会。
mさんのお知り合いで、学習会仲間のSさんが二日目のトップバッターとしてプレゼンされたんですが、最初だったんで先生達の集中力が高く(?)、少々キツめのコメントがありました。なんで、後で話を聞きにいったら、「ダメです〜」と弱々しい返事が。まだ期間があるので、リカバってください!

ちなみにうちのコース長(E本先生)、コメントも厳しいですが、ときどきギャグが挿入されたり、キツいコメントをしたあとには、ちょっと間を置いてからフォロー(飴と鞭?)したりしてます。
「新橋のマルコビッチの穴」や「新宿ゴールデン街の40センチ幅の通路でオヤジの腹を引っかかって動けなくなった」ことなど、多岐に渡ってコメントを披露してくれました。さすがです!
学生に指摘するときに引用する内容の幅広さも凄いです。多分、コメントされた回数は参加された8人の先生の中で一番多かったかも。(下の写真の右側がE本先生)

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「卒業制作/中間プレゼン」では、本学学生(本科生)約20名のうち、3/4は初日でプレゼンが終わっていたため、午前中で全員分が終了し、午後は姉妹校の学生(併修生)6名のプレゼンとなりました。
プレゼンの形としては併修生の方が準備が良かったようにも思えましたね。パワポ(Powerpoint)でそれなりの形にしてみせてくれたし。
でも、何を目指しているのか、何でそれを造るのか、という根本的なところが不明確な方も。
今の私と同じような感じで「表現が面白いから」とか、「なんとなく好きだから」とか、そんな説明で終わっている人もいたようにも感じました。(違ってたらゴメンナサイ)

そうそう、午後の最初が写真を扱われた方だったんですよね。当初は午後はパスしようかと思ってたのに、踏みとどまったのは「写真」というキーワードに気になったからです。
で、プレゼン内容を拝聴させて頂いたら、私を同じような技法で撮られているものでした。
ただし、彼女はトイカメラで長時間露出を行っているとのこと。(私の場合は、ちゃんと撮れるはずのデジタル一眼レフなのに、曖昧な画面を作り出そうとしている)
彼女は、その技法を使いつつ「日常の景色」のなかに「非日常の景色」を浮かび出そうと言うコンセプトだったんで、対象とするものが全然違いましたけどね。
コンセプトは違えど、ここで交わされた先生達のコメントはかなり参考となりました。(土曜日にmさんに頂いたコメントを同じようなコメントが某先生からありました)

ということで、今になってですが、ちょっとだけ作品として最終形態が見え始めたような気がしてきました。

PS.京都のコンビニで買いました。市内限定だそうです...

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