本・音楽

January 21, 2014

LIXIL BOOKLET

去年の師走に大阪芸術学舎での講座を受けたとき、大阪梅田に前泊したので、グランフロント大阪の紀伊国屋書店へ行ってみました。LIXIL BOOKLET(LIXILギャラリー企画展の図録)フェアが開催されていたので、LIXILとなる前のINAX時代のBOOKLETがあればと思っていってみた次第。ネット上のAで検索してみると新品が無いものがあるので、LIXILなら在庫が有るのではということで。
大阪のLIXILギャラリーで開催されている「ブルーノ・タウトの工芸‐ニッポンに遺したデザイン‐ 展」の連動企画でしたが、ミニ企画ということで、それほど点数が置いていませんでした。でも、フェアのコーナー以外の書棚もチェックして2冊購入。
更にその後も書店やネットをチェックして、こんな感じで購入してます。

「新・坪庭考」
「現代・見立て百景」

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「工作の時代 『子供の科学』で大人になった」
「建築のフィギュア プライベート・プロダクツ」

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「ミステリアス・ストライプ 縞の由来」
「林丈二的考現学 屁と富士山」

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と言うことで、最近はLIXIL BOOKLETが気になるモードになってます!?
まだまだ面白そうなBOOKLETがあるけど、大人買いするほど余力は無いし、何よりも絶版が多いようで、新品で入手できないものも...
しばらく銀座のLIXILブックギャラリーに行っていないので、機会があれば足を運んで在庫チェックしたいです。

April 20, 2012

ちょっとだけ積読解消?

事務所の移転で通勤時間が昨年度より長くなったのに、読書の時間が増えません...
字を読むのが億劫になったのかも!?

と言うことで...
先日、上野の西洋美術館で「ユベール・ロベール〜時間の庭」を観た際にギャラリーショップで購入した本を読み終えました。


■「廃墟の美学」 (谷川渥著/集英社新書)

引き続き、
ちょっと読んでは別の本を読んで、という感じで遅々として進まなかった本も読了。


■「日本のデザイン―美意識がつくる未来」(原研哉著/岩波新書)

とりあえずは、通勤時間が長くなったけど、乗車時間が細切れで集中できない、と言い訳をしておきます!?
それなら帰宅してからゆっくり読めよ〜(笑)

ところで、気になる展覧会が...


■ 「石元泰博写真展 桂離宮 1953, 1954」

・会期 2012年04月07日(土)~2012年06月10日(日)
・時間 9:30~17:00(入館は閉館30分前まで)
・会場 神奈川県立近代美術館 鎌倉

■ 「杉本博司 ハダカから被服へ」
・会期 2012年3月31日(土)~7月1日(日)
・時間 11:00~17:00(水曜は20:00まで/入館は閉館30分前まで)
・会場 原美術館

横浜から東に行くか、西に行くか...

January 29, 2011

デザインの本(2011年1月)

なんだかんが言っているうちに今年も一ヶ月が過ぎて行きそう...(泣)

さて、去年の秋に空デ専門スク「デザインマネジメント」を受けた際、その担当教員だったN澤さんから、来年早々に本がでるので執筆中、というようなことを聞いていたけど、その本が先日発売されていました。

■「ブランドをデザインする」(西澤明洋著/ピエブックス)

スクーリングの前半に行っている座学内容を、実例を交えて説明しているという感じで判り易い内容ですが、本のデザインとして一点気に入らないところがある...
ともあれ、秋に一冊出版したばかりだというのに、精力的ですね〜

ところで、来月から始まる、こんな展覧会が気になってます。

■ 「店頭デザイン大解剖展」(印刷博物館P&Pギャラリー)

空デの専門スクでは、「VI」や「ショップデザイン」に関連する内容ですかねえ。
こういうのは気になる分野なので(店舗を始めようという訳では無いです!?)、開催期間が三ヶ月と長いこともあるので、時間を作ってゆっくり観に行こうと思います。

July 28, 2010

いろんな「猫」!?

最近は一日中が高いせいか、夜に寝ていると何度も目が覚めてしまうような感じ。(特に日の出前後...)
なので、日中の仕事中に眠気が襲ってくることが多々有りますね...
このままでは8月はどうなることやら!?

ところで、先日こんな本を購入したんで、帰宅途中の電車の中で読んでました。

■「 装丁道場 〜28人がデザインする『吾輩は猫である』」 (グラフィック社編集部/編)

タイトル通り、夏目漱石の「我が輩は猫である」を題材に、様々なデザイナーが装丁にトライすると言う「デザインのひきだし」という雑誌の連載記事を纏めたものです。
全部読み終わっていないですが、一つの題材に対するデザイナーのアプローチを読んでいくのが面白いです!!
葛西薫さんが、情デ卒業生のNさんと同じように、試した紙をノートに貼り付けて自作の「紙見本帳」を作っていることが掲載されてたし、また、先日ワークショップに参加させて頂いたTさんの製本作品も紹介されていました。
何人かのデザイナーの方が、日頃の広告などと違い、装丁(ブックデザイン)は自由にやれるのがいい、というようなことを書かれていたのが印象的でしたね〜

June 01, 2010

衝動買い

先週、何故か東京駅前のM善書店本店で、こんな本を衝動買い!?

■ 「AKIO et AQUIRAX—平田暁夫の帽子 」(平田暁夫著、宇野亞喜良編、ワイズ出版)

自分でも「何で?」と言う感じの衝動買いでしたね...
平田暁夫さん、宇野亞喜良さん、新井満さんの円熟(?)のスリーショットにやられたのかもしれないな。
まあ、衝動買いは今に始まったことではない、って訳でこんな本をAmazonのカートに入れてしまいました。さすがに安い本では無いんで購入するかを検討中ですが...

■「陰影のデザイン—都市と建築の照明」(面出薫/LPA著、六耀社)

こんな状況で、スク費用+旅費+宿代を捻出できるのか!?(笑)

May 12, 2010

突飛な...

先月に日本橋のM善(丸の内本店では無くて)で衝動買いした本を読み始めました。

■  「完全版 突飛なるものの歴史」ロミ著/高遠弘美翻訳/平凡社

「澁澤龍彦が...」という売り文句(?)や表紙に惹かれた感(装丁は鈴木成一さん)もありましたが、面白い本ですね。
高専時代に、帰りの電車まで時間があると学内の図書館に寄って面白い本が無いかと漁っていたときを思い出すような本です!?
想像力というか、突飛な発想を受け入れる柔軟な頭を試されている感じかもね...

March 08, 2010

「路地」に関する本

先日の記事に書いたブルーノ・ムナーリの本と一緒にこんな本を購入しました。

■ 「まち路地再生のデザイン—路地に学ぶ生活空間の再生術」(宇杉和夫/井関和朗/岡本哲志/青木仁著、彰国社)

仕事による精神的な疲れ(?)のせいか、活字が頭に入りづらい感じですが、帰宅途中の電車の中で読んでます。
「路地」というキーワードに惹かれて衝動買いしてしまった感がありますけどね... (苦笑)
読んでいるうちにいろいろと考えさせられたり、過去事例に感心したりしたけど、今後どんなふうに繋がるかは不明ですねえ〜
この本の中で紹介されている所には言ってみたいけど。(笑)

January 28, 2010

ハードボイルド小説

今年も年頭からいろいろな方の訃報を目にしますが、先日は、ハードボイルド小説の私立探偵スペンサー・シリーズの作者であるロバート・B・パーカーの訃報を新聞紙上で知りました。
元ボクサーでありながら、多読家で料理もするという私立探偵(サム・スペンサー)を主人公としたシリーズは、シリーズを知った時期も遅いし、近作は未読のものが多いけど、主人公のみならず、脇役やしチュエーションが魅力的でした!!
もっと、いろんな角度で主人公や脇役を魅せて欲しかったんで、非常に残念ですね...

October 15, 2009

原研哉氏の本

先週はスクの事前課題準備もあったので、会社からの帰宅の電車内ではアイデア捻ったり、あるいは疲れて居眠りしたりしたけど(苦笑)、今週はそう言う切羽詰まった状況では無いので、この水曜日の帰宅時には、積まれてた本の中から原研哉氏の「ポスターを盗んでください」を読んでみました。

もともとは1991年から4年間小説新潮に連載されていたエッセイなので読みやすい!!
で、そのなかで過去に行われた「リ・デザイン展」における米袋のデザインの話が載ったんだけど、先日の「デザインマネージメント」のスクで私が考えたデザインコンセプトと似てる気がする。
デザイン自体ではなく、あくまでもコンセプトですが。
先にこのコラムを読んでたら、スクの課題制作の方向性は全然変わっていたんだろうなあ...

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ちなみに、上記のデザインについてはデザインの精度は抜きで、方向性でダメ出し貰いましたよ。(それはナイショ!?)
情デのときも、課題やスクが終わってから、それに関連するものを埋もれていた本から見つけて、「しまった」とホゾを噛むと言うパターンだったけど、空デでもそのパターンは健在だった訳ですね...(笑)

September 27, 2009

青幻舍の本

先日、ミッドタウンの21_21 Design Sightに行ったあと、六本木の書店(●山ブックセンタ)に寄って、本を物色してたら、今更だけど、ビル・ヘンソンの写真集”MNEMOSYNE"が気になりました。
写真自体も気になるけど、良い紙使ってるんだなあ、これが。
ページ数が多いんで、本の重量重くて、そのせいか結構良い値段でしたよ。(笑)
さすがに衝動買いはしませんでしたね...
でも、その後、Amazonでその”MNEMOSYNE"をチェックしたあとに、別の本が気になって、そちらを購入してしまいました!?こっちの方が高価だったりして...(苦笑)

ちなみに、"MNEMOSYNE"はAmazonなどネット系ショップでは品切れ状態のところが多いので、青幻舍のサイトから直接購入した方が良いみたい。
10月の新刊として紹介されている「昭和ちびっこ広告手帳2」という本が気になる!!

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