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August 31, 2007

3つのキーワード

またまた新聞ネタですが、T大学の総長による、大学教育に関する談話が掲載されてたけど、そのなかで、これからの大学のキーワードとして、「対話」、「気付き」、そして「多様化」が挙げられてました。
で、このキーワードから思い浮かべるのは、うちの大学の通信教育と、うちの学習会のこと。
私なりの「勝手な解釈」によると、様々な職業を持った、幅広い年齢層で構成されるという通信教育の「多様性」のなかで、学生同士、ときには教員を交えて、様々な観点から意見を交換し合う「対話」の場を設けることで、自分だけでは見つけることのできなかった視点や発想に「気付き」、自分の課題制作に反映されていく、ってことかなあ。
大学の授業(スクーリング)では、その期間中でクリアすべき課題があるんで、独りで黙々と構想を練り、作品の制作に没頭するんだろうけど、学習会はそういう縛りがないんで、「これってどうすんのかな?」なんていう問いかけ(独り言?)を耳にした瞬間、みんなで意見交換を始めてみたり。
独りで課題に集中したい人も居るとは思うけど、うちの学習会は、どちらかと言うと、学習の意欲を高める場と言う感じかな。なんで、いろいろと対話をしていくことで、自分がやっていない課題やスクーリングの情報を入手して、加えて一つの方向に凝り固まっていた発想を別の転換するとともに、自宅で黙々とやっている作業からの気分転換も図っているような気がしますね。
学習会では「ゆるゆる」とやっているのに、そこそこ課題がクリアできているのは、そんなふうにフィードバックされているお陰かなあ〜
と言う訳で、来月9/8はサテキャンで「ゆるゆる学習会」開催予定です。って、宣伝かい!?(笑)

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