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May 2008

May 30, 2008

一物多様

N経新聞の夕刊を読んでて気になったのが「一物多様」と言う言葉です。
これは、滋賀県知事の嘉田さんによるコラムの中に記載されていた言葉で、元々はアフリカの「チテンジュ」について書かれたことなんだけど、このチデンジュという縦110センチ、横160センチの綿の布が、様々な用途に使われる万能品であるとのこと。
つまりは、日本の風呂敷と同じということが述べられてました。(纏うと言う要素は風呂敷に無いけど…)

加えて、そのような「一物多様」という考えは、風呂敷に限らず、住居など、かつての日本の生活では多くみられることだったことから、暮らしの中で重要な知恵ではなかったかとの考えが述べられてました。

確かに「一物一用途」って、モダンデザイン的なところがあって、機能、あるいはデザインとしても洗練されている感じがしますが、「見立て」と言う思考を持つ日本では、「一物多様」の方が的を得ているのかもしれない、などということを考えてしまった次第です。

May 26, 2008

写真ファイル課題

この日曜日も11時過ぎまで寝てました...
7時過ぎ(平日の起床時間辺り)に一度目が覚めてしまったんで、朝ご飯(と言ってもカレーパン!?)を食べてから二度寝してしまいました。実は土曜日もこの時間に一度目覚めてしまったんで、同じように二度寝状態なんですよね。なんで、それを取り返すかのように遅くまで寝ているのかもしれない...(苦笑)

ところで、朝ご飯を食べているときに、iBookでAmazonをチェックしてて、Bob Richardsonと言う写真家の写真集が気になりました。
Amazonの当日配送サービスのリミットにあとわずかだったんで、思わず衝動買いしそうになったけど、この日は何とか踏みとどまりました...
写真家はそんなに知らないんで、いろんな情報を集めてから購入する/しないを再検討しますよ。(ボーナス近いしね)

で、この日曜日の午後は、前日切れたプリンタのインクの買い出しに横浜関内の電気屋さんへ。
でも、この店では、うちのE社製プリンタのインクが置いてませんでした。顔料インクは置いてない店が多いのかなあ!?
と言うことで、結局は横浜駅前のYハシカメラへ行くハメになりました。最初からこっちに言っておけば1時間早く家に帰れたのに、と悔やんでもしかたないですが...

プリンタインクとともに2Lサイズのプリンタ用紙などを購入して帰宅した後は、スクーリングの写真を使って写真ファイルの課題に取りかかりました。スクーリング以外の写真を使っても良いとのことで、滞在中に取ったデジカメの写真も組み合わせてみることに。
17時くらいから始めて、最終的に写真ファイルの制作が完了したのは22時過ぎでした。まあ、途中で夕食を食べるために中休みを入れたりしたんで、時間がかかったのは仕方が無いところですかね..
出来映えと言うと、可も無く不可も無くというところ。今度の学習会で批評してもらってから提出しようかな?

May 25, 2008

テキスト受領

前の記事に書いたけど、今年度着手できればと言うことで、本学にテキスト送付を依頼してたけど、それらが届きました。
と言っても、ポストに入らなかったらしく、配達担当の郵便局に持ち帰られてましたが...(苦笑)

ちなみに、今回初めてその郵便局に行ってみたけど、うちからその郵便局まで結構距離(自宅の最寄り駅から4つめ)があり、また駅からも徒歩10分以上あるんで、自分で取りに行くのは面倒ということが判明しました。しかも夜間窓口が閉まるのが20時。夜に課題持ち込みするんだったら、前の区の郵便局の方が近いし、遅くまでやってるんで、こっちを利用したほうがいいな、と再認識した次第です。

で、テキストの件に戻ると、今回送付していたのは下記の三冊。
■「フィールドワーク」
■「メディア論」
■「美学概論」

メディア論は、うちらが入学したときのテキストは使わなり、補助教材と指定されていたもの正規のテキストになったんだよなあ...
こう言うパターンは何回かあって、これも過去の記事にありますが、日本文化論のテキストが変わっているのに気がつかず、別のテキストで課題をやってレポート提出したことがあります。(苦笑)
自分で気になる章を要約して、そのなかから自分のテーマを決めて論ずるというような課題だったんで、テキストが違っても通用しちゃうんですよね...
年度が変わったらシラバスをちゃんとチェックしないといけませんねえ〜

さてさて、雨が上がったし、外へ昼食を取りに出かけますかね。
ついでにプリンタのインクを買わないと。インク本数が多いプリンタだと面倒...(泣)

■ おまけ
今月の雑誌「美術手帖」(美術出版社)は、京都アート探訪という特集が組まれてます。
スクーリングのついでに美術館やギャラリー巡りを考えている方には参考にされてみたらどうでしょうか。
ちなみに、Gallery16のコーナーでは、本学通学部教員(以前は通信情デ担当)の永原ゆり先生の展覧会の写真が載ってます。ただし、小さいです...(苦笑)
そうそう、最近は地図本を書店で見かけるようになりましたが、「アートを楽しむ京都地図本 」(えるまがMOOK)という本もありますので、こちらも参考にしてみてください。もう少し北白川(本学周辺)の記載が充実してくれると嬉しいけどね。

May 23, 2008

京都スクの楽しみ

今更ですが、この前のスクーリングの話...
三日間とも天気が良かったのは嬉しかったです。勿論、雨に濡れながらの撮影が回避できたというのもあるけど、屋外撮影時に十分な光が得られたんで、撮影の仕方に選択肢ができましたからね。フィルムカメラは光あってのものですからねえ。
モノクロフィルムだと、光と影とのコントラストが出せたかもしれないけど、ラボから上がってくるのに4~5日かかるんで、スクーリングでは翌日の講評には間にあわない。でも、最終日のポートレイト撮影の結果は、スクーリング中では講評しないし、今回の写真を使った次の写真ファイル課題の提出締め切りが6/18だから少し余裕があったんで、今考えると使っても良かったかなあ?
とにかく、この三日間で150枚ほど撮影して、久しぶりにフィルムカメラ(ニコンFM3A)を楽しんだ感がありました。と言いつつ、一緒に持っていったデジカメでも220枚くらい撮ってたけどね。(笑)

ところで、今回のスクーリング期間ではちょっとした試みをしてました。
それは昼の食事場所の新規開拓です。
この春から学食が新規オープンしたけど(壁の色使いに不満があるとの意見も...)、あと一年の学校生活(ちゃんと卒業できたらだけど)なんで、京都スク中でいろいろと試してみたいなあ、と。
で、今回はランチの場所として、初日は学校のすぐ近く(ギャラリーRAKUの隣)にある中華料理「叡」、二日目は一乗寺方向に向かう途中の住宅街の真ん中にある洋食屋さん「グリルにんじん」に入ってみました。勿論、学食よりも割高だけど、たまにはね~
横浜から京都に移動して、三日間宿泊してと言うのは金銭的につらいけど、日頃の生活から離れた(逃避?)分、楽しんでおかないと。

夜の食事(呑み?)場所も新規開拓中です。
初日は綾小路高倉辺りの居酒屋へ。この辺りでは、前から気になっているところがあって(前を通るといつも満席)、一度入ってみたかったけど、結構早い時間に行ったのに今回も満席で駄目でした。なので、近くの違うお店へ入りました。結構小ぎれいなお店でしたね。
二日目は七条通りの居酒屋へ。京都駅周辺では観光客が多い割りに食事の場所が少ない感じがしてるんで(立ち飲み屋はあるけど)、七条通りにいってみました。いかにも飲み屋!!というようなお店を見つけたんで、そこに入ってみました。
どちらも初めての店でしたが、店員さんが可愛かったです!!(笑)
あっ、食べ物も美味しかったですよ~
ちなみに、店の名前を覚えてません...(苦笑)

May 19, 2008

写真のスクーリング最終日

技法研究「写真・静止画」のスクーリングが終わりました。

最終日の実技はポートレイト撮影でした。
カメラを意識しない表情を撮りたいと思ってるんで、いつもスナップショット的に人を撮るばかり。
なんで、被写体がモデルであるという意識を置きながら撮影するとしては珍しいです。ホントは、一対一だと、なんか照れが入ってしまうんで、撮るのも撮られるのも苦手ですね。
と言いながらも、自分がモデルの時には、何かしなくっちゃと、妙なサービス精神を出してしまうのは、実は東北人気質だと思います...(苦笑)

ポートレイトを撮影した後は、二日目に岡崎公園辺りで撮影した写真を使って、10枚以内の組写真とする課題とその講評がありました。
皆さん、いろんなコンセプトと視点で作品を提示してくれてて面白かったですね。
先生も言ってましたが、コースによる差分が面白いです。
ちなみに、私はと言うと、シンプルな構図で上手くまとまっていると言う、無難な批評でした。
展示の仕方と被写体の捉え方は、以前の情デのスクーリング(展示形態)で、N原先生にさんざん指摘されたことなんで、今回はその点を気をつけたつもりですが、なんか落ち着き過ぎな感じで、情デぽく無いかも。外しで入れた写真が素通りされてました!?。(苦笑)
最終形態としてはこんな感じです。

Img_3831


今回のスクーリング、撮影でいろいろと歩き回ったり、講評で立ちっぱなしだったりと結構疲れましたが、久しぶりのスクーリングは有意義だったかな。
でも、疲労度の割には、帰宅してから体重測っても全然減ってないのは、夜のお酒が美味しかったせいかな〜(笑)

May 17, 2008

写真のスクーリング二日め

写真のスクーリングの二日めは、写真の歴史の抜粋と、昨日の撮影作品の講評、そして岡崎公園周辺での撮影でした。

写真歴史で紹介された日本の作家、荒木、森村、そして、やなぎの三人は大好きな現代アーティストですね。

講評はあっさりと終わりました…(苦笑)
一応、「良いと思いますよ~」と言われましたが、最後にもっと寄って撮りましょうね、とも言われたんで、これは課題ですね…

午後は岡崎での撮影でした。
最初は岡崎公園辺りで撮ってましたが、だんだんと範囲を広げていくうちに路地裏好きがオモテにでてきましたね~
結局は好きなテーマ無く、場当たりで写真撮ってました(苦笑)
さてさて、明日の講評ではどんなコメントを貰うことやら…

May 16, 2008

写真のスクーリング

今日から京都で一般科目のスクーリングです。
5年めになるのに技法系のスクーリングは二度めです…(苦笑)

最近の京都行きパターンとなってしまった感じですが、今回も帰宅時間が遅くなって、寝たのが3時半で起きたのが5時。
寝不足のまま新幹線に乗って、教室に駆け込んで、と言う感じですねぇ~
なんで、午後の座学では途中で意識失ってました(苦笑)

さて、今回のスクーリングは「写真・静止画」。
初日は座学以外は平面作品と立体作品の写真複写。
絵画や陶芸、染色などのコースの方々が、自分の作品のポートフォリオを作る時に、自分自身で撮影する場合を想定した課題なのかな?

そう考えると、写真に作家性では無く、如何に忠実に再現するかポイントに置いているか、理解しました。今更ながらですが…(笑)

まぁ、いずれにしろ、写真は我流なんで、人に教わるのは初めての経験で、なんか新鮮ですね。多分、自分には技法・技術は全然無いですから、明日の講評ではいろいろと言われるんだろうなあ…

と言う訳(!?)で、今日は、学校から宿に向う迄の途中で夕食(飲み)食べてまして、正直、のほほんとしてます。毎日こんな生活は無理なんで、たまには良いでしょ!?(笑)

May 14, 2008

今週のJDNで4月に丸ビルで開催された「竹尾ペーパーショウ2008」の模様が特集されてました。
去年はちょうど開催期間中に学習会があったんで、学習会の終了後に学習会仲間と観にいきましたが、今年は調整が付かなかったために観れなかったんですよねえ。(以前の記事の通り)
最終日の終了時間がもう少し遅ければ、と言うより午前中にちゃんと起きれなかった自分が悪いんですが...(苦笑)

で、JDNで紹介されている展示内容を観ると、今年も、竹尾が扱っている様々な紙の特長を生かして、それぞれのショップに合ったグッズ(文房具)をデザインするというもの。
デザイン的な楽しみもありますが、やはり紙という媒体の多彩さが興味深いですねえ~
スクラップ課題をやったとき、最終作品のプロトタイプを作る必要があったんで、インクジェットプリンタ用紙を変えて試してみたりしたけど、業務印刷で使用する紙の色、厚さ、質感などの違いにはかないません。金や銀などの特色印刷はインクジェットプリンタではできないし。
卒制作品の最終形態として紙への出力も捨てがたいなあ~

5月のスクーリング

今度の週末は、総合科目のスクーリングで京都へ行く予定です。
去年取れなかった「写真」のスクーリングを受講します。
入学初年度、情デコースと写真コースが合同でスクーリングを行っていたときには「抽選漏れ」してしまったんで、写真関係のスクーリングを受講するのは今回が初めて。単なる趣味の領域と思っていた「写真」という媒体(と良いながら卒制では使っているけど)を、スクーリングという場で評価されることになりますね。それは、楽しみでもあり、不安でもあり...

ところで...
実はその次の週末も別のスクーリング受講許可が出てたけど、諸事情でキャンセルしました。
今の仕事の状況では二週連続で金曜日に休暇を取るのは難しいという事情もあるけど、一番大きいのは金銭面だったりして...(苦笑)
6月もテーマ相談で京都に行く可能性が大きいんで、そのための交通費も捻出しないと。
つまりは、スクーリング費用の浮いた分を交通費に当てようという算段ですね。
競争率の高い「都市研究」が取れるとは思わなかったんで、本当は受講したかったけど、しょうがないです。このスクーリングを取らないと卒業のための単位が確保できないと言う訳ではないんで、今回の参加は見送ります...(悲)
でも、秋にもう一度スクーリング開催予定なんで、再度申し込みしようかなあ〜

May 11, 2008

サテキャンへ

昨日5/10は、サテキャンへ。
今度の週末の京都でのスクーリング用の学割を貰いに行ってきました。最近学割貰ってなかったけど、ちょっとでも費用を安くあげないと財布が...
学割を貰った後は、その足でMOTで開催中の展覧会か、あるいは銀座のgggへ行こうと思ってたけど、この日は情デ2006年度生が主催している学習会(だるま会)が開催されてて、ご挨拶ということ顔を出してみたら、丁度ゆるゆる学習会メンバも居たんで、学習に関する話をいろいろとするうちに長居してしまいました。
しかも、学習会の後はM木さん、M本さんと一緒に親睦会(飲み会)もしてました(苦笑)
いやいや、単なる邪魔者ですね...
私以外はロック会メンバ。今の情デで一番活気がある世代ですからね〜
三年次最終プレゼン、楽しみにしてますよ!!

この日曜日は疲れが溜まっていたせいか(飲み過ぎ!?)、昼まで寝てたんで、やったことと言えば近場に散歩したくらい...
ちょっとは課題絡みのことをしようと思ったけど。結局は手付かず。

そうそう、本屋で見かけた金沢21世紀美術館で開催中の展覧会「ロン・ミュエック展」の目録「ロン・ミュエック」(フォイル)が気になりました。

以前、MOTで開催された「カルティエ現代美術財団コレクション展」でベッドに横たわる巨大な女性もそうですが、そのサイズに驚くのは勿論ですが、顔の表情の繊細さ、儚さにも驚いてしまいました。
8月まで開催しているみたいなんで、機会があれば実際に見に行きたいなあ〜

May 09, 2008

テキスト送付

そうそう、連休最終日は、年度内に着手できるかどうか曖昧だけど、出来たらやってみたい課題があるんで、一応、学校へテキストの送付を依頼しました。
卒制と残りの専門のテキスト課題が最優先だけど、折角なんで在学中でレポート出せたらいいなあ、って言う感じ。
なんでそんな面倒なことを、と言う人も居るかもしれないけど。(笑)

まぁ、私の場合、レポート課題を偏重している訳ではないけど、興味がある分野をやり続けてみたら、スクーリングによる技法系の科目より、レポートによる理論/思想系の科目の受講が多くなってしまいましたね。
普通はデッサンやスケッチをやるでしょ?
そう言う意味では、あまり手を動かして制作してないですが…

そんな逆の学び方をしてるんで、もしかすると、芸術学とか座学系コースに再入学して、技法系のスクーリングを受講しまくったりして…(苦笑)
と言っても、卒制が上手く修了するか、まだまだ判らない状況には変わりありませんけどねえ...

May 06, 2008

連休中のこと

金曜日の夜になって仕事のメドがたったんで、土曜日からの四連休は休日出勤無しでちゃんと休めることに。
ということで、連休中の出来事を駆け足で...

■ 5/3(土)
・午後から、ゆるゆる学習会仲間のごまさんが参加されている版画展を観に湖北へ。
併せて、ごまさんの絵の先生のアトリエ展も見学したり、ごまさんゆかりの人達と談笑したり。
湖北への移動中に東京駅前の丸善書店本店で、今更ながら「奇想の系譜」(辻惟雄著/ちくま学芸文庫)を購入。
・夕方から、版画展を一緒に観に行ったゆるゆる学習会の総長とともに六本木ミッドタウン・デザインハブで開催中の企画展「1 ー Design For The Next ー」を見学。これだけのメンバの作品が無料で観れる!?
と言う訳でお得感一杯の展示でした。
帰りは浜松町の赤提灯で独り酒...

■ 5/4(日)
・昼過ぎに起床し、掃除、洗濯、クリーニング出しなどの家事を。
そのあと、何処かへ出かけようと横浜駅まで移動するも面倒になったんで、横浜駅近くで日用品などを買い物して帰宅しました。と言っても、曇り空でも雨が降りそうではなかったんで、横浜駅〜野毛〜伊勢佐木と経由して徒歩で帰宅してきました。
途中の伊勢佐木モールの有隣堂書店本店でこんな本を購入。

「THE POWER OF JAPANESE CONTEMPORARY ART」(山口裕美著/アスキー)

MACPOWER誌(!?)に掲載されていた、日本の現代アーティストを紹介するコーナーを纏めたものとのこと。知らない作家さんが多いです。(不勉強...)

■ 5/5(月)
・相変わらず天気が不安定で、いつ雨が降り出してもおかしく無い感じだったけど、都内に出かけることに。まずは近所の横浜橋商店会で昼食を。引っ越してから休日に近場で昼食を取る機会が少ない無いので、昼食を取れるところを探しておこうかと思った次第。でも、近所と言っても隣の区で、しかも徒歩で20分以上かかるけどね。ちなみに近所はなぜか中華料理店が多いです...
・昼食を取った後は都内の印刷博物館まで。ここでは、企画展示の「デザイナー誕生:1950年代日本のグラフィック」と、併設のP&Pギャラリーで「グラフィックトライアル2008」という展示を見学しました。
印刷博物館の企画展は、展示点数が多くて見応えがありました(立ち続けたので、腰に響いた!?)。
ちなみにこどもの日は見学無料でした!!
・飯田橋駅から印刷博物館の途中にあった、看板が素敵なタバコ屋さん(みみづくやさんとのこと)が再開発で取り壊されてました。大きな道路も開通してて街の風景が様変わりしてましたね。東京でよく見る光景とは言え、ちょっと寂しい...
そうそう、5/4に購入した本に掲載されている建築家の石上純也氏の事務所が、印刷博物館の近くにありましたよ。

May 01, 2008

補足:テーマプレゼン質問集?

卒業制作:テーマプレゼンテーションのまとめは前回の記事に書いたけど、もう一回だけ。
ここでは、先生たちからの質問事項の一部を載せたいと思います。
実は、mixiでは着手者別にテーマ概要と質問内容と言う形で載せましたが、このブログではカテゴリ(?)別にしてみました。
着手されているテーマについては後のお楽しみということで。
と言うか、プレゼンやテーマ相談でテーマが変わっていく人もいるんでしょうねえ...
本当は作品の形態は変化しても、テーマがぶれちゃいけないと思うんだけど。そういう意味では、自分も今後は何とも言えないな...

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■ テーマ設定
「架空のクライアントであれば、まずは店のイメージ・コンセプトを作り出すことから始めるべき。」
「飲み方の提案なのか?店舗の提案なのか?テーマを広げすぎるのではないか。」
「伝えたいことは知識的なことなのか?美的なことなのか?」
「作ったもので何を伝えたいか?」
「発想は面白いが、そこにメッセージは無いのか?」
「リアルな部分と物語の部分との関係が定まっていない。」
「多様な視点/考え方を捉えることになるが、現在からの引き算がポイントなのか?」
「技法的意味だけでなく思考的意味は?」

■ 表現方法
「2つの写真を重ね合わせる意味は?」
「1枚の写真のみで表現することではダメなのか?」
「モチーフを現時点から限定する必要は無いのでは?」
「自然によるエフェクトが明確となったほうが良いのでは?」

■ 作品形態
「媒体として、ポスターと言う形態がベストか?落とし込む最終形態を考えて欲しい。」
「タイポグラフィをモチーフとしてしか使っていないのでは?」
「音を形にするというコンセプトと展示形態がどう結びつくのか?」

■ プレゼン内容
「方法論の説明だけ。物語という言葉をどう解釈したのか?」
「内容が表面的。目標の設定は明確となっているのか。見せたいこととやりたいことの差分があるのでは?」

■ 計画
「3ヶ月考えていたことがこれだけか?これから写真を撮って考えるのでは遅い。」
「現時点では何ができているのか?」
「6月時点で何が見れるのか?映像はいつから撮り始めるのか?」
「テーマ相談で教員に提示する内容を意識して欲しい。」

■ その他
「最終プレゼンの焼き直しにしかなっていないのではないか?最終プレゼンの次の一歩となっているのか?」
「第1案はリニューアルとなっていない。単なる焼き直し。新たなテーマにチャレンジして欲しい。」

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その場でいろんな先生から矢継ぎ早に言われると、即座に対応できないですが、聞かれるポイントはそれ程変わらないです。なんで、今回は想定質問への事前対策不足でしたね(苦笑)
ところで、6月と8月のテーマ相談に飛び込み参加することを考慮して、6月と7月のスクーリングの申し込みはパスしました。残りの専門のテキスト課題もあるし、何よりもテーマ相談が京都のみなので、交通費が大変...

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