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April 12, 2008

写真集

以前、記事で写真家Annie Leibovitz に関する映画の事を書いたけど、タイミングとか悪くて、結局観ることはできませんでした。(上映場所の近くまで行ったのに、待ち時間に耐えかねたのは単なる面倒くさがり???)

その代わり、という訳ではないですが、彼女の写真集「A Photographer's Life, 1990-2005」を見ることができました。さ〜っと見ただけの感想で恐縮ですが、ジョン・レノンやデミ・ムーアというようなスター(あるいは偶像)を被写体として、その後いろいろなエピソードが付いてしまった写真よりも、彼女自身のセルフポートレイトや家族のポートレイトのほうが印象深いですね。
写真集のなかでそれらの作品の占める割合が結構高いということもありますが、肉親を被写体とすることによる「自分という存在の生々しさ」が伝わってきます。そして、ある意味、人が生まれてから死ぬまでの人生の断片も織り込まれてるんで、単なるスターのポートレイトではない「重さ」を感じました。
こんな作品を見てしまうと、自分の写真作品の「軽さ」を今後どんなふうに打開していくか、悩んじゃいますね...(苦笑)

話が飛びますが、この前の大丸ミュージアムで20世紀の写真家の一人として紹介されてたAnsel Adamsも気になってきました。白と黒で構成されるモノクロ写真が、ゾーンシステムによって深い表現が施されていくというのは、長い年月が過ぎ去った今でも興味深いです。(思わず、Amazonで写真集を買いそうになりました...)

と言う事で、今回の記事も写真絡みとなってしまいました。(苦笑)
そろそろ、学習ネタを載せたいですが、そもそも新年度がスタートしたというのに、全然課題に手付かずなんですよね...
この土曜日が学習会なんで、みんなからやる気を頂かないとね!!

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