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July 2012

July 23, 2012

「無人コミュニケーション」第一課題の添削結果

この記事に書いていた、今年度最初に提出した空デ専門テキスト課題「無人コミュニケーション」(通称:無人さん)の第一課題「企画編」の添削結果が学習メニューにアップされました。
課題をweb提出すると添削結果もweb上でしか提示されないので、何か寂しい...
でも、しっかりと(厳しい内容の)講評を頂きました!?

この課題の評価基準は下記のような項目となっていました。
1.課題の理解
2.調査情報量
3.計画の論理性
4.独創性
5.プレゼンテーション

多くの指摘事項があるので(汗)、全部を書き出せませんが、主な部分を整理してみると、
・無人販売とする説得力が弱い
・設置場所の設定理由とその説明のための調査が不足している
・当たり前のビジネスシステムの説明でしかなく、無人でコミュニケーションを取るという状況まで至っていない
・無人販売所があることで、そこにどのような「空間」が立ち現れてくるのかを考えて計画すべき

というところでしょうか。
最終締め切りが7/25だったので、6月提出として練り直ししていたとしても、指摘事項全てをクリアしていた気がしないので(苦笑)、自分に足りない部分が把握できたと思って、第二課題に頭を切り替えます。でも、卒制と並行作業なので、7月提出ではなく、8月提出を目指すことになりそうですが...
提出した課題は「空デ課題部屋」へアップしておきます。

評価結果と言えば、5月に受けた総合科目スクの「都市空間研究a」が合格となってました。
「無人くん」は二つの課題の合格後、卒制は一年分の一括判定なので、この総合科目スクが今年度最初の単位取得となりました。

July 22, 2012

「特撮博物館」展

先日、平日に午後半休がとれたので、会期が始まったばかりのこの展覧会に行ってきました。

「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」 (東京都現代美術館)
・会期 2012年7月10日(火) ~ 10月8日(月・祝) (休館日:月曜日)
・時間 10:00 〜 18:00(入場は閉館の30分前まで)

平日なら人が少ないだろうと思ってたけど、それなりに混雑してましたね。
空想から生み出されたメカの造形に子供心が蘇る(!?)だけではなく、現時点の自分の目から見ても、流線型などの造形の美しさに見惚れてしまいました。
スターウルフではスターウォーズの影響が見られるなど、時代の流れを取り入れていたことも改めて認識しました。
もう少しテーマ展示が多くても良かったのではとも思いましたが、TVでテープを使い回ししていたために映像記録が残っていないのと同様に、特撮で使用した当時の制作物が多く残っていないからなんでしょうか...
CGも労力が必要だけど、特撮はお金と手間がかかるとともに想像力に溢れた職人の世界、と改めて感じたのでした。
学生の頃から特撮映画が好きだったとは言え、私でも全てリアルタイムに見ていた訳では無いので、これらの展示は10〜20代の人にはどのように見えたのかな?

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深川資料館通りのカボチャ君(?、正式名知らない)がいつものように寂しげ...

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July 16, 2012

「卒業制作2」終了

7/8の日曜日のこと。
大阪芸術学舎での講義が終了した後、横浜に戻る新幹線の車内では卒制の企画書を何とか形にして、自宅でWebサテライトに接続してデータをアップ...
この日が企画書アップの締め切りなのでした。

それから6日間の時間が過ぎたのに、まだまだテーマや作品の形態が練りきれていない状態でしたが、この週末7/14〜7/15は、空デ専門スク「卒業制作2」へ突入してしまったのでした...
今回のスクはテーマ審査となっているので、とりあえずは、この二日間でテーマを確定しなければならないのですが、初日の相談では相談する側も相談される側も多分頭の中に「?」が一杯浮かんでいたような気がしますね。
大阪芸術学舎での講座「はだかの耳」を受講したことや、本やネットの調査の結果を何とか整理してみることで、「音」ということを起点にして自分個人の課題だけではなく、社会という観点まで広げることができたような感じかも。
ちょっとこじつけ感があったような気もしますが...(苦笑)
と言うことで、スク二日目の午後のテーマ/ステートメント説明では、そういうところを加味して話をしたので、最終的にはOKを貰えたようですね〜

でも、作品としての最終形態が固まっていないので、8月の経過報告までに試作を作り上げることができるかどうか...
一難さって又一難(?)という感じですねえ。

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July 08, 2012

大阪芸術学舎の講座受講

先週末の土曜日に京都でのM井先生の展覧会を観たことと、空デコースの特別講義を聴講したことは前回の記事に書いたけど、それ以外のことを書く機会を逸したまま時間が過ぎてしまいましたね...
相変わらず、更新ペースが上がりません!?(苦笑)

で、この週末の土日は、大阪サテライトキャンパスで開催された、大阪芸術学舎の講義を受けてきました。

「拡がりゆくサウンドスケープ はだかの耳」

はだかの耳という考え方を提唱しているサウンドアーティストの鈴木昭男さんが講師の二日間でした。
なお、不勉強で鈴木さんのことは今回初めて知りました...(苦笑)
鈴木さんは、日本前衛芸術の創成期の1960年代から活動されているサウンドアートの草分け的存在で、京丹波市を拠点にワールドワイドに活動されているのですが、この講義では、赤ちゃんのような原初の状態の耳に還るという「はだかの耳」の状態となって、大阪サテキャンのある梅田周辺で「点音(おとだて)」をしてみるという流れ。
鈴木さんの今までの活動や考えを聞きながら、ときおりフィールドワークしてお互いの感想を述べ合うという講義となりました。
この講義を受けようと思ったのは、今考えている卒制のテーマが音に関することなので、何かヒントが得られればとの思いからですが、卒制だけに留まらず、いろいろと考えられさせられた感じです。
また、パフォーマンスのときの集中力は凄く、年齢を感じさせないパワーを感じました。そう言えば、同年代のT名網先生も精力的な制作を続けていますね〜

本来の「点音」プロジェクトでは、道の大きなマーキングをするそうですが、今回の講義のフィールドワークではミニシールで。場所は曾根崎のごて地蔵です。

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July 04, 2012

先週末(6/30)は

先週末は京都/大阪に行ってきました。
メインの目的は、土曜日が最終日となる下記の展覧会を観ることと、空デコースの特別講義を聴講すること。
あとは、最近はスクやテキスト課題の進捗遅れなどで週末がバタバタし(そうしているのは自分...)、来週以降もそのような状態が続きそうなので、時間がとれるこの週末で息抜きをしようと画策した次第。
でも、土曜日の午後から雨に祟られて、外をのんびり散策という感じではなかったけどね...

開催されていた展覧会はコレ。

■ 「松井利夫による展示(穴窯で焼く器による)」
・会期: 2012年6月15日(金)~30日(土)
・会場: MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/w

この展覧会では、この5月に京丹後市久美浜にある穴窯で焼かれた器が展示(販売も)されていました。
GW中に空デ・遊学旅行で久美浜に行った際、この穴窯の火入れが行われており、その準備段階で見学する機会がありましたので、そのときに焼かれた器もあったのかもしれません。
久美浜の土を使ったり、釉薬に牡蠣の殻を混ぜたり、窯に火をつける燃料は廃屋の梁を使ったり、と通常の作り方とは異なった器は、繊細な美しさというよりも粗さと力強さを併せ持つような感じを受けました。
この展覧会については、私の拙い説明・感想よりも、こちらの記事のほうが的確なので参考にしてください。


もう一つの目的だった特別講義はコレ。

■ 特別講義「あやしいクウカン」(講師:日下部一司

空デのテキスト課題の添削を担当されている日下部先生は、写真やオブジェを中心とした作品制作を行っている現代美術家でもあります。
今回の特別講義は、作品を作る際に無意識のうちに拘っている構図や表現などを「病気」と呼び、その「病気」にかかった三人の芸術家・写真家の作品を紐解き、そして、同様な「病気」を持っている自分も、どのような視点に拘りながら空間を写真の中に収めているかというのがテーマでした。
その「病気」を介して日常の空間を見つめることで、空間の中にある「あやしさ」が浮き彫りになってくるという訳です。

写真繋がりということで、情デ時代に卒業制作でお世話になったM嶽先生から、機会があったら日下部先生と会話してね、とずっと言われていたのですが、なかなか機会がありませんでした。(東京で展覧会があったときは、一日違いで会えず...)
今回は初めて生で拝見できる機会となりましたが、噂通り(?)の魅力的な方でした。

この特別講義については、通信教育ブログでも紹介されています。

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情デ課題部屋

  • ここでは、過去に提出した専門課題の作品を掲載しています。 必ずしも評価は良く無いですが(苦笑)、反面教師としてください。 ユーザ名/パスワードが必要ですが、本学生なら良くご存知の 英字4文字を入力してくださいね!!

空デ課題部屋

  • ここでは、空デ専門課題の作品を掲載しています。(未整理です) あいかわらず、評価は良く無いですが(苦笑)、反面教師としてください。ユーザ名/パスワードが必要ですが、本学生なら良くご存知の英字4文字を入力してくださいね!!
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