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October 29, 2012

MOTでの「アートと音楽」展

先の記事でMOTに行ったことを書きましたが、MOTではこんな展覧会を開催中です。

■「アートと音楽-新たな共感覚をもとめて」(東京都現代美術館)

土曜日が初日で、トークイベントもあったんだけど、その後の予定を考えて前倒しで入館。でも、同時開催中の「MOTアニュアル2012ーMaking Situations, Editing Landscapes 風が吹けば桶屋が儲かる」も観たので、結局トークイベントの開始時間まで在廊していました。これなら、最初からトークイベントに併せて時間を組み立てていたほうが良かったと後悔してます...

展示では、最初の部屋にあるセレスト・ブルシエ=ムジュノの作品が一番印象的でした。
展示内容全体としては、ちょっと物足りなさも感じたけど、セレスト・ブルシエ=ムジュノの作品は自分の卒業制作に対して、いろいろと考えさせたかなあ...
音とアートというと、メディアアート的なアプローチ(テクノロジと音楽との組み合わせ)を感じる作品があったけど、この作品についてはアナログ的・偶発的なアプローチを強く感じました。

■「MOTアニュアル2012 Making Situations, Editing Landscapes 風が吹けば桶屋が儲かる」

こちらの展覧会は、「自らの手で造形を行うのではなく、他者を介在させ、人々の想像力に委ねる」という、自分で制作しないアーティストによる展示でした。会場に作品が存在しないアーティストもいるし...
それぞれの作品のアプローチは判るけど、ちょっと不足感がありました。もしかしたら、会期中に成長していく作品なのかも。とすれば、この時点では完成形では無く、未知数の要素を含んでいるかもね。
ところで、情デ時代は、スクで「あえて作らない」というアプローチに挑もうと思ったこともありますが、小心者(?)の私は結局それなりにモノを作ってしまい、中途半端に終わってしまったのでした!?(苦笑)

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