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May 2010

May 30, 2010

事前課題提出&レポート課題返却分受領

専門スクのweb事前提出がさっき終了しました!!
でも、中身は薄いし、なによりもコンセプトに無理があるような気がしてきた...(泣)
同時に受講される方の提出課題をちょっと拝見したら、エスキスは清書を残すのみと言う感じでした。
非常にマズい状況なんで、スク開始の二週間でなんとかリカバリしないと!!

ところで、マーケティング論のレポート(第1課題)が戻ってきました!!
「レポート精度高く纏まってます」とのことなら、"S"くださいよ〜(笑)
でも、おもしろい出来事や美しい形を市場に出して人の期待に答えるとともに、そのための人間関係も育んでいく、というマーケティングを総括するような文章が書かれており、さすが先生だなと感心したりして。

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「マーテケィング業務における重要要素」

1.はじめに  
 携帯電話に見られるように、製品の普及段階が一段落し、また一般の消費者が使いこなせないほどの技術性能の向上や消費者の嗜好の多様化によって、過剰供給・過剰品質・細分化の限界という側面が顕在化している。
 このように単に新製品を市場に投入するだけでは売れない時代となってきたことによりマーテケィングが必要となってくるが、マーケティング業務において重要なことは、マーティング計画の立案とそのマネージメントのプロセスではないだろうか。

2.マーケティング計画
 マーケティング計画では、まずはマーケティングを実施する上での目標とする指標を決定するが、その際に作成するのがマーティングのプロセスを管理するための計画書であり、マーケティング計画書、マーケティング企画書などと呼ばれる。この計画書によって、提案者や企画者自身が決定した目標をどのように実現するかが整理される。マーケティング計画書/企画書は、現状分析、目的と目標、マーケティング戦略、行動計画、必要予算、そして月別計画などの項目から構成される。
 現状分析では、売上や利益の推移、市場シェア、ライバル企業の動向など、過去の実績や現在の状況を整理するとともに、SWOT分析を用いて事業やブランド、製品を取り巻く状況の把握した内容を記載する。
 ここで、商店街にあるような自営のケーキ屋さんを例に考えてみると、市場シェアは掴みにくいが、近隣にあるケーキ屋さんの商品展開や広告展開、来店者の推移などの動向は把握できるだろう。また、同業のケーキ屋さん以外に、和菓子屋さん、あるいはスーパー、コンビニのように他の形態であっても競合となりうる店舗の動向も把握する必要があるだろう。そして、事業や自店が有する商品についてSWOT分析を行う。例えば、苺や栗などを直接農家から仕入れるなど原材料に拘っていることは強みとなり、隣町のケーキ屋さんは、雑誌にも取り上げられている有名店だとすれば脅威となる。このように、自分たちでコントロールできない外的要因による「機会」と「脅威」、自分たちでコントロールできない内的要因による「強み」と「弱み」を分析していくこととなる。
 目的と目標では、今後、1年間や四半期、月毎における売上や利益の目標、市場シェア、顧客認知等の具体的な数値目標を明確化する。先に挙げたケーキ屋さんの場合、年間売上○◯円達成、前年度利益△△%アップという具体的な目的・目標を示すことになる。
 マーティング戦略では、目的や目標を実現するための総合的な戦略を明確化する。ケーキ屋さんの場合には、新商品を投入や既存商品メニューの見直しの要否を検討するとともに、それらの実施時期、期間等のスケジュールを検討し、その結果から実施する戦略を決定する。
 行動計画では、マーケティング戦略を具体化するための行動を明確化する。ケーキ屋さんにおいては、新商品として秋の季節限定ケーキを10月から11月の二ヶ月間に500円で販売することで、前年度同時期の50%売り上げアップを目指す。そのために、タウン誌やチラシによる広告出稿を従来の1.2倍投入する、などというような行動計画を立てることになる。
 必要予算では、売上高の予測、それに伴う固定費、変動費等については、対象とする期間の数字を元に損益計算書形式の計画を作成することで行動計画に必要となる予算を明確とする。
 月別計画は、計画の進捗を確認するためのものであり、この進捗管理によって、問題点の早期発見とリスク回避が可能となる。
 例えば、広告費を前年度より多く投入しているのに計画通りの成果が上がらなければ、広告内容や媒体、投入タイミングなどを早急に見直す必要があるだろう。このように、予算やスケジュールなど、月毎の数値計画(目標値)に対して実績値を対比させて、問題点・課題を抽出するとともに、現状分析からこの先想定されるリスク、例えば、天候不順による材料費沸騰の可能性があり商品販売価格を上げる可能性があるなどを事前に抽出する。

 このように、マーケティング計画書/企画書を作成することによって、関係者との間で計画の漏れや課題、問題点、リスクが明確となり、それを解決するための対策案の事前検討を行うなど、具体的かつ現実味のある実行計画の立案ができる。 また、この計画書を元に、最終意思決定者である経営トップ向けに要約版として「エグゼクティブサマリー」を作成することで、経営陣がスピーディかつ重要ポイントを的確に把握出来るようにし、意思決定までの期間短縮を図ることができる。

 3. マーケティングマネジメント
 マーケティング目標が決まり、マーケティングリサーチにより商品を取り巻く状況が把握でき、マーケティング計画が承認されたら、マーケティングマネジメントのプロセスに移行する。このプロセスでは、まずは半年後や1年後という期間でどのような成果が得られているか、具体的な数値目標を策定する。この数字を元に実施する施策や必要な費用、人員などのコストを決定する。
 次に、目標を達成するためにどのような顧客層(ターゲット)にアプローチするかを設定し(ターゲティング)する。
 ここで、ターゲティングに先だって、市場のグループ分け(セグメンテーション)を実施する必要がある。これは、あらゆる分野で数多くの企業がひしめきあい、また消費者のライフスタイルが多様化している状況から、一つの商品で全ての消費者のニーズを満たすことが困難となっているため、商品が対象とする消費者を絞り込んでビジネス展開を行う必要があるからである。このように、競合他社との差別化を図るために、消費者がいる市場をグループ分けすることを「セグメンテーション」と呼び、分かれたグループを「セグメント」と呼ぶ。なお、セグメンテーションを行う場合、地理的属性、人口統計的属性、心理的属性等が使われるが、このセグメントをどのように設定するかが企業や商品と消費者層を結びつける重要な要素となる。また、一人の消費者が必ずしも一つのセグメントに属するだけではないと言うことに注意する。
 商店街にあるケーキ屋さんでは、その商店街に訪れる人たちが商店街周辺の住民であるということで、地理的属性が一番大きな要素となるであろう。また、誕生日などの記念日でニーズが高まるなど心理的な属性も考慮する必要がありそうである。このセグメンテーションの結果に基づいて商品の開発、販売の対象の絞り込み(ターゲティング)を行うが、複数のセグメントに分割された市場においては、セグメント毎にニーズが異なっているため、企業側は、「無差別型マーティング」、「差別型マーティング」、「集中型マーケティング」の3つのパターンから適切な戦略を選択する。同時にそのターゲットが提供しようとする商品やサービスをどのように認知するかを検討する(ポジショニング)。
 ポジショニングでは、セグメント化された消費者がどのような基準で商品・サービスを選択するのかという判断基準を明確化するために、同一セグメントの消費者が有する比較基準を具体的なポジション図(ポジションマップ)に示すことで、消費者の認識を確認しながら製品の位置付けを決定する。そして、設定したターゲットとターゲットが認識したポジションとに合致する商品コンセプトを検討する。このとき、ターゲティングとポジショニング、商品コンセプトの間で整合性が取れていることを確認する必要がある。例えば、先に挙げた秋の季節限定ケーキという新商品を高級品として扱い、高価な価格設定と高級感溢れる広告展開を行ったとしても、実際にそのケーキ屋さんのターゲットが手頃な価格帯でちょっと贅沢感を味わいたいという欲求をもっていたとすれば、そこに不整合が生じてしまうであろう。
 商品コンセプトとターゲティング、ポジショニングとの整合性の確認が終了したら、商品を構成する要素を決定し、それらの要素のなかからターゲットに対して商品を提案する際に必要となる要素を組み組み合わせる。この要素の組み合わせのことを「マーケティングミックス」と呼ぶ。例えば、4Pの場合、個々に製品戦略(Product)、価格戦略(Price)、チャネル戦略(Place)、プロモーション(Promotion)戦略を立案し、それぞれの戦略をどのように実践していくかを具体的に検討するとともに、4つ戦略の間の整合性も確認し、各戦略間相互に矛盾が無いことを確認する。

4. 終わりに
 時代の移り変わりとともに市場や消費者の動向は変化しており、マーテケィング戦略も何が最適な方法なのかを都度見直して行く必要があると思うが、そこに至るまでの計画と実行のプロセスは基本な考え方として認識しておきたい。
(3554文字)

■ 参考文献
・石井淳蔵著『マーケティングを学ぶ』筑摩書房、2010年
・村山涼一著『集客を約束する 7つのマーケティング戦略』宣伝会議、2004年

May 28, 2010

今年度最初のレポート課題評価

5/10締め切りに提出した「マーケティング論」(第一課題)の評価がサイバーキャンパスに出てました。
とりあえずは合格。
再提出は無いだろう、と言う甘い目論見通りで一安心!?
で、当初は来月に第二課題提出を考えていたけど、専門スクの事前課題とスクーリングレポートが未着手なんで、そっちは間に合わない感じ…

なお、事前課題は明日が提出期限なのに構想ゼロ状態!?
実は、スク当日にマンションの設備点検もありことから、別日程への変更も考えたけど、既にweb講義期間中なんで、キャンセルしてもお金は戻らないし、どうやら二人しか受講者が居ないみたいで欠席しづらい訳で。
最後は勢いで作るしか無いかなぁ…(苦笑)

市ヶ谷のギャラリー

木曜日(5/27)の昼休み時間は、市ヶ谷の方にあるミヅマアートギャラリーに行ってみました。
ここでは、会田誠さんの「絵バカ」展が開催中。
未完の状態にある「灰色の山」は圧巻でした!!
でも、会田さんって、自分自身をシリカル(批判的)に見るような部分があって、それがギャラリーが配付していた資料にも本人のコメントとして記載されていたけど、それを映像で提起していた作品とのギャップが面白かったですね。

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このギャラリーでは、会田誠さんのエッセイ本「カリコリせんとや生まれけむ」がサイン付きで販売されてました。(ご婦人が購入してましたよ!?)

May 27, 2010

神田周辺のギャラリーへ

今週は、月曜日の夕方と火曜日の昼にギャラリーに行ってみました。
月曜日は仕事の区切りが付いたんで、残業を一時間した後早々に退社して、勤務地から徒歩15分弱の西神田にあるGallery mestallaへ林隆喜氏の 「spot light」という写真の展覧会を観に行ってきました。
DMやTAB(Tokyo Art Beat)でのインフォメーションで期待していたんですが、期待を膨らませ過ぎたかも...
コンセプト/テーマは悪くは無いけどね。

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月曜日は、そのギャラリーに行った後、東京駅近くの行幸地下ギャラリーで開催されていた「アートアワードトーキョー丸の内2010」も観てきました。開催されていることは頭の片隅にあったかもしれないけど、ほとんど忘れてて、地下鉄大手町駅からJR東京駅への移動の際に偶然ここに辿り付いて、「そう言えば...」という感じで観てきました...(苦笑)

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火曜日の昼休みには、徒歩ではちょっと遠いけど、神田明神近くのGallery Bauhausへ。
ここでは、高梨豊氏の「PORTRAIT ポルトレ」が開催中。

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以前、「光のフィールドノート」展で拝見した作品もあったけど、被写体となった方々の表情が良かった。ギャラリー自体の作りも個人的に好みでしたね。写真専門のギャラリーということで、また行きたいと思います。でも、今回は昼休み時間を5分オーバーしてしまったんで、注意しないとね!?

そうそう、このギャラリーに向う途中で、ここも見つけました!!

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開催中の展示内容はノーチェックですが...


May 23, 2010

空デ専門スク追加募集

空デコース専門スクの追加募集の告知があったんで、既に受講可となっているスクの日程を再調整するかどうかを判断するためにチェックしてみました。
webの事前課題提出とスク日程が重なると厳しいからね...
そしたら、私が既に受講可となっている東京のスクが追加募集となっており、そのうちの一つが募集者27名、もう一つが募集者28名と言う状況でした!?
これって、それぞれ定員30名のスクだよね??
軽はずみにキャンセルできない...(苦笑)
他のスクに募集が殺到しているのか、はたまた、人気が無いのか...
でも、全体的に「空間演出デザインⅤ」については申込者が少ないようなので、スク受講条件がクリアできていない方が多いかもしれないな。

May 22, 2010

勤務地近くのギャラリーへ

昨日の東京は真夏日だったらしいですが、昨日の昼休み時間に勤務地(JRの飯田橋と水道橋の間)の近くにあるギャラリーへ行ってみました。
いつも開催情報を調べているTABで確認してみると、2つのギャラリーなら距離が近く、昼ご飯抜かなくても大丈夫そう。
もう一軒あったけど、これは神田明神近くということでちょっと遠い...
ちなみにこの三つのギャラリーは何故か写真中心に展示しているみたい!?
と言うことで、水道橋から神保町方向へ南下し、西神田にあるギャラリーメスタージャに行ってみたんだけど、残念ながら開廊時間が13時からでした。リサーチ不足!!(苦笑)
なので、昼食を取った後、勤務地に一番近いアップフィールドギャラリーに寄ってから仕事に戻りました。
こちらのギャラリーでは、「ながめる まなざす」という展覧会が開催中。開催期間を三つに分け、複数の作家を入れ替えて展示するということで、この日は第一期の展示が行われていました。
「自己と世界との境界を形づくる方法論としての風景」というテーマだそうですが、私は、そのなかで西山功一さんの作品が、自分の身近でありながらも見逃しているような風景を写し取っているようで、出力の仕方とともに気になりましたね。

今回行けなかったギャラリーメスタージャは、水曜日の定時退社のときにでも行ってみたいと思います!?

May 21, 2010

三週連続で課題提出

通常の月二回の課題提出と言うルーチンを廻すことが大変なのに、スクが二日間になった余波で、事前・事後の対応があるんで、負荷が増えてきました。

私の場合、一年次の専門テキスト課題(空デドリル・三次元)をクリアしないと次の専門テキスト課題が提出できないんで、それを最優先にしてますが(25日提出目標)、29日が6月の専門スクの事前課題提出締め切り、来月の頭(7日だっけ?)に先日の総合スクのレポート提出締め切り、と日程がたてこんでいる状態。
週末に集中して取り組むと言う状態から平日へ負荷分散したいけど、帰宅が遅いとグダグダしているうちに寝てしまうし…(苦笑)
改善しなきゃね!?

May 18, 2010

総合科目スク終了

週末に京都で行われた「観賞表現基礎」スク。
葵祭が開催されていたんで、道路や人の混雑を懸念していたけど、私が行ったところが影響が無く、杞憂でしたね。宿もキャンセルが出たのか、一週間程前に再チェックしたら京都駅前が確保できたし。
で、初日は先の記事の通り、杉本家で開催されていた「超京都」をメインで観賞したけど、二日目は、まずはスクのお題となってた細見美術館へ。ここでは茶会の待合にかけられている「待合掛」を主とした展示が行われていました。(主に淋派の作家による)
「豊公吉野花見図屏風」が展示されており、屏風絵の時間や空間の使い方が面白いなあ、と改めて実感。この世界観を表現してみたいと思いましたね〜
細見美術館の後は、相国寺にある承天閣美術館へ。学校への集合時間までそれ程時間が無かったけど、先日のN経新聞で紹介されていた柴田是真「滝桜」が観たくなったんで、岡崎から今出川へ移動して駆け足で観てきました。
「滝桜」も良かったけど、漆絵という技法が気になってしまいましたね〜
漆という素材によって「艶」と「濡」という表現が共存するのがいいなあ...

と言うことで、スクでありながら、結構自分で気になる領域でフラフラした二日間なのでした!
事後課題提出必要だけど、纏まるのかなあ...(苦笑)

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May 16, 2010

土曜日(5/16)から二日間スク

金曜日の夜から京都入りして、土日の総合科目スク「観賞表現基礎」に参加してます!!
1)京都市内のギャラリーを巡る、2)私設美術館を巡る、3)杉本家で開催中のアートフェア「超京都」を観る、という3コースの中から一つを選択し、余裕があれば自分なりのオプション(寺社巡りもあり)も設定したうえでフィールドワークを行い、グループ単位で発表をするのが二日間の行程で、最終的には自分なりに「観賞」で感じた内容をA3サイズ×1枚(両面)に記載して事後提出することになります。

私は「3」を選択して、この土曜日は杉本家と大西清右衛門美術館、そして杉本家で気になった作品を扱っていたギャラリー16へ行ってきました。
日曜日は、学校の集合時間までに細身美術館へ行く予定ですが、合評までに、どんなふうに纏まるやら...

あっと、京都三条の「同時代ギャラリー映像スタジオ1928」で開催中の情デメンバ(卒業生+在校生)による映像展「フィルム・ポリフォニック」は本日5/16が最終日です。
時間のある方、よろしくね〜

May 14, 2010

6〜7月のスク申し込み結果

「数打ちゃ当たる」と言う訳では無いですが、6〜7月のスクーリング(第二回募集分)を幾つか申し込みしていたけど、総合スク3つ、専門スク3つのうち、総合スクの2つは定員もれとなりました!?
外れたのは、杉本家でのスクと精進料理(!?)のスクということで、なんとなく想定通りだったりして...(苦笑)

と言うことで(?)、今日5/14から土日の総合スクに出席するために京都入りしてますよ〜

May 12, 2010

印刷博物館へ

GW明けの翌日に勤務地(飯田橋)から15分程の印刷博物館へ行ったら閉館日となっていたので、今日5/12に再度行ってきました。
印刷博物館では、P&Pギャラリー(無料です!!)で「グラフィックトライアル2010」が開催中なので、今回はこれを観てきました。
とはいえ、昼休みなので、在館時間は20分弱。加えて昼食抜きとなりましたが...(苦笑)
ちょっと駆け足となったんで、7月までの開催期間中にまた行こうと思います。平日のお昼だとほとんど人がいないんで貸し切りのような感じだしね。

ところで、ここのミュージアムショップでは、5月から7月までの間、以前開催された企画展のカタログが1000円均一で発売されるそうです。(webサイトでの告知は無いみたいです!?)
と言うことで、私もこんなカタログを買いました!!

■ 「ヴァチカン教皇庁図書館展 書物の誕生:写本から印刷へ」
■ 「印刷革命がはじまった:グーテンベルクからプランタンへ」

今度は、これを買おうかな。お得感で買う訳ではないですが...(笑)

■ 「1960年代グラフィズム」

どんなカタログがあるかは、こちらを見てくださいね。
この日は、T版印刷(印刷博物館の運営元)社員の方が、「ロックアート展」のカタログを4冊程まとめ買いしてましたよ!? 

突飛な...

先月に日本橋のM善(丸の内本店では無くて)で衝動買いした本を読み始めました。

■  「完全版 突飛なるものの歴史」ロミ著/高遠弘美翻訳/平凡社

「澁澤龍彦が...」という売り文句(?)や表紙に惹かれた感(装丁は鈴木成一さん)もありましたが、面白い本ですね。
高専時代に、帰りの電車まで時間があると学内の図書館に寄って面白い本が無いかと漁っていたときを思い出すような本です!?
想像力というか、突飛な発想を受け入れる柔軟な頭を試されている感じかもね...

May 08, 2010

湘南の展覧会へ

この土曜日は、元情デ教員の永原ゆりさんとパートナーの小本章さんの作品展が開催されるということで、それを見に藤沢・小田急長後駅近くの「湘南くじら館」というギャラリーまで行ってきました!!

で、オープニングイベントの時間をそのギャラリーのサイトで確認していたら、北鎌倉のギャラリーの話題が掲載されてて、そっちも気になり...
引き続きサイトを調べていたら、以前購入した本「ブック・アートの世界」の寄稿者の一人である足立涼子さんによる個展が今日からスタートということ。
これは行かねば、と言うことで、藤沢の前に北鎌倉まで行ってきました!!

そのギャラリーは「ポラリス」というところで、素晴らしいロケーションのところです。なので、天気の良い日に行くことをお勧めします!!(くじら館では雪の日はエラい目にあったというコメントを頂きました...)
土曜日の午後は足立涼子さん自身による一対一での作品解説があるとのことですので、こちらもお勧めです。
ただし、地図をサイトからプリントアウトしても途中から判りづらいので注意です。(オーナーの方も言われてました)

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寄り道したお陰で湘南くじら館では既にアーティストトークの開催中でした。

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1960年代の日本の「アンデパンダン」をリアルタイムの歩んできた小本さんのお話など興味深い内容でした。
今回の作品展のために小本さんが昨年湘南で作品制作されたときのイメージスケッチが凄く気にいったけど、私には簡単に手がでないお値段でした...(笑)
そして、三年次最終プレゼン&卒制作品の生みの親とも言える永原さんの湘南という場所でインスパイアされた作品群は、前回見た作品から違う表現を模索されている感じでした。新しい「モノ」を生み出そうとする探究心には頭が下がります。

ところで、ギャラリーの方からこの夏に平塚美術館で開催される「高瀬省三展」にまつわる話を聞かせて頂くとともに、ご好意で所蔵作品を一点観させて頂きました。
「風の化石」という作品集は絶版だそうですが、くじら館さんではまだ在庫があるそうです。ちなみに、装丁はクラフト・エヴィング商會だったりします。

また、平塚美術館では秋には磯江毅氏の展覧会があるそうな。
と言うことで、最近は都内の展覧会だけだったんで、神奈川の展覧会もいいな、と思った一日なのでした!?

ところで彼(?)は何???

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May 06, 2010

連休の課題着手状況

連休の最後の二日間は天気が良く(と言っても雲があり快晴ではなかったけど)、しかも気温が高かったけど、午後から夕方まで空デの専門テキスト課題(空間演出デザイン演習1-1)を着手してました。
水曜日は外に出ると暑いという感じだったんで、うちに籠ってて良かったかも。(笑)

演習1-1は、「球と迷宮」だったのが、今年度からのシラバス変更に伴い、空デドリルとなったうちの「三次元ドリル」となりました。(迷宮用に用意したスタイロフォームが無駄になったのが残念!?)
5/4は久しぶりのアイソメ(アイソメトリック図)で間違ったせいでちょっと時間を労し、5/5は三次元の模型作りで手間取り、半分くらいの進捗と言う感じかなあ...
これが終らないと(一年次テキスト課題なんで)、空間演出デザイン基礎2(去年までのお土産課題の後編)が提出可能とならないんで、5月の課題提出に間に合わせたいんだけど、5/8は元情デの先生の展覧会見学、5/15〜5/16は京都でのスクと言う予定で、それほど時間が無い状態なんだけどね。(苦笑)

あっ、4月の中頃から細々とやってた「マーケティング論」の方は、第一課題をさきほどサイバーキャンパスから提出しましたよ〜

May 03, 2010

再び千葉へ

昨日は、午前遅い時間まで寝てて、起きてからは洗濯や掃除など、いつもと同じ日曜日の過ごし方。
午後は、部屋の片隅に溜まっていたものを整理した後、2時間程テキスト課題をしてみました。
と言うことで、ほとんど自宅で過ごしてたんで、今日は外へお出かけです。

千葉県佐倉市の川村記念美術館に「ジョセフ・コーネル×高橋睦郎 箱宇宙を讃えて」と言う展覧会を観に行ってきました。
先週も千葉県湖北に行ったけど、今週も再度の千葉です。

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ミクストメディアのような作品形態が気になってたし、それを他者が別の形態(この場合は詩と言う言葉ですが)で表現することも気になったんで。
実際に見てみるとコラージュのような感じだなと思ったら、美術館の作家紹介に記載されてましたね。
この企画展のコーナーの展示演出が効果的で楽しめました!!(壁に星を配するいうのは今イチだったかも...、苦笑)

ところで、このコーナーの入り口にある詩の前で、2009年度情デ卒業生のSさんと遭遇!?
ホント、偶然でした!!こんなところで会うとは思わなかったけど、この展示を観に来るような気はしてたんですよね。でも、家族連れとは思わなかった。(笑)

他の展示では、ステラの作品群、ロゴスの作品、ニューマンの作品が気になりました。
ロゴスの作品の存在感は強烈でしたが、特にニューマンの作品は、左右が窓となっていることから、木々の緑との対比や、あるいは差し込む光の状態でどのように変化するのかが興味深いですね。

川村記念美術館の周辺には自然散策路などの施設があるんで、駐車場は満車状態。そう言う施設をノンビリ散策という考えは無くて(苦笑)、折角佐倉に来たので二時間ほど佐倉の武家屋敷などを見てきました。

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国立歴史民俗博物館や佐倉城址、武家屋敷などの見どころがあると観光案内所のパンフレットにあったけど、観光ビジネス化が顕著になってなく、質素に、ありのままの姿を見せようとしている感じ。
名所が点在しているんで、そこを上手く結びつける何かが欲しいような,,,
と言っても、武家屋敷内には入らず(入場料をケチったのか!?)に外からしか見ない「非」優良観光客でしたけどね。

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ちなみに、この坂の名前はくらやみ坂。
そう、先の記事で書いた麻布十番の坂を同じ名前の坂です。
写真だとデジカメのCCDの特性で明るく見えますが、肉眼ではもっと坂の中は薄暗く見え、くらやみ坂の命名に納得してしまいます!!

で、帰路の総武線快速の車内から見たスカイツリー。
通路の反対側に座っていたんで撮影タイミングが掴めず、線路沿いに有った何かが写ってしまいました...

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May 01, 2010

天気が良いので都内へ

今日は自宅で「のほほん」として、気が向いたら課題と言う弛い計画だったけど、天気予報を見たら晴れマークだったんで、都内に出かけることにしました。
都内行きの定期持つことになったんで、交通費浮くのが嬉しい!?
と言うことで、先日観るのを諦めた原美術館へ行くことにしました。

でも、その前に川崎のチッタにあるアート&デザインの専門書店「progetto」に行って探しもの。

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探していたのは、所幸則氏の写真集『One second 01』。お台場のギャラリーで作品展示がされているとのことだけど、面倒なんで(!?)、写真集で済ませることに。(苦笑)
作風を一新されたんですねえ...
川崎では、ついでに辛い韓国料理でランチタイムとなりました。

品川の原美術館では「ヤン・フードン 将軍的微笑」が開催中。
展覧会のタイトルになっている「将軍的微笑」のアプローチは興味深かったですが、以前から知っていた「竹林の七賢人」シリーズは全部観ずに退去...
でも、いろんな問いかけを頂きましたね〜

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品川の後は徒歩で東五反田、白金台、麻布十番と北上して六本木へ。

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ちなみに上の写真は麻布十番の暗闇坂。

ミッドタウンのデザインハブで開催中のデザイン展「デザインハブ第21回企画展:日本のデザイン2010」を観てきました。
無料でいろんなデザインのアプローチを観れるのがお得!?

ミッドタウン内の芝生で日向ぼっこしたかったなあ〜
アルコール付きで。(笑)

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