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March 2014

March 23, 2014

先日、京都に行ってきました。
今年は月一ペースで行っているような感じですが...

メインの目的は本学通信教育部の卒業制作展を見に行く事でした。
当初は3月最初の週末に行こうと思っていたんだけど、仕事でいろいろあって翌週へシフト。
結果的にはシフトした分、いろいろ楽しめたんで良かったけどね。
楽しめたうちの一つは、これが見れたことかな。

■ 角屋もてなしの文化美術館

実は、勉強不足で去年になってから知ったところ。よく調べずに足を運んで、休館日(月曜日)だったり、冬期休業期間だったりと、なかなか館内に入れませんでしたが、先週京都へ行った3/15が、ちょうど冬期休業明け初日なのでした。ただし、二階は事前に電話連絡で予約が必要なことと、案内時間が決まっており、タイミングが合わなかったので、今回は見学しませんでした。
もっと早い新幹線で京都に入れば初回で見れたかもしれませんが、入館料以外に特別料金がかかるので、ケチったという話もアリ...(苦笑)
説明員が定期的に説明をしてもらえるので(拝観者が増えると舌も滑らかになる?)、角屋がどのような使われ方をしたのか、揚屋の役目とはなにか、など、いろいろと聞かせてもらいました。
茶室が間近で見れないのは残念でしたが...

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ところで、大宮通りから島原大門まで向かう道は嶋原商店街となっていますが、意外と和菓子屋さんが多くて、目移りしてしまいました。
3/15〜3/17まで京都にいたんだけど、3/17は午後から会社に出勤するので、朝に宿を出たら新幹線乗るために駅に直行だったので、実質二日間。そのうち、観光地らしいところに入ったのはココだけかもしれない。
あっ、伊東忠太設計の本願寺伝道館を工事終了後に初めて見た気がする!?

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March 02, 2014

ボレマンス展巡り?

先週末に京都に行ったのは、建仁寺の塔頭、両足院での展覧会を観に行くためでした。
展覧会のコンセプトは深いけど、こちらはそれ程深く考えておらず、そもそも、勉強不足で、ミシャエル・ボレマンス氏の作品はおろか、氏の名前すら初めて目にするような状況でして...(苦笑)
ともあれ、今回の見学のトリガを研究室にかけたこともあり(それだけが理由では無いですが)、京都まで足を運んで、先生/在校生の皆さんと作品を観てきました。

と、言いつつ、作品を近くで観れなかったので、近眼(もしかして老眼?)の私にはディテールは掴めなかったのですが、白と黒のコントラストを活かした作品のように思えました。個人的は、黒の濃淡のグラデーションが墨の魅力だと思うのですが、それがこの作品ではどのように表現されていたのかは、視力が追いつかず...

そんな京都での作品鑑賞のあと、この週末は原美術館での展示を観て、さらには展示最終日となるギャラリー小柳での展示を観てきました。
原美術館の展示は現在までに至る作品の流れの全容を提示するというもので、小柳での展示は一つのテーマに向かい合って作品を提示するというもの。
あくまでも個人的な感想ですが、アプローチは違っていても、一筋縄ではいかない独自の視点を感じました。観るものの心をザワザワさせる作品があるんですよね。京都の作品を観ただけだと、そのような思いにはならなかったような気がします...
また、ケントリッチの「時間の抵抗」を観た後だからかもしれませんが、時間(というか時間の経過)を作品に織り込めようとしているようにも感じました。
と、京都〜東京品川〜東京銀座と巡った展覧会も区切りを打つことができました!!

■京都での展示 ※写真撮影可能とのことで掲載しております
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■原美術館
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■原美術館の図録
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March 01, 2014

京都での展覧会見学

そこに至る経緯は又の機会に書くとして...
先週末は今年二度目の京都行きとなりました。

主目的は先に述べた経緯に関わるので省きますが、京都行くなら、丁度このタイミングで行っていた展覧会に足を運ぼうと思った次第。東京(と各地での巡回)で行われた展覧会が観れなかったので、この機会を活かすしか無いということで。
開催場所を勘違いして、河原町から烏丸まで足を運んだ後、また河原町まで戻るという失態をしてしまいましたが(笑)、元・立誠小学校で開催されている「ウィリアム・ケントリッジ《時間の抵抗》」を観に行ってきました。

ウィリアム・ケントリッジの個展では、書いて、撮影して、消す、というドローイング作業をコマ撮りすることで連続性のある作品へと転換したものは有名でしたが、京都で観た作品はそれとは違うコンセプト/アプローチのものでした。
過程や行為の違いがあっても、数分後、あるいは数時間後に得られる結果が同じではないか、ということをパラレルワールド的な視点で捉えているように思えました(それをマルチスクリーンで再現?)。
結果まで至る時間の流れへの抗いは、もしかしたら儚い抵抗では無いかと思ったのに、終盤のマルチスクリーンがひとつのスクリーンに転化したかのような行進が連結して行く様を見たら、人間という儚い存在が時間に対して繰り返して抵抗をしていくことで、力強さを高めているんではないだろうかと、思ってみたり。
観て良かったと思った展覧会でした。

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