本・音楽

原研哉氏の本

先週はスクの事前課題準備もあったので、会社からの帰宅の電車内ではアイデア捻ったり、あるいは疲れて居眠りしたりしたけど(苦笑)、今週はそう言う切羽詰まった状況では無いので、この水曜日の帰宅時には、積まれてた本の中から原研哉氏の「ポスターを盗んでください」を読んでみました。

もともとは1991年から4年間小説新潮に連載されていたエッセイなので読みやすい!!
で、そのなかで過去に行われた「リ・デザイン展」における米袋のデザインの話が載ったんだけど、先日の「デザインマネージメント」のスクで私が考えたデザインコンセプトと似てる気がする。
デザイン自体ではなく、あくまでもコンセプトですが。
先にこのコラムを読んでたら、スクの課題制作の方向性は全然変わっていたんだろうなあ...

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ちなみに、上記のデザインについてはデザインの精度は抜きで、方向性でダメ出し貰いましたよ。(それはナイショ!?)
情デのときも、課題やスクが終わってから、それに関連するものを埋もれていた本から見つけて、「しまった」とホゾを噛むと言うパターンだったけど、空デでもそのパターンは健在だった訳ですね...(笑)

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青幻舍の本

先日、ミッドタウンの21_21 Design Sightに行ったあと、六本木の書店(●山ブックセンタ)に寄って、本を物色してたら、今更だけど、ビル・ヘンソンの写真集”MNEMOSYNE"が気になりました。
写真自体も気になるけど、良い紙使ってるんだなあ、これが。
ページ数が多いんで、本の重量重くて、そのせいか結構良い値段でしたよ。(笑)
さすがに衝動買いはしませんでしたね...
でも、その後、Amazonでその”MNEMOSYNE"をチェックしたあとに、別の本が気になって、そちらを購入してしまいました!?こっちの方が高価だったりして...(苦笑)

ちなみに、"MNEMOSYNE"はAmazonなどネット系ショップでは品切れ状態のところが多いので、青幻舍のサイトから直接購入した方が良いみたい。
10月の新刊として紹介されている「昭和ちびっこ広告手帳2」という本が気になる!!

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京都入門

今月の"Casa BRUTUS"では、「美術・建築・デザインで見る、京都入門。」という特集。
この時期にはいつも京都関係の本が書店に溢れるけど、"Casa BRUTUS"なんで、ちょっと観点が違いますね。
で、ちょっと立ち読み(!?)で内容をチェックしたら、デザイナの原研哉氏による京都巡りっていう記事が...
どんなところを見ているのか、気になるなあ~

あっ、南禅寺近くのうどんやさんの"カレーうどん"も気になる!?(笑)

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最近気になった本

例年だと、今頃は初回レポートの締め切り間近なんで、「出す(出せる)」「出せない」でバタバタしていたけど、今年はそんなこともなくダラダラと過ごしてます...(苦笑)

そんな状況ではありますが、本屋さんでこんな本を発見しました。

■「クリエイティブ業界に就職するためのポートフォリオの教科書」(ワークスコーポレーション別冊書籍編集部編)

本の内容・感想については、さらっとしか見てないので控えますが、ポートフォリオを単なる作品集とせずに、自分というものを他者に見せるためのコミュニケーションツールと考えるということらしいです。(紹介文より)
うちのスクでも、自分らしさ(そのときは「俺様度の高いもの」と言ってた)が伺えるものを望んでましたね。

と、こんな話題を挙げたのは、卒制着手者の間で今年度の「ポートフォリオ」スクーリング日程の話が出てたのを思い出したからです。
私がポートフォリオを使うことは今のところ予定無いですので...(笑)

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モードの本

ずっと本棚に収まってた本を読みました...

■「 20世紀ファッションの文化史—時代をつくった10人」(成実弘至著/河出書房新社)

1年以上前に買ってたんですね。(苦笑)
ちなみに著者は本学の准教授です。

ファッション(あるいはモード)のデザイナの軌跡を紹介するだけではなくて、各章の後半では、それぞれのデザイナが活躍した時代/社会に対してどのようなアプローチをしたのか、と言うような観点で述べられていて興味深かったですね。
モードという範囲に収まらずに、例えばポストモダンという観点でファッション/モードというものをデザイナがどのようなアプローチをしていったのかというような論説になってたし、ファッション/モードに捕われずに、デザインという広い範囲で言及されてたと思うんで、情デ生も参考になると思いますが、どうでしょうかねえ...

ところで、この水曜日はちょっと早めに帰れたんで、一つ前の駅で下車。
桜の名所である大岡川では、ちょっとだけライトアップ(苦笑)してましたよ〜

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展覧会に関するデザイン

この数週間、フライヤーなどを制作してみようとチョコチョコと作業してみたけど、そのときに参考にした本がこの本。

■「展覧会のグラフィックス 展覧会のチケット、フライヤー、DM、招待状、カタログ、ポスター特集」(ピエブックス)

三年次の「ゼミ:形態構想と見せ方の研究」という構想展開のスクーリングの際、参考にしようと購入した本ですが、今は絶版らしい...
以前の記事でも書いた記憶があるけど、このスクーリング(今は同じ内容のスクーリングは無い)では、自分がずっと集めているもの、あるいは興味を持っているもの(=マイコレクション)を元に、最終的には自分の作品をギャラリーなどで展示することを意識した展示形態として現すことが目的となってました。
なんで、この本に掲載されている展示風景の図版を参考とするとともに、時間があればポスターなども作成しようかと思って購入したんですよね。
でも、自分の力量が足りなくて、拙い表現としかならなかったけどね。


あと、こんな本もちょっと参考に。

■「小型グラフィックス (デザインファイリングブック)」(誠文堂新光社)

このシリーズでポスターを扱ったものがあって、それが結構気に入ったんで、こちらも購入してみた次第。
ちょっと変わったDMを作りたいときにアイデアのきっかけになるかも。

そういえば、先日のN本経済新聞に、建築デザイナーによる展覧会のアートディレクションの話題が載ってたけど、ポスターやDMをデザインするという平面的なデザインワークに加えて、作品が置かれる空間も含めたデザインという観点は興味深いです。情デの展覧会を企画するというアートディレクションに加えて、空間演出という空デの観点が入り込んでくる訳で。

ところで、今回の卒制の招待状、デザインがイマイチ好きじゃないんだよなあ...(誰のデザイン?)

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ダイアグラム

毎日コミュニケーションが出している雑誌「+DESIGNING」の2009年3月号では、メインの特集で、デザインにおける写真の扱いに関する記事が掲載されていたんで、思わず買ってしまったんだけど(卒制の展示形態で悩んでたんで...、苦笑)、第二特集がダイアグラム(図表や地図)に関するものだったんで、買ってよかったかなあ~
以前、「IDEA」誌(NO. 324 : ダイアグラム・地図作成法)でもダイアグラムの特集号があったけど、時間や空間における「もの」と「こと」の相関関係が論理的に整理されつつ、しかも情報が直感的に認識できるダイアグラムって、グラフィックデザインの重要な要素だと思うな。
「新しい地図」課題はこの路線を目指したかったけど、うまく纏まらなくて挫折したんだよね...(苦笑)
そういえば、子供の頃に漫画等に掲載されてた「××星人の秘密基地図解」ってのも好きだった!?
今になって考えると、いろんな理由付けがされてて、一見ロジカルなように見えるけど、やっぱり矛盾しているという感じがいいなあ...
そういうのを見て、想像力が付いたかな!?(ホントか...)

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気になる本

水曜日のN経新聞の読書欄で、こんな作品が紹介されてました。

■ 「雪の断章」(佐々木丸美著/創元推理文庫)

懐かしい〜!!
私が高専時代に読んでいた本です!?

なぜか、うちの学校の図書館に著者の本が多数置かれてたんで、それらは全部読んだはず...
この新聞では、「メルヘン嫌いには、どうも敷居が高いかもしれない」というのが選者のコメントですが、確かにその通りかも。
リアリティは薄かった記憶がありますね。でも、その分、いつの時代でも同じようなことがあり得るという感じもあるし...
なんか、久しぶりに読んでみたくなりましたね〜
ちなみに、映画にもなりました。(リアルタイムで観たはずだけど、全然覚えてない...)
でも、著者が亡くなっていたのは、ちょっとショックでした...

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ブランド戦略

最近、会社からの帰宅する時に「ヒット商品のデザイン戦略を解剖する」(ピエブックス)を読んでます。
この本は、以前読んだ老舗企業のブランド戦略の本に続くデザインブランディングシリーズの二冊め。
依頼する企業側とデザイン戦略をディレクションする側の両者が熱意を持って取り組むことで、ブランド力が産み出されていく過程を読んでいると、デザインの力を感じます。
前面に立つのは企業や商品で、デザインは裏方なんだけどね~

三年次最終プレゼンの流れを継承してなかったら、N山先生系の作品制作じゃなく、U原先生系の作品制作だったかもね。(笑)

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4月に購入した本

この前、大丸ミュージアムで開催されていた展覧会で作品を観てから、フォトグラファーのAnsel Adamsの作品が気になってます。Amazonでも洋書の作品集の在庫があるんで、こちらも気になってますが、今月は既にAmazonで幾つかの買い物をしているんで、衝動買いしないよう自らに歯止めをかけてますね...
と言っても、普通の書店に行っても衝動買いは押さえきれないです。

押さえきれずに最近購入した本は、
■ 「ユニクロのデザイン」 (SEIBUNDO Mook/誠文堂新光社)
■ 「CREATION GALLERY G8 20 YEARS 1985→2005」(クリエーションギャラリーG8編/リクルート)
など。
実は別の本を探していて、その本が見つからず、思わずこちらの本を買ってしまったという経緯です。
でも、購入してからなかなか読む機会が無くて、結局は積読状態となってますね...(苦笑)

そうそう、毎年新装版が発行されている「現代デザイン辞典」ですが、この前本屋さんに行ったら、2008年度版が出てました。
入学初年度の専門課題(デザイン基礎)で、デザイン用語集/辞典を作るという課題があったけど、そのときには、この本に助けられましたね。
でも、一つの用語の意味などが、一つの参考文献の内容だけでは上手く整理が着かないこともあるんで(解釈が偏っている場合アリ)、複数の文献で差分が無いかを把握した上で、自分の言葉で整理したほうがいいと思いますよ。

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またまた3月の購入本

ネタが無いので、更新が滞ってますね...

ところで、この前の週末に某大手書店のアートコーナーで洋書の写真集を見てたんですが、その販売価格とAmazonの新品の価格を比較したら、Amazonの方が大幅に安かったんで、思わず購入してしまいました。
洋書も外貨レートの変動が響くのかなあ...
と言う事は、円高の今が洋書買いの好機!?(笑)

■ 「Cowboy Kate and Other Stories: San Haskins Directors Cut」

オリジナル版の発売は1964年ということなんで、私が生まれる前なんですよね。
でも、作品を見る限り、そんなことは感じさせないですね。
単純にその当時の風俗を見せる写真集であれば、時代のギャップみたいなものが見えてきたかもしれないですが、「カーボーイ」というシチュエーションが根底にあったんで、その分、リカバリされたのかなあ...

この本と同時にこんな本も購入しました。

■ 「アーティストは境界線上で踊る」(斎藤 環著/みすず書房)

「現代アート作家+精神科医」という組み合わせの面白さもありますが、日本の現代アートの最前線にいる作家との会話が収められているのが興味深いです。

と言いつつ、何時読めるんだ...、という疑問符が浮かんできます...(苦笑)

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3月の購入本

この金曜日は検査のために休暇を貰いました。
初めて行なう検査(腸の内視鏡検査)だったんで、不安が多少ありましたが、今のところは特に問題無く終了しました。最終的な検査結果が後日聞きにいきますが...
ただ、この検査、内視鏡での検査を開始するまでの事前準備に時間がかかるんで、10時に始まったのに、終了したのが16時過ぎ。と言う事で、早く終わったら都内にでも出かけようかと思ったけど、ちょっと面倒になったんで、病院のある川崎と横浜で買い物をして帰ってきました。

で、川崎の書店でこんな本を購入しました。

■「ファッション・アンフォールディング 
  - 世界が注目するファッションとグラフィックデザインの新しい関係 -」(ヴィクション・ワークショップ著/グラフィック社)

 「ファッション」と「グラフィックデザイン」というキーワードに惹かれた、という本当の衝動買いでした。序文が英語でわかんないよ...(苦笑)
衣服、広告展開、ショップ、パブリシティなど、ファッションにおける様々な要素へのグラィカルで斬新なアプローチを集めたといったところでしょうか。
ところで、この本、店内の書架の前に移動棚があって、そこから持って来たんだけど、調べたら今度の月曜日に発売するものでした。陳列前だったのね...
もしかして数が合わないと困ってたらどうしよう。(この場を借りてごめんなさい...)

ところで、衝動買いと言えば、先週末はこんな本も。

■「松井冬子 一 MATSUI FUYUKO I」 (河出書房新社)

TAKEO PAPER SHOWの本の衝動買いを踏みとどまったのに、更に高い本を買ってしまうとは。(苦笑)
しかしまあ、購入した本に一貫性がないなあ...

PS.イラスト系のスクーリングを担当されているO西先生の展覧会が銀座のINAXギャラリーで開催中とのことです。東京では初めての個展になるとか。(先生と一字違いの人は過去に実績有り。検索したらこっちがひっかかった!?;笑)
時間のある方は、こちらへどうぞ!!

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12月の本(衝動買い?)

この前の土日、勢い余って?書店とAmazonで何冊か本を購入。
多分、給料出た後の最初の週末で、ボーナス間近で、加えて誕生日直前だったのが要因(敗因?)だったかもしれないな。
と言うことで、購入したのはこんな本。

■「ヘンリー・ダーガー 非現実の王国で」(ジョン・M. マグレガー著/小出由紀子翻訳/作品社)

■「陽子 (荒木経惟写真全集) 」(荒木経惟著/平凡社)

■「新世代写真術~世界を拓くフォトグラファー」(犬伏雅一、 森川潔、西尾俊一編/フィルムアート社)

■「IDEA NO. 321号:特集:ヤン・チヒョルトの仕事」

■「六本木クロッシング2007 : 未来への脈動」展カタログ

■「球体写真二元論~私の写真哲学」(細江英公著/窓社)

何故か、写真の本が多いですねえ。
ヘンリー・ダーガーは、原美術館での展覧会が観れなかったんですが、「六本木クロッシング」を森美術館で見た後に、ヒルズ内のアートブックコーナーで彼の本(絵本!?)を見つけて、そのときは買う買わないで悩んで結局買わなかったけど、誘惑に負けて自宅からAmazonの即日配送で購入してしまったもの。
その内容は「アウトサイダーアート」というだけあって衝撃的です。(女の子なのに、XXがある)

Amazonでは同時に「陽子」を購入。この本もずっと気になっていたもので、いつか欲しい、でも今じゃなくても、と迷っていたもの。これほど魅力的で多彩な表情を見せるのは、荒木氏を信頼しているからなのかなあ。
他人の奥さん(しかも故人であるが)なのに引き付けられます。

「IDEA」のヤン・チヒョルトの特集号は、今年の初夏のスクーリングで講師だったS井先生の装丁/レイアウトによるもの。
実はABCの六本木店では、ずっと前からこの本のバックナンバーが品切れ状態だったけど、この前行ったときには、たまたま他店から戻って来たものが置いておかれたみたいです。既に絶版状態と思っていたのに、これはラッキーでした。S井先生の話だと、この号は売れ行きが良く、なかなか手に入らないとか。一般書籍ではなく、雑誌なんで増刷されないだろうし...

「球体写真二元論」は、この前の横須賀美術館での澁澤龍彦展の影響ですね。
「主観」と「客観」の二極(いわば北極と南極)を持つ球体という概念だそうで。この本を読む前に上の「新世代写真術」を読んでたら、細江氏の論が紹介されてました。ほんの一部の写真作品しか観たことがないんで、この本に載っている作品で観てみたいと思います。(作品集ではなく、自伝ですが結構作品が載っているので)

と、こんなふうに買ってみたけど、いつ読み終わるんだろう...

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植田正治氏の本

今日は朝から雨でした。
台風接近中とのことだったけど、月曜日締め切りの作業があったんで(それを知ったのは金曜日の夜)、同じ作業をやっている人と内容を擦り合わせのために休日出勤しました。(悲)

で、出勤途中でまたまた本屋さんに寄ってみたら、こんな本を発見!!

■ 「植田正治の世界」 (コロナ・ブックス 136) (植田正治事務所著/平凡社)

「生涯アマチュア写真家」、あるいは「中央に出ずに山陰の自然とともに」という姿勢が素敵ですが、それにも増して気になったのは「カメラを持って写真を撮ると言う行為は、不可避的に現実を変容させる、つまり演出をしてしまうものである」という、植田氏の作品へのコメント。
写真というものの本質を考えさせられてしまいます。
でも、そのような難しいことは別として植田氏の作品は好きなんですよねえ〜
植田氏の故郷である鳥取には植田正治写真美術館があるんですが、写真コースのスクーリングでは、ここと鳥取砂丘に行くらしいですね。羨ましい!!
私も機会はあれば行ってみたいです。ついでに境港で鬼太郎ロードを見たりしてね。(笑)

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タイポグラフィの本

先週、スクーリングで京都に行ったとき、久しぶりに四条通りのジュンク堂書店へ。
もしかしたら、ここが一番好きな書店かもしれない...
専門書の多さは勿論のこと、新刊だけでなくてちょっと前の本も置いてあって、しかも全てのフロアの本の会計が1階レジでの集中精算というのが嬉しいですね。本を纏め買いするときにカードで精算、っていうケースもあるんで。
大規模書店だと複数フロア構成のところがあるけど、各階にレジがあるような状況だと、毎回(毎階!?)カード精算と言うのは面倒な訳なんですよね...

と言うことで、京都のジュンク堂書店ではこんな本を購入しました。

■ 「Typographic Systems〜美しい文字レイアウト、8つのシステム」(Kimberly Elam著/今井 ゆう子訳、BNN)

タイポグラフィ、つまり文字をメインとしたグラフィックデザインでは、8つの基本形があるということで、その基本形を事例とともに解説した本です。タイポグラフィの最初のスクーリングで、文字見本帳の表紙を作成する課題があるけど、この課題の参考になりそうですね。と言っても、この本で挙げられているパターンはあくまでも基本形ですから、そこから発展させるのは自分の力量なのかな?って、私は欠如してますねえ...(苦笑)

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写真の本

■ 「200フォトグラファーズポートフォリオ」(グラフィック社)

と言う本を近所の本屋さんで日曜日に見つけて、早速(?)衝動買い...
「イラストレーションファイル 」(『イラストレーション』編集部著)のような、作家の経歴や主要作品の紹介本という感じもあるけど、いままで、中堅層の写真作家を纏めて紹介している本が少なかったんで、結構意欲的な本なのかしれない...


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「茶の本」

最近話題が無いので、更新サボり気味...

ところで、本学の「学術基礎」と言えば、入学直後のガイダンスで「最初に取り組んだ方が良いでしょう」と紹介される科目ですね。
それは、この科目が、文献の読み方や、レポート・小論文の書き方などを解説しているからだけど、この科目のテキストのなかで、レポート作例の対象となっている文献が、岡倉天心著の「茶の本」でした。実は、この初年度にこの科目を修了したあと、実際に「茶の本」を読んでみた。それは、他の科目のレポートの参考文献になりそうだったとの理由だったけど...
と、なんでこんな話題になったかというと、先日本屋さんでこんな本を見かけたから。
前フリ長いな...(苦笑)

■『「茶の本」の100年〜岡倉天心国際シンポジウム 』(アン・ニシムラ・モース著/小学館スクウェア)

『THE BOOK OF TEA(茶の本)』刊行100年を記念して昨年開催された「岡倉天心国際シンポジウム」 における基調講演やパネルディスカッションを収録した本とのこと。
建築家の磯崎新氏も基調講演をしているとのことで、ちょっと気になった次第。手に取った瞬間、衝動的にレジに行きそうになりましたが、踏みとどまりました。
いつか、図書館に行ったら読むことにしよう。って、忘れそうだな...(苦笑)

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日本文化繋がりのデザイン本

私が購読している新聞の夕刊では、今週は文化庁長官の青木保氏によるコラムが掲載中。
で、青木氏の名前を見た瞬間、なんか引っ掛かるものがあったんで、思い返していたら、「日本文化論」の対象文献である「日本文化論の変容」の著者でした!
この課題、青木氏には悪いですが、いい思い出がないんですよ。なんで、文献の著者である青木氏は、見た目から嫌なオヤジと思ってたんですが、写真では人懐っこい笑顔の好感溢れる方でした。大変、失礼しました...(苦笑)
文献と言えば、先日読んだ鷲田清一氏の本でも紹介されている九鬼周造著の「いきの構造」と、デザイン関係者に紹介される谷崎潤一郎作の「陰影礼賛 」。
デザイン専門の本では無いですが、日本特有のモノや文化をどのように捉えらのか、という観点で書かれた本かも。課題レポートを作成している人には必見ですが、こういう本からは技法ではなく、作品制作の発想など、得られればいいんですが、所詮私が力量不足ですねえ...

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紙の本

土曜日は休日出勤だったけど、往復の電車の中でこんな本を読んでました。


「UNBALANCE/BALANCE〜紙の素性と人の感覚」(平凡社)

この本は、2006年に開催された「TAKEO PAPER SHOW 2006」に関する本で、紙を「パリパリ」、「ふんわり」、「スケスケ」、「ツルツル」、「ザラザラ」というキーワードで捉え、このキーワードに沿った商品をクライアントに提案することを仮定した場合に、どんなアプローチでデザインを行っているかが書かれています。
「TAKEO PAPER SHOW」は今年初めて観に行く機会があったけど、面白いです。
紙という素材が好きだし、パソコンでプリントアウトする対象として興味深いですからね。

紙と言えば、忘れました!!
今日のテレビの「世界遺産」はプランタン=モレトゥス印刷博物館だったよ!!
最期の2分だけ観れた...

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ちくま学芸文庫

先週末、レポート課題用の参考文献を探して横浜駅周辺の書店を幾つか廻ってみたけど、思いのほか、ちくま文庫/ちくま学術文庫の在庫が少ないという状況でした。
結局、探している本は無かったんで、一旦自宅に戻った後、最寄り駅(京浜急行/上大岡駅)の書店に行ってみたら、その書店が一番在庫が多いところでした。灯台下暗しです!
ちなみに、横浜のYハシカメラで30GのiPodが在庫切れでしたが、上大岡のYハシカメラにはしっかりと在庫がありましたよ。ちょっと不思議...

で、まずは参考文献である下記の本を購入。

■ 「熊を殺すと雨が降る〜失われゆく山の民俗」 (遠藤ケイ著/ちくま文庫)

ついでに、「身体デザイン論」(今はこの科目は無かったような...)のテキストで文章を読んでから好きになった鷲田先生の本も購入。

■ 「てつがくを着て、まちを歩こう〜ファッション考現学」 (鷲田清一著/ちくま学芸文庫)

ちくま学芸文庫や講談社学芸文庫はレポートの参考文献になるんだけど、文庫本としては割高のような...
なんで、ちょっと気になった、ちくま学芸文庫の本の追加購入は断念しました。「奇想の系譜」、「錯乱のニューヨーク」、「表徴の帝国」なども気にはなっているんだけど。まあ、購入しても直ぐに読めないんで、積読になってしまうのは明らかなんだけどね(苦笑)

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絵本のデザイン

日曜日に休日出勤した帰りの電車の中で、先月購入した「しかけのあるブックデザイン」(グラフィック社)を流し読み...
本文(ほんもん)におけるタイポグラフィを中心としたレイアウトデザインも興味深いけど、ブックデザインも気になってます。
なんで、この本で紹介されてようなブックデザインも機会があったらやってみたいなあ、と思ってるし、もしかしたら卒制ではそっち方面でやるかもしれない。
そもそも、去年絵本のスクーリングを取ったのは、ブックデザインに一番近かったから、という理由だったからね。入学当初からブックデザインをしたいと思っているし、それは今でも変わらない。(あとは実行、かな...)

ところで、先の本にも紹介されていた「しかけ」満載の絵本「不思議の国のアリス」の制作者ロバート・サブダの展覧会が近所の京急百貨店・横浜上大岡店で開催されているとか。

■ 紙の魔術師 Pop-up Celebration by Robert Sabuda
  「ロバート・サブダ しかけ絵本の世界展」

「不思議の国のアリス」は、ポップアップブック、所謂「飛び出す絵本」となんですが、ここにあるように複雑なものなんで、間近で見てみたいです。日本版は市販されているみたいなんで、絵本のスクーリングの参考になるかなあ...
でも、S先生は仕掛けを入れたら、スクーリング期間中ではできませんよ、と、にこやかに話をしていたけどね!?

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写真集

最近は、最終プレゼンの後遺症(?)で、写真集が欲しいと思うことが多々あります。それも、国内のフォトグラファーによる写真集ではなく、海外のフォトグラファーによるものが欲しいです...
でも、写真については、本を流し読み程度の知識しかない私には、フォトグラファーの名前と言われても、ほとんど知らないんですよねえ。ごく狭い範囲しか知識の無い私です...
で、NadiffやABCで洋書の写真集を物色しても、中身が見れるサンプルが無いんで、良く判らない訳ですよ。自分が望んでいるものを一致しているのか、なんて、なかなか判定しづらいですね。
昔、CD(いやレコードか?)をジャケ買いしたときのように、表紙だけでポンと購入してみたいと思ってみたりしますが、CD買うより写真集の方が高い場合が多いんで、なかなか衝動買いできましぇん...
(苦笑)

そんな訳で、最近になるのが、

■ ゲイリー・ウィノグランド写真集 "Women Are Beautiful"
■ ヘルムート・ニュートン写真集  "White Women"
■ ジャン・フランソワ・ジョンヴェル写真集 "Bis"

など...
でも、購入予算もさることながら、部屋に置き場がありませんね。
なんで、まずは内容のチェックだけすることにして、図書館や写美を利用することにしますかね〜

閑話休題...
雑誌「カーサ・ブルータス」の7/10発売号で、建築家ル・コルビュジエを特集を読んでから、森美術館で開催中の展覧会を見たくなりました。でも、かなりの大盛況で週末は混んでいそうな感じです。
あぁ、平日のお休みが欲しいです...

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紙の本

とりあえず課題提出強化期間?が終わったんで、ちょっと気が抜けてます。って、いつもの事か...(苦笑)
でも、あと3課題出さないと卒制には進めませんからねえ。着実に進めて行かないとダメですね〜

ところで、NK新聞の文化欄で展覧会をチェックしてたら、「美内すずえと『ガラスの仮面』」展が世田谷で、黒田清輝展が平塚で、そして武部本一郎展が根津で開催中らしい。
国立新美術館で開催中の「スキン+ボーンズ」展が一番観たい展覧会だけど、純粋アートでは無い(?)身内すずえ展と武部本一郎展は、かなり気になってます!!

展覧会に行けないけど、書店でノホホンと本を物色できたんで、こんな本を購入しました。

■ 「UNBALANCE/BALANCE」(株式会社竹尾編/平凡社)
■ 「しかけのあるブックデザイン」(グラフィックス社

ファインペーパーを扱う竹尾が最近インクジェットプリンタ用の出力用紙を出したんで、何点か購入して試してるんですが、紙に関する本を出してくれました。毎年開催されるペーパーショウに関する本は出版されてるんですが、この本も2006年のペーパーショウのものですかね。
紙という素材を使ったものというと本が直ぐに思い浮かびますが、それ以外のものを再認識されてくれるかもしれませんね。
この本より前に購入した本があるんで、読み始めるまでに暫くかかるかも...

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本を物色してみる...

仕事の進み具合が思わしく無いんで、それに引き摺られて学習の進み具合も今ひとつ、というか全然手についていないですね...
今年度は卒制着手するための条件をクリアするのが最優先なのに、そこまで辿り着けるのかなあ、って感じですよ。

そんな状況なのに、Amazonから写真集を買って見ていたりして...
■ The 4 Dreams of Miss X

なんでこの本を購入してしまったのか、自分でも不思議です...
ケイト・モスがメインとなっている写真集ですが、彼女のファンという訳では無いのに!?
まあ、大なり小なりの刺激を頂いた分はプラスになったかもしれませんね。

GWに十分と休めなかったことへの反動も有りかもしれませんね(苦笑)

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この週末に買った本

書店へ行くと手ぶらでは帰らないです...
土曜日はこんな本を。

■「和モダンデザイン」(トーソー出版)

漆、陶磁、木工、染織、鋳物というような日本の伝統工芸品が、現代の日常生活においても魅力的なプロダクトとなりうるかというデザインの提案がされている本ですね。マス・プロダクトには無い、職人による手作業の魅力やぬくもりが伝わってきます。
また、先日書いた「Casa Brutus」の特集号でも、日本建築を支える職人さんの「技」や「想い」が、如何に伝統という年月を背景としたものであるかという一端が垣間見えました。それは、「変わらない」と「変わっていかなければならない」という二つの課題をどのように捉えるか、ということでした。
その意味では、この本は、伝統工芸を存続させるために「変わっていかなければならない」という観点になるのでしょうか。
図版が多いんで、さらっと読み終えてしまいます。「プロダクトコミュニケーション」課題の参考になるかもしれませんね。

日曜日は都内から戻ってくるときのお供としてこんな本を。

■「ピクトさんの本」(内海慶一著/ビー・エヌ・エヌ新社)

「デザインプロセス」のスクーリングの参考になる、かどうかは判りませんが...
でも、ニヤリ、と笑えます。

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Casa

この火曜日には、ちょっと早く帰宅できたんで、23時過ぎまで開いている駅近くの本屋に寄ってみました。いつもは駅に着いた時点で24時近いんで、既に閉店してるんですよねえ(苦笑)
この本屋さんは、小規模店なんで、雑誌と文庫本、漫画のコミックスくらいしか無いんですが、遅くまで開いてくれるんで、本好きにはありがたい存在ですね。
と言うことで、さ〜っと、店内を物色して、以前から気になっていた雑誌「Casa Brutus」の特集号(ムック本)である「「知らないと恥ずかしい、日本建築、デザインの基礎知識。」を購入しました。
パラパラと読み始めましたが、自分の建築知識の無さに恥じてしまいましたよ...(苦笑)
ところで、「Casa」の5/10発売の最新号は世界遺産特集とのこと。
アジアとヨーロッパが融合する都市イスタンブール、行きたいなあ〜

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京都の本

本学レポート課題の副読本『「知」への案内』で紹介されているブルーノ・ムナーリの「ファンタジア」を読み終わったのに、レポートに着手しようという気力が湧かず、こんな本を読んでます。

■「京都の平熱 哲学者の都市案内」(鷲田清一著/講談社)

本学「身体デザイン論」のテキストや参考文献の文章を読んでから、鷲田先生の文章が好きになりました。で、この本は、京都生まれの先生による、市バス206系統を巡る京都の裏と表を書かれた本と言ったところでしょうか。
多分、スクーリングで何度も京都に行っているうちに、観光地としての京都とは違った姿と見つけると思います。鷲田先生の視点も、観光客が目を向ける「表」の京都とは違った視点で京都を語ってくれます。なんで、読み進むうちに、京都の別の一面を知らされますね、な〜んて書いてますが、実はまだ、読み終わってないんですよ...
あっ、掲載されている写真、いいですよ。


そうか、近鉄プラッツ、閉店したのか...

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日本のデザイン史の本

既に終了した「現代デザイン論」のレポート課題。
この課題では、明治以降の日本におけるデザインの変遷をテーマにしているんだけど、実は、近現代の日本デザインに関する参考文献は意外と少ない。
20世紀初頭と言えば、海外ではバウハウスを始めとした様々なデザインの展開があるんで、それらに関する参考文献は多いんだけど...
例えば、「モダン・デザイン全史」(海野 弘著/美術出版社) とか。

で、レポートが終わった後に、こんな本が発売されたんで、ちょっと地団駄を踏んでしまいました。

■ 「近代日本デザイン史」(長田 謙一/樋田 豊郎/森 仁史著、美学出版)

と言っても、内容をチェックしていないんで、本当に参考になるかは不明です(苦笑)
機会があれば、読んでみようかなあ...

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気になっていた雑誌

最近は、平日の帰宅時間が遅いんで、本を買いたいと思っても、コンビニか駅の売店で売っている雑誌くらいしか購入できない状態。
なんで、この水曜日は、ちょっと早めに帰宅して(と言っても21時過ぎだったけど)、遅くまで開いている駅近くの書店に寄って、読みたかった「pen」の最新号を購入しました。
今回の「pen」は、「街の案内人と歩く、東京マップ」という特集だったんで、気になってたんですよね。
期待度高かったんで、紹介されている8カ所の説明がちょっと物足りないようにも感じましたが、東京ミッドタウンが出来た六本木、東京駅のリニューアルや新丸ビルのオープンを控える丸の内、そしてサテキャンのある人形町が紹介されてたんで良いかな...
そうそう、人形町にお香の松栄堂さんのお店があったんですね。プロダクトのスクーリングで京都の本店と長岡京の工場を見学させて頂いたんで、本学と縁があるんですかねえ???

ところで、本年度の学習副読本で紹介されている「ファンタジア」(ブルーノ・ムナーリ著/みすず書房)を今週始めから読み始めました。読みやすいですが、いつものように気楽に読み過ぎて、頭に残ってません(苦笑)
レポートに繋がるんかいな、という感じですね。読むだけにしようかなあ...

あっ、「Casa BRUTUS」で「知らないと恥ずかしい!日本建築、デザインの基礎知識」という特集号が出てたんだ!?購入しようか、しないか、ちょっと悩んでます...
「建築史」のレポートに使える、のか??

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気になる写真集

2週間程前に横浜のBankART内のショップに行ったときに気になった写真集...


■ 「HMMT?」 (安楽寺えみ著/スタジオワープ)

Amazonでは品切れになってるけど、BankARTには10冊以上在庫有りましたよ。
以前、BankART1929の写真展で作品が展示されていたせいかな。
この写真集は、全点モノクロの写真というのが気になったけど(エロティックで少々過激なものも有る!?)、帯で紹介コメントを書いていたのが飯沢耕太郎氏と田名網敬一氏という本学関係者なのも気になりましたね。

モノクロ写真と言えば、ちょっと前に購入した森山大道氏の「新宿+」(月曜社刊)

ボリューム多過ぎで、まだ全部見れてないですねえ...(苦笑)
そう言えば、洋書の"Yesterday's Sandwich"(Boris Mikhailov)も気になるなあ。

と言うことで、最近は写真集が気になってます。どこのコース生だよ!?(笑)

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最近買った本(2007年4月)

荒木経惟氏などの本を読んでいて、写真家のアジェが引き合いに出されることが有ったんで、書店で見つけて衝動買い。
■ 「ウジェーヌ・アジェのパリ」(アンドレアス クラーゼ著/タッシェンジャパン )

ホントは違う本を探してたんだけど...
過剰にコントラストを効かせている訳ではないけど、ちょっとトーンジャンプしているような感じが好みだな。パラパラと見ただけなんで、そのうちじっくりと。

別の日にはこんな本も。

■ 「原研哉のデザイン」(アイデア編集部編)

白を基調としたシンプルな装丁は原氏によるもの。白だからこそ余白が主張するんでしょうか。派手なインパクトは無いけど、誠実さが伝わってくるデザインが好きです。日英併記されている本なんで、スイスイと読めます。図版も多いし。でも、あまりにもさーっと読んでしまうので、何が頭に残っているのかと不安になります(苦笑)

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SF画集

先日、東京都庭園美術館のショップに立ち寄ったとき(美術館には入らずに...)、ポストカードになっていたミュシャの絵が気になったんで、値段がリーズナブルな「アルフォンス・ミュシャ〜アール・ヌーヴォー・スタイルを確立した華麗なる装飾」(六耀社 )という本を買おうかと近所の書店へ。
でも、その本の隣に置いてあったこんな本に視線が釘付け...

■ 「SF画家加藤直之時空間画抄」(加藤直之著/ラピュータ)

どっちも綺麗な女性の絵だけど、慣れ親しんだ(?)SF小説/雑誌の絵が好きだなあ。ミュシャはまたの機会、ということで。
でも、当初の予算より1000円アップ。写美でも写真集2冊を買ったし、最近、出費が激しいなあ。

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最近のデザイン本

こないだ京都にいったとき、ジュンク堂書店で「京都MAP mini」を買ったんだけど、そのときにこんな本も購入。

■ 「重力のデザイン」(鈴木 一誌著/青土社)

数多くのブックデザインを手がける著者が、本の中で配置される文章や図版が、如何に「重力」という存在に沿って(あるいは反して)デザインされているかを述べてます。
途中までしか読んでいないんで、いまの読んだところでは、という感想になりますけど。
そう言えば、最近は、本を読もうとしても、今ひとつ気が入らない。

と書いたけど、今まででも、読み終わった後にしっかりと頭の中に残っている訳では無いんだけど。
まあ、最近は帰宅時間が遅いんで、電車の中で本も読まずにグダっとしてますが...

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さらに気になる本

前の記事に書いたフォトモンタージュの本が気になったんで、他の用事もあったこともあり、横浜市内の二つの大型書店に行ってみました。
そしたら、その本よりも更に気になる本を発見!!

■ 「ボディ・クリティシズム—啓蒙時代のアートと医学における見えざるもののイメージ化 」(バーバラ・M. スタフォード著/国書刊行会)

中に何を書いてあるのかもよく知らないのに、表を見た瞬間に「気になり度」が急上昇。
18世紀の西欧における身体に関する様々な学問を網羅した本らしいです。
こっちが気になってきたら、先の本の興味が薄れてきました。しかも、今回探しにいった書店にも在庫が無かったし。

今回気になった本ですが、かなり値段高いです!
さすがに衝動買いできません。
なんで、そのうち図書館に借りに行こうと思ってるけど、所詮「衝動」なんで、数日後には醒めている可能性が高いですねえ。

閑話休題。
呑み屋ネタ、三連発です。
たまにはくだけた話題ということで...

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左から

■ 水木センセの出身地の地酒
■ ターバン巻きのノグチくん
■ 支払いは現金で

ホントか!?

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気になってきた...

先の記事で気になった展覧会をキッカケとして、こんな本があったのを思い出しました。

■ 「フォトモンタージュ 操作と創造―ダダ、構成主義、シュルレアリスムの図像」 (フィルムアート社)

そこで、ちょっとamzonでチェックしてみたら、在庫を無しで発送までに3~5週間くらいかかるらしい。
近所の比較的大きな書店でも在庫が無かったなあ。(もちろん、発売当時には見かけた)
そういう状態になってくると、みょ~に読みたくなってくるんですよねえ...

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年末年始の購入本

帰省中にこんな本を買いました。

■「20世紀の美術と思想」(美術手帖編集部+谷川渥監修/美術出版社)

実は全然違う本を探していたんですが(「近現代美術」のレポート対策として)、うちの実家近くの書店は品揃えが少なくて。でも、買っちゃうんですよねえ。
「思想」と銘打っていることもあり、思想家についての解説もあります。
フロイト、ベンヤミン、ボードリアールなら名前は聞いたことが有るけど、ホントに名前だけで、ほとんど知らん...

■「窓から読み解く近代建築」(酒井一光著、学芸出版社)

帰りの飛行機のなかで読もうと思って衝動買い。でも、機内では半分以上居眠りしてたんで、ほとんど読んでませんね(苦笑)
以前も見たことがあるけど、大阪の近代建築物をまた見たくなりましたね。(中之島や御堂筋辺り)

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ポラロイドカメラ

最近、写真づいているんで、急に写真集が欲しくなった。こないだアラーキーの本を買ったばかりなのに。
と言うことで、Bankart横浜のShopや書店で写真集を物色していたら、森山大道がトイカメラ(ポラロイド式HOLGA)で都内を撮影した写真集が気になったんで、買っちゃいました。Bankartにおいてあった写真展の図録も気になったけど。

■ 写真集『t-82』~Daido MORIYAMA VS HOLGA!(発行:パワーショベル)

全体的に、薄い膜を通してみるような光の具合と、ざらついた画面の感じが好きです。
自分がモノクロフィルムで写真を取ると、どうしてもコントラストを強調してシャープさを得ようとしてしまうんですが、これらの写真はそれとは逆ですね。
そう言えば、森山大道の作品は雑誌に何カットか載っているものしか見たことがないので、写真集では初めて。

ところで、ポラロイドでモノクロ写真と言えば、昔は仕事でよく使ったものです。
被写体となったのは、計測器(オシロスコープ)の画面上に映った信号の波形でしたが...
カメラ本体にはスピード調整のダイヤルしかなく(焦点距離は添え付けられたフードでおのずと固定される)、しかも信号の明るさや動きは一定ではないんで、結構難しいんですよね。たまにしか使わないんで、経験値がなかなか上がらず、失敗の山を築いたものでした。
今は、計測器にもパソコンみたいにOSが搭載されているんで、カメラを使わなくてもデータとしてHDへ格納できたり、ネットワーク経由受け渡しできるようになったし。
便利になったけど、「また失敗しちゃったよ~」とか「全然なってない!オレが撮る!」なんて、皆でワイワイやる姿は無くなりましたねえ...

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チェコ映画ポスターの本

先週の日曜日に書店で見かけて気になったので、迷いに迷ってこんな本を買ってしまった...

■ 「チェコの映画ポスター」(Moravian Gallery in Brno 著)

映画の中のシーンを切り取ったような写真で構成されたものではなく、タイポグラフィ主体のものに惹かれてしまった感じ。でも、今週は帰宅が遅かったので、しっかりと中身を見ていない。
この週末で衝動的に本を買ってしまいそうな気がするんで(そうなると積ん読くになってしまふ)、気をつけないと。
ある意味、本を買うという行為でストレス解消を果たそうとしている感じもするな...
どうせ買うなら、専門課題に結びつく方が良いんだけど。

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積んでた本

しばらく積まれたままになってた原研哉ゼミの本「Ex-formation RESORT」ですが、この前の火曜日に都内に出かけたときに電車の中で読んでみました。

各章における学生たちの卒制成果もいろんな発想があって面白いですが、個人的には、そのテーマに行き着くまでの過程が載っている序章が一番良いです。

それは、原氏が、ゼミの学生とともに「リゾート」という言葉から導き出される様々なキーワードを抽出するという作業を通じて、氏が想い描く「リゾート」と学生が考える「リゾート」とのギャップに気付かされ、それが今回の卒制のベースになったとのこと。
ちょっと年を取ってしまった年代だと、リゾートと言えば南の島というように思いつくイメージがなんか固定化しています。本文中では、「演出されたRESORT」と言ってますが、原氏の中にもそういうイメージがあり、それに沿ったようなキーワードがピックアップされたようです。
でも、学生は、そんな自分が体験したことがない、言わば想像上の場所/時間よりも、「人間が心の中で小さく安堵のため息をつくような瞬間」のような実体験の中で得られたもののほうがリゾートにふさわしいと考えたようです。
原氏は、これらを「RESORTの種」と書くとともに、自分が「西洋社会が植民地カルチャーの中につくりあげステレオタイプ化した逸楽のイメージに強く影響されている」のに気付かされたとのこと。
と、言う訳で、この本では「日常感覚の中に潜むRESORTの扉」を探し求めた成果(卒業制作)が載ってます。

この考え方でいくと、自分にとっては風呂上がりに熱めのタオルで顔を覆う瞬間がRESORTなのかなあ...

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腎臓、もとい人造美女

この土日でレポート課題を2つ出せたので、ホッとしてます。
でも、専門課題が進んでない...
と言うことで年度初めの学習計画を見直して、当初予定していた「空間論」は今年度提出を諦めることにしました。
テキストはちょっと読んだけど、この課題、参考文献を読むのも必須なので。
そう言う意味では、「メディア論」のほうは、全然テキスト読んでない。
こっちも今年度パスかなあ。

まあ、レポートが一段落したので(「近現代美術」はナマの作品を観ないと書けない)、今週は帰宅時に読書しようかと。

■「人造美女は可能か?」(巽孝之・荻野アンナ編/慶應義塾大学出版会)

出版元の紹介では、
▼E・T・A・ホフマン『砂男』、ヴィリエ・ド・リラダン『未来のイヴ』など、19世紀に多くが生まれた「人造美女」と「独身者の機械」に関する文学作品を皮切りに、映画、アニメ、人形まで、10人の著者が専門分野から分析する。「人造美女」、すなわち人の手(想像)によって造られた架空の美女の魅力に迫る<人造美女解体新書>。

「人工」ではなく「人造」ってのがミソだそうです。
で、早速読み始めたけど、フランス文学専攻の教授が書かれた章なので、苦戦中。軽く読むって感じじゃないぞ!!

ところで、パラパラとめくっていたら、なんかのシンポジウムで荻野アンナさんが「メイド」の格好をした写真が載っていた。そこに行き着くまではまだ100ページ以上あるので、何があったのか経緯不明。慶應の教授なんですよね?

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京都では本を買う?

先日のスクーリングにテキストを持っていっても一度も開かなかったことは前の記事に書いたけど、実は現地(京都)で調達した本は、しっかり読んでました。

■「創造の原点:人が芸術家になるとき」(大野木啓人:監修・編/今野裕一:責任編集、ステュディオ・パラボリカ刊)

この本に載っている人たちは、
千住博(画家)、宮島達男(現代美術)、森村泰昌(現代美術)、やなぎみわ(現代美術)、市川猿之助(歌舞伎)...
さて、この人たちに共通することは?

彼らは本学の先生たち。つまり、この本はというと、本学のテキストでもありまして。彼らを含めた10人の方々がアーティスト至る経緯を今野裕一氏(雑誌『夜想』編集長)がインタビュー形式で探っていくという内容の本です。
でも、通信生向けではなく通学生向けかもしれない...

そうそう、この本では、学生だけでなく、教える側の教員に向けたキツイ言葉もあったりする。
無気力で覇気が無いような学生も、言われれば何でもソツなくこなす「技量」がある、ってことで、それを見つけ出して延ばしてやるのが教員の仕事というような言葉とか。学生も教員も学習する場が大学である、ということとか。

購入は四条のジュンク堂書店で。
図書館かと思わせるような高い書棚にズラ~っと専門書が並んでいる風景は、本好きにはタマラナイ空間。
ジュンク堂書店のデザイン・アート系書籍の数は、横浜の某大型書店よりも豊富なんで、四条に泊まると必ず寄ってしまいますね。
なので、この本以外にもう一冊購入してしまった。
「創造の原点...」は横浜では見かけなかった本なんでいいけど、もう一冊の方は近所の書店でも見かけた本。飲んだ後に勢いで買っちゃった!?
鞄を重くしてどうすると少々自戒することしきり...

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「デザインの本の本」

この前買った「デザインノート」(No.8)で、ブックデザイナー・秋田寛氏の仕事の例として、「デザインの本の本」という本のデザイン過程のごく一部が掲載されていたんだけど、この本、過去に自分や親交の深いアートディレクタが手がけてたデザイン書籍を紹介しているとのことで、かなり気になってました。
で、既に発売されている本なのかどうかを調べていたら、デザイン本を多く扱ってるPIE BOOKSの出版なんだけど、7月発売予定が発売未定のまま延期中とのことらしい。(なんで、Amazonの検索には引っかかんなかったのか!?)
実際に購入するかは実物を見てからにしようと思っているけど、衝動買いしそうなのが怖いなあ。
衝動買いと言えば...

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最近読んでいる本

一般科目のテキスト課題(レポート)がなかなか進まないっす。
web2課題(情報デザイン演習2-2)を着手しているせいもあるけど、結局は「何をレポートの主題とするか」が定まっていないからなんですよねえ。
テキストで関係するところは読み終わったんで、下書きを書こうとは思っているんだけど、書き出しが浮かんでこないんですよ。
仕事の課題が溜まっているので、思考が「仕事モード」になっているせいもあり...

で、今は通勤時間でこんな本を読んでます。

■ 「メディア写真論—メディア社会の中の写真を考える」(佐野寛著/パロル舎)

去年発売されたとき、書店で見かけてから気になっていた本なんで、こないだ図書館に行ったとき借りてきました。
持ち歩くのがちょっと面倒い(少々ページ数が多い)本で、全ページを通読するには気力が入りそうなんで、興味を持ったところだけを拾い読みしてます。
レポートとは直接関係ないけど、なんかとっかかりが生まれるかも...

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玩具デザイナー

今週はずっと思わしくない天気だったけど、この週末もおんなじような感じ。
外は雨です。なので、アパートの設備点検があることもあり、うちでボーッとしてます。(うっ、これではイカン!!)

最近本を読んでなかったけど、レポート提出してから読もうと、先週図書館から借りました。
昨日、1/3ほど読みました。

■「カトウくんのおまけ—玩具デザイナー加藤裕三の世界」(吉田光夫著/ダンク出版)

グリコの「おまけ」のデザインを多数手がけた故人が、どのような想いを込めて「玩具」をデザインしていたのか、家族や知人の証言や過去のインタビューなどを元に紐解こうという感じの本かな。
固い文章ではないので読みやすい本です。(書かれた方は友人)
氏は、グリコに「おまけ」のデザイン提案をするとき、試作品とともに「クリエイティブ・ノート」というものを提示するそうですが、これって、専門課題(情報デザイン演習1-1第2課題)で作る「観察ノート」にデザインのアイデアメモ/スケッチを組み合わせたようなものでしたね。
そうそう、本学のS藤淳先生と加藤氏とは親交があったそうで、S藤淳先生が加藤氏の本の装丁をされたことや、京都法然寺での展覧会には本学生が大挙して訪れたことが書かれてました。

さて、そろそろカッティングボードをセットして、「アレ」でもするか...

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今月の本(第2回?)

先週末に図書館へ行ったとき、前から表紙とタイトルが気になっていた本が有ったので、借りちゃいました。

■「ここではない場所—イマージュの回廊へ」(今福龍太著/岩波書店)

サテキャンに向かう途中のJR車内で読んでみたけど、集中して読まないと私の頭にはすんなりと入っていかないような感じの本。
現代アートに対する一つの(あるいは多角的な)視点として読めばいいのかなあ...
とりあえず、「写真と暴力」という章と「身体祭壇」(またまた身体ネタですが)という章を読んでみたけど。
アナ・メンディエータというアーティスト(故人)の作品って、どっかで観たこと有るような...

で、この本は後でゆっくり読もうということで、サテキャンのある人形町の書店をブラブラしていたら、こんな本を見つけました。
■「グラフィックデザイナーのブックデザイン」(小柳帝著/ピエブックス編)

発行元の編集者や画家が手がけていた本の装丁にグラフィックデザイナーが関与し始めたのは1950年代からだそうですが、パイオニアとなった方々が手がけた本の紹介や、未だ現役で活躍されている方々のインタビューを紹介している本です。
確かに、ちょっと時代の流れというか、古さを感じるところがあるのは否定できませんが、発想自体の面白さは時代を超えている部分が有るのではないでしょうか。
図版が多いので、喜楽に?読める本です。ちゃんとデザインの意図を探らないと「糧」にはならないんでしょうけど...

あっ、本ということでふと思い出した。
そう言えば、横浜美術館で「イサム・ノグチ展」が開催中というのを以前の記事で書いたけど、東京都現代美術館で買ったイサム・ノグチのムック本、半分くらいしか読んでないなあ...

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最近の購入本など(4月編)

デジタル一眼レフカメラを購入したけど、実際にはヘソクリを切り崩しているから出来たことで、普通預金の口座は厳しい状態。でも、食費はケチっても本を買ってしまうのは何故...
と言う訳で、最近、こんな本を買いました。

■「世界のおもちゃ100選」(トイプラス編/中央公論新社)
銀座松屋に柴田文江氏の展示を観に行ったときに、デザイングッズのコーナーで購入しました。
なぜ、おもちゃか?それは知育玩具に関するテキスト課題があるから、という単純な理由です...
でも、大人が使い方を限定するのではなく、子供自身が使い方を見つけ出すという観点で作られた各国の玩具が紹介されていて、面白い本ではないかと。(まだパラパラと読んだだけですが)

あと、購入した本ではないですが、気になってます。
■「私 デザイン」(石岡 瑛子著/講談社)
デザイナーの石岡氏による自伝的エッセイ本です。
去年の夏に発売された本ですが、最近になっていろんなところ(雑誌など)で好評を貰ってます。映画好きの私には、CFのアートディレクションより、映画の衣装デザインに関することが興味深いですねえ。

■「錯乱のニューヨーク」(レム・コールハース著/ちくま学術文庫)
「空間論」の参考文献にもなっている、建築家レム・コールハースの本ですが、ハードカバーしかないと思っていたら、文庫本でも発売されていることを今になって知りました。でも、文庫本でも1500円以上するんですよ...
「空間論」では5つ位のカテゴリーでそれぞれ3冊の参考文献が指定されているんだけど、この本は私がやろうとしているカテゴリーとは違うので、いますぐに読もうとは考えてない。でも、現代の都市計画論では外せない本だそうだ。Amazonでは「現代建築の巨人」という謳い文句になっているし...


そうそう、この前図書館に行ったとき、前から気になっていた下記の本をさーっと立ち読みでチェックしました。
■「エロチックな足〜足と靴の文化誌 」(ウィリアム・A・ロッシ著/筑摩書房) 
タイトルがちょっと意味深ですが、副題の通り真面目な本です。なぜ、人は靴という窮屈な空間に自らの肉体を納めようとするのか?という感じですかね。立ち読みなので、全部読んだ訳では無いですが、中国の纏足についての章はインパクト大です。

あと、今月の雑誌「Casa BRUTUS」は、建築家、デザイナー、アーティストに、ジャンルを問わず「おすすめ本」を挙げてもらうという特集だったので、迷わず!?購入しちゃいましたよ。

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E本先生の本

先日、E本先生(伏せ字しても意味無し!?)の特別講義を聞かせて頂いたが、そのときに引用されていたアイデアメモが掲載されている本を図書館で見つけました。

■ 「脳業手技 榎本了壱のアイディア・ノート」(榎本了壱著/マドラ出版)

講義で紹介された、うちの学校のテキストになっている日本イラストレーションの人間相関図(テキスト「イラストレーションの展開とタイポグラフィの領域」の10ページに掲載)の手書き原稿やパビリオンの企画メモの緻密さに改めて感心するとともに、映像作品の絵コンテだけでなく、手書きの時間割り案(言わば、iMovieのタイムラインを手書きしているもの)やダンス作品の絵コンテまで。
「パソコンが極めて簡単で有能なツールとして活用されている現在、ステッドラーの2Bの鉛筆と消しゴムで、コピー用紙のA3か、自社のA4のレターヘッドに描き出す私は、まるでアナログ・アナクロの仕事師に見えるかもしれない」という序文から始まるこの本は、アイデアをカタチにするには、まずは手を動かせ、ということを教えようとしているんだろうか...

この本、新版の入手は困難ということで、Amazonは古書の扱いのみ。残念!!

ところで、近所の桜は三分咲き。
なのに、既に露天の屋台や、宴会中の方々が...
満開は来週末らしい。

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3月購入の本から

2006年度最初のレポート締め切りには、なんかレポートを出したいと思っているのに、「想い」だけで全然進んでいないっす。やっぱり怠け者ですねえ...
と、少々、自嘲気味になっていても仕方ないので、とりあえず、今度の日曜日は図書館にでも行って、周りの雰囲気に感化されれば、ちょっとは「やる気」が出るだろう、なんて考えているこの頃です。

さて、読み終わっていない本が部屋に積み上げられている状態ですが、また買っちゃいました。

■「作家たちのモダニズム―建築・インテリアとその背景」(黒田智子編/学芸出版社)
近代日本の建築家に関する本「近代日本の作家たち―建築をめぐる空間表現 」が最近発売されたので、それを書店でチェックしていたときに、その本の帯で紹介されていたこっちの本の方がかなり気になりました。出版されたのが3年前であるせいか、近くの書店に無かったのですが、先日京都に行ったときに、四条通りのジュンク堂書店で発見したので、財布の中身を気にしつつ購入しちゃいました。
こっちは、近代の欧米の建築家に関する本ですが、実際には建築家だけでなく、モリスやマッキントッシュなど、インテリアのデザイン関係の人も紹介されているので、広い視点で近代建築史を抑えられそうな感じ。(建築家、ほとんど知らないし...)
ちょっと見た感じでは、図版が多くて、文字サイズもちょっと大きめいうことで、私には最適かもね。

■「徹底討論 私たちが住みたい都市 身体・プライバシー・住宅・国家 工学院大学連続シンポジウム全記録」(山本理顕編/平凡社)
これは、4人の建築家と4人の社会学者・哲学者の討論(対談)を本にしたものです。
そのうちの一組が「建築家:伊東豊雄氏×哲学者:鷲田清一氏」だったので、思わず買っちゃいました。
鷲田先生の著作は、身体デザイン論のレポートで役に立ったなあ。ちなみに、二人の討論のテーマは「身体」ということです。

■「横山宏 Ma.K.スケッチブック〈vol.1〉」(横山宏著/大日本絵画)
上の二冊は建築の本ですが、この本は、SFイラスト完成前のスケッチ集です。いやあ、なんか、絵描きたいと思ったときに見つけました。ああっ、ちっとはマシなイラスト描けるようになりたい...
(50ノートで画才の無さを痛感!!)

ところで、京都四条通りのジュンク堂書店は、全てのフロアの本を1階のカウンタで会計することになるんですが、このシステムっていいですよね。

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アニメーションの本

うちのブログからリンクを貼らせて貰っている"dezain.net"で紹介されていて興味が引かれたので、久しぶりの休日出勤で会社へ行く前に本屋に寄ってみました。

■ 「にほんの建築家 伊東豊雄・観察記」(瀧口範子著/TOTO出版)

でも、こっちを買っちゃいました。

■ 「I.TOON CAFE 伊藤有壱 アニメーションの世界」(プチグラパブリッシング)
 『ニャッキ』を始め、CM、MTVなどのアニメーションを制作している伊藤有壱氏の展覧会が、現在、広島現代美術館で開催されているのですが、この本は、その展覧会のカタログのようです。
「アニメ2」のスクーリングで使ったソフト「CLAYTOWN」は、氏のプロデュースによるもの。
本としてはページ数の少ないですが、過去の作品が付録のDVDに納められているので、ちょっと得した感、有りです。
K王のアニメのCMも、伊藤氏の作品だったのかぁ...

明日は特別講義だ!!

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本屋へ行く

夕食の買い物のついでに本屋に寄ったとき、気になる本を見つけました。

■ 「イメージ Ways of Seeing—視覚とメディア」(ジョン・バージャー著/PARCO出版)
 初版発行が1986年ということでちょっと古い本ですが、「複製」や「誇張」、「対比」などの観点で、現代の広告や過去の絵画を引用しているという内容みたい。
と、言っても立ち読みなので、ホントにそんな内容なのか、根拠弱し...
初版の発行年は古いけど、10版めということなので、良い本なのかも。(「メディア論」の参考になりそうな感じ)

■ 「円相の芸術工学 神戸芸術工科大学レクチャーシリーズ」(杉浦康平編/工作舎)
 たまたま読んだ(立ち読みです...)ところが香山リカ氏の分裂症の患者例のところでした。どうやら脳(脳の円相)に関するレクチャーの章だったようです。
このシリーズは、神戸芸術工科大学大学院の年刊講座を本にしたものですが、プロデュースの杉浦氏の選択は幅広いなあ、と思っちゃいました。

と書きましたが、この2冊は立ち読みだけ。
後ろ髪を引かれつつ、こっちの本を購入。

■ 「日本美術の歴史」(辻惟雄著/東京大学出版会)
 絵画や仏像、工芸品、建築だけでなく、現代のマンガ、アニメまで含めて、一通り日本美術を網羅している本なので、以前から購入したいと思っていたものです。
表紙で、興福寺の阿修羅像と横尾忠則氏の絵などが組み合わされており、インパクト大です。

本屋に入ったら、間違いなく本を買っちゃうような気がしてきた...

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デザイン本

デザインの本では無いんですが、書店で見かけたブルーノート(Jazz専門レーベル)のレコードジャケットの本「ブルーノートアルバム・カヴァーアート」が最近気になったので、買おうかどうしようか迷いつつ、給料日の1/26に閉店間際(23時閉店)の書店に行ってきました。
でも、この本は結構高い本なので、偶然見かけた「衝撃のグラフィックデザイン」(グラフィック社)という本の方を購入してしまいました。
今回購入した本と、ブルーノートの本は1000円位しか違わないのに...

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「たくらみ」?

部屋が寒い...
アパートに添え付けのエアコンでは、なかなか部屋が暖まらない。電気ストーブもあるけど、小さいやつなので、ピンポイントでしか暖まらない。という訳で、外の暖かい場所に行った方がよさそう...

さて、「日本文化論」のレポート着手はあきらめたので、こんな本を読んでます。

■「デザインのたくらみ」(坂井直樹著/トランスワールドジャパン)

この本は、「Pen」という雑誌に連載されているコラムを纏めたもの。プロダクトデザイナーである坂井氏が、毎回、気になったモノやヒトを取り上げ、デザイナーという視点で感じたことを書いています。コラムなので、詠みやすい本です。(でも、内容は深いかも...)ちなみに装丁は原研哉氏です。
深澤直人氏のエッセイもTOTO出版から出てますが、こっちを買ってしまいました。

あと、前の記事で書いたVivienne Westwoodの写真集、Amazonでは輸入版が半額で買えるということで、勢いあまって?購入してしまったのですが、さっき届いたのを開いてみたら、ドイツ語でした。
図版以外は全然判らん...(しまった!UK版なら、もう500円安かった!?)

ところで、うちの実家のある町は、積雪量が過去の記録を塗り替えたそうで、テレビのニュースや新聞に頻繁に載っているそうだ...

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面白そうな本

深澤直人氏の「デザインの輪郭」という本を買おうか、どうしようかと本屋さんで悩んでいるときに、こんな本を見つけました。

建築文化シナジー「卒業設計で考えたこと。そしていま 」(五十嵐太郎編、彰国社)

第一線で活躍されている建築家が卒業制作期間で、どんなことを考えていたのかという対談形式の本のようです。
当たり前ですが、簡単には卒業させて貰えませんね...

でも、上の2冊は買わず、「Ex-formation四万十川」(原研哉ゼミ著、中央公論新社)を購入。
いや、モノ(この場合は川か)へのさまざまなアプローチ、ってのが面白そうだったんですよ。
さっき調べてて知ったんですが、この本の元となった作品は、M野美大基礎デザイン学科の卒制優秀作品みたいです。

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ちょっと怪しい...

ちょっと怪しいタイトルですが、下記の本を購入してしまいました。

■ 「肉体美大全」 (ジュリアン・ロビンソン著、東洋書林)

タイトルからは、サブカルチャーのコーナーに置いてありそうな本?ですが、ちゃんと美術書のコーナーに置かれていました。違う本を探していて、偶然見つけてしまい、衝動買いしちゃったんですよ。

なぜこの本を購入したのかというと、昨年度で単位を取得した「身体デザイン論」でテーマの一つとなっている「身体変工」に関して、浅く広く書かれていたからなんです。
人は、ファッション/モードによって外観の変化を加えるだけでなく、自らの身体まで変化させてまで自己を表現しようとするのか?
既にレポート提出してしまっているので、大学の課題とかには関係無いですけど、この分野は個人的に興味があることなので、読んでみようという感じでしたね。
もっとも、これから「身体デザイン論」に取り掛かる人は、比較的読みやすい文章なので、参考になるかもしれません。

でも、この本、写真やイラストなどの図版が豊富なんですが、ちょっとドギマギするようなものが含まれているので、心構えが必要かも...

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昨日の衝動買い

「造型論」の参考のために、クリムトの本はどうかな、と会社帰りに書店へ物色に行ったのですが、なぜか「茶室とインテリア」という本と「黒澤明、宮崎駿、北野武〜日本の三人の演出家」という本を買ってしまいました。
いや、書店にあったクリムトの本には、望んでいた作品が掲載されていなかったんですよね。

この2冊のうち、前者は最近出版された空間デザインの本で、日本独特のデザイン要素を日常空間にどのように反映して行くのか、ということをメインに据えた本みたいです。自分としては、デザイン文化論の延長にあるものとの意識かな。
後者は、実はレポート課題「空間論」の参考文献としてシラバスに掲載されている本です。でも、この本は、初版が出版されてから10年以上経っているんですよね。

杉本博司氏の本、「苔のむすまで」(新潮社刊)も半分しか読んでないのに、本増やしてどうする、っという感じですけど。(自業自得...)

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最近の購入本(9月編)

スクーリングの前に読んでおけば課題制作のヒントになったんだろうなあ、と思うような本を買うことが多いですね。

で、最近買った本が、
■ 「クリエイターの名刺コレクション」(ピエ・ブックス)
■ 「タイプトリートメント1000」(グラフィック社)
など。って、タイポの本だけじゃん。

そうそう、「造形論」対策?として、
■ 「ギュスターヴ・モロー―絵の具で描かれたデカダン文学」(六耀社)
も買いました。
Bunkamuraのザ・ミュージアムで開催中の展覧会も観たので、なんとかレポートに繋げたいものですが...
ところで、皆さん「造形論」の評価いいみたいですね。なんかプレッシャー...

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スクーリングで滞在中に

先週、スクーリングで京都に滞在中に、またまたやってしまいました...
いや、怪しいことではなく、本の購入です。(あっ、バス路線を間違えるという愚行は一度しましたね)
四条通りにあるジュンク堂書店のデザイン/アートのコーナーは在庫が豊富でして、ついつい長いしそうに...

■「知の再発見」双書〜「グラフィック・デザインの歴史」(アラン・ヴェイユ著、柏木博監修/創元社)
■「日本のイラストレーション50年(ggg books別冊1)」(トランスアート)
■「仕組まれた意匠 京都空間の研究」(川崎清・小林正美・大森正夫著/鹿島出版社)

最後の本は、発行年が少々古いですが、京都の都市空間や建築物などに秘められた設計意図を、写真や図面を多用して具体的に説明しようとした本です。
他の2冊は、苦手なグラフィック/イラストレーションの役に立てば、いうことで衝動買い...

ところで、先日、鑑賞した「やなぎみわ展〜無垢な老女と無慈悲な少女の信じられない物語」に関するブログを見つけました。
このブログでも触れられていますが、「Grandmothers」では、時間軸として離れた設定となっていても、モデルの存在している「いま」が起点となっているのですが、「寓話」シリーズや「砂女」は、これまでの視点とは全然違っているように思えます。
「砂少女」という映像作品を「映像表現1」のスクーリングの前に見ていたら、最終課題の内容は全然変わっていたかも...

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最近のデザイン本

最近は建築関係の本の話題が多いので、本業?のデザインの本について。

以前このBlogの記事で書いた

■ 「欧文書体—その背景と使い方 新デザインガイド」 (小林章著/美術出版社)

が、今週のJDNで紹介されています。そういえば、先日も書店でも買い求めている人をチラホラ見かけました。(一見したところ、デザイン系学校の学生のような感じ。お互い頑張ろうね!!)

この本では、日本人による欧文書体を使ったデザインが、日常生活でそれらの書体を使っている欧米人から見ると実は奇異なものだったということから、そんな習慣や作法、あるいは歴史を認識したうえで、欧文書体を使ってほしいというのも作者の意図があったと思います。
と言いつつ、未だ完読には至っておりませんねえ。


ところで、こちらの本は、もっと気楽に文字を主体としたデザインを語っています。

■ 「文字のデザインを読む。〜デザイン、それは何だろう?」(高柳ヤヨイ著/ソシム)

そういう意味では、同じ著者による今月の出た新刊、

■ 「レイアウトのデザインを読む。〜情報デザインのロジックを学ぶ」(高柳ヤヨイ著/ソシム)

もいいのではないでしょうか。
こっちは先日購入したばかりなので、パラパラと流し読みしただけですが、この2冊の本は、デザインの専門家へ難解な理論を説明するような本ではなく、デザイナーではない人も読める内容です。

普通の会社員も、レポートを書いたり、プレゼンの資料を作成することはある訳ですから、そのときにちょっとデザイン(判りやすく、見やすく、読みやすい)に配慮して貰えたら、内容がもっと相手に伝わっていくはず...

デザインに関わっている人も、基本に立ち戻るために、サラッと読み返してみるのが有効かな、と思った次第。あっ、基本の無い私には凄く有益です。

最後は、

■ 「ニュー・デザイン・パラダイス永久コレクションブック (2)」

です。
番組のコンセプトから「RE DESIGN—日常の21世紀」という本を思い出してしまいますが、プロダクトのデザイナーでは無い方々が既存のプロダクトのデザインを考え直すというのが好きです。
でも、番組(関東では金曜日の深夜に放送)を観ていると、なぜかいつも途中で眠ってしまうことが多いので、今月発売になった第2集で復習しようかと。
この本のなかで、佐藤卓氏、佐藤可士和氏、佐野研二郎氏の三氏によるトーク(少ないページ数です)が掲載されているのですが、ここで述べられている「デザイン」のスタンスみたいなものが、自分が考えていたことと近かったので、「我が意を得たり」という感じ、かな。
うっ、まだまだ積まれている...

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海の家?

ある雑誌で紹介されているのを見て気になっていたのですが、先日、東京SCに行く前に丸善本店に寄ったときに実物を見つけました。

「海の家スタディーズ 」(畔柳昭雄/渡邉裕之/日本大学畔柳研究室編、鹿島出版会)

「夏」という限定された期間で、独自の空間を演出するために、どんなコンセプトを持って「海の家」を建てられたのか?
そんな空間演出の観点と、塩が混じった風、直射日光という海辺の環境に加えて、時には台風などの過酷な条件にも対応しなければいけないという建築の観点で語られている本(なのかな?)。
立ち読みで、パラパラと見た限りでは、東日本(主に千葉や神奈川)/西日本(主に兵庫)の海水浴場を取材したなかから、外観や特徴・コンセプトを紹介しているという感じでした。

テレビ/ラジオ局などの企業タイアップによるお洒落な海の家や、屋根の上に常時水を流し続けることで室内を冷やすなどアイデア満載の海の家など、「海の家」と言えば「うる星やつら」(古!!)を思い出す世代には考えられない程、変化していることを実感できるみたいです。

すごく興味深い本でしたが、良く考えると実物を見に行く機会が無さそうなので、購入に躊躇してしまい、現在は購入を保留中...(なので、上記のコメントはあくまでも想定です)

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最近購入した本

本学、通信生の皆さんは、専門以外のスクーリングにも通っていらっしゃるようで、「頑張っているなあ」と感心しつつ、逆に、自主学習で眠気に勝てない自分に哀しくなってしまいます。

さて、今月は平素の給料以外にいろいろな手当が付いたので、気を良くして本を買い溜めしてしまいました。

■ 「富弘美術館コンセプトガイド 発想の展開」 (東村・富弘美術館建設検討委員会編/鹿島出版会)

未だ読んでいないので、紹介文の受け売りですが、この美術館は、設計コンペ、施行コンペを経て建設されたとのことで、最終的に詩画家の星野富弘氏の作品のもつ雰囲気を損なうことなく(加えて、この美術館を地域に密着したものとするために)、コンペで選んだ側/選ばれた側の双方がどのようにアイデア・コンセプトを展開していったのか、ということを題材とした本とのことです。(実は、詩画家の星野富弘氏を知りませんでした...)
  

■ 「欧文書体―その背景と使い方 新デザインガイド」 (小林章著/美術出版社)

未だ冒頭部分しか読んでいませんが、この本を書かれた方は、タイポグラファではなくフォントグラファとのことで、なぜそういう書体が生み出されたのか、という「必然性」を紐解いてくれそうな気がします。歴史的な事象を述べている本では無いようなので、「タイポグラフィ課題」である年表作成の参考文献には向かないかも。
序文に、アドリアン・フルティガー(=ユニヴァース)とヘルマン・ツァップ(=オプティマ)から著者への言葉が載っています。


 「表象の芸術工学 神戸芸術工科大学レクチャーシリーズ」 (高山宏著/工作舎)

神戸芸術工科大学にてデザイン専攻学生に対して行われた、「視覚文化論(=表象論)」の1年間の講義録を本にしたものだそうです。(1講義3時間で休み時間無しとか)
結構、図版が豊富で、パラパラと捲っているだけでも面白そうな感じの本です。(装丁などのデザインに杉浦康平先生らしさが...)
観相学、「砂男」、「英国式庭園」など、多肢多様な講義内容です。

図書館から参考文献を借りていたり、Amazonにも注文していたり、読みたい本だらけ...
さて、いつ読み終われるだろうか。やっぱり積み上げられるだけ?

ところで、書店で見かけた「岡倉天心 日本文化と世界戦略」という本。
表紙がなんか怖いと思うのは私だけかな。
(だって、岡倉天心のドアップ写真が睨んでいるんだもん...)

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最近購入した本

スクーリングも終わったので(04年度分扱いなので、なんか変な感じ)、課題制作やレポート作成に着手しなければならないのに、完全に学習に対してテンションが低下しているんですよね。(GW明けで仕事も!?)
もともと、集中力や持続力が無いほうなので、そういう気持ちをキープするのは大変。
この土日も近所をブラブラと散歩したり、自宅で本を読んだり、といった感じで、ちょっと逃避気味...

本と言えば、最近は、雑誌以外にも週一冊以上専門書を購入している感じ。スクーリング中でも荷物が増えると思いつつ、買っちゃったし。
で、最近購入した本はというと、
■「プロジェクト・ブック」(彰国社刊)
■「最新世界のアーティスト・ファイル100」(美術出版社)
■「眼の冒険 ー デザインの道具箱」(紀伊国屋書店刊)

■「西洋建築様式史」(美術出版社)
など...

小説とは違い、読みたい部分だけを飛ばし読みできる本なので、帰宅の電車や、就寝前に時間が空いたら「つまみ読み(というのかな)」している。
「西洋建築様式史」は、一般科目の「建築文化論」のレポートの資料として購入したんだけど、それ以外はデザイン/アート系の本ではあるけど、単に興味があるというだけで購入してしまった。なんかの足しになればいいなあ。
そう言えば、「プロジェクト・ブック」は、情D生活というよりも、仕事の方に有効そうな気がする...

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路地裏...

街歩きをするのが好きなんですが、人の多い大通りの途中に小さな横道を見つけると、なぜか、そこに入ってみたくなります。

これは、小中学生のときに、学校からの帰宅途中に、ちょっと横道に逸れて道草していたせいかもしれませんね。
小さな町でしたが、ちょっとばかり住宅が密集している地域があって、そこには車が入れないような小さな路地が繋がっていました。(短い路地でしたけど)
そんな狭い路地を歩いて行くと、習い事の練習と思われる途切れ度切れのピアノの音が聞こえてきたり、夕食の魚を焼く臭いが漂ってきたり...
そんな出来事に、心が和むような、そんな感じを覚えたような記憶があります。

先日購入した「日本の路地裏100」(ピエ・ブックス刊)は、そんな横道に逸れて歩いた記憶を思い出させてくれます。

この本でも写真が掲載されていますが、京都、金沢、そして尾道は、私にとっても好きな「路地裏」です。
そこに住む人々の生活の温もりや息吹、伝統、そして街自体が保ち続けてきた時間など、いろんな要素が入り交じっていて良いですねえ。それに路地は、次の角を曲がった時にどんな風景があるんだろうって、気にさせてくれます。
また、どこかの街に出かけてみたくなりました。

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気になる表紙

朝の日経新聞に広告が載っていた村上龍氏の「半島を出ろ」。
すごく気になったので、早速、書店に行ったときにチェックしましたが...

うっ、厚い。
しかも、上下刊構成で、併せて約4000円近くする!!
と言うことで、ちょっと躊躇して、今回は購入を見合わせてしまいました。

でも、表紙が面白いなあ、と思っていたら、たまたま、その日の夜のTV(TBS「情熱大陸」)では、この本の装丁を手掛けている鈴木成一氏が出演されていました。
詳しくは触れられませんでしたが、その装丁に至るまでの過程を垣間見ることができたし、「デザイン」のプロの姿(の一端)を感じることもできました。(影響受け易いので)本もほしくなってしまいました!?
これを読み始めたら、課題をする時間が無くなりそう...


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最近買った本

先週末に「おたく:人格=空間=都市」展を観ようと東京都写真美術館へ行ったのに、休日で混雑して観れなかったことを以前書いたのですが、そのときにミュージアムショップで岡田斗司夫著の「オタク学入門」を購入しました。
表紙とあとがきから、この本は東大のゼミのテキストにもなっていたということなので、つい衝動買いをしてしまいました。
今週は、電車の車内(会社の帰り)で読んでたんですけど、活字がちょっと大きめで、読み易い内容だったので、数日で読み終わりました。

この本のなかでは、著者は、オタクには「粋の眼」、「匠の眼」、そして「通の眼」があるいう説を述べており、更には、西洋文化の系譜に対比される東洋文化の系譜の最後に「オタク文化」が含まれると述べています。
作者の述べるこれらの論旨には「眼からウロコ」でした。

ところで、以前は、自分の好きな道を極める「マニア」や、ある分野については妙に物知りだった「ハカセ」が深化したものが「オタク」として認識されていたように思えます。(この流れからいくと、私は間違いなくオタク予備軍ですねえ...)
でも、現在は、自分達を理解しようとしない外界と遮断し、同じ嗜好を持つ者たちだけでコミュニケートする「コミューン」、あるいは他者とのコミュニケーションも行わない「個人」が、「オタク」と認識されているようにも思えます。(必ずしもそういう人たちだけでは無いと思いますが)
また、「おたく:人格=空間=都市」展で「オタク」の悪い例(?)として提示されていましたが、「オウム真理教」や「宮崎勤」などによって、「オタク」という存在が社会に誤認識されてしまったことも良くなかったですね。
そういうネガティブなイメージみたいなものをなかなか払拭できずにいるような気がします。

という訳で、次は「情報デザイン入門 インターネット時代の表現術」(平凡社新書)を読む予定でおります。

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角川書店の本

角川書店と言えば、どうしても角川映画を思い出してしまいますが(世代がばれる...)、書店でデザイン/建築/写真関係のコーナーを物色していたときに、下記のような本が角川書店から出版されているのを見つけました。

1.「対論・空間表現の現在—建築をめぐる30人との知的冒険」
2.「デザインの瞬間—創造の決定的瞬間と先駆者たち」
3.「モードと身体—ファッション文化の歴史と現在」
4.「空間プロデュースの視点」
5.「現代写真のリアリティ」
6.「写真について話そう」

これらの本の共通点は何かというと...
全てうちの学校のテキストなんですね。

テキスト課題の「身体デザイン論」を受けようと思ったのは、3の本を店頭で見かけて、面白そうな内容だなあと感じたからなんです。当初はこの科目をとる予定ではなかったのに。

実は、2、4、5、6は自腹で購入しました。教科書ではなく、読み物としても面白そうだったし、なによりもそのコースの所属でないとそれらが入手できないみたいだったので...(ちゃんと調べた訳ではないですけど)
ちなみに、1〜4は空間演出デザインコース、5〜6は写真デザインコースの教科書のようです。
そうそう、情報デザインコースのテキストも市販されてますね。一冊4000円くらいですけど。(専門書なので高いです!!)

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「カーサ ブルータス」の特集

「カーサ ブルータス」の3月号を購入しました。特集は「インド」!!
実は、生涯唯一の海外経験は、インドなんです。仕事でちょうど一か月滞在したんですけど。
インドは、2度と行きたくないような、もう1度行きたいような、ちょっと複雑な思いがある国です。
エジプトのピラミッドも見たい建造物ですが、インドのタージマハールも見ておきたい建造物の一つですねえ。愛した人のために、あれほどの巨大な墳墓を建造してしまう熱意(愛情)は「凄い」の一言です。
帰国の当日に営業さんの案内でデリーのフマユーン廟(世界遺産)を見学させてもらい、その規模に圧倒されたのですが、タージマハールの白亜のドームは更に圧倒させてくれるに間違いありません。

インドは歴史的建造物が多いので、すごい興味があるのですが、蒸し暑さと臭い、そして人の多さには閉口してしまいます。
私が仕事で滞在したところがデリーのような近代的な大都市ではなく、地方都市だったからかもしれませんが、蒸し暑さも加わって、スパイスと牛の糞が混じりあったような強烈な臭いが街に漂ってました。(風がないので空気が滞留しているような感じでした)
どうもその印象が強くて、再訪には躊躇してしまいます。(勿論、お金の問題もありますね)
日本のように一人旅できるようになればいいのですが、経験値が...
滞在中は仕事のメンバーが居たので、後ろにくっついていけばなんとかなりましたが。

あっ、イギリスが都市整備したニューデリー地区は綺麗ですよ。(ちょっとフォロー)

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