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March 19, 2007

卒展へ

この日曜日は、この日が開催最終日となる卒展を見学するのために京都の本校へ。
京都で宿を地道に探すのを早々に諦めたため、前日は大阪淀屋橋の宿に宿泊したんで、京阪電車で移動。
ところが、車内から外を見ていたら、大阪では眩しいくらいの日差しとなることもあったのに、京都に入ったら曇り空となり、丹波橋を過ぎたところで雪がちらつき始めました。これは予想外...(最寄り駅から学校への途中では小雨でしたが、冷えることには違いは無い)

で、10時頃に学校に到着したら、情デの会場は空いてなかったんで、他会場で開催中の染織/空間演出/写真/陶芸コースの作品を見学。ここでは、去年初めての卒業生を送り出した写真コースを特にチェック。
作品のテーマやコンセプトもさることながら、展示形態はどうするんだろうか、などと思いつつ。
どのコースも、堅実な作品を造る人とユニークな発想で作品を造る人という振れ幅があって面白い。専門では無いので、技巧の善し悪しは良く判らないけど。

そんな感じで見ていたら、情デの会場が空いてました。10時半からの開場だったそうです。
情デは2会場で展示。そのうち1会場では、今年度初めての卒業生を送り出すアニメーションコースの3名の作品も上映中。手書きのドローイング、CG、そして切り絵(というのかな?)と三者三様の形態の作品となってました。

さて、情デはというと、今回の卒業生は20名。(併修生の方が1名居ましたね)つまり、最終プレゼンで期限付き合格、あるいは不合格とされた方も再トライが上手くいったようです。
この短い期間での修正はすごいなあ。メッセージ性がストレートになり、映像系ではある種のリズムが生まれているので、伝わりやすいものになってたように思える。
自分も三年次最終プレゼンを受けるまでの1ヶ月半は、他の方(N山先生も含めて)に何度も指摘やコメントを受けて修正したけど、それよりず〜っと大変だろうなあ。
ところで、本コースで唯一賞を取っていた作品は、去年のコース賞と同じような「他者とのコミュニケーションを成立させるためのツール」と言えそうな気がする。上手く整理できてないんで、これについては又の機会で。

情デのあとは、建築/ランドスケープ/洋画/日本画とチェック。
ことしの学長賞は洋画コースの方でしたね。

そうそう、うちの学習会関係者のSさんとNさんも無事ご卒業されるとのこと。よかったです!
と言うことで、ご卒業される皆様、おめでとうございました。そして、長い学生期間、お疲れさまでした。

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