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January 29, 2008

本日1/29は年次でした

今日1/29は午前に所用があって年次休暇をとりました。
所用は、会社の定期検診で引っ掛かった項目を病院で検査するように、というお達しがあったんで、以前通っていた川崎の病院へ行ってきました。
と言っても、今日一日で検査は終わらず、後日検査することになりましたが...(苦笑)

病院には12時半過ぎまで居ましたが、そのあとは昼食を取って、久しぶりの川崎なんで、川崎大師まで足を伸ばしてみました。(去年から続いているゴタゴタを厄払いしないと...)

川崎のあとは、都内の九段下へ。
某美術紙で紹介していた日本画の松井冬子氏の作品を観るために成山画廊へ行ってきました。直に作品を観るのは初めてでしたが、氏の作品の持つ独特の世界観/作品観に強く惹かれました。
幻想的、耽美的、エロチシズム、そして死。日本画の繊細/精緻な技法によって、淡々と描かれているにも関わらず、その根底にあるテーマとの乖離(?)が興味深いです。
それらの作品を裏付ける理論も凄いですね...

その後は、画廊のある九段から北の丸公園を抜けて国立近代美術館へ。
久しぶりに日本武道館を見ました。興行が行なわれているときとは違い、この日の武道館は小雨まじりということもあって、寂しい感じがしました。(歩いているのは下校の小学生のみ...)

国立近代美術館では、「わたしいまめまいしたわ〜現代美術にみる自己と他者」と題する現代アートの展覧会を観てきました。ちなみに、この展覧会、学割が効くだけでなく、本学が賛助会員なんで、更に割引されるんでタダで観れるそうです!!

この展覧会では、「自分という存在のあやふやさ」、あるいは「他者とのコミュニケーションのあり方」など、自己と他者の関係という観点で、絵画、立体、写真、映像など、様々な表現方法で作品が展開されていました。
とは言え、後半の展開については個人的にいろいろと思うところがありますが、ほんの少し卒制テーマに引っ掛かるものがありましたよ。
これらの作品を観た事によって、何が今後に活きてくるかは、いまのところ判りませんが、良い方向に向かって欲しいですよね〜

と言う訳で、お給金も出たんでこんな本を購入。

■「ナノ・ソート〜現代美学…あるいは現代美術で考察するということ」(杉田敦著/彩流社)
■「グラフィックデザインの世紀」(グラフィックデザインの世紀編集委員会編さん/美術出版社)

アートとデザイン。
揺らぎは続きます...

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