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July 2010

July 31, 2010

総合科目スク「精進料理」

今日7/31は、早起きして横浜からいつもの新幹線で京都へ移動して、スクーリングの一日めが始まりました。

今回は総合科目の「精進料理」です!?
実は、今回はシラバスなどに記載されていない追加募集の日程となります。
と言うのは、最終の募集に漏れた人だけの限定募集だからなのでした。
先生の話では、今年開講されたこの講座(当初は二回開講と言われていた)の申し込み数は190名だったとのこと。本来は二回併せて50名が募集人数なんで、結構な応募数ですね!?

なんで、他にいろいろと溜まっている作業があるけど、折角の機会なんで受講することにしましたよ〜

で、初日は、造形大に何故「食」の講座が存在するかを伺いました。
なかなか深いですねぇ…

July 28, 2010

いろんな「猫」!?

最近は一日中が高いせいか、夜に寝ていると何度も目が覚めてしまうような感じ。(特に日の出前後...)
なので、日中の仕事中に眠気が襲ってくることが多々有りますね...
このままでは8月はどうなることやら!?

ところで、先日こんな本を購入したんで、帰宅途中の電車の中で読んでました。

■「 装丁道場 〜28人がデザインする『吾輩は猫である』」 (グラフィック社編集部/編)

タイトル通り、夏目漱石の「我が輩は猫である」を題材に、様々なデザイナーが装丁にトライすると言う「デザインのひきだし」という雑誌の連載記事を纏めたものです。
全部読み終わっていないですが、一つの題材に対するデザイナーのアプローチを読んでいくのが面白いです!!
葛西薫さんが、情デ卒業生のNさんと同じように、試した紙をノートに貼り付けて自作の「紙見本帳」を作っていることが掲載されてたし、また、先日ワークショップに参加させて頂いたTさんの製本作品も紹介されていました。
何人かのデザイナーの方が、日頃の広告などと違い、装丁(ブックデザイン)は自由にやれるのがいい、というようなことを書かれていたのが印象的でしたね〜

July 27, 2010

専門スク「衣食住のディスプレイデザイン」

先日の週末7/24〜25は、外苑キャンパスでの空デ専門の3年次スクーリング「衣食住のディスプレイデザイン」でした。

去年までは「ディスプレイ基礎」と言う1〜2年次スクがあったけど、今年度からは、カリキュラム変更で1年次から3年次までの間でディスプレイ系のスクーリングはこれだけになりました。
そのため、担当されたT先生も基礎編と応用編の区切りが無くなったんで、進め方を悩んでいたらしいですね。

ちなみに、受講者三名と言う少人数。その分、先生と学生とのやりとりが増え、進行が混乱することもなかったので、先生の試行錯誤をリカバリーしてたようですが…

このスクでは、ディスプレイの事例調査、コンセプトシート作成、それらに基づき自宅でディスプレイした写真の撮影までが事前課題で、スクではブラッシュアップ(あるいはゼロクリアからのスタート)と制作と言う流れでした。

で、私はと言うと、ディスプレイの対象物とコンセプトは事前課題で決めていた通りだったけど、イメージスケッチがなかなか進まず…
受講者が少ないんで、先生の様子見の周期が短く、ディスカッションも濃くなってくると、締め切りまでの時間が短い焦りもあり、先生のアドバイスが色濃く反映されたものになってしまいました…(苦笑)
イメージスケッチの時間がもう少しあったら、違うアイデアが出てたかは保証できないけどね。

結局は、写真を立体的にコラージュして、コンセプトの持つ世界を表現すると言う(無難な?)方向でまとまった感じ。
しかも去年のディスプレイ基礎とは違って、今回はウィンドウディスプレイのように前面から観られる空間を構成すると言うことだったんで、気持ち的には平面のグラフィックに近い訳で。

制作では、初日は、帰宅途中の買い出しや帰宅後三時間ほど写真素材の選択やトリミングなどの出力加工、コンセプトに合わせた紙の選択とか、作業はあったけど、二日めはイメージスケッチと用意した出力素材を空間的にどう配置するかをトライし続けて、それぞれの最終的な形状とサイズを決めたと言う感じで、実際にモノを作ったのはアクリル板の張り合わせと、写真素材をスチレンボードに貼り付けた後のカッティング、下地として使用した布のアイロン掛け(笑)くらいでした!?

最後の講評では、世界観が出ていると言われましたが、写真素材は既存のものを後処理したもので、空間構成のアイデアももう少し捻りを入れたかったんで、ちょっと物足りない感じでしたね…
著作権があるんで、実物の写真は載せられませんが…

制作の方は大仕事をした感は無いけど、雑談を含めて、先生からデザインの考え方などいろんなことを聞かせて貰ったのがプラスになりましたね。先日のスクでD先生が言われたこととの共通点もあったし。

やっぱり、あっという間の二日間なのでした!?

July 24, 2010

今日からディスプレイデザインのスク

先週の空デ専門スク「コンパクトデザイン」に続いて、今週は同じく専門の「ディスプレイデザイン」スクーリングになります。
先週ちょっと上がったモチベーションが継続していたら良かったけど、帰宅途中に新幹線の車内で爆睡したせいで、リセットされてしまいました…
なんで、事前課題がなかなか進まず、昨日の夜にやっと仕上げたと言う感じです。
日常生活におけるディスプレイを意識しなければいけないのに、上手くまとまらず、ごちゃごちゃした感じのものになってしまいましたね…

今年は、事前課題の時点で力量不足を痛感して、スクーリング中もそれが解消できずにいるけど、今回もそんな予感がします…

July 22, 2010

専門スク「コンパクトデザイン」

今回の専門スク「コンパクトデザイン」のキーポイントは、自分なりの「コンパクト」を見つけることでした。
シラバスをしっかり読まないうちにwebで提示された事前課題に着手して、身の回りにある「コンパクトなもの」を探して、その仕組みを考えて行くと、結局はシラバスに記載されている「折る」「畳む」「重ねる」「組み立てる」など、幾つかの要素に集約されるんじゃないかと最後になってから気付いて、事前課題のエスキスもそこから広がりの無いものになってしまいました...
そんな感じでスクに突入したんで、初日の検討作業もそんな状況からなかなか抜け出せなかったけど、そのまま時間を過ごす訳にはいかないということで、手を動かして何とかアイデアを捻り出したと言う
感じでした。途中で、D先生から的確なコメントを頂けたんで、何とか具体化できましたね。
モックアップとして作ったのは、言わば「個人用傘立て」で、一応「傘場」という名前にしてみました。
制作着手時は、前の卒制用にストックしていたアクリル板を活用できる制作物にしようという漠然とした考えでしたが、エスキスや先生との意見交換をするうちに、ギミックというか、仕掛けを盛り込んで、「遊んでみたい」という感じになってきました!?
思考が論理的ではないけど、一応理工系の出なので、何かそういう細工に走ってしまう訳で...(苦笑)
と言うことで、模型のスケール計算とかは大雑把だけど、モックアップとしては講評までに何とか形になりました。でも、コンセプトメモの準備ができていないとか、時間配分が不十分。しかも、課題や改良点だけが目につく始末。
最後の講評会でも、「模型としての精度は上がってますが、これが最終形態ではなく、エスキス模型第二弾ですね」というようなコメントを頂いてしまいました...
まあ、早々に合格を頂いたし、二年振りにアクリル板でいろいろと試せたんで、ヨシとしますかね!?

July 20, 2010

この二日間は京都で専門スク

土曜日にバタバタしながらも事前課題の体裁を何とか整えて、3時間半ほどの睡眠の後、日曜日朝から京都へ。
空デの専門スク「コンパクトデザイン」を受講してきました!?
祇園祭の山場である山鉾巡行が三連休の初日で終わったので、祭りの熱気はピークを過ぎてましたが、やっぱり京都は暑かったですねえ...
スクの詳細は、あとの記事で書こうと思いますが、事前課題では、「コンパクト」なものの事例を5つ収集することと、「コンパクト」なものを考えて5つエスキスシートを準備するというものでしたが、「コンパクト」というキーワードの包括する範囲の広さが消化できず苦労しましたね。
ともかく、三連休初日の事前課題の準備などで精神的に消耗したあとに京都入りしたんで、スク中は疲労度高く、スク初日はホテルで直ぐに寝ちゃいましたよ...
相変わらず、観光とは縁がない京都の二日間なのでした!?(笑)

July 17, 2010

活字にまつわること!?

美篶堂
先日のノー残業デーでは、気分転換と運動不足解消(!?)を兼ねて、水道橋から秋葉原まで歩いてみました。
で、秋葉原へ移動するときは、いつもは中央線の南側を歩いているけど、この日は中央線の北側を歩いてみました。そしたら、途中で製本を扱っている美篶堂のショップに遭遇しました!?

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このショップでは、7月は嘉瑞工房さんのポストカードや書籍を販売していたんで、思わず、Optimaなどの活字書体のポストカートを購入してしまいました...(笑)

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ワーズワースの一文を四つの書体で活版印刷したポストカードがステキです!?

書体と言えば、こんな本を神保町で購入してしまいました...

■「市川崑のタイポグラフィ」小谷充著/水曜社

July 14, 2010

「観賞表現基礎」スクの結果

総合科目スクーリングでスクレポを提出すると、その結果が出るまでには結構時間がかかりますね〜
6月が提出締め切りだった「観賞表現基礎」のスクレポもそんな感じで、先ほどサイバーキャンパスで結果を確認したら、結果が出てました。(素点は出てないですが、合格です)
まあ、このスクが参加者が150名以上ということなんで、締め切りから数日で結果が出てたら、何をチェックされているかと不安になってしまいますしね...(苦笑)

スクレポでは、添削結果が返却されないので、どんなふうに受け取られているかを想像するのみ。う〜ん、もどかしい!?

図版を転用しているので、おおっぴらには出来ないですが、こんな感じのレポート(作品?)なのでした。

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July 11, 2010

外苑の東京キャンパスは「東キャン」?

昨日は、次の三連休中に開催される専門スクの事前準備ということで、日中は自宅にある本で参考になるものを探していたけど、全然進まないので、夕方から都内へ逃亡...(苦笑)
T急ハンズとかで現物探そうと思いながらも、先週から業務開始となった外苑の東京キャンパスへ行ってきました。

東京キャンパスでは、先日、Kuraraの6月号に協力頂いた空デのK合先生に挨拶して、その6月号とともに、なおぞさんの展覧会のDMを渡してきました!!
で、東京キャンパスでは、偶然にも空デの2009年度生二人がロビーで学習会をしていたので、学習状況などを話していたら、情デのN山先生がやってきたので、同様にKurara6月号を配付しました。
その後、N山先生が帰られるときに、今週開催されている空デ専門スク「ドラフティング」をK合先生と一緒に担当されているM本先生を紹介してもらいました。傍に空デの先生がいるのに、情デの先生からもう一人の空デの先生を紹介された訳ですが(笑)、M本先生とK合先生とは大学ゼミが同級生だったということで、しっかりとN山ラインが形成されてました!?

キャンパスを出た後は、空デ2009年度生3人で食事を。
最初は、信濃町駅方向に向うと直ぐ近くにあるビアガーデンでバーベキュー食べ放題にしようという話でしたが、入場待ちの列がなかなか進まないので、断念して信濃町の駅ビルの居酒屋で。
2009年度生に会う機会が少ないので、会う機会を増やして、お互いに刺激を与えていかないとね、ってな話になりました。ともあれ、久しぶりに会えて良かったですね〜
次回の学習会は専門スクですが、同じ東キャンにいるので、また顔を出したいと思います!!

ところで、東京サテライトキャンパスは「サテキャン」と言っていたから、東京キャンパスは「東キャン」でよいのかな??

さて、気分展開も出来たし、二人からちょっとヒントを貰えたんで、本題(事前課題)に戻りましょうかねえ...

July 09, 2010

「京都発見」スクーリングレポート提出物

6月末に受講した「京都発見」スクーリングについては、このブログで初日の状況を書いたけど、二日目については書かないままで終わってしまったので、先週末に提出したスクーリングレポートで代替えします...(苦笑)
実は、この「京都発見」では、京都のパワースポット巡りや魔界スポットのような「ネタ」でいこうと思ってたけど、結構その路線の人が居そうな気がして辞めたんですよねえ。
でも、最後の発表を聞くと、その路線が居なかったようだったんで、ちょっと後悔してます!?(笑)

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1. はじめに
 今回の「京都発見」のスクーリングにあたっては、初日の講義が終了した時点でテーマ設定が確定していない状況だったため、フィールドワーク直前に情報センタで簡単に調べた内容での着手となった。
事前調査が不足したままでのスタートとなり、時間配分が上手く行かなかったり、行きそびれた場所があったりと不備な点があったが、行き当たりばったりの行程のなかで、こんなところがあったのか、というような発見ができたようにも思える。
 さて、この二日間で私がキーワードとして考えたのは「電気」と「通信」である。私自身が情報通信系のメーカに勤務していることから、京都における電信・電話などの通信の碑や建築物を巡ってみようと考えてみた。しかしながら、当日の文献やネット検索での調査で「電車」に関する碑があるとのことで、そこにも行ってみることにした。また、先日、神奈川のギャラリーでお会いした方々の話を聞いていた時に話題となった「朝鮮通信使」に関する碑もあるとのことで、「通信」繋がりでそこにも行ってみることにした。

2. 朝鮮通信使
 フィールドワーク初日の最初の目的地は、伏見区納所町にある「唐人雁木旧跡」であった。
後日調べたら、「雁木」とは船着き場の桟橋に作られた雁行形の階段とのことで、淀川をさかのぼってきた朝鮮通信使は、ここで上陸し、陸路(鳥羽街道)で京都へ北上したとのことである。
 最寄り駅は京阪本線の淀駅であるが、淀駅の北東には京都競馬場があるが、「唐人雁木旧跡」の石標がある納所という交差点は、線路を挟んで反対側であった。駅前の商店街を抜けて五差路となった「納所」交差点から東側へすぐのところ、米屋さんの前に、その「唐人雁木旧跡」の石標が道路端にぽつんと立っていた。周りには案内板はなく、また石標自体にも説明が記載されていない状態であった。
 この碑のある場所から桂川方向に進むとすぐ近くに、納所街道の起点という道標があった。現在の地形では桂川までちょっと距離があるが、淀城の城下で宇治川と木津川が合流する場所ということで、宿場町であったらしい。
 京都へ戻る駅のホームで気がついたが、淀駅の隣は淀城の城址跡となっており、堀と石垣が残っていたのが印象的であった。 
 
3. 電気鉄道事業発祥の地
 京阪電車で淀駅から伏見桃山駅へ移動し、駅からアーケードのある大手筋商店街を経由して伏見区下油掛町へ。
 京都電気鉄道株式会社の伏見線は,明治27(1894)年に京都岡崎公園一帯で開かれた博覧会への客輸送のために明治28(1895)年に開業し,東洞院塩小路下ルを起点として伏見町下油掛までの約6kmを走ったとのことであるが、この路線が日本最初の電気鉄道であった。
 京都駅前東側のルネッサンスビル前には,電気鉄道事業発祥地として伏見線の起点を示す碑が設置されているが(二日目の朝に見学)、この下油掛町にも発祥の地として石標が置かれていた。起点側に比べると質素な感じであるが、石標の隣にある和菓子(駿河屋)も創業が古い店のようで、組み合わせて見ると趣があった。
 なお、油掛通りは大手筋商店街から南側に並行に沿った通りであるが、途中に油懸地蔵尊があり、その境内には芭蕉の句が置かれている。また、坂本竜馬との関わりで有名な池田屋がすぐ近くにある。
 
4. 京都電話発祥の地
 二日目は「電話」に関わる場所を訪ねてみた。
 三条通りにあるNTT京都支店には京都における電話事業の発祥地であることを示す碑があるが、大正時代に建設された京都市内の電話局は、著名な近代建築が多く、京都中央電話局は新風館、京都中央電話局上京分局はリノベーションされ商業施設へと活用されている。この二つの電話局は、どちらも逓信省技師の吉田鉄郎が設計したものである。
 上京分局は、数年前に見学した際には「カーニバルタイムス」と呼ばれてレストランが入居していたが、食料品スーパーとに入れ替わっていたが、入居者が変わっても、その外観を保存しようとする動きには代わりが無いようで、入り口付近には保存活動を示す立て看板が設置されている。煉瓦張りの壁に塔屋の部分と瓦張りの屋根が載っていると言う意匠が独特であった。
 今回は前述の二箇所に加えて、西陣の旧京都中央電話局西陣分局の外見を見学する。
 ここは、現在もNTTが「西陣IT小路」という施設として活用しながら建物の維持しており、ファサード部分の三本の柱とレリーフ、そして三本の柱の上に載せられたトルソが印象的な建物である。
 後日調べて見ると、京都中央電話局は烏丸御池、上京分局は今出川河原町という人の行き来が多い場所であり、別の施設への転用・活用が可能であったが、西陣分局は、堀川通りから奥まった場所(油小路通と中立売通との交差点)にあり、繁華街からも離れているため、商業的な利用が困難だったとのことである。
 なお、ここを設計した建築家岩元祿も逓信省の技師だったということで、当時の逓信省の先進性と技術力を伺うことが出来る。

5. おわりに
 二日目の途中でJR丹波口駅の西側にある京都リサーチパーク(KRP)とアーケードのある京都三条会商店街も訪ねてみた。
 KRPは、京都の産業の研究開発、ベンチャービジネス支援を目的として設置されたところであり、前述で訪ね歩いた場所が江戸から明治・大正という時代を経るなかで、文化や伝統を保持している京都という街へ新しいものを取り 入れようとした証であるとすれば、KRPは、これからの未来に京都から何を発信できるかを模索している場所ではないだろうか。
 実は、私は、この3月までは神奈川県の横須賀リサーチパーク(YRP)内の企業の事務所に勤務していたが、そこに比べると比較的市街地でJRの駅が近いなどの交通アクセスが良く、敷地内の施設も充実しているように見受けられた。YRPは横須賀市の開発事業の一環とはいえ、私鉄の沿線開発を言う側面があり、管理・維持の主となっているのはその私鉄会社であった。なお、KRPは大阪ガスグループの管理組織とのこと。
 YRPはNTTドコモとNTTドコモへシステム/機器を提供するベンダを中心とした携帯電話に関する研究開発と、移動通信のベンチャービ ジネス支援を目的としているが、KRPについては独自のカラーが聞こえてこないような気がする。
島津製作所、京セラ、ワコール、任天堂というようなベンチャー企業のような独自のカラーを有するメーカが数多く存在するが、今後大きく花開く企業がここから生まれていくのであろうか。
 同じ三条通りであっても、千本通りと堀川通りの間にある京都三条会商店街は、寺町京極商店街の観光客の賑わいとは一線を画した地元の商店街である。観光地と言われる京都であるが、その観光を支える地元住民が居て、普通に生活をしているという事実を再認識させられる場所でもあった。生活者が居るからこそ、京都と言う街として保存・継承しなければいけないことを認識し、新たに生み出し・今を改善しなければいけないことは何なのかと言うベクトルを合わせて行く必要を再認識したのが、今回のスクーリングでの「京都発見」であった。


■ 参考文献
・「歴史と語る産業遺産・近代建築物 京都の近代化遺産」(川上貢監修/淡交社、2007年)
・「京都の大路小路」(柳町敬直発行/小学館、2003年)

■ 参考サイト
・http://www.city.kyoto.jp/somu/rekishi/fm/nenpyou/htmlsheet/bunka17.html
・http://kyoto-fushimi-kanko.jp/map.html
・http://www.krp.co.jp/

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参考資料として添付したのが、これになります。(A3サイズに出力して二つ折り)

Kyoto01

Kyoto02


July 04, 2010

土曜日は「京都発見」スクレポを

昨日の土曜日は、結局は「京都発見」のスクーリングレポート作成で一日が終わってしまいました…

レポート自体は先週少しずつネタを集めていたこともあり、昼過ぎには一通り書き終わっていたけど、撮った写真も資料として提出したいと思ったら、その作業にはまってしまい…(苦笑)

サクッと終わらせていたら、「マーケティング論」の第二課題を日曜日で終わらせられたかも、と思ったら、こちらは調べものだけで夕方になり、全然進まない…

どうやら、対象のアイテムを女性のビジネスバックにしたせいらしい…coldsweats02
16時過ぎに、女性向けの2台めのコンパクトデジカメへ方向転換することにしました!?coldsweats02
と言うことで、今週末の提出は多分ダメだけど、来月は確実に提出したいですね~

卒制仮申請のためには「建築計画1」もやらなきゃ…

July 01, 2010

情報基礎(パソコン入門)の結果

スクーリング受講の前提条件となってたんで、期日に間に合わせて、他のレポート課題に比べて短期間で仕上げて6月の締め切りに提出した「情報基礎(パソコン入門)」のレポートですが、無事に合格。
と、合格だけでもヨシとしないといけないのに、返却された内容を確認したら4つの評価ポイントとも良い評価になってました。でも、指定期日までに提出していれば、合否は関係無くスクーリング受講条件がクリアできてたみたいですね〜(笑)
提出したレポートはこんな内容なのでした!?

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■ 情報基礎(パソコン入門):第1課題
「選択した4つの設問に対する回答」

B)主な機能
 オペレーティング・システムは、コンピュータを出来る限り効率的に使うことを目的として設計されたソフトウェアである。
 プログラムの実行管理や周辺装置の管理を行うことから基本ソフトウェアとも呼ばれる。
また、プログラミング言語によるアプリケーション・プログラムのほとんどをオペレーティング・システムが管理していることから、「管理プログラム」を意味するモニタ、あるいはスーパーバイザと呼ばれることもある。
 オペレーティング・システムにはマイクロソフト社のWindowsやアップル社のMac OSなどがあるが、演算処理を行うプロセッサやプログラムやデータを記憶を有するメモリの管理、ディスプレイ/マウス等の入出力インタフェースの管理、ファイル管理、ネットワーク管理などの機能を有する。
 このパソコンで使用しているオペレーティング・システムはMac OSであるが、Windowsの登場以前からグラフィカルなユーザインタフェースを採用し、パソコンの画面上を机の上(ディスクトップ)と見立てて、フォルダやゴミ箱を設けるなど、直感的で使い易いシステムを提供した。

E)電子メー
 電子メールは、ネットワークを使用して、端末同士でメッセージをやりとりするシステムである。
 アドレスで指定した相手に対して、文章の他、画像や音声などを添付して送信することができる。
このとき、ネットワーク内で利用者宛の電子メールを管理したり、利用者が送信した電子メールを他のネットワークへと配信するのがメールサーバである。
 メールサーバは、一般には送信用のサーバであるSMTPサーバと、受信用のサーバであるPOPサーバ、あるいはIMAPサーバで構成される。ここで、STMP、POP、IMAPは、プロトコルと呼ばれる通信の手続き・規約を示すものである。
 端末から送信した電子メールは、STMPサーバの送信スプールという場所に一旦保持されたあと、所定の処理を経て外部のネットワークへと送信される。また、外部から受信したメールはSTMPサーバ内の受信スプールという場所に一旦保持されたあと、POPサーバへと転送される。
 POPサーバでは受信したメールをメールボックスに振り分けて保管し、ユーザの端末のメールソフトからの受信要求により、要求された電子メールを転送する。これによって、ユーザは必要な電子メールを、自分の好きなときに受信することが可能となる。

F)知人から
 現在では、本人の知らないうちにその人のアドレスでメールを送信する電子メールが発見されているため、知り合いから届いた電子メールであっても不審な部分がある場合にはむやみに開封しない方が良い。特に、本文が無く、添付ファイルが付いている場合は、その添付ファイルの開封は避けるべきである。
 以前は、電子メールに添付された実行形式ファイルやマイクロソフト社のアプリケーションの拡張子を模したファイルによってウイルスが感染したケースが多かったが、テキストファイルや画像ファイルのような、ウイルスに感染する可能性の無いファイルに見せかけて添付ファイルが発見されているため、注意が必要である。
 ウイルス対策ソフトウェアによる電子メールのチェックも必須であるが、新種のウイルスの場合にはウイルス検出が出来ない可能性があるので、不審な電子メールは開封せず削除する。(念のために送付した知人に確認しておく)
 なお、メールソフトが添付ファイルを自動的に展開して保存する機能を有する場合には、複製を保存することがないかを事前に確認しておき、保存された複製を削除することを忘れないようにしておく必要がある。

G)コンピュ
 文字コードとは、コンピュータで使用される文字や記号などのキャラクタに個々に割り振られるコードのことである。コンピュータは、英数字データを中心に考えられていたため、日本語や中国語、韓国語、アラビア語など場合、英数字を表現できる1バイトでは全ての文字を表現できないため、2バイトを使用して文字を表現する。
 日本語を表現できる文字コードとして、JISコードがある。これは日本のネットワーク接続の研究土台となったJUNETで採用されたもので、日本工業規格では「符号化文字集合」と呼んでいるものである。英数字・カタカナ・記号を8ビット、あるいは7ビットのコードで表し、漢字を16ビットで表すが、7あるいは8ビットコードと16ビットコードとの切り替えには特別なコードを使用する必要がある。
 EUC(Extended UNIX Code)コードも日本語を扱える文字コードで、1985年にAT&T社がUNIXで使用するために定めた他言語用のマルチバイト・コードであり、韓国語や中国語にも対応するものである。
 Unicodeは、1993年にISOで国際標準として採用された文字コードで、世界各国の文字データに対応することを目的として作られたもので、一部の例外を除いて文字を2バイトで表現できる。
 このため、文字コードの衝突の懸念が少なくなり、ソフトウェアを各言語に移植する作業の効率化が可能となった。しかしながら、OSレベルでUnicodeに対応するようになったと言っても、既存のアプリケーションでの全面的なサポートが得られていないことと、日本語と中国語など字体の異なる漢字が同じコードに割り当てられるなど、文字体系が完全に整理されていないなどの問題点がある。
(2228文字)

■参考文献
「2010-11年度版 最新パソコン・IT用語辞典」大島邦夫/堀本勝久著、技術評論社、2010

表参道のギャラリー

カリキュラムの変更の余波で、スクーリングに出席することで週末が潰れてしまうだけでなく、二日間スクの前準備が必要となったせいで、週末はその対応で時間を費やすことが多くなってきましたね...
ちゃんと考えれば上手く廻せるとは思いますが、そこまで頭が廻らないんですよ!?(苦笑)

ところで、この水曜日は、勤務先がノー残業デーだったんで、表参道のギャラリーへ。
表参道からすぐのギャラリーで「荒木経惟〜センチメンタルな旅 春の旅」を見てきました。
冬の旅もタイトルの通りに「センチメンタル」だったけど、こちらもセンチメンタルです...
猫好きの人は見ない方がいいですよ!?

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