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November 18, 2007

土曜日は写美へ

昨日は恵比寿の東京都写真美術館へ「写真新世紀東京展2007」を観に行ってきました。
今年の「写真新世紀」、グランプリ作品は該当無しでしたねえ...
確かに上手く纏まっているけど、去年のような強烈なインパクトがある作品がなかったような気がしますね。
で、グランプリ作品が無い替わりに準グランプリ作品が三作品でしたが、そのなかでは京都への高速バスでの移動中の風景を撮影したモノクロの作品が気になりました。
この作品の作者、後で経歴を見たら、本学の通学の写真コース生でしたよ!
特別審査員が同じ学科の学科長(E本先生)だったんで(写真コースは、通信では芸術科だけど通学は情報デザイン学科)、ちょっとびっくり。まさか、自分ところの学生を引っ張り出したのか、と考えてしまいましたが、選出したのは別の審査員の方でしたので、そんなのは無かったみたいですね。(笑)
準グランプリの作品では、女子高生を題材とした作品が、「ちょっと違った切り口」で被写体に向かっていて面白かったですね。

写美の後は、銀座のギャラリー小柳で開かれている野口里佳の個展「マラブ・太陽 野口里佳」を観に行きました。ギャラリー小柳って、こんな感じのところだったんですね...
ピンホールカメラでの写真でしたが、光の柔らかさともにゆらゆら度の高さに共感しました!!
その後は汐留のShiodomeitalia クリエイティブ・センター内のラ・トリエンナーレ・ディ・ミラノ・東京で開催されていたで「ブルーノ・ムナーリ-しごとに関係ある人 出入り おことわり-」という展覧会を観てきました。
この時点で18時過ぎてたし、疲れたんで、当初予定の森美術館の展覧会は次回へ持ち越しにしました。

と言う訳で、今回は3つの展覧会をはしごしましたが、実はこの三つとも「無料」だったんですよね!
交通費はかかったけど、タダでいろんなことを吸収出来たんで、よかったんじゃないですかね。
ところで、「写真新世紀」で貰った資料にE本先生の談話が載ってたんですが、このなかで「フォトグラファー」と「フォトアーティスト」という区分けをしていましたね。そのような、日本の「フォトアーティスト」が国外で需要が高いというような談話も。これらの会話を読んでいると、本学の流れの一旦が見えてくるような気もしますが...
でも、E本先生は過去にアートのコンペを企画していたんで、必ずしもデザイン一辺倒の人ではなさそう。個人の思想と学校の方針との差分、ってどうなのか、ちょっと気になりましたね。
ところで、12月頭で開催される本学の東京イベントのチラシ(本学情デ教授のYノベケンジ氏の作品の写真アリ)がしっかりと「写真新世紀」の受け付けに置かれてましたね。

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