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September 2010

September 26, 2010

黄金町バザール

祝日も土日も予定が無く、本来なら課題に注力できるところだったけど、なかなか空デの専門課題が進まない...
しかも、空デの専門課題では、課題内容に集中する以前にT定規と製図板が欲しいと言う、課題以前の欲求に心が揺れてみたり!?(苦笑)

と課題の話は別として、この日曜日は図書館(横浜中央図書館)に行った帰りに中区黄金町でのイベントを見てきました!!

■ 黄金町バザール2010

私が横浜に引っ越したのは2002年のサッカーW杯の年でしたが、その時期から今の黄金町の変化にアートが関わっているということに励まされたりしてます。

アートブックバザールの会場も見てきましたが、日ノ出町の旧旅館を会場とした「竜宮」は作品よりも旅館と言う場が凄く印象的でした!!


最近は都内注視でしたが、近場にも足を運ばないといけませんね〜

September 25, 2010

ここ数日の出来事

先日の祝日は、天気が悪かったせいもあり、自宅で空デ専門課題をすることに。
と思ってたけど、一向に調子が上がらず、結局はアイデア抽出と整理のみで、全然アウトプットが出ませんでした...(苦笑)
アイデアは出るんだけど、なんか無難な線で終わっているように思ってしまい、これでいいのかなあと嵌りモードになっている感じです。そこで手も止まってしまうし。

で、この土曜日も自宅で課題でもしようかと。久しぶりに昼近くまで寝ていたんで、スローペースなのは否めないけど、天気が回復してきたら、気分も良くなってきた!?
この家に越してきてからは、天気が良い日の日中に家で時間を過すのも良いかなと思うようになりましたね。以前のアパートとでは天気が良いから外に出かけようという感じだったけど。
部屋はそれほど広くないし、周りが家だらけで景観が良い訳ではないけど、陽の光と風の入り具合が以前に比べると良いせいかな。
やっと過し易くなってきたんで、ペースが上がると良いんだけど。
来週の土曜日は単位修得試験だしね...

さて、昨日は退社後に国立新美術館で展覧会を観てきました。
■ 陰影礼賛 〜 国立美術館コレクションから

金曜日夜の延長時間帯なので混雑してなくて、マイペースで見れました。この前来た時(オルセー美術館展)が混み過ぎで、これくらいが普通なのかな。
モノクロームの写真が好きなのは、白と黒とのコントラストや黒のグラデーション(微妙なニュアンスの差)なんだけど、やはり影(陰)が重要な要素。その影を主題とした絵画、版画、写真、オブジェの展覧会でした。
写真が一番気になったけど、最近は自分からはあまり率先して観に行こうとしないような傾向の作品も久しぶりに観ました。特定の作家の回顧展とは違って、テーマの沿った様々な作家の作品が集まるコレクション展のよいところかな。
いつも使う頭の部分とは違うところを刺激させられる展覧会とは違い、すっと腑に落ちるような、あるいは感覚として素直にみれるような感じの展覧会なのでした。

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September 22, 2010

北園克衛関係の展覧会

情デの課題でコンクリートポエトリー的なものがあったせいで、北園克衛のプラスティック・ポエムが気になるようになりました。(アスキーアートの課題とも言われていたけど、個人的にはこの呼び方は好きでは無い...)
と言っても、そんなに読み込んでいないのですけどね...(苦笑)

で、N経新聞の文化欄を読んでいたら、三重県立美術館で開催中の「橋本平八と北園克衛展」が紹介されてて、10月下旬から世田谷美術館に巡回してくるとか。
N経新聞では、「書くという行為と活字の配置やレイアウトが一体となった殺気に満ちた作品」(多摩美術大学・平出隆教授の言葉から引用)と書かれており、なかなか興味深いです。
更には、彫刻と詩という異なる領域で兄弟がお互いに影響を与えあっていたというのも良いですねえ。

September 19, 2010

三連休での展覧会チェック

三連休のうちの二日間が過ぎようとしていますが、意外とまったりモードで過ごしてます。
いや、食べ過ぎ&飲み過ぎモードかも!?(苦笑)
仙台から兄弟が遊びにくるというハプニングで、思いがけずこんな展覧会を観てきました。

■ 平城遷都1300年記念 奈良の古寺と仏像展〜會津八一のうたにのせて(三井記念美術館)

この9/20までが開催期間だったようで、滑り込みになりましたね。
この三井日本橋タワー。前を通ることは多いけど、美術館に入るのは初めてでしたが、館内の装飾も興味深いところでした。

あっ、土曜日は写美でこんな展覧会も観てきました。

■ 「私を見て! ヌードのポートレイト」

ヌードと題してますが、写真作家としての表現の模索、あるいはモデルさんたちの自己表現の模索という感じがあり、エロティックな作品とは感じられませんでしたね。

と、何故か振れ幅広い展示を観てきましたが、その分自分も何をしようかとブレている訳です...

写美の後はNaDiffに行って、本を物色したり、作品を観たり。

あっ、この三連休から汐留のパナソニック電工汐の留ミュージアムで「バウハウス・テイスト バウハウス・キッチン展」が始まったんで、こちらも気になってます。

何か先に繋がるか判らないけど、何かしら影響を頂きたいと思う訳です...

September 18, 2010

3331アンデパンダン

総合科目のスクを受講すると、そのあとにスクレポを提出しないといけないし、専門スクでは受講前に事前課題をしなければいけない...
と言うことで、スクがあると何かとバタバタする訳です。
でも、次のスクまで一ヶ月程の期間があるんで、いまのうちに「やらなきゃ」と思っているんだけど、頭の中でいろんなことがぐるぐる廻ってて整理できてないんですよねえ...

と、そんな感じではありますが、外神田へこんな展覧会を見に行ってきました。

■ 千代田芸術祭「3331アンデパンダン」

同じ情デ卒業生のFさんも出展されてます!!
と言っても、この日曜日までの開催なので期限間近ではありますが...
Fさんの作品だけでなく、他の方々の作品からもいろいろな刺激を頂きましたが、かえって「ぐるぐる」度合いが高くなったかもしれませんね。(苦笑)

September 17, 2010

9月の残りは息抜き? or 課題?

サイバーキャンパスで確認したら、先日受講した専門スク「デザインプロセス」と8月末に受講した総合スク「精進料理」とも合格となってました。どちらも評価成績は未だ掲示されていませんけどね。

さて、次のスクーリングまで一ヶ月あるんで、ちょっと息抜きして...、と思ったけど、予定を整理していたら、10月は最初の週末が単位修得試験、その次の週末が学習会、そしてスクが二回続いてという感じで、土曜日/日曜日とも予定がある訳では無いけど、週末に何らかの予定が入ってました。
と言うことは、この9月のうちで停滞気味のレポート/テキスト課題を少しでもやっておかないといけない!?
でも、やっぱり気が抜けて、9月後半の休日はゆるゆると過ごしてしまいそうな予感がします...(苦笑)

そんな、ゆるゆるな心を見透かしたかのように、こんな展覧会が開催中です!!

■ 陰影礼讃―国立美術館コレクションによる(国立新美術館)

■ 足立喜一朗 「SOAP/SOAP」(NADiff GALLERY)

■ 「Tokyo Graphic Passport 2010」Typography Design Session「タイポグラフィーの可能性」 (九段会館)

September 15, 2010

空デ専門スク「デザインプロセス」(その2)

先日の専門スク「デザインプロセス」の続きです。

雑誌の持つイメージをA3サイズのシートに落とし込む作業では、本来のコラージュ(ダダやシュルレアリスムでの)に近いものを制作したのに対して、対象ユーザを想定してデザインのコンセプトをA3サイズのシートに落とし込む作業については、事前課題の時点では焦点がボケてまくっていたけど、スク最後の合評会まで仕上げれば良いとのことで、時間一杯使って、コンセプトだけでなくデザイン的にも何とか纏めることができましたね。
また、言葉遊びではないですが、たまたまパソコンで字を入力したときに誤変換をしたおかげで、「美=備」、「用=様」、「材=在」という言葉の置き換えが浮かび、「在るを備える様」という提案を通してトータルなコンセプトが生まれました。つまり、部屋の中にモノがあることで何かが生まれると言うこと。情デで某先生に言われてきた「モノ」と「コト」との関係ですね。

ところで、今回はパソコン作業が最小限でした。文章はパソコンから出力したものを使いましたが、図版の写真は雑誌の切り抜きで、ハサミとノリのアナログ作業です。でも、ちょっと違ったことをしたかったので、トレペ活用してみたりして。

最後の制作物となったデザイン提案のシートでは、何かパースを書くことが主題になってしまったような感じでした!?
しかも、収納の要素が最低限しかなくて、室内空間がなんか寂しい...(苦笑)
そんな状況になってしまいましたが、この提案では、収納というよりも収納を含めた場を提案したという感じになりましたね。つまり、「PEN」を読む読者をデザインやアートなどに興味を持つ洗練された感覚と知識欲に溢れた人と想定して、仕事とプライベートのオン/オフだけでなく、プライベートの時間でも知識を吸収して整理するというオン/オフの区別があるとすれば、自室にもオンとオフの空間を区別しても良いのではというのが今回の提案のメインでした。なので、収納については、知識欲を刺激するものを「見せる」ことを主眼としてみました。

と、紆余曲折して時間がかかった割には、空間のデザイン提案はあっさりしたものに。
でも、デザインコンセプトを聞いた先生は、「そのコンセプトなら、これも要らなかったのでは」とのコメント。それ無くしたら、デザイン要素がほとんどないですよ...(苦笑)
収納というよりも空間の提案となったことで、他の方々とはスタンスが違ってしまいましたが、こんなのが一つくらい交じっててもいいでしょ!?

でも、同じ2009年度生の方のパースでのイメージ図の完成度や2010年度生の方のプレゼントータルでの見せ方/流れや視点など、いろいろと参考になる作品がありました。
いずれにしろ、収納という主題に対しては、私は一番考慮されていなかったなあ、とちょっと反省...
来月のスクでは反省を活かさないとね(ホントか!?)

September 13, 2010

空デ専門スク「デザインプロセス」(その1)

今年度5つめの空デ専門スクーリングが終了しました。
一応、今年度の専門スクの受講計画は8科目なんで、後半戦に突入です!?

今回は2年次スクーリングの「デザインプロセス」。
担当は初めての先生でした。
内容は、市販の雑誌(専門誌では無くライフスタイル全般を扱う総合誌)を元に読者ユーザーを想定して、そのユーザーのための「収納」のある空間(10畳程度の部屋)を提案すると言うもの。
最終的には平面図・断面図など間取り判る図面やイメージがわかりやすいパースなどを付けたプレゼンシートを作るんだけど、スクの根本的な目的は、デザインのロジックを身につけることでした。

事前課題は、選択した雑誌から図版や文字を抽出して、その雑誌の持つイメージをA3サイズに纏めてイメージシートを作ることと、イメージシートを元に「美・用・材」の観点でどのような収容を提案するかをコンセプトシートに落とし込んでくること。
ただし、コンセプトシートは最後の合評までに完成させるとのことで、途中の状態でスクーリングに持ち込んで良いとのことでした。
で、私が選んだのは「PEN」(最初はクウネル)だったけど、材料を選んでいたら課題事例のようにキレイにレイアウト出来そうも無い…
でも、事前資料ではコラージュすること、となっていたんで、事例とは逆に雑然とした感じにしてみました。
コンセプトシートは、収納に関する写真材料が少なかったこともあり、すっきりとしたデザインとなってしまいましたね。
この二つのシートの対比が謀らずも全体のコンセプトに繋がることになったのですが…

と言うことで、残りは別の記事で。(一応、引っ張ってみる…、笑)

September 09, 2010

神宮前のギャラリーへ

なおぞさんの情報で、神宮前のギャラリー"TOKI Art Space"で興味深い展覧会が開催されており、開廊時間が19時までということで、この水曜日(勤務先がノー残業日)の退社後に行ってきました。

開催されていたのは「THE LIBRARY 2010」という展覧会で、「本」という形式をそれぞれが解釈して作品化としたものが展示されています。公募展のようで、来年度の募集チラシが置かれていましたね。
展示作品は、表紙があって、背表紙があって、本文があって、というように、私たちが本と言われて、すぐに思い浮かべる形態から、ミクストメディアのような作品、紙という材質とは違ったアプローチの作品などなど、様々の形態やテーマの「本」を見ることができました。
と言っても、閉廊まで30分弱だったんで、全ての作品を細かくみることが出来ませんでしたが...
特に気になった作品の作家さんが、羽場文彦さん、福本浩子さん、山本桃子さんなど。
福本さんの作品を何処かで見たような覚えがあると思っていたら、「ブック・アートの世界」(水声社)と言う本で紹介されていた作家さんでした。物覚え悪いですね...

ともかくも、頭の刺激になったようで(残り時間が無いので切羽詰まっていたというのもありますが)、今週末の事前課題のうちの一つを帰宅後に終わらせることができました!!
勢いで作ったので、後で後悔するかもしれませんが...(苦笑)
また、勢いついでに、外苑前の書店でMartin Parrの写真集を衝動買いしてしまったのでした!?
今月は夏のスクーリングの旅費や宿代の引き落としがあるのに...

September 05, 2010

日曜の学外活動!?

この日曜日の午後は、以前参加した池尻での製本のワークショップに行ってきました。
この日は空デ2009年度生の学習会も開催されていたけど、こちらのワークショップの申し込みを先に入れていたんで、ワークショップを優先させてもらいましたよ。
で、外苑キャンパスのある青山一丁目駅からだと最寄り駅の三軒茶屋駅まで半蔵門線一本で移動できることもあり、外苑キャンパスにちょっと顔を出してからワークショップ会場へ向かいました。
20分位しかいなかったんで、ホントに顔見せにしかなりませんでしたが(ブランチのために行ったのかという感じでもあり...;苦笑)、学習会に来ていたお二人にご挨拶。

ワークショップの内容は割愛しますが、途中のお茶の時間でワークショップの先生である都筑晶絵さんと話をしていたら、5〜6月に北鎌倉で個展をされていた足立涼子さんと知り合いとのこと。
「北鎌倉の山奥にあるギャラリーなんですよね?」と言われましたが、そんなに山奥ではないですよ!?(笑)
それ以外にも、都筑晶絵さんの作品が展示される三重での展示会の話題なども含めて、ワークショップでの作品制作以外にもいろいろな話を伺うことが出来ました。
その展覧会がこれです。

■ IN prints ON paper〜山口信博・紙の上の仕事

ギャラリートークは既に満席らしいです!?

また、同時期にこんな個展が開催されています。

■「弦と航路」〜べっきしょうこ個展(ギャラリー公園通り)

2010年9月21日(火)〜26日(日)10〜18時(最終日17時)

同じ中京地区での開催とは言え、ちょっと離れていますが、お近くの方は如何でしょうか。

で、写真はワークショップ場所の池尻から渋谷へ徒歩の移動中に見かけた首都高の"あの"ジャンクション。

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September 03, 2010

「N」つながりの話題?

先の週末に受講した空デ専門スク「空間演出デザインⅤ-7(空間とプロダクトデザイン)」ですが、サイバーキャンパスに受講結果が早々に提示されていました!!
暑い最中に頑張ったんで合格でした!?(そんな訳ないか...)
最後の合評でアウトプットに対するコメントを頂けるけど、レポートの添削のように、全体、あるいは特定の事項についての良い点や改善すべき点など細かい指摘を頂けることができないので、自分で評価の内容を想定してみるんだけど、自分の作品などについては基本的にネガティブな分析しかできない(?)ので、反省点ばかりが頭に浮かんできますねえ〜
久しぶりにN山先生の担当という機会も十分に活かせなかったし...
と、ネガティブに考えてばかりはいられないので、気持ちを切り替えていかないと!!

ところで、帰宅したら、展覧会の案内が届いていました。

■ NAGAHARA Yuri “Reflecting Shores”(海岸通ギャラリーCASO

先のスク担当だったN山先生のスクについては、情デ入学から卒業まで毎年最低一つは取っていたけど(空デで取るとは思わなかった!? 笑)、この展覧会に出展されるN原さんが通信情デ主任だったときには二つのスクしか取ったことがありませんでした。しかも、その二つは2、3ヶ月の間で受けたものです。
でも、そこでのやり取りが情デの卒制までの制作の根底となり、N原さんが本学を離れてからも交流が続いていたりしているんで、とても有り難いことですね。
なので、毎回いろいろと新しいことにチャレンジするN原さんの作品を見たいのですが、残念ながら大阪港にあるギャラリーなので、簡単にいけない...(泣)

September 01, 2010

「京都発見」の結果出ました

日曜日に京都でのスクから戻って以来、何故か「しゃっくり」が出易くなりました...
今も5分程前から始まったのが止まらない!?

ところで、7月に提出した「京都発見」のスクーリングレポートを含めたスクーリング結果がサイバーキャンパスに出てました。スク最終日にグループリーダーに指名されて発表までやったのに、不合格だったら、「泣き」ですが、ちゃんと合格できました!!
提出したレポートは以前の記事にも載せたけど、こんな感じのものです。

そう言えば、今年度の総合科目のスクは、京都での学外のフィールドワークが伴っているものばかり。
意図的にそういうのを選んでいるというのもあるけど、スクで京都行ったけど、学校とホテルとの間を往復するだけ、という状況では無いのが嬉しかったりします!?
実は10月下旬の総合スクも京都の学外だったりして...(笑)

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