« September 2009 | Main | November 2009 »

October 2009

October 31, 2009

1000回

このブログは毎日更新出来てないんで、歩みはノロいですが、前回の記事で1000回目の投稿となりました!!
2005年2月の開始から大学生活の歩みとともに更新してきたけど、入学当初は最短の3年で卒業のつもりだったのが5年もかかって、しかも卒業したのに未だ他コースで在学中...(笑)
自己の備忘録とともに、あわよくば本学の皆さんへの情報提供となればと思って続けて来た訳ですが、今は情デ〜空デと居場所は変わったけど、これからもそのスタンスは変わらずにいたいと思います。
多分、反面教師の面が多いとは思いますが...(苦笑)

October 30, 2009

写真概論」(第二課題)の結果

10月提出のレポート課題「写真概論」(第二課題)の結果がサイバーキャンパスに掲示されてました。
途中でパラグラフを入れ替えたり、自分の経験を折り込んだりと最後まで中身が固まらなかったけど、苦労した分が報われたのか、なかなか高評価でした!!
これで無事に単位修得試験を受けられますね〜
で、この週末はと言うと、土曜日は「身体デザイン論」(第二課題)を着手予定。
11/1から単位修得試験の申し込みなんで、次のレポート締め切りとなる11/10までにはレポート提出しないと、受験資格が得られない!?

日曜日は、夕方からサテキャン付近で、情デ研究室主催の交流会に参加予定。
その前に昼からミッドタウンで開催される「Design Touch2009」のカンファレンスを聴講も予定してます。
日曜日は一日そんな感じだし、11/6からの三日間の専門スクなんで、レポートの方はこの土曜日で下書きレベルで良いから通しで完了しておきたいところ...
でも、土曜日は昼まで寝いたいなあ〜

October 26, 2009

なんだかんだでスクーリング終了

この日曜日で「インテリア1」のスクーリングが終了しました。
図面引いて、模型作って、プレゼン資料作って、と盛りだくさんなのに、そもそも図面引く前の構想に時間がかかって、最終日の追い込みは大変でした…
結局、プレゼン資料が中途半端なもので終わっちゃったけどね。(苦笑)
合評で他の方々の作品を見せて貰うと、図面や模型の精度を上げるよりも、インテリアのイメージを伝える部分に力点を置いた方が良かったかなぁ…
それよりも、アイデアが無難なのが難点かも!?
去年、スライディングテーチャーしてた、アノ人なら「それって、普通ですよね?」とダメ出しされそう…(笑)

October 25, 2009

二日目終了

「インテリア1」スクーリングの二日目が終了。

他の方々が初日から模型制作に入ってたけど、アイデアがまとまらず、二日目も図面書きからスタート。
結局は模型は午後からになりましたね…(苦笑)

廊下と水回りの各部屋の配分が確定せずにいると、先生からのアドバイスが。
でも、そのアイデアだと、課題のモデルとなったマンションのプランと同じになるんで(苦笑)、いろいろと抵抗を試みて、何とか纏まりました。
ともかくサテキャン閉館の20時迄ジタバタして。

帰宅してからもプレゼンの資料探しなどの作業で、予想通り?に3時位に寝ましたが、最終日もやること山積みですよ…

やっぱり図面を鉛筆書きすると修正が大変ですねぇ…

October 23, 2009

専門スクがスタート(10/23)

今日10/23から専門スクーリングの「インテリア1」(必修科目)が始まりました。
当初は15名くらいが参加する予定だったそうだけど、キャンセルが出て半分の7名の参加となりました。
で、空デ初めての黒一点状態になってしまいましたよ!?
情デ時代も一度有ったけど、ちょっと周りと浮いた状態にあるような感じで寂しいような...

スク自体も、空間の感覚が上手く寸法に落とし込めなかったりして、ちょっと苦戦してます。
進捗度合いから行くと、最後尾にいますねえ...
巻き返しできるか、というよりも何とか最終日のプレゼンに間に合わせないと!!

October 19, 2009

「デザイン基礎1」の結果、など

「デザイン基礎2(空間演出デザイン)」第一課題の結果に続いて、同日に提出した「デザイン基礎1(空間演出デザイン)」の結果も出てました。
こちらも再提出無しでホッとしてます!!
で、この二つの課題が今日返却されてきました。

「デザイン基礎2(空間演出デザイン)」第一課題の方は、今回初めて東京で開催された「フィールドワーク」スクがベースで、更には担当されたK日部先生も担当されるのが初めてとのことで、どういうポイントで評価するかを模索されていたとのことです。
で、一つの切り口としてスクーリング中の一日で経験した「旅行記」という観点が提起されてたんですが、実は私はこの観点がポッカリと抜け落ちていて、テーマの掘り下げがイマイチだったようですね...

と言うことで、
■ 編集における着眼点の独自性:A
■ 情報誌としてのデザイン性:S
■ 文章表現力:A
■ 問題意識の有無:B
とバラついた結果でした!?(苦笑)
デザインは良いけど、もう少し内容が濃くしなければいけなかったようですねえ〜

「デザイン基礎1(空間演出デザイン)」の方は、制作時間が過去の最低だったけど結構の評価を貰いました!!

■ 課題の理解:S
■ 印刷物と道具の選定 :A
■ 作品の構成:A
■ レポートの文章表現:S

シンプルさに調和があると言うことと、見開きの2つの作品を対比させるという配置がよかったみたいですね〜
”S”にはならなかったのは、いつもの詰めの甘さでしょう...(仕事でも上司に言われた...、苦笑)

October 18, 2009

「デザイン基礎2」第1課題の結果

単位修得試験の結果に続いて、空デ専門課題の「デザイン基礎2」の第1課題の結果も出てました。
こちらも合格です!!
この課題は、7月の「フィールドワーク」(旧名:イントロダクション)スクで収集した情報を元に情報誌を作るという内容は以前も書いたけど、実は、提出時にサイズがA4と指定されているのに、某私鉄の沿線案内のフリーペーパーをイメージして作ったので全然違うB5サイズでずっと作成してて、提出直前にシラバスをチェックして気付いて再出力したんだよね...
なんで、レイアウトが微妙だし、何よりも情報量が少ない!?
これは、スク当日での収集した情報が足りないせいだけど...(苦笑)

ところで、昨日10/17は神奈川近代文学館へ「大乱歩展」を観に行ってきました。
作家としての偉業は勿論ですが、推理小説を世に普及しようという側面や、イラストが上手いこと、情報の整理に長けていたことなどを知ることが出来て、なかなか興味深い展示内容でした。
とくに、その蔵書の量と質、そして整理・分類などの管理方法は凄かったですね〜
うちもあんな土蔵があれば本を処分しないんだけど。
で、この文学館へ行く途中、横浜元町の入り口辺りでブランチを食べてたんだけど、向かいのお店の屋根に妙なものが??

091017_125001


ちなみに、ブランチはきしめん風の自家製パスタのミートソースでした。

091017_130701

October 17, 2009

10月の単位修得試験の結果

サテキャンをチェックしたら、10月の最初の週末に受けた「学術基礎1」と「メディア論」の単位修得試験が合格となってました。久しぶりの試験だったんで、ちょっと戸惑いながらの回答を記述することになり、どんな結果が出るか不安だったけど、一安心です。
と言っても、合格点ギリギリだったかもしれないけどね...(苦笑)
11月は単位修得試験の受験申し込み期間になるんで、受験できるように第二課題のレポート提出しないとね...

と言っても、学業的にはレポート課題の対策もあるけど、直近の目標はスクの事前課題準備ですねえ。
で、この金曜日の帰宅途中に事前課題を内容をちゃんと読みました。(苦笑)
週末で何とか準備進めたいと思います...

でも、土曜日は、神奈川近代文学館に「大乱歩展」を観に行こうかと画策中ですけどね!?

October 15, 2009

原研哉氏の本

先週はスクの事前課題準備もあったので、会社からの帰宅の電車内ではアイデア捻ったり、あるいは疲れて居眠りしたりしたけど(苦笑)、今週はそう言う切羽詰まった状況では無いので、この水曜日の帰宅時には、積まれてた本の中から原研哉氏の「ポスターを盗んでください」を読んでみました。

もともとは1991年から4年間小説新潮に連載されていたエッセイなので読みやすい!!
で、そのなかで過去に行われた「リ・デザイン展」における米袋のデザインの話が載ったんだけど、先日の「デザインマネージメント」のスクで私が考えたデザインコンセプトと似てる気がする。
デザイン自体ではなく、あくまでもコンセプトですが。
先にこのコラムを読んでたら、スクの課題制作の方向性は全然変わっていたんだろうなあ...

06

ちなみに、上記のデザインについてはデザインの精度は抜きで、方向性でダメ出し貰いましたよ。(それはナイショ!?)
情デのときも、課題やスクが終わってから、それに関連するものを埋もれていた本から見つけて、「しまった」とホゾを噛むと言うパターンだったけど、空デでもそのパターンは健在だった訳ですね...(笑)

October 12, 2009

10月三連休のスク終了

この三連休に割り当てられていた専門スクーリング「マネージメント研究・デザインマネージメント」が終了しました。
初日の「ほぼ徹明」での寝不足状態、二日目のアイデア枯渇状態(!?)に続いて、最終日の今日は、前日に自宅でちょっと作業したUSBメモリを家に忘れてしまい、リカバリーに時間が取られましたよ...(苦笑)
途中も嵌りモードになりかけましたが、何とか時間内で発表出来る程度になったんで、ホッとしました。と言っても他の方々の内容が濃く、レベルが高くて、もっと精度上げなきゃいけなかったと反省しきりですよ...
最後の講評会は14時という結構早い時間からのスタートだったにも関わらず、参加者が5名だったこともあり、各自20分以上の発表とその後の全員での質疑とコメントを行った後、先生の総評を行ったら、時間一杯かかりましたね。
今までのスクの参加者が多くて、講評の時の意見交換がなかなか出来ないけど、少人数だとホント中身が濃いスクーリングになりました。でも、この人数より参加者が少ないと開講無しになるんでしょうねえ...
第一線のデザインの現場で活躍されている方の講義なんで、今後も続いて欲しいものです!!

October 11, 2009

スクーリング二日目経過

この三連休のスクーリングも二日目が終了しました!
開始早々に事前課題のプレゼンがあるとのことで、前日の金曜日は早めに帰って課題準備、と思ったけど帰宅途中で晩御飯を食べたら、ウチに着いたら23時前でした…
それから、うだうだと課題をやってたら、一通り完了したら朝の5時半過ぎてましたよ!?(苦笑)

で、今回のスクは5名しか受講者がいなかったんで、事前課題が中途半端な状態で出席してたら一人アラが目立ってヤバかったですねぇ…

二日目終了しましたが、先生が気さくだし、顔見知りが居ることで、少人数で和気あいあいとしたスクーリングになってますね。
去年は20名位受講者が居たらしいけど、今年は少ないからプレゼン時間がオーバーしても大丈夫な状態になってますから。(笑)

でも、先生が最終課題の完成度の基準を上げたらしい…
ウチに帰ってから、ちょっと作戦考えないとダメですねぇ~

October 09, 2009

明日からは専門スク

明日10/10からは、東京サテキャンで空デの専門スクですが、今の時点で事前課題が完了してません...
ともかく、今から追い込みです!?
こんなに切羽詰まるのも久しぶり...
と言うか、ブログ書いて現実逃避してないで、早く制作に移れば良いのにね。(自嘲気味...)

PS.
そんなときに、このココログで募集しているネタは「最近寝る間も惜しんでやったことは?」というものでした!?
まさにこれじゃん...(苦笑)

October 07, 2009

「写真概論」第二課題の提出完了

昨日の夜、サイバーキャンパスから「写真概論」第二課題のレポートを提出しました。
でも、提出手順の最終段階でシステムエラーが!?
大丈夫かなあ、と思ってたら受け付け完了のメールが届いて、一安心ですよ〜
まあ、結果が出るまでは安心できないけどね。
直近のアクションは、週末のスクーリングの事前課題、と思ってたら、その次に受けるスクーリングの事前課題も郵送されてきましたよ...(苦笑)

ところで、先日のN経新聞で、放送大学の6つの専攻を全て卒業され、現在大学院に居られる方(私と同じ区に在住)の談話が載ってました!!
私は2コースでアップアップですよ!?(笑)
でも、「仲間とのつながり」ってのは判るなあ〜

October 06, 2009

メディア論(第2課題)の添削結果

メディア論・第二課題の添削結果が戻ってました。
端的に言うと、自分が経験した具体的事例と関連付けて考えていないので、具体性と独自性が弱いということでしょうか。現代のメディアと言うものが、散漫で掴みづらいものと感じていることをそのままレポートに反映してしまったので、全体として曖昧な(先生には抽象的と言われた)内容となったんで、この評価コメントには同意しますね...
イマイチの内容は載せたくないけど(苦笑)、まあ参考として。

---
メディア論 レポート(第2課題)
「ネットワーク社会における現代のメディア」

1.はじめに
第1課題のレポートのなかで、本などの印刷物から情報を得る場合には能動的な活動を必要としていた状況から、ラジオ・テレビのような受動的な活動、そしてネットワークの高度化や、パソコン、携帯電話などのモバイル機器の普及によって、情報の受け手が情報の発信者にもなりうる双方向性を持つ活動へと転換しているメディアの多様化の側面について述べた。
加えて、ネットワークがオープンにつながることによって得られたメディアの進化と利便性だけでなく、「新しい危機」を捉える必要があると述べたマクルーハンの下記の文章を引用した。

 新しく現れた電子テクノロジーは閉鎖体系ではない。中枢神経系の拡張として、認識、相互作用、対話を行なう。この電子時代には、テクノロジカルな道具どうしの共存が本当に即時的に起こるという本質が人類史上きわめて新しい危機を生み出した。私たちの拡張された能力や感覚は、今や単一の経験領域を構成しており、この領域は、能力や感覚が中枢神経自体のように集合性を意識するようになることを求めている。(1)

私は、情報の受信者が情報の発信者となることによって、情報が選別されないままに直接伝達され、その内容を自分の意見であるかのように発信してしまうような状況も「新しい危機」の一つではないかと想定した。つまり、人間が存在しているにも係わらず、人間が単なる情報の伝達媒体の一つであるかのようにネットワークに組み込まれているからである。
本レポートでは、この想定を元に現代のメディアの問題点を考えてみたい。

2.メディア上の情報の信頼性
ネットワークの高度化やオープン化により、世界中でほとんど同時刻に同じ情報が得ることが可能となった。
「テレビ放送や新聞などのマスメディアとインターネットではスタンスが大きく異なる。大別すれば、速報性を重視するか、検証性を重視するかだ。」(2)と述べられるように、インターネットの掲示板などに提示されるニュース情報は、決まった日時に配達・配信される新聞や放送のニュース情報に比べて、格段に早いタイミングで提供される。
しかしながら、そのニュースソースの信頼性や内容の信憑性に欠けるものが存在することも実情であろう。それはネットワーク上で「口コミ」によるコミュニケーションが成立していることも一因と考えられる。そして、情報の信頼性という点では、ネットワーク上の情報だけが対象となる訳ではない。

 イラクでの出来事について、私たちは情報の過多どころか、情報の貧困を痛感している。確かに、絶え間なくニュースは流れている。しかし、そうしたニュースから私たちは正確な「情報」を読み取っているのだろうか。(3)

本などの文字情報と異なり、テレビなどの視覚情報については、人間は感受的に情報を受け取るという。加えて、リアルタイムに流れる映像から情報を即座に読み取り、判断するという行動が必要となるため、本のように情報を自分の意思によって反芻するという行為がしづらいのである。マス・メディアによって選択された同じ映像が、しかも視聴者の興味を駆り立てるが如く刺激的な映像が繰り返しテレビから流される状況においては、その映像に対する疑念を抱きつつも、情報として受けとめてしまうのである。
メディアにはそのような危うさが存在するのである。

3.情報の選択
情報の選択については、メディア・リテラシーの強化という観点があるだろう。
ネットワークを介することで得られる情報量は膨大である。その大量の情報の中から、正しい情報と間違った情報を判別する能力が必要とされるのである。西正は著書のなかで、ある程度の情報選択能力が備わらないと「受け手が面白さと正しさを混同してしまいかねないことは明らかである」(4)と述べ、善悪の区別が付かない年代でのネット使用について危険性を提起している。
マス・メディアである放送や新聞には、近年捏造事件が発覚しているとは言え、自主的な倫理規定が整備されているが、インターネットではそのような倫理規定の整備は不十分である。
更に西は「日本のマスメディアは基本的に不偏不党のスタンスを取っている。逆にネット世界では、ワールドワイドのレベルで、不偏不党である必要が求められることはない」(5)と述べる。
メディアのほとんどがマス・メディアであった時代と違い、自らがメディアの発信者となりうる現代社会では、例えば、署名記事であることや、他の記事との比較などにより、その情報の発信ソースの信頼性を判定し、発信者が情報に脚色を加えて発信している可能性の有無を判断することが必要となるだろう。

4.メディアと個人との関わり
マス・メディアであっても、ネットワークで構成されるデジタル・メディアであっても、そのメディアが使える状況でなければならない。本やパソコン上で文字が記載されていても、その言語が読めない、あるいは本やパソコン自体が購入できない、パソコンがあっても、ネットワーク機器などのインフラが整備されていない、などの障壁が存在することはないだろうか。
「デジタル・ディバイド」という言葉があるが、ネットワーク社会によって生じる「格差」については、メディアが果たす役割そのものを揺るがすものとして認識しなければならないだろう。

 実際、今日のテレビはすでに「情報弱者」のメディアである。テレビを長時間視聴しているのは、育児放棄された子供や寝たきり老人などに象徴される社会的弱者であり、活動的情報行動とテレビ視聴時間はおおむね反比例する。(6)

そもそも、ネットワークによるグローバル化においては、地理的に離れて生活する他者との間で、言語や文化の違いというマクロな視点だけでなく、時差や生活習慣の違いというミクロな視点をも意識する必要がある。

 こうしたグローバル化の議論は楽観的・肯定的な見方を全面に出した「神話」であり、実証的根拠を欠いたまま、あたかも世界全体を覆う「グローバル」な規模で新たなつながりや関係性が生まれているかのような誇張がなされているとされる。(7)

「グローバル」という視点で共通化が進められるとしても、そのメディアを利用する個人がそれをどのように受け入れるのか、または受け入れる力を有しているのかが重要になる。それが、人間が単なる情報の伝達媒体の一つとしてネットワークに組み込まれないため対策方法のひとつであろう。

5.おわりに
ネットワーク社会の進行によりグローバル化、多様化が進んでいると考えられるが、同時に、世界同時にコトやモノが流行するという事象には「画一化」の側面があるように思える。
それは、出版や映画などのマス・メディアにおいて、複数の映画館が同時期に同じ映画を上映することやベストセラー上位など売れ筋の本しか扱わないことが見られるからである。
しかし、多様化の側面は間違いなく進んでいる。
マス・メディアにおいても、単館上映のミニシアターや特定の専門書の書店に人が集まる状況を見ることができる。雑誌などのメディアでは従来から特定の領域・読者を対象とした雑誌等が存在したが、ネットワーク社会の浸透によって、そのような特定領域で同じ嗜好を持つもの同士のコミュニティが生まれているのである。
テレビの視聴率や売れ筋調査などによって得た「大衆の大多数が求めるもの・こと」の情報と、個人の嗜好の多様化との間で、マス・メディアはどのような対応を取るべきであろうか。

 誰にも平等に開かれ、誰の声や関心に正当に耳が傾けられ、それが共有されるという公共性の実現に向けて、メディアをどのように社会において制度化し、幅広い民益のために活用していくかという問題は、決してグローバル化と切り離すことはできないのである。(8)

ネットワーク上でオープンに、そして双方向に情報がやり取りされるという特質を理解したうえで、新しい秩序を持ったメディアとして成熟させていくことがこれからの課題となるだろう。
(3215文字)

■ 註
(1) 宮澤淳一著『マクルーハンの光景 メディア論がみえる』みすず書房、2008年、10ページ
(2) 西正著『IT vs 放送 次世代メディアビジネスの攻防~変わる放送、ネット連携の行方』日本BP社、2005年、31ページ
(3) 佐藤卓巳著『メディア社会』岩波書店、2006年、26ページ
(4) 西 前掲書、26ページ
(5) 西 前掲書、35ページ
(6) 佐藤 前掲書、179ページ
(7) 日本放送協会放送文化研究所編『放送メディア研究6』丸善、2009年、13ページ
(8) 日本放送協会放送文化研究所 前掲書、31ページ

■ 参考文献
・宮澤淳一著『マクルーハンの光景 メディア論がみえる』みすず書房、2008年
・西正著『IT vs 放送 次世代メディアビジネスの攻防~変わる放送、ネット連携の行方』日本BP社、2005年
・佐藤卓巳著『メディア社会』岩波書店、2006年
・日本放送協会放送文化研究所編『放送メディア研究6』丸善、2009年
・鈴木みどり編『メディア・リテラジーの現在と未来』世界思想社、2001年
・矢野直明著『総メディア社会とジャーナリズム』知泉書館、2009年

October 05, 2009

スク準備が進まない...

昨日は近くへの買い物以外は学業で引き篭もってました~
久しぶりに昼も夜も自炊したし。
と言っても、天気良かったんで、窓を全開して開放感を感じてましたけどね。(笑)

そのせいか(?)、本当は今度の三連休にある空デ専門スクーリングの事前準備をするつもりだったけど、10日締め切りのレポート準備で終わってしまい、事前準備は未着手です...
シラバスを再確認したら、スク初日はいきなり事前課題のプレゼンだったんで、何とか10分持たせる資料作らないと。(苦笑)

ところで、今度のスクですが、講師の方の名前を調べてみたら、●リンの生茶や▲トールのパッケージデザインなどを手がけてるデザイン&ブランディングの事務所を主宰されている方でした。その仕事内容が紹介されている本を三冊持ってましたよ。
調べなきゃ良かった...(笑)
二年次と三年次の両方で選択できるスクなんで、周りの受講者のレベル高いのかなあ?
一応、新入生なんで手加減して欲しい...(苦笑)

October 04, 2009

10月の単位修得試験

昨日は、再入学してから初めてとなる単位修得試験を受けにサテキャンへ行ってきましたよ〜
ちなみに、情デ時代で最後に単位修得試験を受けたのは2006年なので、結構前のことになりますねえ...
昔と同様に、一番窓際の列に座りたいので、会場のちょっと前から教室で待機してみたり。
なんか、懐かしい感じでした。

今回は「学術基礎1」と「メディア論」でしたが、以前と同様、問題読んでから考えが纏まるまでに時間がかかるんで、書き始めるのが遅いです。メディア論のほうは、第二課題のレポートとほとんど同じ問題だったけど、レポート読み返したら内容が散漫だったんで、頭の整理にちょっと時間が...
試験開始とともに書き出せる方(しかも凄い勢いで!!)がおられますが、羨ましい限りです。
そんな感じに時間を費やしてしまうんで、書き上げた文字数はそんなに多くけど、出題のポイントを外した訳では無いんで、何とかなるでしょ。まあ、結果は出てみるまで判んないけどね..
次回12月も二科目分を受験するために残りのレポート提出しなきゃね。

October 02, 2009

メディア論(第2課題)の結果

今日、サイバーキャンパスを確認してみたら、メディア論の第2課題の評価が出てました。
自分でも「これでいいのか」と思いながら提出したレポートだったんで、その通りの判定になってましたね...(苦笑)
成績が良いほうがありがたいけど、ともかくは再提出が無くなったんで、明日の単位修得試験は安心して、受けられそうですね〜
でも、試験の準備がイマイチなんで、試験不合格にならないように頑張りたいです...
試験は午後からなんで、早めに人形町に行って、最後の足掻きをしますよ!?(笑)

あっ、8月末に受けた「Vector Works基礎」スクの結果も郵送されてました。
意外と評価が良かったんで、ちょっとビックリです!?

« September 2009 | Main | November 2009 »

February 2015
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

情デ課題部屋

  • ここでは、過去に提出した専門課題の作品を掲載しています。 必ずしも評価は良く無いですが(苦笑)、反面教師としてください。 ユーザ名/パスワードが必要ですが、本学生なら良くご存知の 英字4文字を入力してくださいね!!

空デ課題部屋

  • ここでは、空デ専門課題の作品を掲載しています。(未整理です) あいかわらず、評価は良く無いですが(苦笑)、反面教師としてください。ユーザ名/パスワードが必要ですが、本学生なら良くご存知の英字4文字を入力してくださいね!!
無料ブログはココログ