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December 2007

December 31, 2007

大晦日に振り返り

今日は大晦日です。
と言うことで帰省してます。

昨日は休日出勤だったんですが、いろいろトラブったりしたんで、結局徹夜になっていまい、帰宅したのが朝5時半過ぎでした。最期の最期まで、今年一年間を象徴するような仕事の状態でしたねえ...
で、実家へは朝一番の飛行機で帰省するんで、それに間に合わせるために始発で帰ろうと思ったけど、会社の同僚が車で送ってくれたんで、電車を使うよりも早く帰宅できました。でも、それほど余裕もなく、慌ただしく帰省の準備をして自宅から羽田空港へ。
さて、手続きを済ませて搭乗しようと思ったら、到着地の秋田空港は雪のため、該当便は仙台空港か、羽田空港にUターンする可能性があるとのアナウンスがありました。と言うことで、機内ではドキドキしつつ、徹夜で一睡もしてなかったんで居眠りしてました。(笑)
実は、空港から実家に移動するまでは、バスが来なくてタクシーで移動することになったり、一時、強い吹雪に遭遇したり、トラブルが続いたんですが、まあ、なんとか無事に実家に辿り着きましたよ。
さっきニュースを見たら、空の便、欠航してるんですね。無事について良かったです。

ところで、三年次最終プレゼンのときの総評は以前載せましたが、先日、先生から個々人へのコメントや質問のメモをテキストファイルに纏めてみましたんで、「三年次最終プレゼンの振り返り/第二弾」として、その中の一部を載せてみたいと思います。
今後のプレゼンに対する質問の想定に役立てば幸いです。(フルバージョンはどこかの機会で)
※ コメントをそのまま掲載せず、ニュアンスを変えている部分もありますので、注意してください。
  
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■ Aさん(平面作品:パンフレット)
 ・想定しているターゲットに対して、もっと踏み込んだ内容を提示しても良いのでは?
 ・文章を減らしてシンプルにするのは良いが、その分をヴィジュアルでカバーして内容を濃くして欲しい。
  

■ Bさん(平面作品:カレンダー)
 ・空間構成が似通ってしまっている。空間に対して「遊び」があってもいいのでは?
 ・カレンダーという機能を考えたとき、日付が一番最初に目に付くほうが良いのではないか。曜日が常に同じ位置にあるのはどうか。

■ Cさん(立体:パズル)
 ・「新しいパズルを作ったこと」と「パズルによって作られたもの」という2つの方向性が見えている。どちらをテーマにしようとしているのか。

■ Dさん(平面:イラスト)
 ・「不安」というケース/シチュエーションは沢山考えられるのに、この4点に絞った理由は?
 ・企画書で提示された絵が面白かったのに、写真という形態に進んでいったのは何故か?
 ・タイトルにある「レントゲン」をどのようなものと解釈して作品としたのか?

■ Eさん(立体:本)
 ・読もうとして読めないことについてはどう考えているのか。
 ・本という形態がベストだったのか。ページがめくれることがよかったのか。
 ・イメージを形に落そうとするだけでなく、素材などを加味しているか。

■ Fさん(立体)
 ・「定点」を見せてよかったのか。歩きながら発見する部分があったほうが良かった。答えを見せられているような感じ。
 ・円柱という形状を生かした自由度が欲しい。
 ・「平面としてのストライプ」と「立体としてのストライプ」という観点で見て欲しい。

■ Gさん(パフォーマンス)
 ・バイオリンに対して人為的に関わっているように見えてしまうため、意図しない音を生み出していることが伝わらない部分がある。 
 ・「意図せずして意図したい」とは、「真っ黒に塗って白くする」的な意図があると捉えた。
  コンセプチャル/即興的な部分を通り越して、その先に何があるのかが気になる。

■ Hさん(立体:絵本)
 ・場面変化の途中で垣間見れる画面について、意図はあるのか。
 ・平面/絵画という表現だけでなく、絵を写す装置としてみるのはどうか?どう見たいか、あるいはどう見せたいか、という視点の変化で別の可能性が広がると思う。
 ・絵のみで伝えるのではなく、物語を読み聞かせることについてはどう考えているか?

■ Iさん(立体)
 ・記憶に時間軸があると考えているのか。記憶の構造を図式化している作品と捉えれば良いか?
 ・どれが思い出の隙間に当たるのか。作品全てが思い出ならば、隙間はどこにあたるのか?

■ Jさん(パフォーマンス)
 ・この中で奇蹟が起きた訳ではなく、奇蹟について語るということか。
 ・キャラクター設定の意図は?

■ Kさん(製品企画)
 ・目的は販売促進なのか、プロダクトの提案なのか、視点が定まっていないように見える。
 ・光源と香炉の関係は面白いが、プロダクトデザインとしてブラッシュアップが必要と思う。

■ Lさん(ソフトウエア/インタフェースツール)
 ・言葉や絵を用意しておいてコンバインするということか。最終的に出来るイメージの順番は?
 ・自動編集していくということか。それであれば最終的なバリエーションが問題。

■ Mさん(平面:本)
 ・「人の関わり」と言うテーマとタイトルとの関係は?
 ・「本という形をした作品」なのか、「本」なのか。どうしてこの形式を取ったのか。
 ・内容が伝わるタイトル、プレゼンとなるよう気をつけて欲しい。

■ Nさん(広告企画)
 ・日常のなかでコミュニケーションを高めようとするキャンペーンなのに、特別な空間・キャラクターを提供することはどう考えるか。

■ Oさん(Flash/辞書)
 ・映像内の葉っぱと言葉の説明がリンクしていたほうが良かった。
 ・なぜこの映像なのか、あるいは映像的な工夫はどこに折り込まれているのか?Flashの特性を活かした方が良いかも。
 ・辞書とするなら、検索モードの方がメインかも。内容が面白いので、ランダムモードのときは面白い見せ方にしてほしい。

■ Pさん(映像)
 ・大人から子供に飛び込んだ瞬間が読み取るため、映像の流れに転換など作為的なものが欲しい。
 ・自分の過去を思い出すとき、自分の姿を思い出すかが疑問点。表面的な表現にならないように気をつけて。
 ・2つの映像・要素がぶつかったときの変化/表現の広がりが欲しい。

■ Qさん(映像)
 ・シンメトリーな画面であるが、ミラー表現だけでは飽きてくる。その点、一工夫がしてある。
 ・抽象的なイメージ、あるいは哲学的な捉え方がいい。
 ・物や事象を抽象的なものへ置き換えているのであれば、音も自然界の別のものにした方が良かった。

テーマ/コンセプトを消化して作品という形に転化できているかという部分が、先生達が一番知りたいことなんですかね。作品から把握される素材、形態、表現方法などや、タイトルがテーマ/コンセプトとかけ離れていれば、やっぱり疑問符が浮かんでくるし、勿論、企画書で語った内容から乖離していれば「突っ込みどころ」となるんですよね。

December 30, 2007

年末年始休暇の初日

昨日12/29は横浜美術館へ、と思って午後にみなとみらいまで出かけたんだけど、既に年末年始の休館期間に突入していました!?
直前にweb見てたのに、開催期間はノーチェックで、12/30から休館と思い込んでました...
実は、みなとみらいに向かう途中で、Bankartのショップで写真集を見ていこうとしたら、Bankartが休館してたんで、「もしや」とは思っていたんだけどね。
みなとみらいに来ても、特に他の用事は無かったんで、ランドマークタワー内の本屋さんで、あんまり置いてないけど、洋書の写真集をチェック。
で、ここで「Helmut Newton Work」(Taschen Jumbo Series)という本を見つけて衝動買い!!またやっちまった...
ホントは、スクラップブック課題の参考文献としてメープルソープの安い写真集を探してたんだけど、こっちも活用しようかな?
ところで、この本はページ数が多く、かなりの重量物だったんで、持ち運ぶのが疲れました...
そのあとは、うちの用事を済ませて、外で食事を済ませて。そのあとは、購入した写真集をパラパラめくっているうちに寝てしまいましたよ。
と言うことで、初日はちょっと勿体無い時間の過ごし方だったような。
あっ、年賀状が用意できてない...

December 29, 2007

今日から年末年始休暇

昨日は仕事納めでした。
と言っても、昨日も15時過ぎには退社可能だったのに、そのあと打合せがあって、帰宅したのは22時過ぎ。いつもより早いか...(苦笑)
加えて、明日は休日出勤予定なんで、ホントの仕事納めは未だですねえ〜

とりあえず今日はお休みなので、三連休で京都に行っていたために出来なかったことを済まそうかと。
ついでに、横浜美術館で開催中の「Goth展」でも見ようかと思っているところ。去年まで本学の教授だった束芋も出展中だし。(好みは別れる作品ですが)

閑話休題。
年末で何かと「物入り」の時期ですが(京都にも行ったり)、こんな本を購入。

■ 「絵本づくりトレーニング」(長谷川集平著/筑摩書房 )
初版が1988年なので結構古い本ですね。S藤博先生の絵本スクーリングでも参考文献としておかれていた本です。

■ 「脳業手技—榎本了壱のアイディア・ノート 」(榎本了壱著/マドラ出版)
情デ学科長の本です。新本は入手困難(出版元で在庫無し)と言われてたんですが、この前、京都のジュンク堂書店で見かけて即購入しました。以前、図書館で借りたことが有るし、サイバーキャンパスに一部掲載されているんで初見ではないですが、手書き原稿への細かい書き込みとアイデアの展開はさすがと思いました。パビリオン課題の参考になりますが、先生の企画書に降り廻されないように注意ですね。

■ 「図解!売れる色とデザインの法則〜色・形・パターン・配置に潜むロングセラーの秘密」(高坂美紀著/秀和システム)
デザイン本は結構値が張りますが、この本はそれほど高くないんで、購入してみました。
プロダクト/企画などの課題に着手される予定の方は参考になると思います。私は終わってから購入したので、後の祭りでしたが...

December 28, 2007

西陣辺り

で、先の記事で書いた京都の西陣辺りの写真を。

この日の午前は、いわゆる「天気雨」の状態がずっと続いてたんで、京都の北側には大きな虹がかかってました。そう言えば、最近虹を見てなかったなあ...

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京町家を自転車が通りすぎるだけですが、何となく絵になるのが京都の魅力かも..;

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千本釈迦堂(大報恩寺)には、おかめ(阿亀)の塚があります。
あの、「おかめ、ひょっとこ」のおかめなんですが、元々は、千本釈迦堂建立にあたった大工の棟梁が誤って柱を短く切ってしまい、困り果てている時に妻のおかめが「短い一本に合わせ全部を切れば」と助言して難を得たのに、その後、夫の失敗を人に知られまいと自殺してしまったという話に基づくものとか。そのような、「内助の功」に対する供養塔がここにありました。


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最期は上七軒辺りの骨董屋(?)さん。
ディスプレイが面白かったです。こういう風景を見つけるのが街歩きの面白いところかなあ?

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京都というところには、まだまだ知らないことが一杯あります...


December 27, 2007

連休三日目

三年次最終プレゼンを聴講させてもらったこの前の連休三日間のうち、早々と解散となった二日目は学習会メンバのFさんとTさんとで大人の遠足(京都市内巡り)をしたことは記事にしたけど、集合時間が午後になった三日目の午前には、独りで市内を散策してきました。
散策のネタは、JR東海がやっている「そうだ 京都、行こう」のおすすめ冬の散策コースのチラシ。
二日目はこのチラシを持ってたことをすっかり忘れていたんで、うろ覚えで歩いたという感じだったけど、三日目は西陣周辺を案内しているチラシを元に、地下鉄鞍馬口辺り(御霊神社)を起点に上七軒(千本釈迦堂)まで、3時間弱歩いてみました。
上を見上げると青空なのに時折小雨が降る(お陰でずっと虹が見れた)と言う嫌な天気でしたが、観光名所を見るのとは一味違った街歩きを楽しみました。近くの北野天満宮や清明神社には来たことが有ったけど、その2カ所に挟まれた西陣は過去に来たことがなかったからね。
いつものスクーリングは観光は出来ないんで、こういう機会を使って京都のいろんなところを見てみたいなあ〜

December 24, 2007

07年度三年次最終プレゼンの総評から

今日は三年次最終プレゼン最終日を聴講してきました。
去年度の卒業制作最終プレゼンからプレゼンの合否結果について、対象者以外も聴講できるようになったんですが、三年次最終プレゼンとしては今年度が初めて。
で、対象者が少なかったんで合否発表も13時からという遅い時間からのスタートとなりました。(おかげで、ちょっとだけ京都観光をしてました)
合否発表、やはりプレゼン本番とは違う雰囲気/緊張感が漂ってます。特に開始前には皆さんの「落ち着かない気持ち」が感じられます。
私も発表前には、不合格だったら次の年をどうするか、などいろんなことが頭を駆け巡った記憶がありますね。

で、肝心の合否発表の結果ですが、対象者17名中9名の合格と言う結果になりました。
おめでとうございます!!
ところで、今回の最高点は79点の方。絵本とイラストでご一緒したことが有るけど、しっかりとした考えを持って、丁寧に作品を作られている方だと思います。(やっぱり違うなあ...)去年より高得点でしたね。あれっ、そう言えば、去年の最終プレゼンの最高点の方も絵本で一緒になった方だったような。
で、その次は66点の方がお二人。結局は一人が飛び抜けていて、他の合格された方々が61〜66点の間に固まっているという状況でした。

そのあとの各先生の総評はこんな感じでした。

■ N先生
・各ステップで指示を出した分、自分自身で乗り越えずに、これだけやればいいと言う感じで課題をとらえられたかもしれない。
・プレゼンでは前提条件の話が長くなり、作品に対するやり取りの内容が濃くならなかった。
・どんな境遇でも作品をつくるのがプロである。プレゼンの10分間で最大限の効果を挙げなけれならない。
・三年次最終プレゼンは、プロという自覚に切り替わらなければいけない時期にあたる。主体的に作品を作ると言う心構えを持って欲しい。

■ U先生
・全体として点数の低い結果。制作の時間の短さを感じる。
・企画という風呂敷は広げられているが、風呂敷の中身が不十分であり、風呂敷の中身を見せる部分であるプレゼンテーションも不十分。風呂敷の話だけで中身の話が無い。見て貰えば判ると言う気概で望んで欲しい。
・企画のプロセス(トラッキング/スケジューリング/マネージメント/プランニング)のうち、スケジューリングが特に悪い。制作のための時間配分を考えて欲しい。

■ M先生
・プレゼンでは「どのくらい対象をつかんでいるか」を見ている。主観と客観の釣り合った状態がベスト。作品をかばっている状態は「主観」の状態。ただ、客観性が高すぎる作品は「カサカサ」したもの。
・また、プレゼンでは作品を見て話をしており、作った人を見て話をしている訳ではない。
・この場は客観性を養う場と考えている。作品がはちょっとしたキッカケで出来る。学生生活はその方法論を教える場であり、作品に対する評価は自分自身によるものと思う。

■ H先生
・企画と作品に乖離が見られる。意図がこじつけになっていたり、感情的なものからスタートしている方が多い。それでは同じ考え方の人にしか伝わらない。作品が感情から生まれるとしても、クールに捉える面が必要。
・テーマと形のバランスが取れたとき、卒制着手できる準備ができたと言える。不合格者はもう一度訓練できる場が出来たと楽しんで良いのでは無いか。合格者はコンセプトから形にするプロセスを更に厳しく考える必要が有る。

■ F先生
・モノを作って人に見せることはおこがましい行為。精一杯出し切るのがマナーではないか。
・この課題は、卒業制作に着手させられるかどうかを図る場である。美大の三年生を終わっただけのクオリティ/完成度があるかどうか。
・いままではテーマが与えられている。テーマを見つけて作品にする方法論が判っていない。だから、スケジューリングも上手く出来ない。
・制作に着手する前にクリアすることがある。「テーマが見つかっているか」「表現するテクニックがあるか」「クオリティを持っているか」
これらを前提として作品をどう作り上げるかが「情報デザインの視点」である。先端アートではない。伝えたいことをどう形にするか、である。

このような、静かな口調ながら、厳しい総評を頂きました。(去年も同様な総評でした)
この言葉、来年の卒制着手予定者/最終プレゼン予定者に対する激励になったでしょうかねえ。私も卒制行けるだけの力量があるのか、悩んでしまった次第です。

ともかく、合格された方々も不合格者の方々も、これからがまた新たなスタートとなるんで、結果にあまり引き摺られずに頑張ってくださいね!!

最終プレゼンの二日目

本学での三年次最終プレゼンの聴講二日目が終了しました。
今年は去年より更に参加者が少なかったんで、プレゼンの開始が10時だったけど、昼過ぎで残り全員のプレゼンが終了しました。

片づけが完了した人から解散と言うことで(聴講の私には関係無いけど)、昼食後に学校を出ました。
なんで、学校をでた直後、偶然に前を通過した京都駅伝のランナーを応援した後、夕方から飲み会(クリスマス会)までの時間は、学習会仲間のFさんとTさんの二人と大人の遠足をしてみました。
で、駒井邸(日曜日は閉館!?)、旧西陣電話局やアグネス教会などの近代建築を見たり、清明神社で合格祈願したり、護王神社で腰の回復祈願(笑)して、国歌に歌われるさざれ石を見たりしました。
そうそう、ちょっとベタですが、三条通りのイノダコーヒーでコーヒー飲んでみました。独りでは絶対に入らないなぁ…(苦笑)

夕方からの飲み会では今回の最終プレゼン参加者や今後受講予定者とプレゼンや課題についていろいろと話しをして交流しました。
卒制着手している先輩がいないので、今後の参考になる話しは聞けなかったけど、学生生活の苦労や意見などを交換する良い機会になりましたね。

あと、二次会では唯一の三年次最終プレゼン通過者と言うことで、挨拶をすることに。なんで、ちょっと真面目モードでコメントをしたつもりなんですが、単に酔っ払いからの一言だったかもね〜(苦笑)

まぁ、何はともあれ最終日の結果待ちですか。皆さん、お疲れさまでした!

December 22, 2007

京都来てます

三年次最終プレゼンの聴講で京都に来ました!
今回、聴講者は11時集合なんで、いつもより遅くまで寝て、ゆっくり移動。と思ったけど、京都着いてからの移動の余裕がなかっんで、タクシー移動になっちゃいました…(苦笑)

今回の三年次最終プレゼン、17名が参加されてました。去年より少ないですね。テキスト課題とリンクしたんで、クリア出来なかった人も多かったのかなぁ?
で、聴講させて貰った感想としては、去年より纏まりはあるけど、第三者にテーマやコンセプトが上手く伝わっているかと言う点は疑問符がありますね。
企画書のやりとりがされているんで、纏まりはあるんですが…
この辺り難しいですねよねぇ〜
何はともあれ、終了された方々、お疲れさまでした!
明日にプレゼンされる方々、頑張ってくださいねー!

聴講行きます

この三連休は京都の本校で開催される情デ三年次最終プレゼンの聴講を予定してます。
実は金曜日に顧客へ進捗状況を報告をした際のデスカッションや上司からの作業指示からは、連休中に休日出勤した方が良さげな状態だったけど、何かトラブルが発生したら休日出勤することにして(独断!?)、予定通り京都に行くことにしました。

既に終わった三年次の最終プレゼンだけど、学習会メンバがプレゼン参加を予定していることもありますが、いろんな視点やテーマをもった作品を短い期間で見れて、かつ複数の先生達の生のコメントを聞けるという機会はそうそうある訳ではないんで、これからの自分の課題(作品)作りに活かすためにも聴講しておきたいと思ってます。次に開催される卒制の最終プレゼンが聴講出来る可能性が低いんで、今回を有効に活用したいです。それに、クリスマス会もあるし...(笑)
本当は、2月に提出すべきスクラップブック課題の一部を持ち込んで、N山先生に相談したかったけど、こっちは準備できませんでした。2月提出の一発勝負になりそうな感じです。

ところで、私の場合、最終プレゼンは約1.5ヶ月の準備期間しかなかったけど、今年度は9月で企画書提出なんで、準備(制作)期間も長いはず。と言うことは、完成度もグッと上がっているはずなんで、どんな作品が見られるのか楽しみです。あるいは、私には敵わない、と思って落ち込んだりするかも...

December 20, 2007

スクラップブック課題に関して

パビリオンの課題と地図の課題が終わったけど、スクラップブックの課題が終わらないと卒制着手条件がクリアできない。なんで、締め切りまで1ヶ月あるけれど、ちょっとでも作って質問票を出したほうがいいよと、情デ研究室のO久保さんからアドバイスを貰ったんで、帰宅時の電車の中でシラバスを確認してみました。
読み進んでいくと、地図の課題でやったことはスクラップブックの課題の一部だったような気がしますね。勿論、最終形態は違っているけど、情報を集めて分類して、それを元に作品化している過程は同じでした。地図の時に集めたものが上手く活用できれば楽なんだけどねえ...
とにかく、次の週末に本学へ質問状込みで持ち込みは難しいんで、2月の最終提出までに先生から何らかのコメントを貰えるようにしたいですね。

ところで、この前のパビリオンの課題、スクラップブック課題のシラバスをチェックする際に、再度シラバスを読んでみたら、「既存のコミュニケーションメディアの分析と新しいコミュミュケーションメディア/方法の提案」という観点が抜けてたのを発見しました!!
日曜日に慌てて提出せずに、週末持ち込みにしていればリカバリできたかもしれないけど、今となってはしょうがないですね...
独自の発想という視点はアート的だけど、相手に的確に伝えるためのコミュニケーションの在り方や方法を考えると言うところはデザインの本質なんだよなあ。

で、話が飛びますが、先日提出したパビリオン課題では、宣伝用キャラクタを考えようとしたけど、絵を描こうとしても今ひとつだし、時間もなかったんで、こんなのでお茶を濁してしまいました(苦笑)

P13

何かの機会に又使ってみようかなあ...

December 19, 2007

キャンセル受領

先日本学へ郵送した1/12〜1/14の一般科目(技法系)スクーリングへのキャンセル依頼が受理されてました。入れ違いでスクーリング案内が自宅に郵送されて来たんで、なんか複雑な気持ちです。
2クラスで開講するということなんで、人数多いのかな?
でも、1月の休日はいろいろと用事を済ませる必要があるんで仕方無いですね。と言ってもこの期間はカレンダーでは三連休なんで、所用をするのは1日だけにして、残りの2日間は現実逃避(?)しちゃうかもしれない。日本海の冬の魚が呼んでいるような気がする(笑)

ところで、十分休息したと感じるには、米国睡眠医学会の談話では平均7〜8時間の睡眠が必要だそうな。と言うことは、現状では会社から帰宅したら、そのまま布団に直行した方が良いということかな?
今の生活リズムだと、晩ご飯抜きになるけどね(笑)

December 17, 2007

やっと終わった!!

この週末は、再提出となった情デ専門課題を出すために追い込み作業をしてました。(次の週末は京都で最終プレゼンの聴講予定なんで)

で、土曜日は午後に地図の課題が終わり、日曜日は22時近くになって、やっとパビリオンの課題が終わりました...
その後、2つの課題を箱詰めして、郵便局の夜間窓口に出かけて、ゆうパックで出してきました!!
この日曜日は結構気温が低かったんですが、郵便局まで自転車で出掛けたんで、身体が冷えて鼻水出そうになりましたよ(笑)

地図課題は作りが雑な状態のままで提出した感じだし、パビリオン課題も見直しする時間が全然無くて画面上でざっと確認して即プリントアウトするというような「一発勝負」という感じでした。体裁だけは整えたけど...
2月にスクラップブック課題を出せるようにするためには、パビリオン/地図の2つの課題は12月の提出が最期のチャンスとなるんで、Cでもいいから合格して欲しいですね。
スクラップブックも12月のうちにやり始めておかないといけないけど、とりあえず今夜からちょっとだけのんびりしたいですねえ〜

と言う訳で、暫くは会社からの帰宅の電車のなかで課題の構想に悩むことは無いんで(今まで悩んでたかは疑問...)、この前購入した本でも読もうか...

■ 「粟津潔〜荒野のグラフィズム」(フィルムアート社編)

この本、金沢21世紀美術館で開催中の展覧会「荒野のグラフィズム:粟津潔展」の図録とのこと。会期は来年の3月まで。
過去に何度か冬の金沢へ日本海の海の幸を食べに行くという贅沢をしてみたけど、来年早々そう言う機会があれば(と言うか、金銭的な余裕か?)、それと併せて展覧会を観てみたいなあ。
まあ、来年度の学費払い込みがあるんで、そんな余裕があるとは思えないけどね...

December 15, 2007

スクーリングをキャンセル

1月に一般科目(技法系)のスクーリングの受講許可が出てたけど、諸事情によりキャンセルしました。
一時期のような土日連続出勤ってのはさすがに無くなったけど、1月はいろいろと用事があってバタバタしそうなんで、直前になってキャンセルする可能性もありそうなんですよね。
その代り、2月のスクーリング「映像表現2」の追加募集に特別履修で申し込もうと思ってます。

ところで、この12月の週末は課題が出来てないんで、アタフタしながら過ごしてるな...
気持ちがあっても行動が伴わない(苦笑)
でも、先週と休暇だった火曜日の夜で地図の再提出課題を進めてたんで、なんとか発送準備が整いました。あとは明日日曜日の夕方までにパビリオンの再提出分も完成させて、一緒に宅配便で送ってしまいたい。
初回分と再提出分を併せたら、地図の分だけで1キロ超えてしまったんで、来週京都まで手持ちするのは避けたいし...
あと24時間、なんとかなるかなあ...
とりあえず夕食取って鋭気を養いますかね。

December 12, 2007

ヴィデオインスタレーション

所用があってこの火曜日12/11には久しぶりの年次休暇を取りました。
で、所用が15時半頃に終わったんで(所用があったのが蒲田ということもあり)、品川の原美術館へピピロッティ・リストの「からから」展を観に行ってきました。
ヴィデオインスタレーション中心の展覧会でしたが、予想以上に楽しめました!!
単に映像を流すという訳ではなくて、複数の映像やオブジェとの組合せにより、それらを相互に関連付けているのは何なのかを問いかけているような作品となってました。
最初に1Fのギャラリーで観た「星空の下で」という作品が、私にはかなりインパクトが強烈でしたね。中2階からもこの作品が見れますが、1階で観た方が映像に引き込まれるような気がします。なんか、登場している人物の口や耳の穴に飲み込まれていくような感覚に陥ってしまいました。
そのほかにも何点か気になる作品があったけど、17時の閉館までにあまり時間が無くて、全ての映像作品をじっくりと見ることが出来ませんでしたね。それぞれの作品がどれ位の時間なのかが判らなかったんで、配分が掴めなかったというのもありましたが...
そうそう、とある作品の展示場所がなかなか判らなくて、苦労しました(苦笑)
会期が長いんで、余裕が出来たら、また観に行ってみようかな?

原美術館は小さい美術館で展示点数とか少ないけど、現代アートの展示内容の充実度は侮れないな...

December 09, 2007

東京懇談会へ行く

昨日の土曜日は東京サテキャンで、通学教育部全コース合同の懇親会が夕方から開催されるということで、人形町まで。

懇談会の開始時間が16時ということで、その前に地下鉄の駅で一つ隣になる東京都現代美術館に行って、「Space for your future」展を観てきました。最近、アートとデザインを関係を再度考え直してみたりすることがあるんで、その意味では気になっていた展覧会でした。
と言っても、自宅を出るのが遅かったし、途中で遅い昼食を取ったので、展示を観ることができたのは1時間ちょっとくらいでした。
なので、映像作品はほとんど飛ばして、駆け足で観てきましたが、そんなに展示が盛りだくさんではなかったので、結構観れたような気もしますね。

この展示で気に入ったものは、下記の作品など。
■ カーステン・ニコライ「フェーズ」
■ 石上純也「四角いふうせん」
■ バーバラ・フィッセル「変容の家2」

展覧会のポスターになっている(あの!?)「Erika」については、壁一面の100枚の写真に圧倒されましたが、1枚1枚時間をかけて観れなかったので、印象が今ひとつかなあ...
観ている途中で澤田知子の作品を思い出しりして。プリントはきれいだった。
展覧会を一通り観た後、東京都現代美術館のミュージアムショップに寄って、図録を買うか、あるいはオリファー・エリアソンの作品集はどうかな、などと物色しているうちに、懇談会の開催時間に遅刻しそうな時間になってしまいました。なんで、どうせ遅刻するならと言うことで、現美から人形町まで徒歩で移動することにしました。
ところが、途中で方向を間違えて南側に進み過ぎて、隅田川を渡る橋を一本間違えてしまいました。なので、隅田川大橋ではなく永代橋を渡ることに。このミスがなければ、30分くらいでサテキャンまで着けたかもしれないな...(実は開催時間を30分間違えてたんで、道を間違ってなければ間に合っていたみたい)
と言う訳で、下の写真は間違って通った永代橋です。

Img_1021


懇談会に私が遅れて入場したときには、U原先生の他、F田さんとM田さんの二人だけしかいませんでした。なんとも寂しい限り。全体的に去年より参加者が少なくなっているようですね。
結局、その後には総長とフジさんのみが合流するのみで、参加人数は5名となりました。
1時間半の短い時間でしたが、間近にせまった最終プレゼンや課題の進め方についての悩みを中心に、意見を交換し合いました。
懇談会の後は、接客中のU原先生と帰宅されたM田さんを除くゆるゆる学習会の4名で2次会として甘酒横町の駄菓子バーへ。
懇談会で食事を取ったこともあり、お通し代わりの駄菓子(食べ放題)をつまみながら、いろんな意見を交換しながらの時間を過ごさせて頂きました。
下の写真は、帰宅途中の日本橋辺り。(東京駅まで歩いて帰ったんで...)

Img_1041


さて、送ればせながら、日曜日の「情デサプライズ」に行けなかった分の刺激を今回貰えたんで、この日曜日は、今月の提出にメドが立つよう、ひと頑張りしますかね〜

December 05, 2007

12月の本(衝動買い?)

この前の土日、勢い余って?書店とAmazonで何冊か本を購入。
多分、給料出た後の最初の週末で、ボーナス間近で、加えて誕生日直前だったのが要因(敗因?)だったかもしれないな。
と言うことで、購入したのはこんな本。

■「ヘンリー・ダーガー 非現実の王国で」(ジョン・M. マグレガー著/小出由紀子翻訳/作品社)

■「陽子 (荒木経惟写真全集) 」(荒木経惟著/平凡社)

■「新世代写真術~世界を拓くフォトグラファー」(犬伏雅一、 森川潔、西尾俊一編/フィルムアート社)

■「IDEA NO. 321号:特集:ヤン・チヒョルトの仕事」

■「六本木クロッシング2007 : 未来への脈動」展カタログ

■「球体写真二元論~私の写真哲学」(細江英公著/窓社)

何故か、写真の本が多いですねえ。
ヘンリー・ダーガーは、原美術館での展覧会が観れなかったんですが、「六本木クロッシング」を森美術館で見た後に、ヒルズ内のアートブックコーナーで彼の本(絵本!?)を見つけて、そのときは買う買わないで悩んで結局買わなかったけど、誘惑に負けて自宅からAmazonの即日配送で購入してしまったもの。
その内容は「アウトサイダーアート」というだけあって衝撃的です。(女の子なのに、XXがある)

Amazonでは同時に「陽子」を購入。この本もずっと気になっていたもので、いつか欲しい、でも今じゃなくても、と迷っていたもの。これほど魅力的で多彩な表情を見せるのは、荒木氏を信頼しているからなのかなあ。
他人の奥さん(しかも故人であるが)なのに引き付けられます。

「IDEA」のヤン・チヒョルトの特集号は、今年の初夏のスクーリングで講師だったS井先生の装丁/レイアウトによるもの。
実はABCの六本木店では、ずっと前からこの本のバックナンバーが品切れ状態だったけど、この前行ったときには、たまたま他店から戻って来たものが置いておかれたみたいです。既に絶版状態と思っていたのに、これはラッキーでした。S井先生の話だと、この号は売れ行きが良く、なかなか手に入らないとか。一般書籍ではなく、雑誌なんで増刷されないだろうし...

「球体写真二元論」は、この前の横須賀美術館での澁澤龍彦展の影響ですね。
「主観」と「客観」の二極(いわば北極と南極)を持つ球体という概念だそうで。この本を読む前に上の「新世代写真術」を読んでたら、細江氏の論が紹介されてました。ほんの一部の写真作品しか観たことがないんで、この本に載っている作品で観てみたいと思います。(作品集ではなく、自伝ですが結構作品が載っているので)

と、こんなふうに買ってみたけど、いつ読み終わるんだろう...

December 04, 2007

「空間論」の参考文献から

昨年度(2006年度)に着手しようと思って、参考文献を何冊か購入したままで手付かずだったテキスト/レポート課題の「空間論」。
さすがにこの時期になってからレポートに着手する気は起きなかったけど、他の本を探しているときに、積み上げられた本の下側から参考文献のうち一冊が「発掘」されたんで、先週の週末にちょっと読んでました。
その本はこれです。

■「黒沢明、宮崎駿、北野武—日本の三人の演出家 」(渋谷陽一著/ロッキング・オン)

初版が1993年なんで、結構古い本になってしまいましたね。(苦笑)
で、先週はこの中の北野武監督の章を読んでました。インタビュー形式の本なんで、北野監督の軽妙な語り口そのままに記載されてますが、実際には、「死」に関する意見など、重い意見も含まれていて考えさせられます。(「全ての人間において死は平等」というコメントなど)
この本では「ソナチネ」までが対象になってますが、確かに「HANA-BI」辺りまでは、主人公は自分自身、あるいは自分の周囲の人間達の「死の影」を感じながら突き進んでいるという感じがありました。
避けることができないものを直視して、それを如何に映像作品として転化しようとしているのか、などと考えさせられましたね。
ちなみに昨日(12/3)は誕生日だったんで、誕生という「生」に関することと対極にある「死」に関する話題が北野監督の章のテーマとなってたんで、インパクトのある、興味深いものになったかもしれませんね。

そうそう、同じ「空間論」の参考文献「中華中毒—中国的空間の解剖学」 (村松伸著/ちくま学芸文庫) や「街並みの美学」 (芦原義信著/岩波現代文庫)も、積まれた本の中で埋もれてますねえ...(笑)

December 01, 2007

アートに漬かってみる

昨日の、雨が振ったりやんだりの一日から変わって、この土曜日はそこそこ晴れて、しかも気温も暖かい感じなんで、気になっていた森美術館の展覧会を観に出掛けることにしました。
太陽の光が得られるし、暫く使ってなかったんで、フィルム一眼レフカメラも持っていくことにしました。
で、都内に出かけると言うことで、他に面白そうな展覧会が無いかと検索してみたら、渋谷で田名網先生の個展が開催されているとのこと。まずは「DAYDRAEM/田名網敬一展」(NANZUKA UNDERGRAND/渋谷)を観に行くことにしました。

以前観た展覧会では印刷出力された作品のみでしたが、今回は手書き作品の展示が主体となってました。加えて、展示枚数が多い。2007年の作品が多かったんですが、その作品制作のエネルギーとイマジネーションには脱帽します。(コース長だったら出来なかったかも)
でも、イマジネーションが強すぎて、「悪夢」と化しているような気もしますが...(苦笑)

田名網先生(まだ通学の教授なんで)の展覧会を渋谷で観た後は、森美術館で開催中の展覧会を観るために六本木まで移動しましたが、先に書いた通り、フィルムカメラを持ってたんで、日頃の運動不足解消にもなるんで、徒歩で渋谷から南青山、西麻布、と経由して六本木まで移動しました。
途中、青山にある鞄屋さん「HERZ」が気になってしまいました。
カメラ入れて街歩きするための手頃なサイズのバックが欲しかったけど、革製品は高いんで断念しました。たまには贅沢したかったけどねぇ。でも、バックを買うなら、横浜元町の「キタムラ」にします。市内の景気を良くしないと。(笑)
あっ、「LISN」行くの忘れた!!

森美術館で開催中の「六本木クロッシング2007:未来への脈動」の作品はいろいろと刺激を頂きましたね。
作家の数が少なかった感じもあったけど、途中で「巻きを入れた」割には二時間近く観てました。
無料の音声ガイドを借りたんで、その説明に合わしていたからかもしれませんが...

気になった作家/作品は、

■ 榎忠「RPM-1200」:子供の頃に描いていた未来都市を見ているかのような感じ。金属の描き出す様々な表情に時間を忘れさせられました。いつまでも見ていそうで、危険な作品です(笑)

■ 立石大河亞「FUJI HI-WAY」:消失点の逆転みたい発想が面白いなあと思いました。

■ 四谷シモン:澁澤龍彦展に続いて作品を観ましたが、作品の精密さとともに、音声ガイドのコメントにある「日本人」と言う観点が興味深かったです。

■ 中西信洋「レイヤードローイング」:去年の最終プレゼンで自分の生まれた時間を写真に取り続けると言う作品を出された方がいらっしゃいました。また、私の最終プレゼンは、二つの異なる時間や場面を一つの写真に封じ込めようとしたものです。中西氏の作品も、異なる時間を封じ込めようとしていいる作品だけど、空間を使った「インスタレーション」あるいは「立体作品」として更に深化した作品となっていて、凄いなあと思いました。(見せ方としても)
また、ポジフィルムを24枚重ねた作品が、立体的なオブジェとなって捉えられたときには素直に感動してしまいました。自分の作品(稚拙なものですが)の考えと似ているせいで、かなりシンパシィを憶えましたね。

森美術館/六本木ヒルズを出たのは17時半頃というのに、外はすっかり日が落ちてました。(なんで、東京タワーのイルミネーションがキレイ!!)
そのあとはABCの六本木店に寄って、本を物色して(本を一冊購入)、六本木からまた歩いてみました。
結局、東京タワーの下を通って、芝から北上して愛宕近くを経由して新橋まで。
新橋では、魚主体の呑み屋で独り酒です。黒ムツの刺身と鱈の白子を焼いたのを、京都のお酒「玉の光」とともに。
これぞ日本人の楽しみですね!!
ちなみにカキフライを頼んだのは失敗だったかも...
揚げ過ぎで衣が固かったような。と言うか、過大に期待しすぎていたせいかもね(苦笑)

去年の今頃は

今日から師走に突入しました。
なんか、一年が早かったですねえ〜
(歳を取ると早く感じるようになるらしい..)
.
去年は三年次最終プレゼンがクリスマス辺りに開催されるということで、いつもより更にバタバタした師走となってましたね。
第一週の土曜日(12/2)は恵比寿で素材撮影、次の日曜日(12/3)は学習会でアドバイスを貰い、その次の週の土曜日(12/9)は懇談会に参加して、N山先生に作品のプロトタイプを見せてコメントを貰い、次の日曜日も横浜駅辺りで素材撮影。次の週末の学習会では最終形態に近いものを学習会メンバに見てもらってアドバイスを貰うとともに、その合間で素材撮影と現像依頼、展示物の作成などなど...
去年の最終プレゼンの制作でプラスになったのは、作り上げた作品や作品の方向性/視点を自分だけではなかなか客観視出来ない部分があったけど、それを他の方々からアドバイスやコメントを頂いたことで少しづつクリアできたことかもしれないですね。
そう言う意味では皆さんに感謝です。

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