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November 2010

November 29, 2010

東京開講の三年次専門スク

先日の記事で、カリキュラム改編でスク受講条件が変わって受講者が少なくなったと書いたので、その話を。

空デの三年次専門スクは、今年度からスクーリング申し込みまでに特定のテキスト課題を履修済みであることが受講条件となりました。
これがなかなかクリアされないようで、受講者が増えないようです。年度の始めは少なくても、後半には人が増えると思っていたけど、それほど変化が無いです…
京都で開講されている科目(東京・京都の両方、あるいは京都のみの2パターンあるけど)は、結構受講者が居るそうなのに。

ちなみに、私が東京で受けたスクでは、ショップデザイン=Aさん(仮名)と私、ディスプレイデザイン=Aさん、Bさん(仮名)と私、今回のデザインマネジメント=Bさんと私と言う参加状況でした。
また、次回のVIはBさんと私の予定で、光のスクは、私がキャンセルした後に更にもう一人キャンセルとなり、東京での開催無しになったのでした…
東京開講の三年次スクは三人のためにやっていたと言う感じ。
濃密な指導をして貰えるけど、学校側は赤字だろうなぁ…(苦笑)

更に入手した情報では、1月の東京開講の「くらし」スクも申し込みが一人らしいです!?

空デ専門スク「デザインマネジメント」(再び?)

記事の更新が滞ってました...

先週の日曜日にグループ展が終わった後は、祝日だった火曜日に都内の美術館とギャラリーを巡って心のリフレッシュ!?
そして、水曜日は東京芸術学舎(外苑キャンパス)での夜の講義を経て、この週末の土日は空デコースの専門スクを受講してました。
空デのスクは、今年度から二日間に期間短縮したので、その分、事前課題を作成して当日持ち込まないといけないんだけど、グループ展の準備で余力が無かったせいで、学舎の講義終了後の水曜日から着手するという状況でした。
なので、帰宅してからの作業となり、久しぶりに寝不足状態となりましたよ...

今回受講したスクは「デザインマネジメント」。
このスクは去年までは1〜2年次のスクだったけど、今年度から3年次のスクになったもの。
実はこのスクは昨年度に受講済みなんだけど、年度の頭に考えた履修計画では受講して置いた方がベターなので、又受講することにしました。3年次スクなったおかげで別課題扱いになったしね。
でも、そういう計画は別として、講師であるN先生は人間的にも魅力的だし、「リデザイン」や「ブランディング」という領域で最前線で活躍されている方の講義は凄く刺激的でした。一年経って、すっかり忘れていたことを思い返す機会にもなったような...(苦笑)
しかも、今回のスクは、先生一人に学生二人という最低の開催条件だったので、講義内容は多人数の場合とはちょっと違ったカスタマイズがされ(課題の題材を探してコンビニに言ったり、通常の課題の他に追加課題をしたり)、コメントやアドバイスも濃厚なものとなってました!?
今年度はスク受講条件が加わったので受講者が極めて少ない状況になってしまいましたが、引く手あまたな講師と時間を共有できる格好の機会ですので、来年度以降にスク取り止めにならないことを祈ってます!!
特別履修で受講できるなら何度でも取りたい!?(笑)

November 22, 2010

グループ展終了しました

更新を滞っている間に、先週の火曜日から始まったグループ展も日曜日に無事に終了することができました。
影ではあるバトルが繰り広げられているという噂もありますが、それは当事者からでも近況報告があるでしょう...
お忙しい中、足を運んで頂いた皆様にお礼を申し上げます。

さて、今回の私の展示では、展示全体のタイトルとして「無言の昼、饒舌な夜」というタイトルを付けて、それにプラスして個々の作品にタイトルを付けるという構成にしてみました。
と言うのも、作品のタイトルを付けるのが下手なので、まずはタイトル付けという行為をしてみようというのが、今回の展示に対する自分なりの課題なのでした。

一応、展示テーマ/コンセプトはこんな感じ。
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 M.デュシャンの造語である「アンフラマンス」を自分なりに解釈しようと
いうのが情デ卒業制作の裏テーマでした。
 その過程で、「気配」と「痕跡」というキーワードが導き出されてきました。
では、それらをどのように表現するかを試すうちに、ある撮影方法で街中を
スナップショットで撮影していくと、気配と痕跡に加えて、日中の静寂さと
夜中の騒々しさとの対比が浮かび上がってくるように感じることがありました。
その対比が今回の展示に結びついたと思います。
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裁ち落としの写真ではなく、昼の写真には黒、夜の写真には彩色した「地」を持って来ることで、写真を切り取ることにしたのは、ある方のお仕事の商品が載っている日本橋M越のカタログがヒントになったのでした!?
また、タイトルについては、東京国立近代美術館で開催されている鈴木清さんの写真展で展示されていた写真に写っていた「余白の街」から発想を得たものです。
グループ展が間近になって来て、どうしようかと考えているうちに、思わぬところで助け舟を得たと言う感じでしたね〜

作品自体の反省点もありますが、何よりも展示形態への考慮不足や展示準備の拙さが一番の反省点でした。アクリル板への貼付けの粗さや取り付け位置のズレ・傾きがあると、折角作品が良くても、そこだけが目についてしまうよ、というアドバイスを頂きましたし。
作品自体には実験的な要素が有るとは言え、公の場で展示するという意識を持たないといけないと再認識しましたね...

で、個々の作品の写真については、機会があれば記事に載せて行こうかと考えていますが、まずは全体風景と、そのうち一つの作品に関する写真を載せたいと思います。

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November 20, 2010

こちらもグループ展

自分が参加しているグループ展が開催中ですが、以前情デの教員だったN先生からの情報で、情デ卒業生が参加されている展覧会を水曜日の会社帰りに観てきました。
N先生の展覧会などで姿を見かけたことはあるけど、直接会話をしたのは多分一度だけのはず...
写真の展覧会でしたが、この方の作品はコラージュ作品となっており、他の方々と作風が違っていました。で、ちょっとノスタルジックな想いをさせてくれる作品でした。ストレートな題材ではありますけどね。

ところで、この方やN先生が参加されるグループ展が12月下旬に開催されます!!
既にサイバーキャンパスに告知済みですが、2002年度から2005年度までの情デ卒業生が10名ほど参加されると言うことで、かなりの大所帯です。ちなみに、うちのグループ展のメンバは2008/2009年度の卒業生なので、顔を合わせたことがある人は殆どいないかも。

「Sweet Heart」展
■ 会期:12月20日(月)〜12月26日(日) 10:00〜19:00
■ 場所:ギャラリーcorso(東京都千代田区神保町3-1 日建ビル3F)

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勤務先から徒歩で15分程なので、期間中の会社帰りにでも行きたいと思ってます。


November 16, 2010

グループ展始まりました

グループ展始まりました
一応、最後の追い込み、って言うのを行っていたので(!?)、更新滞ってました…

いつものように写真作品ですが、今回はデザインの視点を強めると言うことと、個々にタイトルを付けると言うことを意識してみたかも。
前者のやり方では、写真自体の強さが削がれるかもしれないけど、あえてやってみたと言う感じ…

で、この火曜日からグループ展がスタートしました。
卒制を介することで、それぞれの個性と言うか、作家性が参加されているメンバーから感じられ、情デの「なんでもあり」の作品が集まりました!?

最終日の日曜日までどんな展開になるか、楽しみであり、不安でもあり…

November 12, 2010

近美へ

グループ展開催のカウントダウン中です!?
自分は、周りの方々のように絵を描ける技量は無いし、人を叫喚させるような発想がある訳では無いので、間近に迫ったこのグループ展では他の方にご迷惑をかけないようにしないと思うこの頃です...(かなりネガティブ!?)

と、そんな時期ではありますが、この金曜日は常駐先の定時退社日と言うこともあり、20時まで開館している東京国立近代美術館へ行って、東京芸術学舎の講義でI沢さんがプッシュしていた「鈴木清写真展 百の階梯、千の来歴」を観てきました。ちなみに本学在校生はキャンパスメンバなので無料で観れますよ!?

奇をてらうことなく、ストレートに写真自体の力を見せるような作品が並んでいました。また、写真集の制作過程での制作物や展示のアイデアスケッチなど、展示形態へと落とし込む過程が見れて、なかなか面白かったですね。

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展覧会のカタログは、鈴木清さんの自費出版写真集の幾つかをデザインされている鈴木一誌さん。
素敵なブックデザインだと思いますよ〜

November 11, 2010

備忘録!?

自分の備忘録になってしまいますが...


■「鈴木清写真展〜百の階梯、千の来歴」(東京国立近代美術館)

東京芸術学舍の講座で写真評論家の飯沢耕太郎氏がプッシュしていたので。
なお、金曜日は20時まで開館しているとのことで、会社が定時退社のときに行ければいいなと思っているところ。

■「これは本ではない—ブック・アートの広がり」(うらわ美術館)

自宅からちょっと遠いけど、本関係の展示には定評がある、うらわ美術館には一度は行ってみたいものです。浦和市だった頃には仕事などで行ったけど、さすがに美術館には行ったことはないですからね!?

小旅行気分と言えば、ここもあるな...

■「開館20周年記念展 アメリカ抽象絵画の巨匠 バーネット・ニューマン」(川村記念美術館)

November 10, 2010

残り一週間を切りました...

グループ展の開始まで一週間を切ったけど、平日の夜は遅々として準備が進まない...
それに、今は別の作業でプリンタが塞がっており、出力作業は出来ない訳で。と言っても、その他にも展示用の額装(なのか?)の事前準備作業もしなきゃいけないんだけど、平日の夜は仕事上がりのせいか、注意力が散漫でミスりそうな気がするんですよねえ...
実際、土曜日の作業では道具の具合が悪かったこともあり、作業をミスったしね。
そうこうしているうちに、プリンタにトラブルが!?
いつ制作作業に復帰できるのか...(苦笑)

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■ グループ展「頂」(イタダキ)
■ 会場:銀座ギャラリー ノア(中央区銀座3-9-2 銀座ノアビルB1F)
■ 会期:日時 2010.11.16(火)〜 11.21(日) 12:00〜19:00(最終日は17:00まで)

November 09, 2010

P&Pギャラリーの展示

P&Pギャラリーの展示
先日、印刷博物館内のP&Pギャラリーで開催中の「世界のブックデザイン2009-10」を観てきました。
と言っても、昼休み時間内だったんで、15分ほどでしたが…

このなかで、ポスターの左上にも写真掲載されている澁澤龍彦の限定本「旅する眼差し」がかなり気になりました。
世の中に出回っていそうもないし、定価が5万円だそうで自分では絶対に買うことは無いと思うので、会期中に何度か見に行こうと思ってます!?(笑)

November 08, 2010

とりあえず準備中

こちらの記事に書いた通り、自分も作品出さなければならないので、それなりにバタバタしております...
私を知っている方の想定している通り、写真メディアの作品となるので、手作業で制作している方に比べれば負荷は軽いのですが、最近はインクジェット用のアート紙がいろいろ出てきたんで、お試しセットを買って比較してみたり、卒制のように展示用の仕上げまで含めて業者に依頼する時間もお金も無いので(残業減って手取り減収!?)、自分でいろいろ準備したりすると、それなりに手間がかかりますね〜
そんな状況なのに年末調整を会社に申請したりして...

ところで、情デで卒制着手していたころは、竹尾のインクジェット用アート紙「DEEP PV」ピクトランの「局紙」を選んでいたけど、今回の制作で気になったのはハーネミューレのインクジェット用アート紙です。
でも、滅茶苦茶コスト高になるので辞めたけど。ピクトランの「パライタ」もキレイな出力だったけど、同様に財布都合で使えません...(苦笑)
「光沢」ではなくマットな表現の具合が好きなので、このようなアート紙が選べるようになったのは嬉しいですね〜

November 05, 2010

文化の日なので(?)世田谷美術館へ

祝日だった水曜日は、午前ちょっと制作(と言ってもMacからの出力作業...)をした後に外出して、世田谷美術館に行ってきました。
ここでは、前の記事にも書いた通り、下記の展示を開催中でした。


■ 「橋本平八と北園克衛展〜異色の芸術家兄弟」

ここ1、2年くらい前になって初めて詩人の北園克衛を知ったくらいなので、ほとんど予備知識無く観に行ったのです!?(苦笑)
でも、地元三重に戻っての制作活動を続けている最中での夭逝という彫刻家の兄、平八と、詩人の枠に捕われずに幅広く、そして国内外問わずに様々な活動を続けた詩人の弟、克衛という二人の濃密な制作の結果を見ることができました。
実は早めに帰宅して自分の制作をしようという思いもあったので、結構駆け足で見てしまったのでした...
書簡や書籍の原稿などを全部読んでみたいけど、さすがにそれほどの時間は無いのでした。
北園克衛の活動は、詩や小説、詩を写真と結びつけた「プラスティック・ポエム」、絵画、デザイン(ブックデザイン)など、多肢に渡っていて凄いの一言です。

と、自分の能力の低さを痛感していたら、某サイトによる、この金曜日の運勢は、「心の持ち方が弱くなって、必要以上に自分を責めてしまいそう」とのことでした!?
確かに、いろんなことがあって弱々な気持ちになってるけどね...

November 02, 2010

神保町のギャラリーへ

この月曜日は、昼休み時間に神保町のギャラリーへ行ってきました。

■ 福田尚代展〜言葉にまつわる連作の新たな展開(ないこと)についての試み(ギャラリー福果

移動時間があるので在廊時間が短く、しかも作家さんが居たのに接客中だったので、ささっと作品を観ただけになってしまいました!?
一見すると何のことは無い作品に感じてしまうのですが、それらが架空の文章を全て頭の中で想像した上で作品を作られているとしたら凄いな、と思ってしまいました!!
原稿用紙一枚ならまだしも、結構枚数が多い読書感想文を全て頭の中で想像しているとしたら??
あるいは短編小説を全て頭の中だけで想像しているとしたら???
加えて、DMで見られるように、穴を明けられた升目によって生み出される影がキレイでした。
素材としては最低限なのに、いろんな要素を見ることが出来たという感じです。
そう言えば、これって、なおぞさんの逆アプローチ?

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