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March 2012

March 25, 2012

「久しぶり」と「初めて」

昨日3/24は、情デ卒業生のOさんが所属している絵画教室の合同展が開催されているということで、千葉県柏市まで。場所は柏駅前にある「いしど画材」さんの特設会場。
案内状がポストに入っていたのが金曜日3/23で、開催期間は3/24(土)〜3/31(土)だったけど、Oさんが在廊している週末はこの土曜日しかなかったので、急遽足を運んできました。
途中、JRで何度か線路点検による運転見合わせがあったので、30分ほど遅延してしまったけどOさん在廊のコアタイム内に到着して、お顔と作品を拝見してきました。

そのあとは、折角都内に出たので、上野でこれを観てきました。

■ ユベール・ロベール−時間の庭 (国立西洋美術館
■ 会期 2012年3月6日(火)〜5月20日(日)
■ 時間 午前9時30分〜午後5時30分

新聞のアート欄でのコメントが気になったので。
単なる風景画家で収まらず、写実的な要素と空想の要素を巧みに組み合わせた「奇想の風景」を生み出すとともに、実際の庭園のデザインも手がけたということが空間演出(というより卒制テーマ?)を考えて行くうえでプラスになりそうだと思った次第。
実際に展示を見ていると、着色された油彩画の作品よりもイタリア留学中などでの素描の方が生き生きとしているように思えました。建築デッサンの参考になりますね〜

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実は初めての西洋美術館なのでした!?

折角なので、御徒町と秋葉原との間のJR高架下にある2k540にも初めて足を運んでみました。
内部は写真禁止なので入り口の看板だけ。実は最初気付かずに内部で撮ってしまったのでした!?

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気になる商品はあったけど、給料前なので我慢なのです...


March 18, 2012

都内の展覧会巡り(3/17)

昨日3/17は生憎の雨模様でしたが、空デの卒業生から案内を貰っていた展覧会を観に都内へ。
ついでに、気になっていた展覧会も観てきました。

■ 加藤弘子 オブジェ/アートジュエリー展(space TRY/白金台)
・会期 2012年3月15日(木)~ 3月25日(日)※19日は休廊
・時間 AM11:00~PM7:00 (最終日PM3:00終了)

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正直言って、ドイツとジュエリーが直ぐに頭の中で結びつかなかった...(すみません)
ジュエリーブランドや歴史的背景詳しく無いしね。
展示されている作品をみると、ミニマムな装飾による金工と考えることもできて、バウハウス〜モダニズムの系譜にあるのかな...

それ以外に、白金台のギャラリーに向かう前に目黒区美術館へ。
こちらでは、こんな展示を開催中でした。


■ メグロアドレス―都会に生きる作家

・会期 2012年2月7日(火)〜2012年4月1日(日)
・時間 10:00~18:00

珍しく撮影OKの展示でした。

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白金台から都営地下鉄を乗り継いで新橋/汐留へ移動して、今度の週末までが会期の展示も観てきました。

■今和次郎 採集講義展(パナソニック汐留ミュージアム)

・会期 2012年1月14日(土)~3月25日(日)
・時間 10:00〜18:00

観察眼の鋭さは勿論ですが、スケッチが緻密で「味」がありますね〜
このミュージアムはそれほど広く無いので、一通り観て廻るのに、いつもはそれほど時間がかからないのですが、一枚のスケッチを観るのに時間がかかります!?
それ以外にも図面や建築模型など盛りだくさんの無いようでしたね。
「青森」繋がり(今和二郎の出身地)で、青森県立美術館のミュージアムグッズがあり、成田亨の原画ポストカードを買ってしまいましたよ。

目黒の庭園美術館はリニューアル中ということで閉門中。
再開が待ち遠しいです!!

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March 12, 2012

週末は卒展へ(続編)

前回の記事に続きます!?

土曜日の夜は大阪(梅田付近)への宿泊。
阪急梅田の近くで、刺身と日本酒でほろ酔い気分でホテルへチェックイン。
室内が乾燥していたせいか、ちょっと喉に違和感を感じながら起床したけど、卒制展を観る以外の計画がなかったので、どうしようかと思案...
で、調べてみたら、梅田から住吉大社までの移動にそれほど時間がかからないことが判ったので、行ってみることにしました。
でも、そこが行き当たりばったりで過ごしている私の落とし穴(?)で、難波から初の南海電車での移動で乗り換えを失敗したせいで、住吉大社へ行く気力が無くなり、急遽行き先を変更して岸和田まで足を伸ばすことになったのでした!?
岸和田も初めての土地なのに、下調べなく(一応、2011年度下半期の某国営テレビの朝ドラ舞台であることは知っていますが)足を踏み入れてしまったのです。
なので、岸和田に城趾があることを知りませんでした...
二時間弱の駆け足での散策となりましたが、歴史的な景観を残した町並みととに、現在進行形である商店街を融合して、市街をさせようといろいろな要素による働きかけが垣間みれる街でした。
だんじりも見てみたいですね〜!!

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岸和田〜難波〜梅田と経由して阪急で京都に戻り、瓜生山キャンパスへ。
午後の遅い時間となってしまいましたが、今年は3/11の日曜日が開催日となった卒業制作展を観てきました。
今になって思うことがありますが、これについては次回の記事で...(中身が薄いけど、一応、引っ張ってみます...、笑)
写真撮影禁止なので、学内の展示風景は掲載しませんので、あしからず...

March 11, 2012

週末は卒展へ(多分続く...)

この土日は西へと足を延ばしてきました〜
例年恒例となってしまった(?)、本学通信教育部の卒業制作展を見学するためです。
と言っても、卒制展に行くのに併せて、京都や大阪をブラブラするのも楽しみなんだけどね〜(笑)

去年と一昨年は、卒業式に併せて開催される情デの謝恩会への参加について声をかけて頂いたので、それに参加しようと思って、卒業制作展の見学日程も併せていたけど、今年はいろいろあって、(情デの謝恩会参加について声をかけて頂いたけど)卒制初日に観に行くことにしました。

卒制作品についての感想ですが、
デザイン科についてはこちらで作品が展示されているので、ここでゆっくりと反芻してからコメントできれば、と思います。

で、卒制展開始の前日に搬入作業中の空デ展示会場にお邪魔して、ご挨拶してきました。
学校近くの四川料理の「駱駝」で担々麺を食べることを画策していたけど、満席だったので、高原キャンパス近くの「てうれ」でコストパフォーマンス満点の味噌ラーメンを食べたのでした!?

本学内で挨拶をした後は、ちょっと観光ということで、本学から徒歩で南下して哲学の道近くの法然院へ。
山門をくぐって目に飛び込んでくる白砂壇と周辺の建物や木々の緑とのコントラストが良いですね〜
この日は本堂がギャラリーとなって作家さんの個展が開かれていました。
窓から差す陽の光と作品との融合が良かった!!

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その後も幾つかギャラリーなどを3,4時間程の時間で巡ってみました。
京都御所の東側にある「足腰」に効くと言われる護王神社にも。
この日曜日は京都マラソンだったので、参拝される方もいましたね〜

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久しぶりに銀閣寺近くの喜み家で甘味を食べたかったけど、タイミングが合わず断念したのでした...
宿が大阪だったので、日暮れとともに四条から阪急電車に載って移動しましたよ〜

March 08, 2012

「五感の空間デザイン」第二課題の添削結果

先日の記事で書いた空デ専門課題「空間演出デザイン演習3−1」(「五感の空間デザイン」)の第二課題の添削結果について。

この課題では、和菓子を気楽に楽しめる場をコンセプトとしたカフェとしたのですが、添削コメントを総括すると、「総論」(方向性)は良いけど詳細が練れていないということと、いろいろなアイデアを盛り込んでいるけど、その分主題がぼやけているということでした。
ちなみに、この課題での評価基準とコメントは、下記の通り。

■ 課題の理解:第一課題より要素を絞り込んでいるが、新しい魅力へ昇華できていない。(B)

■ 企画の独創性:個々のアイデアは良いが、主題への貢献がなく、バラバラの印象がある。(B)

■ イメージ表現:ロゴやカラーリングはまとまって、フライヤーも良いが、主題が明確でないので進展がない。(B)

■ 完成度:一定の完成度はあるが、模型の制作精度を上げて欲しい。(B)

■ プレゼンテーション:解りやすくまとまっているが模型の精度が残念。(B)

最近は、一本芯が通ったアイデアが生まれたら、それに枝葉をつけていくという感じではなく、断片的に浮かんだアイデアを肉付けして、なんとか同じベクトルに持って行くというやり方になってしまっているので(専門科目の作品も総合科目のレポートも)、なんか寄せ集めのようになっているんですよねえ...
良い部分はあると言われているのは嬉しいけど、それ以上に改善要素が多いとのことで。
でも、前回同様に、提出物のコピーへ細かい指摘事項を朱書きした形で返却して貰い、改善事項が明確となりました。
スクのようにテキスト課題も特別履修で同じ科目を受けることができたら再チャレンジしてみたいものですが、現実的には卒制などで時間が取れないでしょうねえ...
なによりも三年次課題は課題のボリュームがあり、片手間では対応できませんから。
心の中では、卒制スクの課題作品集を作ると言う観点では、何かしら見直しをしたいという気持ちもありますが...

March 06, 2012

今年度の最終提出課題の返却

2月の最終締め切りに提出した空デ専門課題「空間演出デザイン演習3−1」(「五感の空間デザイン」)の第二課題が返却されてきました。
正確には、返却されたけど、ポストに入らずにJP(N本郵便)が「お持ち帰り」してしまったので、この火曜日に不在郵便として引き取りに行った次第。書留などではない普通郵便なら宅配ポストに入れておいて欲しいと言うのがホンネなのですが...

で、添削コメントなのですが、詳細は別の機会で記載しますが、
「総論」(方向性)は良いけど詳細が練れていないということと、いろいろなアイデアを盛り込んでいるけど、その分主題がぼやけているということが一番の指摘事項でした。
文頭で「この部分は良い」と言って頂いているんだけど、その部分を突き詰めて行くと単なる言葉の羅列になっていたり、他の要素と相反するようなものになっていたり、というのが残念というようなコメントなのでした...
時間が短くても、キッチリと整理する人もいるのに、時間的に余裕があっても整理できない自分にもどかしさを感じてしまいます。成長してないですね...(泣)
頂いた添削コメントを次へと活かせるようにしたいものです!!

ともあれ、反省含めて、詳細を又の記事で書けたら、と思っている次第です!?

卒制着手の助走?

先の土曜日は都内の展覧会に出かけたとの記事を書きましたが、翌日の日曜日も都内に出かけてきました。
目的は、外苑キャンパスで開催された、空デコースの、来年度に卒業制作に着手する人(あるいは来年度以降に予定している人)に対する説明会へ参加するためなのでした。

内容は、どの課題をどの時期までに出さなけばいけないかと言うマイルストーンなどスケジュールと先に進むための条件確認がメインでした。
本着手条件がクリアしていれば、先々にやることはスッキリしているけど、仮着手条件のまま卒制着手になると、いろいろとクリアする条件が残っているので、今回の説明でデットラインが明確になりましたね。
卒業スクの初回は5月なんだけど、来年度から初めて、その初回スクでテーマプレゼンとともに、今まで通りに自由な制作で卒制を進めるのか、学校の課題を発展させた制作として卒制を進めるのか、方針決めも行うとのことです。
テーマ決めまで時間がかかってしまい、制作期間が短くなって精度が高まらないからという配慮とのことですが...
また、卒制最終審査だけではなく、卒業制作展の設営・展示・撤収まで成績評価に含めるとのことです。(これは例年通りとのこと)

折角の機会なので、自分で想い描いたテーマで一年間を駆け抜けたいんだけど、あと二ヶ月でそれが見つかるかどうか...
情デ時代を振り返るといろいろと思うことがあるので、いずれにしろ「悔いの無いように」ということですかね!?

March 03, 2012

雛祭りは関係無いので...

この土曜日は都内へ。
その前に、先週まで会社事務所があったビルの近くに所用があったので、都内へ向かう前に横浜関内に立ち寄ることに。

で、馬車道を歩いていると地図らしきものを持ち歩いている人を何人か見かけたので、アートイベントをやっているのではないかということで、用事を済ませた後にBankART Studio NYKに立ち寄り。
関内でアートイベントをやっているのであれば、ここで情報が得られるのでは無いかと思った次第。
でも、アートイベントの情報は無し。と言うことで、ちょうどBankART Studio NYKで開催されていた阿佐ヶ谷美術専門学校の卒業制作展を見学してきました。ここはうちの通信と併修制度があるので、情デの頃には併修生と一緒にスクを受けたことがありましたね。

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そのあとは、東京都現代美術館へ。
先の記事で紹介したこの展示を観に行ってきました。


「田中敦子 - アート・オブ・コネクティング」
(東京都現代美術館)
■ 会期 2012年2月4日(土) ~ 5月6日(日)

「《作品》(ベル)や《電気服》の素描って、回路図!?」と思ったりもしましたが、素描を繰り返すうちに、それが絵画として成立して行く過程が面白いかったですね。
前半はそのような素描やアイデアスケッチの展示が多くて、アイデアをどのように作品に昇華しようとしていたのかを見て取れます。見慣れた回路(配線)図が、全然違う形状へと変化することで、表現がパワフルに、そしてカラフルなものへとなっていきました。
《作品》(ベル)は、鑑賞者が実際に操作できるんだけど、最初の音が大きいのでビックリしてすぐに操作を止めてしまう人が多くて、作品の本来の意図が伝わらないのが残念!!
後半に展示されている抽象画は、その素描の延長なんですね。さっき、他のサイトの記事を読んでいてやっと把握しました。(苦笑)

常設展の方でも「具体」や同時代の日本美術の活動などを俯瞰できる展示が行われており、続けてみることをお勧めします。

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ところで、関内で開催されていたのは「濱コン@関内」という地域活性化イベントだったそうです!?

3月突入

3月になりましたね。

来年度の学費引き落としが終わり、提出していたテキスト課題やスクーリングの評価結果が出揃い、また、今月半ばからは学籍更新シールやシラバスなどが送られてきます。
2011年度は取得単位が20単位でした。そのうちの12単位が必須単位となります。(東京芸術学舎の単位認定も1単位アリ)
3年間でトータル80単位。二年次編入だったけど、卒業要件の見直しがあったので、62単位が必要単位数。なので、単位数だけ言えば要件達しているけど、実際には必修単位数が伴っていない訳で...(苦笑)

明日3/4は外苑キャンパスで「卒業制作」説明会があるので、それに参加して、すこしづつ来年度の準備
をして行きたいと思います。

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