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August 31, 2010

8月最後の週末は空デ専門スク

この週末は京都での空間演出デザインコースの三年次専門スクーリングでした。
で、デザイン科のスクは土日の二日間だけど、来週の総合スクをキャンセルしたんで(金銭的な理由なのでした、苦笑)、金曜日に京都に前入りすることにしました。
と言っても、京都に行っても何するの、と言う感じで、京都に着いたのに企画無しだったりする訳で。在校年数が長くなってくると、京都で観光という気力が湧かなくなってくるのは私だけかなあ...(笑)
でも折角の機会なので、いろいろな人から良かったということが耳に入っていた河井寛次郎記念館と、今まで中に入ったことが無い国立博物館へ行ってきました。
どちらも学割などの特典で安上がり!(笑)
国立博物館では、間違えて有料で入館したらフレンドリー会員の返金作業に係員の方が奔走してくれました。その心遣いが凄く嬉しかったですね〜!!
ちなみに国立博物館では「雨月物語」の作者の上田秋成展が開催されてて、秋成と同時代に関西で活躍して交流が遭った蕪村や応挙、若冲、呉春などの作品も観れました。なかなかお得な(本学在校生は無料)展覧会ですね!!

スクーリングでは、まずは、初日の土曜日に堀川今出川近くの町家を改装したギャラリー(ANEWAL Gallery)へ集合してフィールドワーク。そのあとは学校に戻って、その町家へプレゼントするプロダクト(あるいはグッズ)の模型制作と、そのパンフレット作成というのがお題でした。

大筋、一昨年まで情デで開講していた「プロダクトコミュニケーション(フィールドワーク)」そのものですが、情デでは京都の伝統工芸の店舗や工場、美術館を見学後にそれに纏わるプロダクトの模型制作でしたが、空デではある意味、町屋と言う空間を擬人化して、「町家くん」に何をプレゼントするのが一番喜んでくれるかを構想するとともに、プレゼントする行為を「プレゼンレーション」と位置付けようとするところに違いがありましたね〜
そんな感じであっという間に二日間のスクが終わり、合評会となりましたが、担当教員のN山先生とは一番長い付き合いなのに、先生から以前似たような言葉を貰ったことを忘れていました…
だから、いつまでもレベルが上がらない訳ですねえ。

ところで、あるスクで、N山先生から、私は「作品として(モノを)作らない」方に分類されていて、それは的を得ていると思っているんだけど、このようなプロダクト系のスクでは、メーカに在勤しているせいか、モノを作ろうとしてしまい、思考が「モノ」に捕われてしまうようなところがありますね...
そう言いつつも、実は基本的に面倒くさがりなんで、きっちりしたプロダクトもできないし、綿密な仕込みも出来ないのです!?
こんな人なので、何年も指導して貰っているN山先生の想定を越える作品を作り出す以前に、その影すら踏める領域にも達していないのを自覚...

と言うことで、ネガティブなコメントで終わるのでした!?(苦笑)

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