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September 02, 2007

9月最初の気になる本

この週末の日曜日も、あまり外出する気にならず、出かけても今週と同様近所の本屋に行くくらいでした。上野の国立博物館に行こうかとも思ったけど、日曜日だと混んでいそうなんで挫折次第...
で、近所の本屋さんでこんな本を発見。

■ 「“パリ写真”の世紀」 (今橋 映子著/白水社)

値段が高いし、分厚い本ですが、中身は面白そう。
最後の章がパリの街中での「キス写真」に関する章というのも、なんとなく「らしく」で良い。
まあ、行ったことが無い私にはやっぱり「夢の街」、なのかなあ。
「東京写真」ではリアルすぎて、ロマンチックな夢は見れない、のか?

もう一冊はこんな本。
■ 「カバンのなかの月夜〜北園克衛の造型詩」(金沢一志著/国書刊行会)


「プラスティック・ポエム」という、言葉では無くカメラで素材を撮影し、詩に転化するという表現で埋め尽くされた本でした。表紙に惹かれて、本屋さんでパラパラと眺めてみましたが、 フォトコラージュ?、あるいはダダ?、なんで考えさせられてみたり...

この二冊、新刊でないのに、何で今頃店頭に並び出したのかなあ?

ところで、こんな本が気になって、思わず購入してしまいました。
■ 「ビーサン屋げんべい物語〜葉山の片隅から世界を狙うオンリーワン商店 」(中島広行著/徳間書店)

げんべいは、ビーサン=ビーチサンダルを主に扱うお店で、私が知っているのは森戸海岸の近くにあるお店。
最初見たときは何の店かと思いました。ビーチサンダル以外にもオリジナルグッズが豊富な店です。
この本では、松任谷由実さんも時々来店するというような話題も書かれてますが、何よりもビーザンで世界を相手に商売しようとしている(!?)、スケールのデカさが愉快です。
ちなみに私はビーサン用巾着袋とトートバックをもってます。このトートバック、iBookがぴったり収まるサイズなんですよ!
でも、布製なんで、雨の日は使えないです...(悲)

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