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March 2007

March 29, 2007

成績表受領

成績表が来ました。
ハイ、予想通り、ほとんどが「良」(70点台)です。
特に専門科目が低迷気味...
発想の貧困さのせい?ブラッシュアップ不足?それとも、そもそも、向いてないのか...
いろいろな要因がありそうですねえ。
見返すと、あと一歩で「優」になる科目が多過ぎです。苦手系を取ろうとしたのが原因の一つとしても、全体的に最期の粘りが不足していて、「まぁ、いいか」と諦めてしまうからかもしれないですねえ(苦笑)

2006年度の始めに一応宣言してみた取得計画も、予想通りに計画倒れでした...

★ 2006年度当初の取得計画(32単位)
 ■ 現代デザイン論(4) --- 取得
 ■ 空間論(4) --- 計画倒れ
 ■ 近現代美術(4) --- 取得
 ■ 建築史(4) --- 計画倒れ
 ■ メディア論(4) --- 計画倒れ
 ■ 情報デザイン演習2-1(2) --- 取得
 ■ 情報デザイン演習2-2(2) --- 取得
 ■ 情報デザイン演習3-1(2) --- 計画倒れ
 ■ 情報デザイン演習3-2(2) --- 計画倒れ
 ■ 情報デザイン基礎1(2) --- 計画倒れ
 ■ 情報デザイン基礎2(2) --- 計画倒れ

とりあえず、点数を別にすると、残りは14単位となったんで、ヨシ、としますかね。

March 28, 2007

成績表はいつ?

成績表って、いつ送付されてくるのか思い出せなかったんで、以前のブログをチェックしたら、今頃送付さてたみたい。
スクーリング科目は合否しか通知されないんで、どんな評価をされているのかを把握できるのが成績表なんで、かなり気になる。合評のときに褒められたように思ってても、実は...、というようなオチがあるかもしれない。学生生活も年月重ねて来てるのに進歩が無さ気なら寂しいなあ...
レポートや試験などのテキスト科目関係も、ほぼ点数が見えているんで、いい成績でないことは承知してるけど、やっぱり気になる訳ですよ。
でも、ほとんどの科目は70点代でしょうねえ(苦笑)

閑話休題。
植木等さんが亡くなったとか。
リアルタイムで見たことはないけど、東宝でクレージーキャッツのメンバーとともに主演された映画が大好きで、何枚かディスクを購入しました。「無責任」や「C調」など幾つかのキーワードがありますが、自分の道を貫きながらも会社も私生活も成功するという(必ずしもそうではないですが)、現在では到底叶うことが出来ない会社員を具現化してくれました。それに、映画でガハハと笑う笑顔も大好きでした。謹んで、ご冥福をお祈り致します。
谷さん、センリさん、長生きしてね!

March 24, 2007

今日は都内へ

今日は、天気予報では曇りから雨になりそうな感じだったけど、自宅でぼ〜っとしているよりはマシかな、ということで、うちのブログからリンクを張っているJDNで展覧会情報をチェックした結果、都内に出かけることに。
水戸美術館の展覧会も面白そうだったけど、昼過ぎに、お気軽に出かける感じでは無いんで今回はパスしました。
と言うことで、今回は、東京国立近代美術館で開催中のミニ企画展「リアルのためのフィクション」と、東京国際フォーラムで開催中の「エスクァイア デジタル写真賞展覧会」ってのを観に行くことにしました。
ついでに、外堀辺りの近代建築でも観てくるかな、と言うことで。

でも、なぜかJR山手線の四駅手前の浜松町で下車して徒歩で北上することに。そうです。日頃の運動不足を解消するためにいつものように歩きました!!
途中、遅い昼食を取ったりしながら。今日の昼食はなぜかカレーが食べかったので、その欲求にしたがって西新橋のカレー屋さんに。ここ、いくつかのウェブに載っているB級グルメ的なお店でした。(家庭的な味とでもいうのか...)
そのあとは日比谷公園を突っ切って、日比谷通りに。DNタワー21、
国際ビルヂング、明治生命館、パレスホテルと、いろいろありますなぁ...
細かいところは知識が無いので(苦笑)、さ〜っと見てきただけですが。
東京国立近代美術館では、ミニ企画展だけでなく常設展と併せての入場料となってたんで、一通り観てきました。と言っても、大学生だと130円。この料金で日本の近代絵画で著名な作品の幾つかを観れるとすれば、かなりお得ですね。ミニ企画展が今ひとつの満足度だったんで、常設展観れたことで得たことが多かったかもしれないな。

近美の後は、東京国際フォーラムへ。
ここでは、雑誌「エスクファイア」が主催する展覧会をみてきました。ちなみに、この雑誌は、特集が面白そうなときだけ購入してます。
一般公募の写真賞の受賞作品を展示するという展覧会でしたが、不特定多数が行き来するロビーを会場としていたんで、雑然とした雰囲気のなかでの展示となってました。ロビーでの開催なんで無料だったけどね。
そんな感じの展覧会だったんで、写美でやっていた某写真メーカのコンクールとは規模とかも違いました。なんか、そんなロビーという開放がある空間であるせいからか、作品を観るときの緊張感?みたいなものがなくて、もしかしたら自分も出せるかなあ、と思っちゃったりして...(いや、そんな力量は無いですよ...)
そんなこんなで、入場料や交通費を抑えてみた一日でした。(笑)

ところで、日比谷公園近くの近代建築物である三信ビルが解体中でした。
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ウェブで調べたら、保存のための提案とかしているそうです。
日本の建築はビルド&スクラップというケースが多かったみたいが(木造建築だったせいかも)、長い年月を経てきた建築物は残しておいて欲しいなあ、というのが個人的な気持ちですね...

絵本が気になる...

「世界のグラフィックデザイナーのブックデザイン」(ピエブックス)という本を読み始めました。
この本の序文では、グラフィックデザイナーが他者のためではなく、自分自身の制作対象として絵本の制作に携わっているケースが多いと言うことが書かれてました。
この本でも「あおくんときいろちゃん」のレオ・レオーニ、映画のタイトルバックで有名なソール・バスなどのデザイナーの絵本ブックデザインも紹介されてます。
そう言えば、情デでも、2007年度から絵本制作のスクーリングが追加されました。チェコ絵本の展覧会を見たときにも感じたけど、絵本って、タイポグラフィやグラフィックなどのデザイン要素が満載なんですよね。
また絵本制作のスクーリング受けたいけど、自分で絵が描けないんで躊躇してまが...(悲)

March 21, 2007

やっと入手

先週末に2007年度のシラバスが送られて来ていたのに、あいにくとその頃は京都に行ってたんで配送会社へ持ち帰りになってたんですが、祝日である本日を再配達日に指定して、やっと受け取ることができました。
と言っても、学習ガイドもシラバスも未チェックですけどね...
今年度の前半は休暇が取りづらそうなんで、テキスト課題を注力することになるのかなあ...
今年は総合科目(芸術基礎)の演習課題をやってみたいんで、シラバス入手しようかと思ってます。趣味ではあるけど、ちゃんと学んだことが無い「写真」をやってみようかな?

March 20, 2007

卒展見学の後は

さて、日曜日の続き。

13時過ぎまで本学での卒業制作展を見学した後は、以前から気になっていた一乗寺のラーメン店「高安」へ行ってみることに。本学から白川通り〜北大路通り〜大原通りと歩いて移動し、途中何店かのラーメン店に心惹かれるも(空腹だったんで...)目的地に到達すると、店の前には行列が出来てました。
そんなに待ってまで食べる気もなく、されど既に通り過ぎてしまった店に戻る気もなく、そのまま大原通りを北上してみることに。ラーメン店だけでなく、お蕎麦屋さんも一件行列が出来てました。
そんな一乗寺を後にして北山通りへ到達。結局、目についたその辺のラーメン店に入って遅めの昼食となりました。
そのあとは、北山通りを西に向かって移動。北山通りの北側には、京都五山送り火の「妙」と「法」があるんで、それを横目に見つつ歩きました。
この移動での目的地は京都府立陶板名画の庭。ここは、安藤忠雄氏が設計したところなんで、一目見たかったんですよね。

で、食事時間を含めて1時間程徒歩で移動して、なんとか目的地に到達しました。と言っても、近くにある京都コンサートホールをちょっとチェックしてからですけどね。こっちは磯崎新氏の設計によるもの。

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さてさて、「陶板名画の庭」ですが、安藤氏得意の打ちっぱなしのコンクリートの壁と天井の無い開放された空間、そして絶え間なく流れる水の音という組み合わせは、なかなか良かったです。
この辺りは隣が府立植物園と言うことで、街中から隔離されたような静かな空間が得られるんでしょうかね。雰囲気としては、氏の設計によるアサヒビール大山崎美術館と似た雰囲気が感じられます。

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「陶板名画の庭」を見た後は、またまた徒歩で北大路駅へ。
加茂川の河川敷を南下していたら、途中で加茂川を渡れる飛び石を発見。そう言えば、mixiにそんな場所があると書かれていたような。で、おっかなびっくりでそこを渡って、対岸へ。泳げないんで、水上?は苦手です...(苦笑)
写真は、飛び石から見た加茂川です。

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北大路駅からは移動距離は近いけど、一日乗車券を購入したんで、バスで大徳寺まで。「京の冬の旅」で冬の特別拝観の対象となっていたんで、そこを見学することに。京都来たんで、観光ぽいことをしないとね(笑)
大徳寺では、まずは真珠院を見学しました。「冬の旅」の対象場所は、ボランティアの方が解説をしてくれるんで、独りで漠然と見るより良いんですよね。味を締めて、大徳寺内のもう一つの特別拝観対象である聚光院も受け付けギリギリに飛び込んで見学させてもらいました。
ちなみに、真珠院は一休さん(一休禅師)が開祖のお寺だそうで。聚光院は国宝の襖絵があるそうですが、「冬の旅」が終わると修復作業で国立博物館へ引き渡されるそうな。

大徳寺を見学した後は三条へ。
いつもバスで前を通り過ぎてしまう京都市役所(武田五一設計)を見てみたり。ちなみに、三条通りの毎日新聞社京都支局も武田五一の設計ですね。
写真は正面では無く側面から。

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あとは、寺町通りを南下して錦市場に雪崩れ込み、最近立ち寄る和菓子屋さんで草餅を買って、三木鶏卵でう巻きを買い、魚屋さんで鯖の押し寿司を買って。あとの二品は帰りの新幹線でのビールのアテにしましたよ!!

ということで、卒展見学が終わってから6時間という短いでの京都体験。確かに著名な寺院とか、未だ見ていないところはあるけど、京都も何度か来ていると、そういうところをシャカリキに見て廻ろうと言う感じではなくなったんで、こんな過ごし方が自分的には良いのかなあ。
でも、相変わらず、食事場所の選択がイマイチです。たまにはガイドブックに載っているところで食べてみたいなあ。一息付くときは自販機の缶コーヒーだったりするのが哀しい...

March 19, 2007

卒展へ

この日曜日は、この日が開催最終日となる卒展を見学するのために京都の本校へ。
京都で宿を地道に探すのを早々に諦めたため、前日は大阪淀屋橋の宿に宿泊したんで、京阪電車で移動。
ところが、車内から外を見ていたら、大阪では眩しいくらいの日差しとなることもあったのに、京都に入ったら曇り空となり、丹波橋を過ぎたところで雪がちらつき始めました。これは予想外...(最寄り駅から学校への途中では小雨でしたが、冷えることには違いは無い)

で、10時頃に学校に到着したら、情デの会場は空いてなかったんで、他会場で開催中の染織/空間演出/写真/陶芸コースの作品を見学。ここでは、去年初めての卒業生を送り出した写真コースを特にチェック。
作品のテーマやコンセプトもさることながら、展示形態はどうするんだろうか、などと思いつつ。
どのコースも、堅実な作品を造る人とユニークな発想で作品を造る人という振れ幅があって面白い。専門では無いので、技巧の善し悪しは良く判らないけど。

そんな感じで見ていたら、情デの会場が空いてました。10時半からの開場だったそうです。
情デは2会場で展示。そのうち1会場では、今年度初めての卒業生を送り出すアニメーションコースの3名の作品も上映中。手書きのドローイング、CG、そして切り絵(というのかな?)と三者三様の形態の作品となってました。

さて、情デはというと、今回の卒業生は20名。(併修生の方が1名居ましたね)つまり、最終プレゼンで期限付き合格、あるいは不合格とされた方も再トライが上手くいったようです。
この短い期間での修正はすごいなあ。メッセージ性がストレートになり、映像系ではある種のリズムが生まれているので、伝わりやすいものになってたように思える。
自分も三年次最終プレゼンを受けるまでの1ヶ月半は、他の方(N山先生も含めて)に何度も指摘やコメントを受けて修正したけど、それよりず〜っと大変だろうなあ。
ところで、本コースで唯一賞を取っていた作品は、去年のコース賞と同じような「他者とのコミュニケーションを成立させるためのツール」と言えそうな気がする。上手く整理できてないんで、これについては又の機会で。

情デのあとは、建築/ランドスケープ/洋画/日本画とチェック。
ことしの学長賞は洋画コースの方でしたね。

そうそう、うちの学習会関係者のSさんとNさんも無事ご卒業されるとのこと。よかったです!
と言うことで、ご卒業される皆様、おめでとうございました。そして、長い学生期間、お疲れさまでした。

March 18, 2007

この土曜日は

来年度の課題が見えない状況でしたが、「ゆるゆる学習会」が東京サテキャンで開催されました。
で、開始時刻から1時間以上遅れて参加して、他校の卒制作品やうちの過去の卒制作品をみんなで見たり、情報交換してみたり。
この日はアニメコースの「Gぴょん学習会」が開催予定だったですが、参加メンバが集まらなかったそうで、主宰(?)がうちの学習会に顔を出されたんで、卒制関係の情報交換をしたりしました。
私はと言うと、遅く参加したのに、他の方々より早めの15時半過ぎには上がらせて頂きました。
それは、日曜日に本学で開催中の通信生の卒業制作展を見学するため。土曜日は移動日にして、日曜日の午前中は卒制展の見学、午後は観光をしたいなあ、と考えてました。

で、予定より遅い16時前に学習会メンバと別れたあとは新幹線に飛び乗って、19時過ぎに京都の東山辺りに到着できたんで、去年見ることができなかった「京都東山花灯路 」を見させてもらいました。
人が多いんで、人の流れに併せていると自分のペースで見れなかったりするんですが、日中見る風景とは違った雰囲気を楽しみました。でも、宿が京都市内ではなかったんで、ライトアップされて特別拝観が可能となっていた寺院の見学はパスしてしまいました。う〜ん、残念。

ということで、
まずは青蓮院の入り口。

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こっちは、円山公園。
桜の開花が早いのではという話もありましたが、最近の冷え込みでは、まだまだのようですね。

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March 16, 2007

銀座のギャラリーへ

今日は所用で午後半休だったけど、用事が済んだあとは行きたいと思っていた銀座のギャラリーへ。土日が休みという情報もあったんで、この機会を活かそうということで。
と言っても、実は場所をうろ覚えの状態で出かけたんで、なかなか辿り着けず。ギャラリーの名前すら怪しい状態だったんで、しょうがない...
こんなときにうちの「ゆるゆる学習会」の総長の最終プレゼンで作品である冊子が手元あったら、全然問題無く到達できたと思うけど(宣伝?)、さすがに常に持ち歩いている訳ではないし。

なんで、まずはgggでデザイナーの木村勝展をチェックしてみました。
紙素材による作品が面白かったです。見学者が実際に触って遊べることで、作者が意図しないものが生まれるかも。知育玩具としてもいいかもしれないな。

そのあと、再度銀座をうろうろとして目当てのギャラリーに到達しました。
そこはクリエイションギャラリーG8
第9回亀倉雄策賞受賞展として「松永真のウェルネスデザイン」という展覧会が開催中。
このギャラリー、某就職情報誌などを手がけている企業が開いているところで、規模の小さいところですが(その分、無料?)、日本屈指のグラフィックデザイナーの作品だったんで、時間をかけて見させて頂きました。しかもビデオ撮影でご本人がギャラリーにきてました。今夜、セミナーがあったからかもしれませんが。
今回、銀座のギャラリーには行ってみたけど、どちらもデザイナーの作品。(かたやパッケージデザイン、かたやグラフィックデザイン)
色の使い方、題材の配置や文字書体の選択など、ポスター、パッケージ、プロダクトから発するメッセージを具体化させるためにどのような試みをしているのか。それを探るような見方をしなければ、と思いつつ、さ〜っと流し見してしまう自分が居ました(苦笑)

ところで、今回は銀座に行きましたが、所用がもっと早く終わっていたら、新国立美術館か東京都美術館でオルセー美術館展に行っていたかもね。

March 15, 2007

取り扱い注意?

学業の方は、春休みに入っているような状態なんで、これと言った話題が無いですねえ。

強いて上げると、「雑誌をデザインする人と現場とセンスの秘密」(藤本やすし著/ピエブックス)を斜め読みしてたら、前情デのコース長であるT名網センセも紹介されていた、ということかなあ。
最近の(自由奔放な?)イラストレーション作品を見ていると、雑誌のアートデザインというきっちりとした「仕事」とセンセとは、すんなりと結びつかなかったんですが(私だけ?)...
で、センセは初期の「プレイボーイ/日本版」(月刊誌のほう)のアートディレクションを担当されていたそうな。
通学の学科長/通信のコース長を退任されたのは自分の制作活動に専念されるためではないかと言う程、まだまだ創作意欲に溢れたセンセには、見習うべきところがありますね。反面、毒も多いので、取り扱い注意ですけど...

March 14, 2007

SF画集

先日、東京都庭園美術館のショップに立ち寄ったとき(美術館には入らずに...)、ポストカードになっていたミュシャの絵が気になったんで、値段がリーズナブルな「アルフォンス・ミュシャ〜アール・ヌーヴォー・スタイルを確立した華麗なる装飾」(六耀社 )という本を買おうかと近所の書店へ。
でも、その本の隣に置いてあったこんな本に視線が釘付け...

■ 「SF画家加藤直之時空間画抄」(加藤直之著/ラピュータ)

どっちも綺麗な女性の絵だけど、慣れ親しんだ(?)SF小説/雑誌の絵が好きだなあ。ミュシャはまたの機会、ということで。
でも、当初の予算より1000円アップ。写美でも写真集2冊を買ったし、最近、出費が激しいなあ。

March 11, 2007

土曜日は目黒区美術館へ

昨日土曜日は、午後から目黒区美術館へ「チェコ絵本とアニメーションの世界」を観に行ってきました。
展示は、
1)チェコ絵本の古典となった作家の紹介とチェコ・アバンギャルドからチェコ・アニメーションへの展開について
2)絵本を実際に手に取ってみれるコーナー
3)チェコのアニメーションの歩みとチェコ絵本の現在の姿について
4)映像展示室(アニメーションの短編や絵本の映像を組み合わせた約70分の作品を上映)
という内容でした。

簡素な線だけの描写から、精緻で色彩豊かなものまで、様々な絵本の原画が展示されていました。
個人的には、文字組などタイポグラフィの観点でも見てきました。絵本という形態ではありますが、ブックデザインに変わりありませんからね。実際、今回展示されていた原画の作家には、タイポグラフィなどのデザインを学んでいたという経歴を持つ人も少なく無かったですね。
ストーリー展開を意識した文字の組み方がされているように思えました。

目黒区美術館を見学したあとは、目黒周辺をふらっと散歩してから恵比寿へ。
目黒では、A.レーモンドが設計したカトリック目黒教会/聖アンセルモ教会の前を通ってみました。
残念ながら一部工事中でファザード部分にはシートがかかってました。
そのあとは、折角なんで、近くの目黒雅叙園へ。ここは都内では有数の結婚式場ですが、国の有形文化財である「百段階段」があるんですよね。
で、この百段階段ですが、ここは限定公開で見れませんでした。しかも、解説と食事付きツアーコースになっていて事前予約が必要らしい。これが結構なお値段。良い商売してるなあ...

目黒雅叙園で落胆したあとは、東京都庭園美術館を経由(ショップだけに立ち寄り)して、その近くでドーナツ食べて、恵比寿の東京都写真美術館へ。
閉館30分前ギリギリの入館となりましたが、「マグナムが撮った東京」展を観てきました。
過去に観たことが有る作品も何点かありましたね。
マグナムのメンバーたちが、「東京」という題材をどのように捉えているのかが感じられて、興味深かったです。
「東京」を題材にした写真と言えば、私にとっては荒木経惟氏なんですが、日本人(しかも東京下町生まれ)と外国人(しかも様々な国籍と経歴を持つ)であるメンバー達との「視点の差」ってのも考えてみたいなと思ったりもしました。

ところで、この土曜日、食事場所の選択ミス×2回、場所の下調べ不備(しかも詳細地図を持ってなかった)とミスを連発。しかも、目黒区美術館では、使用後にお金が返却されるコインロッカーなのに、お金を改修し忘れてしまいました。(100円でもお金には違いない!!)
でも、ドーナツ屋さん(DOUGHNUT PLANT白金台店)の"Black OUT"は美味しかったですよ。

March 08, 2007

モノクロ写真

フィルム一眼レフカメラにピンホールレンズを付けて写真を撮ってみていることは先日の記事に書いたけど、最近、兄が使っていないオートフォーカスのフィルム一眼レフカメラとズームレンズを無期限で貸してもらったので、街歩きしつつ、スナップ写真を撮ってみたりもしている。
自分で持っているフィルムカメラはマニュアルのものだしで、レンズも単焦点なんで、確かにラクである。
ただ、デジイチのように、枚数気にせずバシャバシャと撮れないんで、"ゆらゆら”に本格的に使うのはもう少ししてからかな?

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March 06, 2007

課題返却

「情報デザイン演習2−2」(プロダクトコミュニケーション2)の第二課題の添削結果が返却されてきました。
ところが、この月曜日は夕方から強風を伴う雨。サイズが大きくて、ポストに完全に入り切らない状態だったんで、課題が一部雨に濡れた状態になってました。完全に水浸しにならなかっただけでもマシかな...

で、肝心の評価のコメントと言うと、
モデル制作については、実際の使用方法や使用状況などを写真の中に入れ込んだら、と言うことと、モデルにおいて、部分的に異なる素材を使用してリアリティを出すのはどうかいうコメントを貰いました。

また、企画書の作成については、現状分析の整理が今ひとつ判りにくいということ、そして、その分析から導き出された結論を、どのように製品に落とし込んだかの説明が不十分だったと、いうコメントを貰いました。

自分でもあまり練れていないなあ、と思ったところがそのまま指摘されてたんで、仕方無いですね。
終わったことに「次」は無いですが、どこかの機会でこの反省を活かしていければ、と思う次第です。(ホントかなあ...)

March 04, 2007

今日もトライ

先週の日曜日に購入しばっかりの一眼レフ用ピンホールレンズを試してみたんだけど、この日曜日も試してきました。
先週はモノクロフィルムを使ったんで、今週はカラーフィルムを使うことにしました。
カラーだとDPEさんに出せば、早ければ小一時間位で上がってくるんで。早さで言えばデジタルだけど、「ピンホール」でデジタルって、なんか違和感があるし...(マウントを買えば付けられるらしい)

今回も近場で。
黄金町辺りから大岡川を下流に進んで、途中からイセザキモールに入って、また大岡川に戻って。
大岡川の両岸は桜の名所なんで、あと数週間後には賑やかになるんだろうなあ。
途中で、イセザキモールにある有隣堂書店本店のギャラリーで、写真家の森日出夫氏の展覧会を見てきました。あんなふうな街の姿を撮ってみたい、と思ってしまいました。
確か、ベッサ(レンジファインダーカメラ)を買ったときは、そんな想いが強かったよなあ。
ところで、横浜の街の写真とともにヨコハマ・メリーさんの写真も展示されてたんだけど、そのなかの一枚が妙に引っかかりました。

そんな午後のひとときで撮ったものの何枚かを。

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林芙美子記念館へ

昨日の土曜日。
外に出たら、日差しは弱いけど、気温は高めであたたかい。
でも、喉がイマイチなのは相変わらずで、加えて、ちょっと咳をするようになった。
それでも、寝込むほどの状況でも無く、逆に暇を持て余しそうだったんで、昼過ぎにウチを出ました。

まずは床屋さんへ。
ここのご主人は写真が趣味で、しかもフィルム一辺倒とか。
帰り際、他のお客が居なかったこともあり、写真の話になった。私もフィルム使いますよ、と答えたら、「どんなフィルム使っているんですか」、と言うような有りがちな質問を受けたり。
けれど、そのあたり、あんまりこだわって無いんですよねぇ...(そういえば、F社のフィルムが多いかも?)

そのあとは、銀座方面と新宿方面のどちらに行こうか悩んで、結局、新宿方面へ。以前から行きたいと思っていた「林芙美子記念館」を目的地としました。
途中、電車の中で読む雑誌でも買おうかと思って本屋さんに寄ったら、

■ 「東京建築ガイドマップ 明治 大正 昭和」(倉方俊輔、斉藤理監修・執筆/エクスナレッジ)

という本を発見!!
丁度、目的地周辺の建築物も紹介されたので、早速、購入しました。
でも、中野/杉並/練馬と分類された該当エリアでは、主要建築物が広範囲に点在しており、「林芙美子記念館」はそのエリアでは一番東にあるんで、時間的にも他の建築物を見るのは難しそうなので、今回は「林芙美子記念館」だけを見ることにしました。

途中、JR新宿駅から都営地下鉄大江戸線の新宿駅に向かう途中、新宿サザンテラスで一休み(と言うか、写真撮影...)をしてから目的地へ。
大江戸線の中井駅の辺りはさすがに雑然としてましたが、「林芙美子記念館」の辺りは住宅密集地という感じではなく、周囲も静かなところでした。
この記念館、元々は林芙美子の邸宅で、今は、東京都が選定する歴史的建造物の一つとなんですよね。
途中で一休みしてしまったせいで、入館受付時間の16時をちょっと過ぎていたけど、「良いですよ」という言葉に安心して、閉館までの30分弱見て廻りました。
と、いっても一般家屋なんで、これだけの時間があれば十分かも。
数寄屋造りらしいですが、木造家屋の暖かみや、落ち着きを感じさせてくれました。
台所のシンクが石だったのを見て、昔田舎では、そんな家があったよなあ、というノスタルジアも。

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その日の夜は飲むことになってたんで、JRの川崎まで。
いつも、京急川崎駅とJR川崎駅との間を移動するときしか駅周辺を歩かないんで(つまり東口側のみ)、待ち合わせまでの時間を使って、ちょっと西口側を見てみることにしたんですが、その変貌振りに驚いてしまいましたね。
T芝の跡地はこんな姿に...

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今回はほんの少ししか見れなかったんで、またの機会に見てみようかなと思ってます。
写真は、MUZA川崎の前にある広場での一コマです。

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March 02, 2007

今年度最後の課題評価結果

専門課題「プロダクトコミュニケーション2」の結果が出ました。
スレスレで合格です。
やっぱり時間無くて雑に作ったのが敗因でしょう...
どんな厳しいコメントを貰ったのかは、またの機会で。

これで今年度の全ての結果が出揃いました。
とりあえず「不合格」で来年度持ち越しは無しです。ただ、夏から仕事が多忙になったせいで、総合科目のスクーリングをキャンセルしたり、予定していた専門課題に着手できなかったり、計画通りにはいってませんね。11~12月も最終プレゼン対応ばっかりだったし。
まあ、反省点は多々ありますが、今年度は25単位取れました。割当が4単位のレポート3つ出したんで、それで稼いだという感じかな。(年初では35単位くらいの取得が目標だったけど)

で、3年間での総取得単位は70単位となりました。よく考えたら、あとは専門のテキスト課題と4年次スクーリング(卒業制作)を取れだけで、卒業案件の84単位クリアするんだよね。
でも、総合のスクーリングも受けたいし、たまにはレポートも書きたいよなあ...(苦労多いけど)

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