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February 2009

February 28, 2009

在学中に?

学校内の売店経由で注文していたAdobeのCS4(Design Standard)が来ました。(料金着払いなのを忘れてました...)
Flashを買うかどうか、PhotoshopをExtended版にするかなど、どのCSを買うか悩んだけど、結局は一番安いやつに。PremiumやMaster Collectionにしても、全てのソフトを使いこなせる訳では無いし....
そう言えば、入学前からPhotoshopとIliustratorは持ってたけど(イラレはほとんど使ったことがなかった)、初年時にCSにバージョンアップしてから在学中は全然アップグレードしてませんでしたね〜
今の機能で間に合うからと思って(かつ、お金もケチって!?)、そのまま使い続けてきた感じ。
まさか、そのまま卒業するとは思わなかったですよ。

iBookも在学2年目でG3版からG4版に買い替えて(一度キーボード交換するハメになったけど)、現役バリバリです。(ちなみに、ディスクトップはPowerMac G5)
このiBookは、京都へのスクーリングのときには、スクーリングで使用しなくても、ホテルでの暇つぶし用に必ず持って行くんで、学校生活の必需品だったかもね。
でも、先日、周辺機器を探してたら、Intel版しかサポートしていないものがあったし、格納しているデータが増えてきたんでHDの容量も欲しい...
それに、卒制でB2サイズの写真データを10数枚纏めてインディックスプリント使用としたら、かなり時間がかかったんで、ちょっとは処理能力を上げたい気もしてきました。
一時期、このiBookにVirtial PCを入れてWindows XPを起動できるようにしてたけど、重くて使いづらかったということもありましたよ...
Apple製品は、指定校ライセンスで購入でき、アカデミック版より更に安くなるんですよね〜
ネットワーク上の学校専用Apple storeなら、メモリやHDのカスタマイズもできるしね。
と言う訳で、私の卒業とともにiBookも卒業させるか、悩み始めたこの頃です...

February 26, 2009

アートとデザイン

会社からの帰宅中に「美術手帖」を読んでました。
今回の特集は「日本のアーティストガイド&マップ」
本学関係者では、現役の教授陣ではヤノベケンジ氏、藤本由起夫氏、宇川直宏氏、過去に居られた教授陣では、束芋氏、森村泰昌氏、やなぎみわ氏などが紹介されてましたねえ。
現代アーティストの紹介ではあるけど、情報デザインの作品って、現代アートとの線引きがしづらい部分があるんで、卒制作品制作の参考になるかもね!?
実際に、デザインと現代アートとを行き来されて、「デザインとアートを区別する必要があるのか」と言われる先生も居られますからねえ〜

ところで、この本で、「人の立ったばかりの座席のぬくもりは"アンフラマンス"である」というデュシャンの言葉が引用されてました。(「美術手帖」3月号 92ページより)
単に「極薄」と訳されることが多い言葉だけど、この引用文を読んで、私の卒制作品テーマの根底に据えて良かった気がしてますね〜
後は、来月の卒展でそれが表現できるかどうか、ですかねえ...(苦笑)

February 24, 2009

プレゼンから一週間

卒展のための作品セレクト作業が続いてます...
最終プレゼンで提示した作品をそのまま展示するのではなく、プレゼン後の質疑やコメントを加味して、もう少し見直してみようとしているのは以前書いた記事の通りですが、加えて、卒展では情デは例年と同じく人間館地下1階施設(旧称:D'sギャラリー)を使用するんだけど、卒制人数が少ないのに展示スペースを取る作品が多いんで、展示形態の見直しもしてます。
少なくとも、横一列に展示することはできなくなるんで、展示点数を減らさずに配置や並べ順を変えようと再考してますね~

そのような作業をしているうちに、単に自己の作品を提示するのではなく、第三者的な視点になってて、「もりまさん」の作品を「アートディレクション」しているという感じになって、結構楽しんでたりして。
撮り貯めた写真を見直していると、同じ写真データでも見方を変えると面白いなあ、などと考えたりしてね。
プレゼンで提示したテーマから逸脱しないようにとは思っているけど、感覚だけで選んじゃいそう。見る人に「問いかけ」を与える前に「答え」が見えてしまいそうにならないかと、匙加減が難しいです!?

三年次最終プレゼンで使った写真が横浜市のコンテストで展示されたことがあったけど、規模が小さいものだったんで、学外に作品が提示されるのは実際には初めてのような感じ...(最初で最後かも!?)
ともかく、作品送付期限が3/12なんで、3/9まではいろいろと模索してみます。
あとは、学校側から自主規制がかからないことを...(笑)

February 22, 2009

土曜日は特別公開講義

卒制最終プレゼン明けの最初の週末はノンビリと過ごさせて貰いました!!
仕事で帰宅が遅いのに加えて、学校や出力業者さんへのデータ送付とかあって(更には自堕落な生活...)、ちょっと寝不足気味だったんで、昼近くまで寝させてもらったし。
と言っても、土曜日は学校から返送した作品を受領したり、日曜日は業者さんへ再依頼した出力結果を受領したりと、ちょこちょとと用事はあったけどね...

で、土曜日は夕方から情デ通信コース主催の特別公開講義があったんで、人形町のサテキャンまで。
途中、銀座のgggで「ヘルベチカ・フォーエバー展」<Helvetica forever: Story of a Typeface ヘルベチカ展>と京橋のギャラリーでマイケル・ケンナの写真展を見て、銀座のブックファーストで何冊か本を購入しましたよ〜
gggは、なかなかの盛況で、結構人が多くてちょっとびっくり!?
マイケル・ケンナの作品は、一見何気ないショットのように見えても一枚一枚の写真が持つパワーが凄さに感心しましたね。

サテキャンでは、ゆるゆる学習会の卒制メンバと再開しての談笑をしたあと、18時半から情デ主催の特別公開講座を聴講しました。
告知期間が短かったせいか(?)惜しくも参加人数が少なかったけど、講師からの一方的な講義とならずに学生が加わりながらのレクチャーとなったんで、逆に少人数だった分、講師と学生の行き来があって、内容が散漫とならずに良かったかもしれないですね〜
今回の講義内容は、まさしく情報伝達に関する話。如何に言葉が曖昧な伝達手段であるか、作品を通して作者が見るものに伝えるときに考えておいていた方が良いこと、など、今までの卒制期間中でも、テーマ相談を受けるたびに考えてきたことを、改めて考え直す機会になりましたね〜
テーマ相談では、作品を観る側に対して、100%の情報を与えるのではなくて、考えさせるキッカケを与える程度に留めることで、その作品の中へと引きずり込む、言わば情報提示の「さじ加減」を先生達から問われてました。
今回の特別公開講義も、そういう観点で考えられており、興味深い内容でしたね〜

講義のあとは、卒展の展示に関して、N山先生とちょっと話をさせて頂きました。
半分ほど出展内容を見直そうと思っているんで、その内容について意見を貰おうかと。
他とテイストの違った写真を挟み込むことで、メリハリを付けたいと思っているんだけど、どの程度の加減にするかが、自分の中でブレでいるんで...

サテキャンを後にして、ゆるゆる学習会のメンバ三人(総長とFさん)とで人形町でアフター(飲み会)を。ひとときの楽しい時間を過ごさせて貰いましたよ〜

February 20, 2009

履修状況

卒業判定結果の書類が郵送されてくるのは3月初めということだけど、一応サイバーキャンパスで履修状況を確認してみたら、卒制関係のスクーリング/テキスト課題は全て合格となってました!!
最終的には取得単位数は101単位となって、卒業条件(84単位)は問題なくクリアしましたよ~
これで気持ち的に安心、かなあ!!

ところで、卒業制作については、今回の最終プレゼンテーション後の講評では点数を言われなかったけど、サイバーキャンパス上の履修状況表(PDF)には点数が記載されていました。評価は"B"でしたね~
ちなみに在学期間中に受けたスクーリング/テキスト課題の平均評価も"B"でしたね。あと一歩で"A"でしたけど。まあ、そんなもんでしょ...(笑)

ダイアグラム

毎日コミュニケーションが出している雑誌「+DESIGNING」の2009年3月号では、メインの特集で、デザインにおける写真の扱いに関する記事が掲載されていたんで、思わず買ってしまったんだけど(卒制の展示形態で悩んでたんで...、苦笑)、第二特集がダイアグラム(図表や地図)に関するものだったんで、買ってよかったかなあ~
以前、「IDEA」誌(NO. 324 : ダイアグラム・地図作成法)でもダイアグラムの特集号があったけど、時間や空間における「もの」と「こと」の相関関係が論理的に整理されつつ、しかも情報が直感的に認識できるダイアグラムって、グラフィックデザインの重要な要素だと思うな。
「新しい地図」課題はこの路線を目指したかったけど、うまく纏まらなくて挫折したんだよね...(苦笑)
そういえば、子供の頃に漫画等に掲載されてた「××星人の秘密基地図解」ってのも好きだった!?
今になって考えると、いろんな理由付けがされてて、一見ロジカルなように見えるけど、やっぱり矛盾しているという感じがいいなあ...
そういうのを見て、想像力が付いたかな!?(ホントか...)

February 19, 2009

今度の土曜日はサテキャン?

今度の土曜日2/21ですが、東京サテキャンで情デコース主催の特別公開講義「伝える、相手も受け取って伝わる」が18時半から開始されます。
卒展が学校生活最後の行事になるかな、と思ってたけど、コーデネータとしてN山先生が来るみたいなんで、時間が取れれば行こうと思ってます。
展示の話もできればいいなあ...

展示と言えば、昨日の夜に卒展用として出力業者さんへ追加でパネル作成を依頼しましたよ~
右側に展示した4点がプレゼンの朝とプレゼン直前の2回外れてしまったせいで、角落ちで汚れてしまったんで再制作です!?
出費が痛い...(苦笑)
でも、制作するついでに、プレゼン後の質疑でコメントを貰ったんで、そのうち3枚を選びなおしました!!
さて、どんなふうに仕上がってくるかな~

February 17, 2009

忘れてた...

通信教育部の場合、卒展の開催期間が3/15から3/21までとなってるんだけど、作品搬入と作品搬出には原則本人が立ち会わなければならないんですよね。
二週連続で京都を行き来するには時間と手間がかかるし、何よりも金銭面も厳しいけど、自己作品に対する責任とか、今まで苦楽を共にした卒制メンバや指導(あるいは突っ込み!?)を頂いた先生たちと会う機会と思えばしょうがないかなあ~

とそんなことを思い浮かべならが、ちょっと気づきました!?
どうせ合格するかどうかもビミョウだし、最悪日帰りと思って、ホテルの予約のことをスッカリ忘れてました...
卒業式のある3/20から三連休だったんですよねえ。卒業式は出なくてもいいけど(笑)、その日の夜は謝恩会、翌日の午前は展覧会場の受付で、夕方には搬出作業なんで、やはり泊まらないとね~
なんで、いつも使っているホテルチェーンの空きをチェックしてみたけど、やはり満室でした。で、同じチェーンの大阪市内のホテルにしようかと思ったけど、謝恩会の後に大阪に行くのは面倒なんで、R天トラベルで空きホテルをチェックして予約をいれましたよ。初めてのホテルだけど、しょうがない...

ちょっとだけ振り返り

プレゼン終わったら、妙に肩凝りしているのに気がつきました...
筋肉がガチガチです!?

さてさて、卒制プレゼンも無事に(?)終わったんで、飲んだ勢いでパーッと忘れてしまおうかと思ったけど(笑)、それでは次年度着手される方々のプラスにならないんで、軽く振り返りを。でも、細かい内容については又の機会と言うことで...
プレゼンの後には、先生達からの質疑が行われるけど、今回のコース長から卒制対象者(と言うよりも、今後卒制を受ける在校生達)への問いかけ/アドバイスは、凄く印象的でした。
アート(あるいはデザイン)における作者と社会との関わりとは何なのかと言うこと、そしてクリエイションとは何なのかと言うことを個々の質疑のなかで述べられ、最後の講評のときには、現在見られる、企業の想いを叶えるだけのクリエイションではなく、かつてのデザインのように、世の中に問題を提起し、社会を牽引できるような「デザインの力の回帰」ということを述べられていましたね。
自分のプレゼンテーションの時に述べられた内容でもあるんで、しっかりをメモが取れませんでしたが...
また情デのスタンスが変わってきそうな感じです!?
あとは、「卒制最終プレゼン」の意味をちゃんと捉えているか、やるからにはやりきるところまで卒制をやっているか、とか、そんな疑問符を投げかけられましたね〜
卒制が終わったけど、まだまだ先はありそうです...(苦笑)

ところで、右側に掲示している「情デ課題部屋」に卒制最終プレゼン関係のデータを掲載しましたよ〜!!
今回のプレゼンではこのうちの8点を展示したんで、それ以外のものも含んでますが、プレゼンでの指摘事項を加味して、卒制展では入れ替えする可能性がありますね...
なによりも角落ちしてしまった作品があるんで、出力し直しもしないとね!?


February 15, 2009

何とか終了

卒制最終プレゼンの本番と講評が終了しました!!
詳細はまた記載しようと思いますが、まずは一次報告です。

卒制対象者9名のプレゼンは3回の休憩(移動時間)をはさんで午前中で終了しました。
私は、2回目の休憩後の6番目にプレゼンとなりました!?
で、プレゼンの直前にはさすがに緊張したけど、コース長のE本先生や他の先生から目の前で質疑を受けてるうちに、ちょっと楽しんじゃいました。
名前間違えられたり、学校から犯罪者は出したくないとか(勿論、冗談交じりですでの会話でしたが)、結構明るい雰囲気だったりして。

そんなこんなで15時半から講評が開始。
結果は全員合格です!(^^)
と言うことで、ひとまずホッとしてますよ~

続きはまた!

4時間後

タイムテーブル通りに進めば、今から4時間後にはプレゼン終了している予定。
ずっと手がけていた卒制作業に一区切りを打つことになりますね〜
緊張して寝れないかもと思ってたけど、日中は展示準備でずっと立ち作業をしていたせいか、あるいはホテルでブログ書いてお酒を飲んだせいか、24時過ぎには寝ちゃいました!?
でも、いつもより早く寝た分、早く眼が覚めちゃったんで。もともと早寝した分、早起きしてプレゼン発表内容をおさらいしようと思って早めに携帯のアラームセットしてたけど。
でも、当日の朝になって、さすがに、ちょっと緊張してきた感があるかな〜

宿を出るまでまだ時間があるんで、もう少し考えますかね...
ちなみに写真の上の紙が今回の卒制展のDM、下の小さいカードが展示検討用にコンタクトシートを切ったミニカード(和紙製)。何人かの方にこれを使ってセレクトしてもらったけど、人それぞれの考えがあって面白かったですねえ〜

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February 14, 2009

いよいよスタート

2月と言うのにかなり暖かい朝を迎えた横浜を後にして京都へやってきました。
いよいよ午後から最終プレゼン日程のスタートです!!
この三日間は、初日は作品展示等のプレゼンテーション準備、二日目がプレゼンテーション本番と結果発表、そして最終日が卒制図録の撮影という日程となってます。
で、初日の最初のオリエンテーションでは、卒制展覧会に関する諸注意事項の説明があり、最終プレゼンが終了していない状態なのに嫌が上にも卒業という現実を再認識させられました。(と言っても、合格発表前なのでテンション低いですが...)

今回のプレゼンは、1名辞退者が発生したとのことで、4月時点の着手者11名から9名へ減少したんで、日曜日午前で終了予定となりました。その9名が、望天館のプロジェクトルームと人間館の2教室を使ってプレゼンします。今日は自分自身の準備で手一杯になったんで、他の方々の最終形態が見れていない状況です。楽しみですね〜
その前に自分のプレゼンが終わらないと気持ちが落ち着かないですけどね...(苦笑)

ところで、今日は夕方からM嶽先生&H先生が学生の制作への最後のアドバイスのために学校に来てくれました!!
私もほぼ最終形態に近づいていた展示内容にコメントを頂き、内容を見直すことに。同じ部屋を使用するH野さんとともに最終退出になってしまいましたよ〜
その分、M嶽先生に手厚いフォローを頂きました。感謝、です!!

と言うことで、本番が迫ってきましたね〜
話すことを忘れないでいられるかどうか...

京都入り

既に日付が越えて土曜日になりました。
起きたら京都へ移動し、学校で展示の準備をして、日曜日はプレゼン本番となります!?

正直、中間プレゼンでは、それまで考えてた表現方法にダメ出しされたんで、どうすればよいかを悩んだけど、デザイン的に作り込みしたものと、卒制を考えずに気楽に撮ってみたものとを一緒にテーマ相談に持ち込みしたことで、ガチガチに構えずにやってみた方が結果的には良かったみたいです。
その方向性が見えたら、結構卒制が楽しくなってきたような気がしますね~
撮れば撮るほど新しいものが出てくるし…
プレゼンと言う場を考えると、自分の考えをどのような言葉で伝えるか、先生達に自分の考えがシッカリと伝わっているかなど、いろいろと悩みが出るけど、それを除けば制作作業自体は楽しいかもね。
特に自分で想像してなかったものが得られると、嬉しいんですよねぇ~wink

February 12, 2009

のこり2日

残るは今日の木曜日と明日の金曜日(13日!?)の二日間のみ。
気持ちはジタバタしているけど、何が出来る(何をする)状況ではなく、仕方なくプレゼン本番のイメージを高めようとするけど、冒頭で何を話すかが固まらず、同じ言葉が頭の中をグルグル廻ってる状態ですねえ...
昨日の夜もなんだかんだで2時頃に寝たのに、3時過ぎに一度眼が覚めて、ちょっと悶々としてしまいましたよ。
ともかく、昨日の夜に作成したものを頭に浮かべながらの頭の整理しようとしているけど、どうなることやら。
元々プレッシャーには弱いんで、前日は緊張で寝れないかもしれないなあ...(苦笑)

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残りあと僅か...

24時を過ぎたんで、明後日には京都行きなんですよね...
ホント、最終プレゼン本番まで、残り三日ですよ〜

で、プレゼン前の最後の休日となった水曜日は、プレゼンで話す内容を考えたり、展示内容の再検討などをしようと思ったけど、この数ヶ月撮った写真データのためにPowerMAC G5/iBOOKG4/外付けHDDの全ての残量が危うい状態になっているのを解消すべく、日曜日に購入したネットワーク対応のHDDの環境構築をしてしまいました!?
実は、想定質問として「これまでにどれくらいの枚数撮ったの?」と聞かれた時に回答するために、それらのデータだけはG5から移動しておけば、枚数が把握できるかと思ったりして。(笑)
で、今回の卒制へと繋がって行く写真は、元々は三年次の最終プレゼン直前(2006年11月)に受講したスクーリングがキッカケとなっているんで、その時期から三年次最終プレゼンと卒制を意識したものだけをピックアップして外付けHDDへ移動したんだけど、G5に格納していた写真データ2万枚のうちの半分がそれらのデータでした。なんで、移動に時間がかかりましたよ。足掛け4年分ですからねえ...(苦笑)
でも、卒制で掲げたテーマと写真表現が一致したのはホント最近のことですね。如何に試行錯誤を繰り返していたかを実感しましたよ。しかも、自分の写真を見ながら、危ない「おやぢ」であることを再認識したりしてね...

と言うことで、結局はプレゼン原稿はしっかりと準備できなかったけど、作品の横に取り付ける作品タイトルのパネルを作ってみましたよ〜
木曜日と金曜日の夜は、このパネルと展示作品のコンタクトプリントと眺めながら本番のイメトレします!!でも、具体的にイメージしすぎて精神的にダメージを受ける可能性もありますが...(泣)

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February 11, 2009

またまたN経新聞から

昨日のN経新聞の文化欄には、本学情デで映像系のスクーリングを担当されているH先生(最終プレゼン担当では無い方)のユニット活動が紹介されてました。(私はH先生のスクーリング受けてないんでだけど、いろんな人からこのスクの話は聞きますね〜)
ここでは、2人のアーティストが何かの機会にコラボレーションして作品を作ったというのではなく、ユニットとして作品を作り続けて行くことが近年多く見られるようになってきたとの観点で記事が書かれてました。人付き合いが悪くて他者とのコミュニケーションが希薄な私にはユニット活動は向かないな...(苦笑)

そういえば、入学当初は映像系のスクーリングを取って行きたいと思ってたのに、結局は1つ(映像表現1)しか取れなかったですね〜
初年度に「映像表現2」を取ろうとしたら、募集が多くてスクーリングに抽選漏れになったような気がする。(最近物忘れが...、苦笑)その後に特別履修で受けようと思ったけど日程が合わなかったり、履修条件が合わなかったり...
映像のスク受講って、情デでやり残したもののうちの一つかなあ?

February 10, 2009

N経新聞の芸術欄から

うちに帰ってから新聞の夕刊を読んでたら、去年北陸で見つかった伊藤若冲の作品に関する記事が載ってました。
で、その中で気になった文が2つありました。
一つは、80歳を過ぎた若冲が「あえて拙に描き、絵画の革新をめざす」ということと、もう一つは「こうした新しさを歓迎する土壌が18世紀後半の京都にあったことだろう」ということです。(括弧無いは日経新聞2/9付け夕刊から引用)
若冲の作品における視点や表現方法から展開して、彼が過ごした京都という場所が、芸術における「前衛都市」であったのではないかとの論説となってましたが、これって、京都の大学で学んでいる身としては嬉しい記事となりましたねえ〜
特に、情デって言うところは、単に技法を学ぶのではなく、発想のジャンプ力が重要なんで、その意味では「前衛」の最先端なのかも。(と、勝手に思い込み!?)
でも、他者と共感できる部分を押さえないといけない部分もあるんで、「前衛」(というか斬新なアイデア)を意識しながらも、どこまで出すかと言う「さじ加減」が難しいですね...

そう言えば、京都という街は、古い神社仏閣が多いことも有って保守的な場所に見られるけど、琵琶湖疎水とか、新しいモノや考えをドンドンと取り入れて行く所ですよね〜
そういうところにある大学で学ぶというのも、首都圏の芸術系大学で学ぶのとはひと味違っているんじゃないかなあ〜

February 09, 2009

作品搬入完了!?

昨日日曜日は情デ研究室へ作品を搬出しました。

出力業者さんからは三個口で送付されてきたけど(出力用紙毎にパッキングされてた)、学校に提出したプレゼン企画書には一個を事前送付すると記載したんで、布テープで三個を一纏めにして近所の宅配便配送センタへ持参したら、荷物のサイズが宅配便として取り扱うサイズより大きくなってしまいましたよ...
なんで、通常の貨物便での発送となってしまいました!?
通常便では配送日時が指定できないとのことでしたが、持ち込みしたのは18時過ぎだったし、平日であれば研究室が不在でも学校には届くだろうということで、そのまま送ることにしましたよ。

で、今日の昼過ぎにその旨を伝えるために研究室のO久保さんへ連絡してみたら(前日もメールを送っておいたけど)、既に朝のうちに到着してて研究室で預かっているとのことでした。
と言うことで、作品は無事(?)に京都に到着したみたいなんで、今週の残りは、展示の並べ順と、プレゼン本番で何を話すかを考えることになりますねえ。(文章が纏まらない...)
そうそう、展示枚数は8枚で企画書に記載したけど、9枚からあと1枚が絞り込めないんですよ~
スペース確保できるようだったら、そっと増やしておくかな、って、それってバレバレか??(苦笑)

February 08, 2009

イメージトレーニング?

昨日の土曜日は最終プレゼン作品のチェックをしたあと都内に出かけてきました。
国立近代美術館で写真関係の展覧会が開催されてたんで、プレゼン時の展示のイメージトレーニング(?)も兼ねて観に行くことに。ついでに、京橋のギャラリーでも写真展があったんで、それも観てきましたよ〜

近美では「高梨豊 光のフィールドノート」を観てきました。
街を歩きながらスナップショットを撮るのが好きな私と共通するところが多いですが、私は車や電車での移動中に撮ることは少ないですね〜
フィールドノートという展覧会の名前の通り、主に東京というフィールドをいろいろな視点で切り取った写真は、普段見過ごしてしまっている、あるいは見ることの出来なかった空間を垣間みることができて、興味深かったですね。それらの作品のなかでは、1960~1970年代に撮られた「都市へ」という作品群が特に気に入りました。モノクロの荒れた感じの写真ですが、光と影のコントラストの具合が好きです。荒れ具合も私好み!?(笑)
近美では、「コラージュ〜切断と再構築による創造」展と横山大観の「生々流転」(全長40メートルの巻物)もサラッと観てきましたよ。
以前は、年賀状を作るときには、Photoshopで雑誌から集めた素材をコラージュみたいにしてやってたんで、ダダ辺りの作品群よりも横尾忠則作品などの作品のほうが好きかな?

近美の後は、大手町で一息ついてから京橋のギャラリーPUNCTUMで展示中の「倉田 精二 都市の造景」を観ました。首都高の建築現場の写真だけの展示です。
私は首都高マニアではないですが(笑)、webで展覧会を検索していた時にシャープなモノクロ写真が気になったんで観に行こうかと。で、これらの作品は長時間露光によるものでした。
曲線や直線で生み出される光景によって、高速道路という無機的な存在に不思議な魅力を与えていると思わせる作品がありましたね〜

帰りは銀座を経由したのに、gggに行くのを忘れてしまいました!!
後でチェックしたら「Helvetica forever: Story of a Typeface ヘルベチカ展」という展覧会をやってたらしい...
残念!?

ところで、この日もデジイチ(Canonの30D+20mmレンズ)を持って歩いたんだけど、400枚以上撮ってしまいましたよ〜
しかも、卒制パターンの撮り方が結構多かったりして。
そういえば、M嶽先生から、テーマ相談後に「この1年のためのテーマではなく、その先(7,8年だったっけ?忘れた...)を見据えたテーマにしないとしんどいし、自分のためにならない」というようなことを言われたっけ。
そう言う意味では、街と人と自分という関係で生み出されるコミュニケーションというテーマは、三年次の最終プレゼンのときからずっと変わってなくて、卒制ではテーマに沿った表現として何が最適かをセレクト(模索)したような感じかなあ。なんで、卒制が終わっても変わらず撮り続けるんだろうなあ...
ただ、スナップショットって、肖像権や迷惑条例に抵触しないように気をつけないといけないけどね。(笑)

February 07, 2009

あと一週間

来週の土曜日は京都行き。
とうとう卒業制作の最終プレゼンテーション本番ですねえ。う〜ん...
ともあれ、作品の方はというと、今日の朝、無事に出力業者さんへ依頼したものを受け取りました!!
で、早速開梱してチェックしてみましたよ。

今回は、自宅で使っているE社のMAXARTを扱ってて、かつ、画材用紙の出力が可能な業者さんをwebで探して依頼したんですが、その業者さんでは、和紙とベルベッティペーパーも扱ってたんで、E社純正の画材用紙で6枚、和紙で5枚、ベルベッティペーパーで5枚出力依頼しました。
実はうちでテスト印刷で使用したものとは全部メーカが違っているんで、どんな感じの出力になるかが、心配だったんだけど、概ね良好でした。
さすがにプロの仕事なんで、色具合もいい感じにでてます。でも、若干暗いかなあ...
多分、うちの環境ではちゃんとしたキャリブレーションが出来てないからだと思うけど。(苦笑)
画材用紙はもっと荒目でもよかったかな。ちょっと気になるのはベルベッティペーパーがうちで使用してたものより光沢があるんで、他の紙と違和感が出てしまうこと。照明の具合によっては、かなり気になるかも...
なんで、夜になってから蛍光灯の下で再度確認するつもりです。

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と言うことで、何事も無ければ、明日研究室へ搬出ですね〜
あっ、プレゼンの中身を考えねば...(泣)

February 03, 2009

出力依頼中

出力サービスの業者さんへゆうパックで送付したメディアが無事に到着し、データチェックの結果問題なかったんで、出力作業に入ったとの連絡が夕方きました。
提示されたスケジュールだと、出力作業は今日中で終わって、明日はパネル貼り付けと下駄処理、明後日には業者さんから発送となりますね~

ところで、M嶽先生からは額装案も提示されてきたけど、期間と費用面でパスしましたよ~(苦笑)
卒制着手当初からアクリルパネルが頭にあったけど、紙の質感を見せたいので、パネルに貼ったままでいくことにしました!
残念だったのは、お試し出力で多用してる紙を扱っている業者さんが見つからなかったことかなぁ…
なんで、一番近い出力用紙を扱っている業者さん探してみたら、広島の業者さんに行き着きました~
東京もあったけど、単価が高かった!?(苦笑)
ちなみに、今回は20%ほどディスカウントされてます!(^^)
ホント、どんなふうに仕上がってくるんですかねぇ?
期待と不安…

February 02, 2009

データ送付

業者(出力センタ)さんへのデータ送付(CD-Rの郵送)を日曜日の夜に行いました。
郵便局の夜間窓口にゆうパックを出しにいったんだけど、日中の風の強さがそのまま夜まで続いてたんで、身体が冷え切ってしまいましたよ...
そう言えば、昼間も雲ひとつ無い青空だったけど、体感温度が低かったですねえ。

金曜日に発注依頼をしてからデータ準備に意外と時間がかかったのは、土曜日の日中に床屋さんへ行ったり、久しぶりに映画館に映画を観にいったりしたのもあるけど(苦笑)、元データの解像度をあげるために、写真データを一度自宅でプリントしたものを高解像度でスキャンするとどうかを試していたためでした。
数値的にはA4サイズで600dpiでスキャンすれば、Photoshop上で画像データの再サンプルの処理無く、業者さんがB2サイズを出力する際に要求している200dpi程度に変換できるんで。
数枚試してみたのですが、スキャンしたときのゴミ・埃の消去など後処理に時間がかかるし、プリントの再現性が悪い(色補正をしていないので...)し、場合によっては色飛びも出ちゃう。
という訳で、結局は画像が荒れるのを承知で「画像の再サンプル」で業者さんの要求する解像度へ変更することにしました。
うちのデジタル一眼レフだと800万画素位のものなんで何も手を加えずに300dpiで出力できるのサイズはA4サイズくらい(ココを参考してね)だからねえ...
あっ、やっぱりセレクトも一部やり直ししちゃいましたよ~(笑)

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