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December 05, 2007

12月の本(衝動買い?)

この前の土日、勢い余って?書店とAmazonで何冊か本を購入。
多分、給料出た後の最初の週末で、ボーナス間近で、加えて誕生日直前だったのが要因(敗因?)だったかもしれないな。
と言うことで、購入したのはこんな本。

■「ヘンリー・ダーガー 非現実の王国で」(ジョン・M. マグレガー著/小出由紀子翻訳/作品社)

■「陽子 (荒木経惟写真全集) 」(荒木経惟著/平凡社)

■「新世代写真術~世界を拓くフォトグラファー」(犬伏雅一、 森川潔、西尾俊一編/フィルムアート社)

■「IDEA NO. 321号:特集:ヤン・チヒョルトの仕事」

■「六本木クロッシング2007 : 未来への脈動」展カタログ

■「球体写真二元論~私の写真哲学」(細江英公著/窓社)

何故か、写真の本が多いですねえ。
ヘンリー・ダーガーは、原美術館での展覧会が観れなかったんですが、「六本木クロッシング」を森美術館で見た後に、ヒルズ内のアートブックコーナーで彼の本(絵本!?)を見つけて、そのときは買う買わないで悩んで結局買わなかったけど、誘惑に負けて自宅からAmazonの即日配送で購入してしまったもの。
その内容は「アウトサイダーアート」というだけあって衝撃的です。(女の子なのに、XXがある)

Amazonでは同時に「陽子」を購入。この本もずっと気になっていたもので、いつか欲しい、でも今じゃなくても、と迷っていたもの。これほど魅力的で多彩な表情を見せるのは、荒木氏を信頼しているからなのかなあ。
他人の奥さん(しかも故人であるが)なのに引き付けられます。

「IDEA」のヤン・チヒョルトの特集号は、今年の初夏のスクーリングで講師だったS井先生の装丁/レイアウトによるもの。
実はABCの六本木店では、ずっと前からこの本のバックナンバーが品切れ状態だったけど、この前行ったときには、たまたま他店から戻って来たものが置いておかれたみたいです。既に絶版状態と思っていたのに、これはラッキーでした。S井先生の話だと、この号は売れ行きが良く、なかなか手に入らないとか。一般書籍ではなく、雑誌なんで増刷されないだろうし...

「球体写真二元論」は、この前の横須賀美術館での澁澤龍彦展の影響ですね。
「主観」と「客観」の二極(いわば北極と南極)を持つ球体という概念だそうで。この本を読む前に上の「新世代写真術」を読んでたら、細江氏の論が紹介されてました。ほんの一部の写真作品しか観たことがないんで、この本に載っている作品で観てみたいと思います。(作品集ではなく、自伝ですが結構作品が載っているので)

と、こんなふうに買ってみたけど、いつ読み終わるんだろう...

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