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February 07, 2008

現代アート絡みで

今回の雑誌「BRUTUS」は現代アート特集です。
「すいすい理解(わか)る現代アート」というサブタイトルが示すように、難解と思われている現代アートについて、「そもそもなぜ便器がアートなんですか?」(苦笑)というような質問に答える形式を取る事で、なるべく簡単に判りやすく、現代アートを多様さ/作家の考えを一般の方々に知らしめようという企画かなあ。

最近いろいろと考えてみると、自分としては(バリバリと)「デザインをしたい」と思っているのに、実際に出来上がっているモノは「アート」、しかも「現代アート」のようなものかもしれない...
デザインとアートの境目については、入学してからずっと考えているのに、未だ明確な回答が出ないんんですよねえ。なんで、ちょっと曖昧なものなんですが...
もう一つの「客観」と「主観」という観点についても、まだまだ明確に区別出来てないような気もするし。
来年度、卒制着手できたら、まずはその辺りを整理しないといけませんね...

クライアント(自分自身がクライアントの場合有り)が居て、その要望に的確に答えるのがデザイン、クライアントが居なくても自分の欲求や意思で思うがままに創るのがアート、て言うものアリかな...

ところで、このBRUTUSでは、先週の土曜日から森美術館で開催された「アートは心のためにある:UBSアートコレクション展」の紹介もされてます。銀行というと保守的な気もしますが、現代アートをコレクションして、それを普通にオフィスに飾っておくということは素晴らしいと思います。うちの会社だと、××週間のキャンペーンポスター位かなあ...(苦笑)
こちらも時間があれば観に行ってみたいと思います。

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