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March 10, 2009

展覧会に関するデザイン

この数週間、フライヤーなどを制作してみようとチョコチョコと作業してみたけど、そのときに参考にした本がこの本。

■「展覧会のグラフィックス 展覧会のチケット、フライヤー、DM、招待状、カタログ、ポスター特集」(ピエブックス)

三年次の「ゼミ:形態構想と見せ方の研究」という構想展開のスクーリングの際、参考にしようと購入した本ですが、今は絶版らしい...
以前の記事でも書いた記憶があるけど、このスクーリング(今は同じ内容のスクーリングは無い)では、自分がずっと集めているもの、あるいは興味を持っているもの(=マイコレクション)を元に、最終的には自分の作品をギャラリーなどで展示することを意識した展示形態として現すことが目的となってました。
なんで、この本に掲載されている展示風景の図版を参考とするとともに、時間があればポスターなども作成しようかと思って購入したんですよね。
でも、自分の力量が足りなくて、拙い表現としかならなかったけどね。


あと、こんな本もちょっと参考に。

■「小型グラフィックス (デザインファイリングブック)」(誠文堂新光社)

このシリーズでポスターを扱ったものがあって、それが結構気に入ったんで、こちらも購入してみた次第。
ちょっと変わったDMを作りたいときにアイデアのきっかけになるかも。

そういえば、先日のN本経済新聞に、建築デザイナーによる展覧会のアートディレクションの話題が載ってたけど、ポスターやDMをデザインするという平面的なデザインワークに加えて、作品が置かれる空間も含めたデザインという観点は興味深いです。情デの展覧会を企画するというアートディレクションに加えて、空間演出という空デの観点が入り込んでくる訳で。

ところで、今回の卒制の招待状、デザインがイマイチ好きじゃないんだよなあ...(誰のデザイン?)

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