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February 2008

February 29, 2008

スクラップブックの振り返り

引っ越し先では今まで契約していたケーブルテレビがサービスされていないということ(サービスエリア内だけど建物自体が未対応)で解約してしまったんですが、そのせいで、某国営放送の衛星テレビの番組が観れなくなってしまいました。
この木曜日はデジスタだったのに..
(あっ、受信料が安くなるな!?).

さてさて、スクラップブック課題の振り返りです。
先生の評価は未だ返ってこないので(住所変更は間に合ったのか、ちょっと不安...)、とりあえず制作したものを載せてみますね。

このスクラップブック課題は、

1)3つのテーマからひとつを選択
2)選んだテーマについての詳細説明
3)スクラップブックのデータ(50以上)収集
4)スクラップブックの説明図の作成
5)1~4を踏まえて試作品(3つ以上)を作成

という流れになってます。
単に資料を集めて、スクラップブックを作って、「ハイ提出」という訳ではなくて、テーマに沿ったデータをもとに作品を作るという過程も意識する必要があります。
加えて、シラバスでは見せ方(編集)も工夫してほしいとのこと。
なんで、やみくもにデータを並べるのではなく、分類したり、キャプション・解説を付けるようにとの指示あり。
資料については、ほとんどは写真集や専門書からスキャンして集めましたが、図版のサイズを合わせたり、文章入力したり(勿論、文章は考えないとね...)と、結構面倒な作業となりました。
地図でも似たような作業してたけどね~

下記は、課題として制作したもののうち、2項と4項の部分にあたるものです。
3項は著作権があるので載せられないだろうなあ~

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February 27, 2008

忘れてた…

前の記事でスクラップブック課題の結果が出たことは書いたけど、どんなコメントが付いて戻ってくるかと考えているうちに、学校に住所変更届けを出して無いことに気がつきました!?

そうなんです。
課題提出日には引っ越し日が確定してなかったんで、前住所の着払い伝票を課題に添付したんだよねぇ…sad
サイバーキャンパスに結果が出た翌日にFAXで送ったけど、間に合ったかなぁ?
住所変更もいろいろと有るんで、忘れないようにしなきゃ。

ところで、スクラップブック課題の一部を記事にしようと思ったけど、新居のネットワーク環境が整ってないんで、そのうちに…

February 25, 2008

スクラップブック課題の結果

しばらく更新を怠ってました。
学校関係のネタが無いのもありますが、先週の中盤に仕事のヤマ場を過ぎたあと(未だ燻ってますが...)、この週末は引越しがあって、その準備とかでプライベートもバタバタしてました。
日曜日に新居に移ったんですが、荷造りの時間が短かったせいもあって、後々の荷解きのことを考えずに詰め込んだんで、半分以上の荷物がそのままの状態です。とりあえず、当日寝ることと、翌日会社に行くことは考えてたんですが...
ネットの開通も明日以降なんで、パソコン類も放置してます。(一番多いのは本かなあ~)

そんなバタバタの状態でしたが、2月の課題最終提出日に提出した専門課題:情報デザイン演習3-1B「スクラップブック課題」の添削結果がサイバーキャンパスに載ってました。
結果は、ここ暫く専門課題では見たことがない評価"A"でした。というか、専門のテキスト課題については、2006年度以降は「あと一歩で"A"(!?)」の"B"が最高点だったかな?
最近は、以前も書いた通り、平日の帰宅が遅いんで、制作は休日の短い時間しかかけられず。で、最後には時間切れとなってという感じで、見直しが不十分でしたからね~
スクラップブックも作っては見たけど、他者の作品を収集するという他力本願的なものがあったし...

まあ、結果オーライです(苦笑)
あっ、事務のO久保さんから「質問票で一度出して」とか「提出間にあいました?」とか、"叱咤激励"を頂いたのも大きかったかもね(笑)

February 20, 2008

フォトグラファーの映画

最近は映画館で映画を観るという行為とはご無沙汰状態ですねえ。
映画が嫌いになった訳ではなくて、観たい映画を上映している映画館まで行くのが億劫になったり、上映時間とタイミングが合わなかったり、満席で希望の時間で観れないとか...

加えて、自宅でもTVやDVDで映画を観る事が少なくなっているような気がしますね。
最近は帰宅時間が遅いんで、時間が取れないし、加えて長時間見続ける集中力が続かないような感じ。
そんなふうに、いろんな要素が重なってます。
あっ、映画館で観ようとすると入場料が高いんで、それが一番の阻害要因かもね...(苦笑)

ところで、最近ちょっと気になっている映画が「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生 」という作品。
写真家のAnnie Leibovitzを彼女の妹であるバーバラ・リーボヴィッツが監督として撮ったもので、ドキュメンタリー的な作品みたいだけど。
アニー・リーボヴィッツは、ジョン・レノンが生前の最期の写真を撮影したことで有名とのことでが、彼女の作品は、インパクトだけでなく、被写体の新しい魅力を引き出すポートレイト作品となっているとのことです。
実は作品は何度か見たことがあったけど、名前を知りませんでした(苦笑)
映画は観るかどうかは微妙なところですが、写真集は購入を検討中です。

写真集といえば、Robert Mapplethorpe裁判の判決が新聞記事になってましたね。
今となっては、もっと過剰な表現のものが社会に広がっているような気もしますが...
この前偶然に観てしまったRoy Stuart の作品も過激でしたよ。

ところで、「潜水服は蝶の夢を見る」のような状況になったら自分はどうするんでしょうねえ?

February 18, 2008

地図の振り返り(その2)

と言う訳で、「地図」課題の再提出について。

初回提出でダメ出しを頂いたんですが、その後の構想は全然無い状態でした。
実はかなり前に路上の自動販売機をネタに、等高線で地図を作るということも考えたりもしましたが、リサーチが面倒だし、何もより自動販売機の中身が画一化しているんで、データを集めようとしても面白みがないということでこの案は却下しました。
そのあとにいろいろ考えた結果、このブログで記事にした「人」を元に地図化することにしました。

作業の流れとして、学校に提出した説明資料を引用すると、

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「脳内ミュージアムマップ」

 自分が大学に入学してから常に思い続けていることは、「アート」と「デザイン」との違いである。
特に最近は、本コースの方針が「アート系デザイン」から「デザインオリエンテッド」へと転換しつつあることもあり、この2つの領域をどのように捉えるのか、そして、自分が進んで行くべきベクトルをどのように定めるのか、改めて考えることにした。そこで、今回の地図の課題では、自分が大学で学んできた過程で、2つの領域をどのように捉えているのかを俯瞰するものとして制作してみた。

 地図化する情報の材料として、大学に2004年に入学した後、学生生活や学習の記録として2005年2月から書き始めたブログを利用することとした。このブログでは、記事のなかで「アート」と「デザイン」に関わる人を記載している。購入したデザイン書や写真集の著者、あるいは展覧会やレポート課題の対象など様々なケースで記事にしているが、いづれにしても私自身が何らかの興味を抱いて記した人々である。
 2005年2月から2007年11月までに88人が登場しているが、この人々を元に次の手順で地図化を行ってみた。

1)各人についての情報の整理(カード化)

Hina07

Hina10


2)共通点を探して18のグループへ分類
3)X軸=「アート」/「デザイン」、Y軸=「論理的」/「感覚的」という観点で
  各グループをマッピング

Typ01

4)各人に関する図版を集めてレイヤー化

■ レイヤー1画像

Layer1


■ レイヤー2画像

Layer2_2


■ レイヤー3画像

Layer3


■ レイヤー4画像

Layer4_2

■ レイヤー5画像

Layer5

 架空のミュージアムの展示マップという感じで制作してみたが、レイヤー化したことにより、グループ化した領域の中で、時間が経過していくなかで自分の気持ちや考え方がどのように変化していったかを再認識できたと思う。
 自分以外の他の方々には、複数のレイヤーで構成された領域から何か混沌としたイメージを感じると思うが、私のなかで整理出来ていない部分が表されたのではないだろうか。
 また、この作品は、デュシャンの「グリーンボックス」のようなもので、今後の発想のために過去の記憶を呼び起こす、あるいは自分のなかの思考を整理するものになったと思う。

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その結果、完成形として提出したのが、以前の記事に掲載したこれなんですね。

080120


この課題では、「個人的な視点を客観視する行為はとても地図的」という観点で評価されたんですが、「独自の観点が入り込み、整理したというよりもレイヤーを分けるレイヤー境界線をもやもやとさせ、逆側の渾沌とした部分を露呈させるといったわかりづらい世界へ行くための地図に感じました」ということで、整理しようとしながら整理しきれずにいるでしょう、とのコメントでした。
いろいろと悩んで提出したんですが、その悩みを引きずった部分について、その点をしっかり指摘されましたね。加えて、今後の「お題」も頂きました。
コメントからいくと「C」にならなかっただけも良かったかも、という感じでしたが、実はN先生から頂いた「お題」はスクラップブック課題、そして卒制へと繋がって行くかも...
まあ、パビリオン課題といい、力量の無さを痛感させられた課題ですかねえ〜

February 16, 2008

地図の振り返り(その1)

今度は、情報デザイン基礎2(第1課題)の「新しい地図」の振り返りです。

情報デザイン基礎1(第1課題)が再提出となったあと、気分を変えようと先に「地図」の課題を提出したんだけど、あえなく玉砕してしまいました。
初回に提出したときに指摘されたことは、「音楽の好みを図式化することは面白い試みだと思います。しかし、今回の地図は、既に"iPod"が所有する機能を図式的に表したものになっています」ということでした。
初回の提出時には、iPodが持っている過去の再生回数や、記録しているアーティストの情報と言う、iPodの中から把握できる要素を抽出して図式化するというアプローチで作品を作ってみました。
なので、先生達の意図する「地図でなければ見えてこないモノやコトを構造化し、それを編集し、めぐる法則をつくり、見る側に体験させて見えなかったモノやコトを認識させる」という部分と乖離してしまったんですよね...
主観を客観化するという作業において、ちょっと(かなり!?)片手落ちになってました。
ちなみに提出した作品の一部がこれでした。

092301a


それの状態から、どう打破していくかと言うことで、また悩んじゃったんですよね...
と言う訳で、再提出したものについては次の記事で。

February 14, 2008

卒制最終プレゼンのこと

映画監督の市川崑氏が亡くなられたとか。
推理小説好きの氏による金田一耕助シリーズは大好きでした。あとは「細雪」や「古都」とか。
その代わり「東京オリンピック」や「炎上」などの代表作を観てなかったりして。(苦笑)
なによりもご冥福をお祈り致します。

さて、先日聴講した卒業制作最終プレゼンの続きです。
今回の評価で大きなポイントは、「一年間の経過を含めて評価する」ということ。
なので、合格はされたけど、実際にはボーダーライン上におられる方は、最終プレゼン近くになって制作が本格化されたとのことらしい。

で、各先生方の講評を抜粋してみました。私のメモが不十分なんで、内容が上手く伝わらないかも...
その辺りはご容赦を。

■ E本先生
方針が決まらない、仕上げまでのプロセスが甘い、あるいは、方向性のズレなどが見受けられるので、計画的な進め方をすること。そのためには早く方向性を決めること。
何年間のプロセスの成果が、最期になってこの一つに集約されてよいか、思考して制作してほしい。
独自の世界、形態を模索して、最終プレゼンをその着地点としてほしい。

■ N本先生
全体の進行から見ると、半年間手をこまねいているかのようにみえる。11月にこのレベルが欲しかった。
悩んでばかりいるので、形にしてみないと判らない事が見えてこない。

■ M嶽先生
今までずっと同じものを見ていたのが、やっと新しい視点/物の見方ができてきた。
自分の世界観や見方を原点としてしつこくやり続け、そして、客観視してみる。

■ H先生
突き詰めて行く事が形になっていく。
美術と工学との融合と言う点でいうと、スキルが有っても、表現や造形的な面が上手く出来ない人が多いが、今回はその中間的な作品を見る事ができた。

■ S藤先生
今までの過程、プロセスの要所要所を見ているので評価が甘くなってしまった。
制作のペースを考えること。制作して行くなかでの気持ちの盛り上がりが重要。そのうえで表現を突き詰めて行く事。

■ F原先生
大学で学ぶ事はトレーニングである。また、大学から送り出すという責任をもって、形に表れていない部分も踏まえて今回は評価した。
展覧会で展示をするということは自分の作った者を他者に見せるという責任がある。展示されたものは、展示という結果しか見てもらえない。なので「私のものを見てよ」という勢いで来て欲しい。
作品を表面だけで見ず、何が伝わるかを考えて欲しい。

■ U原先生
制作期間の前半の力の使い方に問題がある。
「稚拙は許せるが、粗雑は許せない」という言葉がある。仕上げを丁寧に。テクニックだけでなく、作品に対する「考え」もしっかりと持つこと。

■ N山先生
1年間というスケジュールのなかで、「悩み続けることができるか」、「悩み通せるか」、そして「そこから抜け出す力」があるかが課題。悩みから抜け出すために、何ができるか、どう抜け出るか。
そのためには「自分で光を見つける事」。聞く体制ではなく、こうする/こうしたいという体制をつくること。
そして「悩み」から「自信」への展開。自信が生まれる事で、作り手へと変化していき、展示する意義、制作の意義が出てくる。そうすればおのずと作品に力が入り、作品をアピールする力が生まれてくる。

ということで、一年間を言う時間のなかで、じっくりと自分の考えを練って、形にして、という作業を繰り返すようにということ。
短期間でさーっと走り抜けるのではなく、マラソンのような感じかなあ。
給水所(相談)を頻繁に設けてもらわないと完走もままならないですねえ...

February 12, 2008

2007年度卒制最終プレゼン

三連休の最終日2/11は、京都の本学へ卒業制作の最終プレゼンを聴講してきました。
前日が休日出勤で、しかも終電で帰宅したんで、3時間程しか寝ないままでの当日早朝の移動となって、ちょっとキツかったです。でも、寝坊せずに辿り着けたんで良かったですよ。(集合時間を間違えて5分遅刻したけど)

今回の卒制最終プレゼンの対象者は10名と言う事で、去年より更に少ない人数でした。
なんで、午前中で全ての方々のプレゼンが終わってしまいました。時間的にはちょっと物足りない...
でも、作品&プレゼンとしては見応えのあるものが有って、先生との間で内容の濃い質疑が行なわれてました。
で、結果としては、卒制発表会までに手直しが必要な方が4名出たけど、10名全てが合格と言う結果でした。情デの卒制最終プレゼンで不合格が出なかったのは初めてだそうです。
今回は、合否が微妙な方は居たけど、これは不合格だろうと言う人がいませんでしたね。全体的に作品のレベルが底上げされてます。
また、今回の評価では、最終的な作品だけでなく、その作品に至る制作のプロセスを踏まえて評価されたとのこと。この辺り、最近のうちの会社の目標評価と似てるけど、どれだけ制作に力を入れて来たのか、あるいは、どのように制作をやり続けて来たのか、一つの作品だけではみえない個人の力量を加味したような感じです。
一年間を通じて走り続ける「力」を要求されているんですねえ...
はて、自分には一年間悩み続けて、その悩みから抜け出す力があるんだろうか、と考えさせられて、ちょっと憂鬱です...
まあ、本日締め切りの課題がクリアしないと卒制着手できないけどね。(苦笑)

February 10, 2008

パビリオン課題の振り返り

今年度の振り返りです。

まずは、情報デザイン基礎1(第1課題)の「架空のパビリオン」です。
初回の提出時には「独創性がない」、再提出時には「統一感がない」と酷評された課題でしたが、まあ何とかスレスレで通過しました。
この課題で感じたのは、一度形として完成させてしまうと、それを解体して、更に再構築するということは難しいということですね。この行為には、決断、踏ん切り、そしてパワーが必要です。私にはその力量はまだまだです。と言うか、一度作ってしまうと手直しが面倒になってしまいます(苦笑)

また、何通り、あるいは何十通りのプロトタイプを作り、その中から選別していくというデザインワークがプロの紹介本などに見られますが、私の場合は、作品制作にかける時間が少ないんで、1つの完成形ができてしまったら、その作品だけで善し悪しを判断することになってしまい、そこから派生していく広がりがなく、しかも十分に練れていないものになってしまうんですよねえ。
まあ、そのように反省点がいろいろあるものですが、いつものように反面教師として見てやってください(笑)

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February 09, 2008

聴講に行けそう

この三連休のうち、土日が休日出勤となったけど、最終日は休めそうなんで、予定通りに卒業制作最終プレゼンの聴講しに行くつもり。京都へ日帰りで行くのは初めてかもしれない。
今までも何度か聴講に行ったけど、大抵は聴講で1日、観光で1日という感じだったしね。
まあ、今回は仕方ないでしょう...

さて、今年度最後の「学習」と考えていた来週のスクーリングをキャンセルしたんで、スクーリング/課題は全て終了。あとは評価結果を待つだけですね。
ただ、最後のひとつが「卒制着手条件クリア」の最終条件でもあるんで、結果が出るまではちょっと不安ですね。
実は条件が足りなかった、というオチがあるかも...
ちなみに、今年度の取得単位は9単位のみ。スクラックブック課題が通っても11単位という過去最低水準でした。
スクーリングはキャンセルするし、レポートは手がつかず(第一課題提出のみでストップしたものもある)、という状況でしたね。
卒業単位だけ考えると「がつがつ」と取らなくてもいいけど、せっかく在学しているんで、いろいろとやってみたいんだけど、この辺りは仕事との両立という面で厳しい部分ですね~

February 07, 2008

スクーリング、キャンセルです

来週末の2/15からは特別履修で専門のスクーリングを受講予定だったけど、仕事の状況からいくと三日間の休暇取得は難しそうだし、他の用事もしなきゃいけないんで、今日キャンセル通知を出しました。
特別履修の場合、追加募集の際に特別履修枠があることが提示されないと専門スクーリングの申し込みができないこともあって、一年・二年次スクーリングだったけど興味がある科目だったんで応募したら、抽選で許可が出たんですよね。折角の機会だったんで残念です...
それに抽選漏れの人にも悪い事しちゃったなぁ。

現代アート絡みで

今回の雑誌「BRUTUS」は現代アート特集です。
「すいすい理解(わか)る現代アート」というサブタイトルが示すように、難解と思われている現代アートについて、「そもそもなぜ便器がアートなんですか?」(苦笑)というような質問に答える形式を取る事で、なるべく簡単に判りやすく、現代アートを多様さ/作家の考えを一般の方々に知らしめようという企画かなあ。

最近いろいろと考えてみると、自分としては(バリバリと)「デザインをしたい」と思っているのに、実際に出来上がっているモノは「アート」、しかも「現代アート」のようなものかもしれない...
デザインとアートの境目については、入学してからずっと考えているのに、未だ明確な回答が出ないんんですよねえ。なんで、ちょっと曖昧なものなんですが...
もう一つの「客観」と「主観」という観点についても、まだまだ明確に区別出来てないような気もするし。
来年度、卒制着手できたら、まずはその辺りを整理しないといけませんね...

クライアント(自分自身がクライアントの場合有り)が居て、その要望に的確に答えるのがデザイン、クライアントが居なくても自分の欲求や意思で思うがままに創るのがアート、て言うものアリかな...

ところで、このBRUTUSでは、先週の土曜日から森美術館で開催された「アートは心のためにある:UBSアートコレクション展」の紹介もされてます。銀行というと保守的な気もしますが、現代アートをコレクションして、それを普通にオフィスに飾っておくということは素晴らしいと思います。うちの会社だと、××週間のキャンペーンポスター位かなあ...(苦笑)
こちらも時間があれば観に行ってみたいと思います。

February 03, 2008

2007年度課題の最終提出

今日2/3の横浜/横須賀は雪景色です。
こんな日に休日出勤とは...
電車は間引き運転で少し遅延が発生しているくらいだったけど、駅から会社までのバスが経路の途中で発生した交通事故のあおりを受けて、いつ来るか判らないという状況だったんで、仕方なく会社まで歩くことにしました。
でも、これが濡れ雪だったんで、ぬかるんで歩きにくいし、しかも誰も歩いていない場所もあったりして、結構大変でしたよ。

ところで、昨日2/2は火曜日に引き続き川崎の病院へ。
通院中の専門病院~内科~外科(消化器外科)とちょっとタライ回し状態でもあったけど、所望の検査をしてもらえるところへやっと到達したという感じ。(ちなみに腸の検査です)
この日は、事前検査と本検査の日程確定/事前説明をしてもらいました。

そのあとは、都内へ。
現代アートの企画展を開催している「高橋コレクション」「山本現代」へ行ってみることにしました。
実は、企画自体に興味があるわけではなくて、最近神楽坂から白金に移転したとのことで、どんなところか見てみたかったというのが最大の理由でした。病院のある川崎から白金ならそんなに遠くないし。
この二つのギャラリーのある場所、商店街を横に入った普通の住宅街にあって、しかも看板とかなかったんで、最初は通り過ぎてしまいましたよ。(最初は印刷会社のビルと思っていた)
でも、よく見ると2階のバルコニーには...(何かは見てのお楽しみ!?)
この2つのギャラリーの展示で気になったのは、山本現代の「DREAM of the SKULL」展では、松宮硝子氏の作品。ガラスを使った繊細で、なんというか「キラキラ」した作品となってて面白かったです。
資料としておかれていたブックレット、以前のイラストレーションのスクーリング課題「架空の生物」を更に作りこんだような世界観を生み出していて、興味深かったです。
あと、展示された作品よりもポートフォリオに載っていた今までの作品や、作品に対する想いが気になったのは西尾康之氏かな?
高橋コレクションの「私の作品は他者のもの」展での鴻池朋子氏の絵も壁一面を使った迫力のあるものでした。
下記のwebのコメントを読んで、趣旨を初めて知りました...(苦笑)

http://www.tokyoartbeat.com/event/2007/19C5

白金のギャラリーを見た後も都内でのんびり散策したかったけど、自宅へ戻ってテキスト課題「スクラップブック」の追い込みをしました。
スクラップするデータは一通り揃っていたので、あとは、選択したテーマの説明と、スクラップブックの内容説明、試作品の説明など、付随する説明資料の作成が残ってました。
テーマ説明については、断片的に書き溜めていたので(病院の待ち時間もあったし)、それを一つの文章にしてみた、という感じ。最終的には2単位のレポート並みの分量(3000文字弱)になりました。
でも、あまり推敲できなかったし、何よりも自分が取り組みたいテーマに対して、「ブレ」を感じているのがそのまま出てしまったという感じです。このまま卒制テーマに連動できるのか、どうか...
そういう不安はあったけど、スクラップブック課題としては一通り形が整ったんで、その日の夜に郵便局の夜間窓口からゆうパックで送っちゃいました。(今日にしてたら大変だったかも...)
不安要素は多々あるけど、私は、これで今年度の課題提出は全て終了です。
最終提出が未だの皆さん、あと一週間の追い込み、頑張ってくださいね!!

February 01, 2008

今日から2月

2月は何かとバタバタしそう...

検査で病院に行かなければならない。
今年度の課題提出の最終締切に間に合わせなければならない。
卒制の最終プレゼンを聴講したい。
追加募集のあったスクーリングに特別履修で申し込んだら、聴講可能となったので参加したい。
確定申告もしなければならない。
来年度の学費も用意しないといけないし...
仕事も今月一杯は落ち着かない状況なんで(そんな状況なのに組織変更があったりして)、公私ともいろいろと。

会社も私用も投げ出して、ふらっと旅行できたら、
な~んて、現実逃避案を想像してます(笑)
金沢21世紀美術館で開催中の「荒野のグラフィズム:粟津潔展」を観にいきたいなあ~
日本海の鰤は不漁らしいが...

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  • ここでは、過去に提出した専門課題の作品を掲載しています。 必ずしも評価は良く無いですが(苦笑)、反面教師としてください。 ユーザ名/パスワードが必要ですが、本学生なら良くご存知の 英字4文字を入力してくださいね!!

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