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August 29, 2007

日本文化繋がりのデザイン本

私が購読している新聞の夕刊では、今週は文化庁長官の青木保氏によるコラムが掲載中。
で、青木氏の名前を見た瞬間、なんか引っ掛かるものがあったんで、思い返していたら、「日本文化論」の対象文献である「日本文化論の変容」の著者でした!
この課題、青木氏には悪いですが、いい思い出がないんですよ。なんで、文献の著者である青木氏は、見た目から嫌なオヤジと思ってたんですが、写真では人懐っこい笑顔の好感溢れる方でした。大変、失礼しました...(苦笑)
文献と言えば、先日読んだ鷲田清一氏の本でも紹介されている九鬼周造著の「いきの構造」と、デザイン関係者に紹介される谷崎潤一郎作の「陰影礼賛 」。
デザイン専門の本では無いですが、日本特有のモノや文化をどのように捉えらのか、という観点で書かれた本かも。課題レポートを作成している人には必見ですが、こういう本からは技法ではなく、作品制作の発想など、得られればいいんですが、所詮私が力量不足ですねえ...

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