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March 27, 2011

東京都現代美術館へ(3/26)

この週末は計画停電の予定は無いし、風が強かったけど天気が良かったので、東京都現代美術館へ行ってみました。
現在開催中の二つの展覧会を観てきました。

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■「MOTアニュアル2011 Nearest Faraway|世界の深さのはかり方」

■「田窪恭治展 風景芸術」 

MOTアニュアルは知っていたけど、実際に展示を観に行くのは今回が初めて。
今回展示されている作家さんでは、池内晶子さんは東京都庭園美術館での「ステッチ・バイ・ステッチ:針と糸で描くわたし」展で、八木良太さんは原美術館での「ウィンター・ガーデン:日本現代美術におけるマイクロポップ的想像力の展開」展で作品を観たことが有るけど、それ以外の方は初めて。
池内さんは「糸で空間を編む」、八木さんは「偶発的に生まれて再現できない音の世界」という感じで、今迄の作品の文脈に沿いながらも、新しい表現によってがそれぞれの作品世界が展開されていました。
今回気になったのは、残念ながら地震の影響で調整中だった木藤純子さんの作品と、関根直子さんの展示。関根直子さんの展示スペースにはある場所にスピーカが設置されていて、作品を制作中の音が聞こえてくるのですが、それを聞きながら作品を観るといろいろな気持ちが沸き上がってきました。
また、冨井大裕さんの作品における素材との向き合い方や、表現(一定のリズムを持つのかどうか)も気になりました。
とことで、冨井大裕さんの作品ですが、ミュージアムショップ(NADiff contemporary)のなかに、さり気なく作品が展示されていました!?
あれは気付かない...

田窪恭治の展示では、「林檎の礼拝堂」で実現できなかった敷地の整備プランを実寸で再現したり、「琴平山再生プロジェクト」の茶所(レストランとカフェ)を飾っている磁器板による壁画の別バーションを、茶所の空間を再現しながら展示したり、同じく「琴平山再生プロジェクト」で進行中の白書院の室内を再現し、そこにオイルパステルによる襖絵を配置したり、と大掛かりな展示が行われ、実際の空間を意識(体験)しながら鑑賞することができました。

現美の後は、清洲橋近くのシュウゴアーツなど複数のギャラリーが入っているビルへ行こうかとも思いましたが、墨田川を渡って人形町方面へ散歩していきました。
なお、シュウゴアーツでは、3/19から藤本由紀夫さんの展示が行われる予定だったけど、延期されたそうです...

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