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May 14, 2007

この週末に買った本

書店へ行くと手ぶらでは帰らないです...
土曜日はこんな本を。

■「和モダンデザイン」(トーソー出版)

漆、陶磁、木工、染織、鋳物というような日本の伝統工芸品が、現代の日常生活においても魅力的なプロダクトとなりうるかというデザインの提案がされている本ですね。マス・プロダクトには無い、職人による手作業の魅力やぬくもりが伝わってきます。
また、先日書いた「Casa Brutus」の特集号でも、日本建築を支える職人さんの「技」や「想い」が、如何に伝統という年月を背景としたものであるかという一端が垣間見えました。それは、「変わらない」と「変わっていかなければならない」という二つの課題をどのように捉えるか、ということでした。
その意味では、この本は、伝統工芸を存続させるために「変わっていかなければならない」という観点になるのでしょうか。
図版が多いんで、さらっと読み終えてしまいます。「プロダクトコミュニケーション」課題の参考になるかもしれませんね。

日曜日は都内から戻ってくるときのお供としてこんな本を。

■「ピクトさんの本」(内海慶一著/ビー・エヌ・エヌ新社)

「デザインプロセス」のスクーリングの参考になる、かどうかは判りませんが...
でも、ニヤリ、と笑えます。

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